中村正男
会議録に記録された「中村正男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 723 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- 大蔵政務次官
- 直近の発言日
- 1986/04/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体5 件
- 労働・賃金4 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会83 件・83%
- 予算委員会第六分科会8 件・8%
- 予算委員会第四分科会7 件・7%
- 国会等の移転に関する特別委員会1 件・1%
- 税制問題等に関する調査特別委員会1 件・1%
※ 全 723 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第104回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○中村(正男)委員 かなり無理をして今日まで財政再建路線を進めてこられたわけですが、内外からこれは行き詰まっているということをはっきりと指摘されておるわけですし、もう竹下政権も近いわけですから、さわやかにひとつ転換を図るという時期じゃないかと思うのです。 西ドイツはいろいろ日本の国とは比較されますけれども、同じような経済体質、財政体質を持っていると私は思うのです。その西ドイツですら、ことし日本の通貨に直して一兆六千億円の減税をやる。さら…
第104回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○中村(正男)委員 今ちょうど中曽根総理は日米首脳会談を終えられましてこちらの方に向かっておられるところだと思いますが、サミットを直前にいたしましていよいよ日本の内需拡大がどう実行されていくのか、世界じゅうの注目を集めておるわけですが、本題に入ります前に、二つばかり関連してお尋ねをしておきたいと思います。 大蔵大臣も先般四月八日にG5に出席をされたわけですが、ここではいわゆる為替レートの是正から安定、さらには協調利下げ、こういったことが…
第104回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○中村(正男)委員 まだかなり慎重な御発言なんですけれども、十日、お帰りになったその日の連合審査でのお答えに比べますと、ちょうど日米首脳会談も終わった直後でありますし、かなり今の内容は、ほぼサミット前に何らかのといいますか具体的に実施がされる、我々としてはこういうふうな感触としてお聞きをしたというふうに申し上げておきたいと思います。 そこでいま一つ、これは素朴な疑問なんですが、今回のG10あるいはG5の会議で、ここまで、もう百七十円台ま…
第104回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○中村(正男)委員 ぜひひとつ、もう本当に安定という図式に持っていっていただきたいということをお願いしておきたいと思います。 いま一つの問題は、この春の賃金交渉の問題について、もちろん大蔵大臣は主務大臣ではないと思いますけれども、財政当局の責任者でもありますし、一、二お尋ねをしておきたいと思います。 一つは、昨年と比較をいたしまして、今日現在ほぼ民間は収束の方向にあるわけですし、その大手の数字も出ておりますが、鉄鋼の二・六六%、昨年は三…
第104回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○中村(正男)委員 所定外の収入あるいはボーナスの動向がこれから定まってくるので今何とも言えないということですけれども、春の賃金交渉がこの水準で決着を見るということはこの一年間勤労者の所得というのは大幅に減る、これはもうはっきりしておるわけでして、そうなれば当然これは税収にも大きな影響が出てくると思います。そういうことと、さらにまた内需拡大に向けての個人消費の持つウエート、個人消費は春闘の結果一体どうなっていくのか、かなり冷え込んでくる…
第104回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○中村(正男)委員 春闘の問題、あとは公企体労働者の賃金の改定ということになるわけですが、内閣でもってぜひひとつ十八日に有額回答をできるような早急な結論をお出しをいただきたいということを要望いたしまして、この質問は終わっておきたいと思います。 本題、補助金の問題に入るわけですが、実は二、三日前、私の地元の市議会から意見書が参っております。大蔵大臣にお読みを申し上げますので、ぜひお聞きをいただきたいと思うのです。 地方自治体に対する一律補…
第104回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○中村(正男)委員 これはきのうちょっと自治省に質問の内容をお話ししたときには申し上げてなかったのですが、これは簡単に数字が出ると思うのですね。今現在自治省に来ておるこういった意見書の数だけでも結構ですから、できましたら私の質問時間中にちょっとお調べをいただきたい、こう思います。 そこで、まず、こんな言葉があるわけです。厚生省にお尋ねをしたいわけですけれども、防衛費をふやすと子供たちの死亡率が高くなる、これはハーバード大学の医学者たちが…
第104回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○中村(正男)委員 社会福祉の水準は絶対落としてはならない。しかし、極めて厳しい六十二年度の予算編成になるだろう。幅広い観点から、こういう答えなんですが、幅広い観点と言うのには、厚生省の考えておられる何らかの案というものが今現在あるのですか。
第104回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○中村(正男)委員 大蔵大臣に基本的な点でお尋ねをしたいと思うのですが、昨年突然として一律一割カットをやった。大変な混乱と、地方自治体から国に対する不信がわき上がったわけでありますが、とにもかくにもそれを承知で去年は断行された。そして、さらにことしから三年間続けよう、こういうことなんですが、このことは国の財政事情が悪化をしたから、連合審査でもずっとそういう論議が続いてきたわけですね。ということは、「増税なき財政再建」、これを遂行していく…
第104回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○中村(正男)委員 大臣がいかようにお述べになっても、国の財政事情、何としても財政再建をやらなければいかぬ、そういう観点で見てみると補助率に手をつけるしかない、こういう受けとめ方ではないのかということを率直に申し上げておきたいと思います。 基本的なことでいろいろお答えをいただきたいところがあるのですが、時間も制約されますから、おいおい具体的なことに入っていきたいと思います。 そこで、今回の補助金ですが、関係閣僚会議、検討会ということで、…
第104回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○中村(正男)委員 三月五日の朝日新聞の社説にいわゆるこの問題が取り上げられておるわけです。表題は、渡辺通産大臣の例のも針発言をタイトルにいたしまして「釣りばりのエサを考える」、こういうことなのですが、要は、今回の補助金の削減というのは、いわゆる社会保障、社会福祉、教育関係、言ってみれば選挙の票田にならないそういうものに集中しているのじゃないか。もっともっと不要不急、さらにはもう必要のない補助金がたくさんある。しかし、それをいろいろつけ…
第104回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○中村(正男)委員 しかし、お聞きをしておりますと、やはりかなり苦しい、余り説得性のないお話じゃないか、こう私は思うのです。 そこで、財政上の措置という言葉があったのですが、以下、具体的な幾つかの問題点を指摘をしてまいりたいと思います。 この財政上の措置ということで見てみますと、検討会で補助率のあり方の考え方が提起をされた。しかし基本的には、私が先ほど来申し上げておりますように、今回の措置というのは国の財政事情というものをベースにして見…
第104回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○中村(正男)委員 そこで、この事務事業の見直しをやった上でそれぞれの補助率の具体的な考え方を出したんだ、こういうことなんですが、果たして今回の検討会の作業でそれぞれの事務事業の行政責任が一体明確になったというふうにお考えなのか。国と地方のいずれがそれぞれの問題について最終的に責任を負うのか、国民の側からしますとそのことが明確になったというふうにお思いなのか。自治省でしょうか、お尋ねをしたいと思います。
第104回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○中村(正男)委員 二つ目の問題は、最終報告書でも両論併記になりました生活保護費の問題ですね。今後、大蔵、自治、厚生それぞれの間で引き続き協議をしていくということで、当面十分の七がそのまま据え置かれたということなんですが、私は、この所得保障的な社会保障というものは一〇〇%国が負担すべきものだ、これがもう大原則だと思うのです。そのことについて厚生省と自治省にお尋ねをするわけです。 そこで、基本の考え方が当初から本則でも十分の八になっておっ…
第104回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○中村(正男)委員 その分かち合うということを拡大解釈していけば、十分の八に戻るどころか、十分の七がさらに二分の一にまでいってしまうのじゃないか。だから、やはりこの所得保障的なものは国がきちっと責任を負うという原則は外してはならないと私は思うのです。分かち合うというのは、自治体の側は、それこそみずからの住民でありますから、十分手当てをし、面倒は見ていかなければいかぬわけですけれども、財政的な裏づけはあくまでも国だ、このことだけはきちっと…
第104回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○中村(正男)委員 私は、後の方も、結局国の基準では十分な福祉行政ができないということからやむなくそれぞれの団体がおやりになっていることであって、決して余計なことではないというふうに思うのです。 具体的な事例で申し上げますと、例えば保育所に例をとりますと、ゼロ歳児から二歳児、こういった保育の関係では、たしかいま六、一の配置基準になっていると思うのですね。しかし実態は、私の住んでいるところでは三、一の実態でやっている。保母さんの勤務時間に…
第104回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○中村(正男)委員 引き続いて社会福祉施設の問題なんです。 国と地方双方の責任二分の一ということになったのですが、要は私は、日本の社会福祉施設の水準というものがどうなのかという原点が極めて重要だと思うのですね。特別養護老人ホームなり保育所、さらに施設ではありませんけれどもホームヘルパーといった社会福祉にかかわる水準は、今日本の場合、先進諸国と比べてどういう水準にあるというふうに厚生省は思っておられるのか、その辺をまずお聞きをしたいと思う…
第104回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○中村(正男)委員 それぞれについてお答えがあったのですが、例えば身体障害者の施設、とりわけ精神薄弱者の収容施設といったことについては、今私の知っているところでは一部屋に六人収容されている、こういう事例を聞いているわけなんですが、担当されておるお医者さんなんかの意見を聞きますと、それを半分に減らせば十分治癒が可能あるいは治癒の速度が非常に加速される、こういうことを常々おっしゃっておられるわけです。したがって、私は日本の水準はまだまだそん…
第104回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○中村(正男)委員 私は、やはり水準という面からすると、この二分の一というのは釈然としない。何でもかんでもばっさり、双方の責任なんだから、事務事業の見直しをやったんだからこれはもう二分の一でいいんだ、こういうことについては納得し得ないということを申し上げておきたいと思うのです。 こういう形でどんどん進められていきますと、現実には、自治体側で起こり得る行政の需要、福祉の需要というのは決して少なくなっていかない、むしろこれから高齢化社会等進…
第104回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○中村(正男)委員 私は、実態としてこの社会福祉サービスの格差というのはかなりあると思うわけですし、現に一生懸命そういうところに力点を置いて行政を進めてこられた自治体も、今日現在かなりあると私は思うのですね。したがって、その上乗せ福祉といいますかそういうことについて、それはむだなことだというふうなお考えにぜひ立たないように、むしろ全部そこに合わしていくような行政指導が本来国のあり方ではないかと私は思うのです。 今回の補助率の引き下げによ…