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日本社会党・護憲共同大蔵政務次官衆議院参議院
総発言数
723
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
大蔵政務次官
直近の発言日
1993/02/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会83 件・83%
  • 予算委員会第六分科会8 件・8%
  • 予算委員会第四分科会7 件・7%
  • 国会等の移転に関する特別委員会1 件・1%
  • 税制問題等に関する調査特別委員会1 件・1%

※ 全 723 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

723 20 を表示
日本社会党・護憲民主連合1993/02/26

126衆議院 大蔵委員会 第5号

○中村(正男)委員 最後に、景気対策という観点での減税問題について改めてお聞きをしたいと思います。 今まで財界の方々は声をそろえて四兆ないし五兆円の大型減税を直ちに実施をせよと政府に向かって盛んにおっしゃっておられます。また、政府の方は、今度は財界に向かって、この春の賃金交渉、ひとつ思い切って賃上げをやってもらいたい。私は、極めてお互い無責任だと思うのです。本来それぞれがやらなきゃならない課題に口を閉ざして相手側にそれを求める。 そのこ…

日本社会党・護憲民主連合1993/02/26

126衆議院 大蔵委員会 第5号

○中村(正男)委員 終わります。大変ありがとうございました。

日本社会党・護憲共同1992/05/29

123衆議院 大蔵委員会 第18号

○中村(正男)委員 まず冒頭に、ノンバンクの問題で一言申し上げておきたいと思います。 私どもは、今回のこの金融制度改正とノンバンクの問題は極めて密接不可分な関係にある、こういう立場に立ちまして、既に五月二十二日には沢田委員、二十七日には渡辺委員がそれぞれ質問をいたしておりまして、問題点がほぼ解明をされております。したがいまして、私どもが主張いたしておりますノンバンクに対する新たな対策をぜひ早急に講じていかなければならない、こう思うわけで…

日本社会党・護憲共同1992/05/29

123衆議院 大蔵委員会 第18号

○中村(正男)委員 委員長としても一言お願いをしたいと思います。

日本社会党・護憲共同1992/05/29

123衆議院 大蔵委員会 第18号

○中村(正男)委員 ぜひひとつ全党一致してこの問題を早急に解決されるように、特段要望をしておきたいと思います。 それでは法案の中身に入っていきますが、まず、現在の景気の低迷、そのこととこの金融制度改正、それについて少し論議をしたいと思います。今回の不況、いわゆる景気の低迷でありますが、私は二つの見方があるのではないかと思うわけです。一つは、言うところの経済の古典的な調整過程、言われております一つの循環型の形がそれではないかというのが一つ…

日本社会党・護憲共同1992/05/29

123衆議院 大蔵委員会 第18号

○中村(正男)委員 とりわけ国民総資産残高の大きなバブルが発生をし、形成過程、膨張期、極めて大きく伸びたわけでありまして、一九八七年には一七・七%、八八年一二・二%、八九年一四・七%、そしてバブルが崩壊をした一九九〇年は三・四%に急落をしている。この年の実質国民総生産の成長率は五・二%でございまして、これをはるかに下回るという数字でございます。このことは、一九七五年の国民総資産残高統計が公表されたとき以来初めてのケースであります。いろい…

日本社会党・護憲共同1992/05/29

123衆議院 大蔵委員会 第18号

○中村(正男)委員 私がこれから指摘をしようと思ったことを大臣がお答えになったのですが、けさの日本経済新聞、各紙も一斉に報道いたしておりますが、都市銀行十一行の九二年三月決算、極めて深刻な状況になっております。経常益は全体で一四%減っている。業務純益については、いわゆる純益として三一%ふえている。これは調達コストが安くなったということが起因していると思うのですが、問題は、いわゆる株価下落による多額の評価損の計上だとか不良債権への貸倒引当…

日本社会党・護憲共同1992/05/29

123衆議院 大蔵委員会 第18号

○中村(正男)委員 総論的にはそれなりに理解はできるのですけれども、現実の問題として、今指摘をしたように、銀行そのものの体力が今日でも相当問題を抱えている。来年三月、たまたま法が成立した場合、新たな制度が発足するときにもなるわけですが、一層体力の弱体化が心配される。一体そういった中で、こういう制度改正を現実の問題として金融機関が受け入れるだけの意欲と、そして具体的な力が果たしてあるのかという率直な疑問を私は持つわけです。 そういった前に…

日本社会党・護憲共同1992/05/29

123衆議院 大蔵委員会 第18号

○中村(正男)委員 それでは、これからの新しい金融の自由化時代におけるリスク管理のあり方、この問題について少し論議をしたいと思います。 金融の自由化というのは規制の撤廃、このことが強調されておりますけれども、むしろそういった側面だけではなしに、規制金利の経済システムからいわゆる自由金利の経済システムへフレームワークが大きく変化をする、当然のことながら金融機関にとってもリスク管理のあり方そのものが変わっていく、こういう認識であります。従来…

日本社会党・護憲共同1992/05/29

123衆議院 大蔵委員会 第18号

○中村(正男)委員 そこで自己責任論ということになるわけですが、それは同時に開かれた銀行経営、そういったことが伴っていくということが前提ではないか。日本の場合はその辺がまだ極めて不十分であって、なかなかその辺が脱皮できない。そこに銀行に対する大きな新たな不信感といいますか、そういうものが醸成されてくるのではないか、こういうふうに思うわけでして、これもしばしば論議されておることでございますから、指摘にとどめておき、たいと思います。 そこで…

日本社会党・護憲共同1992/05/29

123衆議院 大蔵委員会 第18号

○中村(正男)委員 そこで、こうした新たなリスク管理、自己資本比率の問題、こうなってまいりますと、銀行経営にとっては今局長も言われましたけれども、量的な拡大から質的な充実、そういう方向に転換をしていく、こういうことでありますが、この自己資本比率というものは結局株価変動、これが極めて大きな要素を一つ持ちます。同時に、円の対ドルレートの問題、この二つが結局銀行の最大関心事になるわけでして、例えば都市銀行の上位行の場合、株価の日経平均が千円下…

日本社会党・護憲共同1992/05/29

123衆議院 大蔵委員会 第18号

○中村(正男)委員 要は、今日の状況というのは、銀行にとっては極めて激動期の真っ最中ではないか。一つには株価の低迷による収益の悪化、体力の低下、一方ではいわゆる八%のBIS規制をずっと維持していかなきゃならないという使命、さらには、内容的にはまだ不明確でありますけれども、多額の不良債権を抱えている。それはむしろ減るというのではなしに、まだこれからふえていく懸念もある等々考えますと、私はあえてこの時期に子会社方式でもって証券業務に参入して…

日本社会党・護憲共同1992/05/29

123衆議院 大蔵委員会 第18号

○中村(正男)委員 本来この論議の出発点というのは、銀行間の縦割り業務をどうするのか、こういう観点でスタートしたものではないのか、こういう認識を持っております。そういうふうに考えますと、同時に証券業務にまで波及させることはどうであったのか、本来銀行の縦割り業務の問題を先に整理をするのが先決ではなかったのかという点が一つ。 それから、都市銀行の大手のとりわけ強いこの証券業務への進出意向、これが論議の方向を大きく引っ張ったのではないか、こう…

日本社会党・護憲共同1992/05/29

123衆議院 大蔵委員会 第18号

○中村(正男)委員 今、日米円・ドル委員会の問題が出ましたけれども、私も今回の制度改正の論議の発端はこの辺にあるのではないか、こう思うわけであります。これは一九八四年に行われたわけですけれども、当然のことながら金利の自由化が進む、そうなれば銀行の利ざやが縮小する。このままでは極めて深刻な状態になる。銀行の方から見たら。ところが、隣の証券市場を見ると異常なども思えるほどの活況だ。アメリカでは銀行が住宅ローン債権を小口化して販売している。こ…

日本社会党・護憲共同1992/05/29

123衆議院 大蔵委員会 第18号

○中村(正男)委員 大口取引中心主義から転換を図れる体制づくりをぜひお願いしたいと思います。 次に、業態別子会社方式に決まった経緯についてお尋ねをしたいと思います。 省略をいたしまして、大蔵省が金融制度調査会に業務についての五つの項目を提案されました。一つは相互乗り入れ方式、二つ目は業態別子会社方式、三つ目は特例法、いわゆる投資銀行方式、四つ目は持ち株会社方式、五つ目はヨーロッパ型のユニバーサルバンキング方式。その中で最終的には業態別子…

日本社会党・護憲共同1992/05/29

123衆議院 大蔵委員会 第18号

○中村(正男)委員 いろいろおっしゃいましたけれども、都市銀行の側からいたしますと、乗り入れ方式については何でもいい、要は入り口にたどり着いたらそれでよしとする、何が何でもという強いのめり込みといいますか、そういうもので推移してきたということをどうしても私は否定できないわけでございます。 時間も迫ってまいりました。そこで、公正取引委員会に来ていただいておりますので、独占禁止法との関係を業態別子会社を中心にお尋ねをしたいと思います。 この…

日本社会党・護憲共同1992/05/29

123衆議院 大蔵委員会 第18号

○中村(正男)委員 極めて懸念がされると思います。 次に、金融の証券化の問題についてお尋ねをしておきたいと思います。 いろいろ指摘をしたいわけですが、要は、限定列挙方式は限界があるということで包括規定を設けたいというのが大蔵省の考え方であったのですが、各省庁との折り合いがつかず、結果的には有価証券の定義の範囲は、今回の改正では極めて狭められたのではないか。今後は各省ごとに法案を出して規制をしていく、ばらばらの法律のもとでの市場の育成や規…

日本社会党・護憲共同1992/05/29

123衆議院 大蔵委員会 第18号

○中村(正男)委員 時間が少なくなってまいりましたので、まだまだ個々の問題で論議をしたいのですが、最後に、労働金庫の問題で二、三お聞きをしておきたいと思います。特に合併転換法に関しての問題であります。 一つは、労働金庫をこの法律の対象にした理由は何かというのが端的な質問であります。もう前口上は省略をいたします。 それから二つ目は、第六条に認可に当たっての審査基準が設けられているが、同条第三項において「合併又は転換が同種の金融機関相互間の…

日本社会党・護憲共同1992/05/29

123衆議院 大蔵委員会 第18号

○中村(正男)委員 労金は確かに全国四十七金庫ございまして、経営状態は全体として極めて厳しいという認識は持っております。ただ、できました経緯、今日までの活動、また勤労者の期待等々を考えますと、あくまでも労働金庫、名称は今後変える、考えることはあったといたしましても、基本理念である金庫の性格はそのままやはり継承、発展させていきたいというふうに当事者は皆考えております。そういう面での一層の行政の対応をよろしくお願いしておきたいと思います。 …

日本社会党・護憲共同1992/05/29

123衆議院 大蔵委員会 第18号

○中村(正男)委員 終わります。