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自由民主党法務大臣参議院衆議院
総発言数
5,343 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
法務大臣
直近の発言日
1957/05/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会70 件・70%
  • 内閣委員会16 件・16%
  • 予算委員会第一分科会10 件・10%
  • 外務委員会2 件・2%
  • 決算委員会1 件・1%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 5,343 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,343 件中 20 件を表示
自由民主党法務大臣1957/05/14

第26回 衆議院 法務委員会 第32号

○中村国務大臣 しかしながら、具体的にその事件をどういう捜査方法によって捜査を進めるかということにつきましては、おそらく現地の地検の責任においてやったことであろうと思います。高検あるいは最高検等がかりに協議を受けましても、法律上の判断でありますとか、大局的なことにつきましては協議が行われたものと思いますけれども、具体的な進め方については、やはり事情のわかっておる現地でなければ判断が困難な事情も多かろうと思いますので、おそらく現地の地検の…

自由民主党法務大臣1957/05/14

第26回 衆議院 法務委員会 第32号

○中村国務大臣 私は、現地の警察及び検察当局といたしましては実情を十分検討の上慎重に行なった結論でありまして、妥当な措置であると考えます。

自由民主党法務大臣1957/05/14

第26回 衆議院 法務委員会 第32号

○中村国務大臣 坂本委員のお話のような方向が望ましいことと考えます。

自由民主党法務大臣1957/05/14

第26回 衆議院 法務委員会 第32号

○中村国務大臣 被疑者の取調べに当りましては、努めて人権の尊重に注意をしなければならないことは当然でございます。実は本件につきましてそういうような話を私も聞きましたので、関係方面にそれを確かめて、どういう事情で、そういう夜中に取調べをしなければならない何かやむを得ない事情でもあったのかということをただしましたところが、ちょうど、先ほど刑事局長がお答えいたしましたように、当初勾留請求に対して却下がありましたので、検察官としては、当初の主帳…

自由民主党法務大臣1957/05/10

第26回 参議院 本会議 第33号

○国務大臣(中村梅吉君) お答えいたします。 私どもといたしましては、正常な労働運動を弾圧するような意図は毛頭持っておりません。しかしながら、法秩序を維持するためには、違法行為があれば、これは厳正に追及をしなければならない、かように考えておりますことをお答え申し上げておきます。 〔国務大臣大久保留次郎君登壇、拍手〕

自由民主党法務大臣1957/05/10

第26回 参議院 決算委員会 第28号

○国務大臣(中村梅吉君) 御承知の通り三十一年度におきまして、治安対策の経費として二千百八十万円ほど予備費から使用承認をいただいているわけであります。法務省といたしましては、御承知のように治安関係の機構として検察庁、入国管理局、公安調査庁等があるわけでありますが、各機関ともそれぞれ地方に組織がございまして、入国管理につきましても地方の入管の事務所があります。また公安調査庁におきましても地方の調査局がそれぞれあるわけで、かような全国的な治…

自由民主党法務大臣1957/05/10

第26回 参議院 決算委員会 第28号

○国務大臣(中村梅吉君) 法務省の治安関係の経費を使用いたしております機構は、先ほど申し上げたように、大別して三つになりますが、それぞれその使命は必ずしも一致いたしておりません。ただいま御指摘になりました点は、主として公安調査庁の関係事項と存じますが、この二千四百万円のうち公安調査庁の経費として充当いたしましたものが約一千万円でございます。公安調査庁としてはごらんの通り、格別共産活動というものが強化されて、あるいは悪化しておらないという…

自由民主党法務大臣1957/05/10

第26回 参議院 決算委員会 第28号

○国務大臣(中村梅吉君) 訂正いたしておきます。日本の憲法は御承知の通り思想、信教、結社等の自由を保障いたしております。私の申し上げました趣旨の中心は、主として破壊活動防止法にあったのでございますが、よけいなことをつけ加えましたものですから誤解を生じましたので……。

自由民主党法務大臣1957/05/10

第26回 参議院 決算委員会 第28号

○国務大臣(中村梅吉君) 私どもといたしましても、格別共産活動が悪化しておるというようには考えておりません。ただ問題は、今取締りについてというお話でありましたが、直接の取締りということよりは、治安全体の万全を期して参りますのには、その基礎となるべき一般情勢について常に知識を持ち、また関係官庁が十分の連絡を保つということが非常に必要でございまして、なるほど、総額として金額とすれば一億からになりますけれども、警察は非常に膨大な全国の組織があ…

自由民主党法務大臣1957/05/10

第26回 参議院 決算委員会 第28号

○国務大臣(中村梅吉君) 先刻来申し述べましたように、もちろん思想の自由は保障されておるのでありますが、思想それ自体について、どの人がどういう思想を持っておるかということで調査対象にすべきではないと思うのであります。ただ問題は、暴力による破壊活動を規制する破防法というものがありまして、主として今のお話は、公安調査庁に関係した事項であろうと思うのでありますが、公安調査庁といたしましては、この破防法によって託されておる使命を果すに、所要の動…

自由民主党法務大臣1957/05/10

第26回 参議院 決算委員会 第28号

○国務大臣(中村梅吉君) 御承知の通り、講和条約発効後、朝鮮人も外国人ということになりましたので、外国人登録法に基いて登録し、登録をするのには指紋をとるというようなことで、若干朝鮮人で今までは日本人のつもりでいたのが、外国人扱いされることについて遺憾の感じを持つ向きは相当あろうかと思いますが、これも大体軌道に乗りまして、外国人登録につきましても、近来は大体協力をしていただけるような態勢になって参っております。なお法務省としては、これらの…

自由民主党法務大臣1957/05/10

第26回 参議院 決算委員会 第28号

○国務大臣(中村梅吉君) 実は具体的な事実で申しますというと、入国関係におきましては、朝鮮人で最近向うにおいては生活ができないとか、あるいは親類縁者が日本におりますという関係で密入国をする者が相当数御承知の通りあるわけでございます。密入国はもちろん連れ戻すのが原則でございますが、青少年でございまして、日本に来てどうしても日本の学校に入って勉学をしたいという熱意に燃えて密入国をしてきた、あるいは親なり縁者を頼ってそういう者が密入国して参り…

自由民主党法務大臣1957/05/10

第26回 参議院 決算委員会 第28号

○国務大臣(中村梅吉君) こまかい数字は追って必要がございましたら事務当局から答えさせるようにいたしますが、主として最近の刑事事件の件数が非常に多くなっておりますことは、交通事故による事犯が非常にふえておるわけでございます。一般刑事事案としても、統計を見ますと若干ふえております。それからもう一つ、治安確保のために非常に経費が検察関係でよけいかかりますというのは、現在の訴訟法のもとにおいてはなかなか凶悪犯罪その他の犯罪がありますと、昔のよ…

自由民主党法務大臣1957/05/10

第26回 参議院 決算委員会 第28号

○国務大臣(中村梅吉君) この点は警察所管大臣からお答えを願う方が順序だと思いますが、せっかくのお尋ねでございますから、私の感じを申しますというと、交通違反というのが速度にせよ、その他にせよ、たくさんあるわけで、むしろこれを全部検挙したら大へんな件数になってしまう可能性も現在のところではございますので、おそらく警察としては周期的に、あるいは時間を定めて、あるいは一定のコンクールのようなものをやって、そうして啓蒙を十分にするという、啓蒙に…

自由民主党法務大臣1957/05/10

第26回 参議院 決算委員会 第28号

○国務大臣(中村梅吉君) 監獄法の改正につきましては、私はぜひ明治時代に制定されたままの、しかも今日監獄などという名前は使っていないにもかかわらず、法律の名称だけが監獄法であるというようなことは許すべきことではないので、すみやかにこの改正を実行すべきであるという熱意を就任以来持っておるのでありますが、ただこれを、改正案の草案を策定するに当りまして、行刑関係を担当しております矯正局で立案したものは、非常な近代的な、何といいますか、教育刑主…

自由民主党法務大臣1957/05/09

第26回 参議院 法務委員会 第19号

○国務大臣(中村梅吉君) 実は私といたしましては、保定処分に関する規定の売春防止法の改正につきましては、何とか努力をいたしまして本国会に提案いたしたい所存でございましたが、かねてお尋ねがございました際に、万一を考慮して、どんなにおそくも次の国会の冒頭には出せるようにいたしたいということを申し上げた次第でございますが、実質といたしましては、今国会に提出の運びにいたしたい意図をもちまして提出予定法案にも座席をとりまして、なお、その成案を得る…

自由民主党法務大臣1957/05/09

第26回 参議院 法務委員会 第19号

○国務大臣(中村梅吉君) いろいろ法務省の専門の立場におる者と、それから売春防止対策審議会の小委員会の方方と、長い間にわたってしばしば御協議をいただきましたが、どうもそういう点が、たとえば委員になっておられる学者の團藤さんの御意見、法理論等となかなか一致をいたしませんことは、御承知の通りでございます。さようなわけで、私どももどういうふうな落ちつき方をしたならばよろしいか、苦慮いたしておるのでございますが、結局するに、今お話のように、一般…

自由民主党法務大臣1957/05/09

第26回 参議院 法務委員会 第19号

○国務大臣(中村梅吉君) 全く宮城委員の御意見と、私ども気持は同感でございます。ただ、技術的にこの立法が非常にむずかしい。私どもも専門でございませんから、私どもの立場から考えると、そうむずかしく考えないで、何とか少年法に、保安処分に関する規定もありますから、類似の方法でないものだろうか、もっと早く結論が得られないものだろうかということを考えまして、常に気持としてはあせっておるのでありますが、なかなか専門家が考えますと、技術的に非常にいろ…

自由民主党法務大臣1957/05/09

第26回 参議院 法務委員会 第19号

○国務大臣(中村梅吉君) 今、宮城委員のお読み上げになりました佐世保の業者の転業に関する要望書でありますが、それは、拝聴いたしますと、全く業者の勝手な要望や企画を書き連ねたものであろうと思います。主として今のお話の点は厚生省に関係したことと思いますが、私ども政府部内の一部のものといたしましては、現在のところ、業者の転業に対して政府資金をあっせんする、あるいは心配するということは毛頭考えておりません。ただ、相談の窓口につきましては、先だっ…

自由民主党法務大臣1957/05/09

第26回 参議院 法務委員会 第19号

○国務大臣(中村梅吉君) だいぶむずかしい問題でありますが、これはもちろん踏み倒す踏み倒さぬということよりは、私どもの承知しておるところでは、法理論的に最初からその目的で金銭の貸借をいたしましたのは、その契約自体が当初から違法契約であって、すなわち法律上効力のないものである。不当利得その他の関係で、借りた金を不当に利得しておるならば、他の法理論上の筋として返却の義務があるかもしれませんが、貸し借りすること自体としては違法契約に基く金銭授…