中村正男
会議録に記録された「中村正男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 723 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- 大蔵政務次官
- 直近の発言日
- 1987/03/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体5 件
- 労働・賃金4 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会83 件・83%
- 予算委員会第六分科会8 件・8%
- 予算委員会第四分科会7 件・7%
- 国会等の移転に関する特別委員会1 件・1%
- 税制問題等に関する調査特別委員会1 件・1%
※ 全 723 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第108回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○中村(正男)委員 次は、特恵関税に関係いたしまして御質問したいと思うのですが、今回三点についてこの改正が行われております。一つは特恵関税の適用停止方式の改善、これは適用限度額を百九十九品目中五十九品目、項目について撤廃をするという内容でありますし、それから二つ目の適用限度額の拡大、これは六十二年度の特例として、十一品目の例外を除いてそれぞれ五〇、三〇、一〇というふうな拡大が図られるわけです。三点目は、この特恵関税の便益のいわゆる受益国…
第108回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○中村(正男)委員 日本の関税負担率というのは、世界の各国と比較をしても何ら遜色はない、むしろ評価されるべき水準に達していると思うのですね。一九八四年の数字でありますが、日本は関税負担率が二・五%、アメリカが三・四、EC諸国全体で二・八、カナダが四・〇、オーストラリア一一・一、こういう数字があるわけですが、そういう日本の関税負担率がここまでの水準に来ている以上、むしろ今の円高ということを考えますと、もう関税率の限界に来ているんじゃないか…
第108回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○中村(正男)委員 確かに世界経済全体から考えますと、先進諸国の果たす関税における役割というのはまだまだ必要だと思います。しかし、途上国といっても一概にすべて同列視することがいいのかどうか。もう既に日本よりも競争力において、品目によっては強くなっている国がとりわけ目立つわけですね。そういった国々に対しては、もうむしろ特恵制度の適用というのは必要ないのではないかという意見すら、その関係業界から強く出てきております。むしろそれ以上の輸入規制…
第108回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○中村(正男)委員 その程度の御答弁しかこの段階では無理だと思いますが、一番競争力のあると言われている電気機器、とりわけ電子部品関係、こういったものでも既にもう逆転しておるというのが現状なんですね。そういう意味合いでは、どんどん海外シフトがさらに進んでいくというふうなことでございますから、とりわけこのNICS関係についての特恵のあり方、これは早急に私はひとつ思い切った措置をとってもらいたい、それだけでは済まないかもわかりませんが、特段そ…
第108回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○中村(正男)委員 これで終わりますが、何らかの改善の検討が始まっているという理解をしたいと思います。仮にこの十万円の枠を三十万円に拡大していただきますと、五百万人の海外旅行者が帰ってきたとしたら一兆五千億円、これは百億ドルの貿易インバランスの解消になる。非常に大きな数字じゃないかと思うのです。大臣、どうですか、ひとつ前向きに改善を検討するという御答弁をいただきまして、終わりたいと思います。
第108回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○中村(正男)委員 ありがとうございました。終わります。
第104回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第7号
○中村(正男)委員長代理 次に、草川昭三君。
第104回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○中村(正男)委員 昨日は、日米首脳会談につきましての緊急質問が本会議で行われたわけでございますが、円高が極めて急激に進展をしておりまして、これはきのう、総理あるいは大蔵大臣の答弁が一応あったのですけれども、私もお聞きをしておりまして、率直に申し上げて政府も意外な展開に少し戸惑っておられるのじゃないかなというのが感想であります。そこで、円高大臣にお尋ねを申し上げるわけですけれども、今後これにどう対応されようとしておられるのか、冒頭お聞き…
第104回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○中村(正男)委員 何とか百七十円あるいは百八十円台くらいまで戻して安定をしていくのじゃないかな、こういう大方の期待があったと私は思うのです。特にサミットを前にして総理がわざわざアメリカに行かれたわけですし、その前段には大蔵大臣もG10あるいはG5のそれぞれの国々との協議も重ねてこられたわけでございますから、こういう形での円高の急伸というのは、政府はもとより産業界あるいは国民全体としても極めて不可解といいますか、憂慮すべき事態というふう…
第104回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○中村(正男)委員 今申し上げた他の国の赤字も、数字的には大きく間違ってないですか。——そういうことなんですが、今、対日赤字五百億ドル、これだけがピックアップされて大問題になっておるわけですけれども、不均衡は決して日米間だけではございません。アメリカとしては、全世界にわたってこうした大きな貿易赤字の数字になっておるわけです。 例えば台湾を見てみますと、人口は千八百万人、日本は一億二千万人、人口数で比較をしますと約六倍になるわけですね。日…
第104回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○中村(正男)委員 今そういったお答えがあったのですけれども、これにはいろいろな背景あるいは要因、それが重なってあると私は思います。したがって、今から私が申し上げるようなことは、単純にそのことだけだというふうには私も思いません。しかし、はっきりしていることは、アメリカ自身の構造的な体質から来ておるのじゃないかと思うのです。 仕事を進めていく上のシステムを見てみますと、いわゆる開発、生産、販売、サービス、こうした各機能があるわけですけれど…
第104回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○中村(正男)委員 膨大な額が結果としてアメリカ系企業あるいはOEMとして輸出をされているわけですから、これは単純に日本からの一方的な輸出だというふうには言えないと私は思うんですね。本題と関係がございますけれども、時間の関係もございますから、私が申し上げたいのは、要は対日赤字、我が方からいいますと貿易黒字を単に五百十億ドルだとかいうようなことで責められるだけではなしに、きっちりとアメリカに物を言ってもらいたい。その上でそれをどう是正をし…
第104回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○中村(正男)委員 通産省、どうもありがとうございました。もう結構です。 そういう貿易不均衡の中身の論議をもっといろいろ続けたいわけでございますが、徐々に本題の方にウエートをかけて申し上げていきたいと思います。 今の論議は論議といたしまして、次に貿易不均衡ですが、今日、ここまで大きな数字になってきたのはどこにその原因があるのか、そのことを少し考えてみたいと思うのです。 私は、大きく言って二つの要素があったと思います。 一つは、これはもう…
第104回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○中村(正男)委員 この間仮に実質成長率並みに輸入がふえておれば、六十年度、これはあくまでも仮定でありますけれども、六十年度の経常収支というのはわずか六十億ドルの黒字にとどまっておるということですから、この間の緊縮財政路線が貿易黒字を増大さしたということは絶対に明らかでないかということを私は申し上げておきたいと思うのです。 そこで、今こういう事態になって内外から内需拡大に向けての大合唱が起こってきております。中曽根内閣のとってきた経済財…
第104回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○中村(正男)委員 そのことをちょっとおいておいて、円高、為替レートの安定、そのことをベースにしてこれからは輸入型経済構造に、中長期というのがついておりますが、それが果たしてどうなのかという問題なんです。 ちょっと突然の質問で恐縮なんですが、輸入型経済、輸入型体質というのは、いろんな大きな波及的な影響が出てくると私は思うのですね。確かにそうしていかなければいかぬと思うのですが、もう製品輸入はそんなに期待できないのじゃないか。 この前、四…
第104回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○中村(正男)委員 さすが名答弁なのですが、私も、実はもっとあるだろう、こう思っておったのですが、六・七四%なんですね。それをベースにして、今この円高が急激に進んでいる中で輸入型経済にして製品輸入をふやしていこう、こういうアピール、中曽根総理はもう随分前からこれを提唱されておりますが、六十一年度はどの程度の計画をこの三越はしていると思いますか。売上高比率。
第104回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○中村(正男)委員 これも、私も意外だったのですが、七%の計画でしかないわけです。売り場をずっと回りましたけれども、そんなに製品輸入——口ではたやすく言えますけれども、率直に申し上げてそんな甘いものじゃないというふうに実感として持って帰ってきたわけです。ですから私は、この内需拡大ということと輸入の増大、とりわけ製品輸入というのはそう簡単なものじゃないということを報告しておきたいと思います。 そこで、財政の問題に戻りますけれども、結局、六…
第104回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○中村(正男)委員 NTT、NTTと、もう期待を一身に集めておられるようですけれども、そうなれば、NTTの株による収益といいますか、それはもう膨大なものを見込まなければならぬということにもなりますし、このまま六十五年まで歳出削減を、いわゆる一般会計伸び率ゼロを本当に続けていかれるおつもりなのか。事実上これはもう無理というよりも不可能だという今の状況じゃないかと私は思うのです。現に今そういったことを裏づけるように既に税制改革が具体的に進め…
第104回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○中村(正男)委員 竹下大蔵大臣の胸のうち、非常に難しい御心境だと思うのですが、ただ今度の経構研報告を見てみましても、いわゆる財政再建路線の堅持、これはきちっと出しておるわけです。しかし、従来といいますか現在の財政再建目標の六十五年赤字公債脱却、そういう六十五年という期限は明示されてないわけですね。明らかに、これからの日本経済に対しての財政のあり方としては転換すべきだ、こういう指摘がされておると私は思うのです。 この永久国債、借換債の問…
第104回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○中村(正男)委員 私も大蔵委員一年生で質問の仕方が悪いし、専門的にも勉強がまだまだ足りませんが、大体大蔵委員会の質問というのはこんなことかなと三回目でようやくわかってまいりまして、本当に具体的な御答弁というのは難しいなとは思います。 そこで、先ほど大臣が国債の依存率云々をおっしゃっておられました。私も、この六十五年脱却がもう経構研報告にもないということからするならば、新たな財政再建に向けての目標を設定する、そうしてにしきの御旗をずたず…