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日本社会党・護憲共同大蔵政務次官衆議院参議院
総発言数
723
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
大蔵政務次官
直近の発言日
1987/08/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会83 件・83%
  • 予算委員会第六分科会8 件・8%
  • 予算委員会第四分科会7 件・7%
  • 国会等の移転に関する特別委員会1 件・1%
  • 税制問題等に関する調査特別委員会1 件・1%

※ 全 723 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

723 20 を表示
日本社会党・護憲共同1987/08/28

109衆議院 大蔵委員会 第8号

○中村(正男)委員 きょうの段階ではこれ以上はとどめておきますけれども、今回の税制改革につきましても基本的な大枠が出されずに、非課税貯蓄制度の廃止を当面六十二年度に無理やりにセットで出してきておられる。先ほどからの質疑の中でも、恒久財源として考えるならば、六十二年度、六十三年度を見た限りでもこの時期それをやる必要性はないわけです。あえてそれだけを出してきておられるわけです。しかし一方では、今言った所得税の抜本的な改革というものが示されて…

日本社会党・護憲共同1987/08/28

109衆議院 大蔵委員会 第8号

○中村(正男)委員 特定支出の範囲の問題なんですが、今回、単身赴任者の旅費だとか転任に伴う費用だとか、そういったものに限定して特定支出の範囲を決められたようでありますが、この範囲であればもう既に大体大方の企業ではその企業が負担をしておりまして、事改めてこれを申告対象にするというのは全く実効性がない。むしろ、それよりも勤労者に共通した、まだまだ当然必要経費として認めてもらいたいというふうな項目があるわけです。例えば、アメリカでは労働組合費…

日本社会党・護憲共同1987/08/28

109衆議院 大蔵委員会 第8号

○中村(正男)委員 もっと実効性のある申告制度の選択ができるような中身にぜひ改めていくように、強く要望しておきたいと思います。 次に、今回の改定には含まれていないのでありますが、生命保険に対する税制上の取り扱い、とりわけ生命保険料の所得控除の限度額の引き上げを強く要請をされております。御案内のように、今日のこの生命保険というのは、国民の自助努力によって、国の社会保障制度のカバーできない部分を補完している役割を担っておるわけでございまして…

日本社会党・護憲共同1987/08/28

109衆議院 大蔵委員会 第8号

○中村(正男)委員 時間が参りましたので、最後にこれだけを指摘をして終わりたいと思います。 一つは、税金白書という問題であります。今、各省庁それぞれ所管の事業内容なりあるいは国民の意識、そういったものを白書としてまとめて出しておられます。しかし、私の知る限りでは税金白書というものが出されてない。今日これほど税制について国民の意識が高まってきております。税金の負担の仕方やその使われ方、税金の仕組みやまた実態、こうしたことを広く国民に知らし…

日本社会党・護憲共同1987/08/28

109衆議院 大蔵委員会 第8号

○中村(正男)委員 自治省と建設省、お越しをいただいておりましたが、時間がございません。大変申しわけございません。これで終わります。

日本社会党・護憲共同1987/08/18

109衆議院 大蔵委員会 第3号

○中村(正男)委員 今回、政府の方から所得税法等の一部を改正する法律案が、内閣提出第四号として出されてきたわけでございますが、まず所得税の減税についてどういう目的と考え方を持って出されたのか、基本的な点をお伺いしておきたいと思います。

日本社会党・護憲共同1987/08/18

109衆議院 大蔵委員会 第3号

○中村(正男)委員 確かに、そういった勤労者の不公平税制ということに対する是正、これが一番大きな私たちのまた期待するところでもあるわけですが、もっとグローバルな意味においては、一連の国際的な要請も含めまして、今国内で一番求められておりますのは、より質の高い個人消費の拡大、それによる内需の拡大、そして国際的な貿易摩擦の是正ということが基本的にあろうかと思います。そういう意味合いでは、今回の税制の改正では、規模的な面でいささか我々としては不…

日本社会党・護憲共同1987/08/18

109衆議院 大蔵委員会 第3号

○中村(正男)委員 そうしますと、これをずっと積算いたしますと、所得税に関しては一兆三千億円、こういう数字になるわけですか。

日本社会党・護憲共同1987/08/18

109衆議院 大蔵委員会 第3号

○中村(正男)委員 既に与党、野党協議が重ねられておりますけれども、この臨時国会でスムーズにこの法案を成立させていくためには、一兆三千億円では余りにも野党との、我々の主張との開きがまた大きくあると思うのですが、それをより接近させるといういま一度の政府・与党としての努力、あるいはそれに対する思い切った上積み額というものについて、財政当局責任者としてはどのようにお考えになっておられますか。

日本社会党・護憲共同1987/08/18

109衆議院 大蔵委員会 第3号

○中村(正男)委員 一応、今後の与野党の協議を見守っていく、その段階において二千億円の上積みが決まれば、それは財政当局としても具体的にそれを実施していく、そういうお考えのように受けとめたわけでございますが、我々は、その二千億円の上積みだけでは事態の解決にはならない、いま一度の上積みをやるべきである、財源については確かにいろいろ難しい点もありますが、六十二年度に限って言うならばまだ上積みの財源措置が可能ではないのか、こういう見方をしており…

日本社会党・護憲共同1987/08/18

109衆議院 大蔵委員会 第3号

○中村(正男)委員 そうしますと、一応上積みの限界はもう二千億しか考えられない、それ以上の数字については財政当局としてはこれを実施はできない、こういうお考えですか。

日本社会党・護憲共同1987/08/18

109衆議院 大蔵委員会 第3号

○中村(正男)委員 ということは、明確に否定はされていない、与党、野党の協議がさらに前進をすれば、財政当局としても何らかの措置をしてそれに対応する、こういうお考えとして受けとめてよろしいでしょうか。

日本社会党・護憲共同1987/08/18

109衆議院 大蔵委員会 第3号

○中村(正男)委員 一応今の答弁、現時点ではこれが限界だろうというふうに存じますので、この辺でおいておきたいと思います。 そこで、先ほどの答えの中で、減税はことしに限ったことではない、さらに来年度以降についても十分考えていかなければならぬ、そういう御意思が出ておったと私は思うのですが、新聞では大蔵首脳という形の報道で、それなりに六十三、六十四年あたりまで一定の数字も出ておるようでございますが、財政当局者として、大蔵大臣として来年以降の減…

日本社会党・護憲共同1987/08/18

109衆議院 大蔵委員会 第3号

○中村(正男)委員 今国民が知りたいのは、ことしの減税はもちろんのことですけれども、少なくともこれから三年間、今のこの円高不況を克服し、個人消費を中心にした内需の拡大を図っていくためには、当面ここ二、三年の減税はどうなっていくのか、これをあわせて今度のこの国会審議の中で国民は知りたい、またそれを知ることが、今閉ざされているといいますか、いささか持ち直してはおりますけれども、より旺盛な個人消費を引き出すことになるわけですから、もう概算要求…

日本社会党・護憲共同1987/08/18

109衆議院 大蔵委員会 第3号

○中村(正男)委員 ことしのこの減税規模がどう決着をするのか、当然それを土台にした六十三年度の所得税の減税もこれは考えなくてはならない、私はこういうニュアンスとして一応受け取っておきたいというふうに思います。我々の主張はことし、六十二年度二兆円の減税要求をしておりますけれども、これは単に六十二年度単年度だけではなしに、せめてその程度の規模の減税をここ三年間ぐらいは継続的に実施をしていけば相当の内需拡大の効果が出てくる、こういうふうに考え…

日本社会党・護憲共同1987/08/18

109衆議院 大蔵委員会 第3号

○中村(正男)委員 後ろで応援団がかなり申されておられるようでございますが、時間も経過しております。次に移っていきたいと思います。 私は、この法案に関して、それから今の減税の論議、この関連で整理して申し上げますと、今までの論議では今回の株の益金の使い方、こういう使い方で果たして財政再建・国債償還との絡みで最良の選択であったのか。今、日笠委員の質問でもございましたけれども、これはだれが考えても、返ってくるときには半分ぐらいに目減りしてくる…

日本社会党・護憲共同1987/08/18

109衆議院 大蔵委員会 第3号

○中村(正男)委員 そこで、第一点目の財政再建との関係でありますが、改めて確認をしておきたいのです。 今進められております国債償還は、いわゆる六十年償還ルールに基づいて六十一年も実施をされておりますし、六十二年もその方向で進められておる。当面この償還ルールの見直しはやられずに、特に来年度の予算策定に向けてこのルールはそのままでいかれるということなんですか。

日本社会党・護憲共同1987/08/18

109衆議院 大蔵委員会 第3号

○中村(正男)委員 そうしますと、今度はNTTの益金の見通し、これがどの程度になってくるかという問題なんですが、六十一年、第一回の売却を基礎に考えますと、恐らくこの秋に売り出される百九十五万株も売り出し価格がそんなに大きく低下することは考えられないのじゃないか。低く見積っても二百五十万円くらいで、もう時間的にもそうないわけでありますから、最低でもそのくらいの相場で売買がされると思うのですが、仮にそれで計算をしますと約五兆円、四兆八千七百…

日本社会党・護憲共同1987/08/18

109衆議院 大蔵委員会 第3号

○中村(正男)委員 かなり下回るというお答えなんですが、私の場合は単純に四兆八千七百五十億円から一兆八千余りを差し引けば三兆円、これはおよその額を申し上げたのですが、一応当局としては、それでは具体的にどのくらいのというか、これは予算ですから一定の見積もりをしておかなければいけません。その数字はどの程度見ておられるのですか。

日本社会党・護憲共同1987/08/18

109衆議院 大蔵委員会 第3号

○中村(正男)委員 相当余裕資金といいますか、その数字が私にはまだ十分理解できないのですが、決算をしてみると、いやそうではなかった、二兆円以上あるいは二兆数千億円の益金が出てきたというふうな結果になるような感じが私はするのです。 今、極めて低目に見積もっておられますね。しかしそれにしても、今当局の方から説明のあった極めて安全係数を見越した数字でも、一兆五千億円くらいは見込めるわけです。そうしたらことしの減税、政府が今提案されておるのは一…