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民主社会党衆議院
総発言数
2,802
直近の所属会派
民主社会党
直近の役職
直近の発言日
1956/02/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会77 件・77%
  • 議院運営委員会10 件・10%
  • 農林水産委員会8 件・8%
  • 建設委員会農林水産委員会連合審査会3 件・3%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 2,802 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,802 20 を表示
日本社会党1956/02/15

24衆議院 農林水産委員会 第8号

○中村(時)委員 まるで子供の話みたいです。大体地形がどうなっているか、どこがどうなっておるかということはわかりております。その幅は一年間はありません。けれども、少くとも一カ月後の問題なんです。それをまるで子供にさとすように、日本の植付というものは気象条件が変っている、北は北海道から続いて、南は九州まである、そういうふうなことをおっしゃいましたら、幾らでもこれは言える。問題は、常識的に考えたって今言った植付期間の幅というものは一カ月前後…

日本社会党1956/02/15

24衆議院 農林水産委員会 第8号

○中村(時)委員 何も饒舌を言う必要はないので、大体六月の前後ということがわかってきたわけです。最初からそうおっしゃれば、何もこういうことは起りゃしません。そこで一つお尋ねしたいのは、私たち自身の考え方としては、やはり予約制度というものは作付前に行うことが必要であるのではないか。すなわち作付前に行えば、そこで経済的効果をはっきり打ち出す。それに基いて、農村といたしましては今度は米を作った方がいいのか、あるいは輪作をやった方がいいか連作を…

日本社会党1956/02/15

24衆議院 農林水産委員会 第8号

○中村(時)委員 そうすると大体五月前後くらいに予約集荷の構想が今度は練られるというふうに了解してよろしゅうございますか。

日本社会党1956/02/15

24衆議院 農林水産委員会 第8号

○中村(時)委員 もう一点お伺いしたいのは、この予約制度が新しくでき上った以上は、特集制度を行わないという前提がその中には多分に含まれているのではないかと思いますが、河野農林大臣はどうお考えになりますか。

日本社会党1956/02/15

24衆議院 農林水産委員会 第8号

○中村(時)委員 それでは特集制度の問題に入りまして、現在までの集荷制度は、市町村に在住をしておるところの農民が集荷業者に登録して、その登録業者が政府に売り渡しておったわけであります。ところが昭和二十七年産米以来、特別集荷制度が設けられて来た。そこでこの特別集荷制度が設けられた原因、一般の集荷制度と特別集荷制度の最も異なったる点を一応お知らせ願いたい。

日本社会党1956/02/15

24衆議院 農林水産委員会 第8号

○中村(時)委員 そういたしますと、まず買い取りの問題、それから地域の拡大、新しい業者の拡張、こういう問題が出てきたわけでありますが、そこで一つお聞きしたいのは、そのうちの一つである買り取り制度、すなわちその所有権が一般の業者に移ったという問題であります。その買い取りの条件を見てみますと、大体食糧管理法の施行令うちの第五条の五に、「米穀の生産者は、その生産した米穀を政府以外の者に売り渡してはならない。但し、命令の定めるところにより、その…

日本社会党1956/02/15

24衆議院 農林水産委員会 第8号

○中村(時)委員 念のためにもう一点。その地域を拡大したという点は、あなたのおっしゃるのは食糧管理法の施行規則の第十五条の五の三のことを意味しているのだろうと思いますが、これに間違いありませんか。これは食管の長官にお尋ねいたします。

日本社会党1956/02/15

24衆議院 農林水産委員会 第8号

○中村(時)委員 そこで農林大臣にお尋ねしたい。この三点から大臣は特に強調されて、いつも声を大にしていわれるのは、今度の特別集荷においては、買い取りをやらないのだと盛んに言っておられる。買い取りをやらないという以上、少くともやらないという理由がそこに存在するはずだと思う。そこでどういう理由で買い取りがいけないのだということをお尋ねしたい。

日本社会党1956/02/15

24衆議院 農林水産委員会 第8号

○中村(時)委員 ただいろいろな御注意がありましてという抽象的なことじゃ困るので、私の聞いているのは、その理由がどこにあったのかということです。私はこう考えているのです。あなたの方で抽象的にそうおっしゃるならば、たとえば二十七年産米の際に、政府の方でこの条文を設けまして集めたものが、数量は少しは違うかもしれませんが、大体六十二万七千石、それに対して商人が三十一万六千石集め、農協が三十一万石、しかしその際に、たとえば買い取りをやるのですか…

日本社会党1956/02/15

24衆議院 農林水産委員会 第8号

○中村(時)委員 それならただ買い取りをやらない、やらないという場合には、今言ったようにはっきりとした根拠をもってやらない理由が私はあろうと思うのです。それをただやらない、やらないということをもって政治的な取引だと思っていたらこれは困るから、今後はそういう点は注意していただきたい。 そこで次にお尋ねしたいのは、大臣は買取りをやらない、やらないということを大きく叫んでいる。けれども特別集荷制度は、先ほど言ったように買い取りをやらなければな…

日本社会党1956/02/15

24衆議院 農林水産委員会 第8号

○中村(時)委員 そういたしますと、この特集制度を改訂する、特集制度をやめる、あるいは新たに作る、こういう条件が出てくるわけですが、その場合に、この特集制度の買い取りというものは、あくまでも制度としては一部であろうと思うのですが、やはりその中に先ほど言ったような地域性あるいはまた先ほどおっしゃった商人の増加、そういうものが含まれて、私は特集制度というような名称になったのだと思う。これに対してどういうお考えを持っていらっしゃるか。これは清…

日本社会党1956/02/15

24衆議院 農林水産委員会 第8号

○中村(時)委員 そこで大臣にお尋ねしたいのですが、きのう清井長官が、今度の特別集荷は——やはり同じようなことをおっしゃっておる。ただ違う点は、今度は買い取りをやらない、しかし地域は食管法に基いた都道府県内に限定をすること、さらにまたもう一点は、今までの登録業者というものは、農協側が一万二千百六十、それから全集連やその他の商人を集めて二千百、それに持ってきて今度は新たに卸売業者が二百名、それに乙票を渡す。これは大体において一人二十枚。大…

日本社会党1956/02/15

24衆議院 農林水産委員会 第8号

○中村(時)委員 そういたしますと、今言った三点をやるとすれば、以前の特集制度とちっとも変りはないのではないか。ただ一点違う点は、買い取りをやらないということなんです。前の特集制度の中においては、買い取りをやったらいけないというのじゃなくて、委託をしなくちゃならぬということをいっておるのじゃない、前のは買い取りをやってもいいが、委託をやってもいい、これは先ほど言った通りなんです。そうすると以前の法律的根拠と今般の問題とは、単に買い取りを…

日本社会党1956/02/15

24衆議院 農林水産委員会 第8号

○中村(時)委員 それではその支払い方法はあと回しにいたしまして、いま一点お尋ねいたしますが、たとえば新しい業者がここにでき上ってくる。登録業者以外に先ほど言ったように二百名、それに持ってきてそれらを代行する乙票を持ったものが二十名とすれば大体四千、これらのものがたとえば南から北の方に向って行って、全然顔を知らないところで米を買い取ろうとしたら予約はできない、おそらく実質的には金で働きかけない限りは農民は売りませんよ。そうすると、品では…

日本社会党1956/02/15

24衆議院 農林水産委員会 第8号

○中村(時)委員 それだったら、その次にこういうことをお尋ねしたい。その支払い方法は大臣のおっしゃる通りに、委託をされたその委託業者に政府は金を支払うのか、あるいは現在一般にやっているように、たとえば個々の生産者直接に名前を書き込んで、そうしてこれを一人々々金を払っていくのか。どういうふうな方法をもってその支払い条件としていらっしゃるか。

日本社会党1956/02/15

24衆議院 農林水産委員会 第8号

○中村(時)委員 これは非常に大事な問題に入ってきたのですが、そういたしますと、集荷業者に支払うとするのだったら、なおさら委託をしたのか買い取りをしたのか、一体どこでけじめをつけるのですか。あなたはけじめがつきますか。一体これは委託なんだ、買い取りなんだといってみたところで、支払い方法は、業者に入っているのか、農村に直接入っているのか、だれに入ったのやら、だれに何したのかわかりゃしない。そうするとこれは一体買い取りなのか委託なのか、けじ…

日本社会党1956/02/15

24衆議院 農林水産委員会 第8号

○中村(時)委員 ところが実際に二月九日の新聞紙上では、「余剰米の吸上げ」と題して、特別集荷へ踏み切るとし、農林大臣が清井長官に指示した、そしてその結果がこういう考え方をもって事務当局は行なっておる、こういうことによって一昨日事務当局よりの意見は聞いたわけなんです。その聞いた結果を今農林大臣に私は質問しているわけです。だから、事務当局としての一応の考え方というものは、私はきのうこの委員会を通じて聞いたわけです。その結果、農林大臣に今聞い…

日本社会党1956/02/15

24衆議院 農林水産委員会 第8号

○中村(時)委員 何もそんなにむずかしいことはないし、あなたが力むほどのこともないのです。たとえばその支払い方法というものは今言ったように、業者に支払うのか生産者に直接支払うのか、どっちしかありゃしない。その支払い方法というものがあれば教えていただきたい。(「そんなことはない」と呼ぶ者あり)そんなことはないと農林大臣が私語をおっしゃるなら、これはこういう方法があるということをおっしゃっていただきたい。それからかりに今までの在来の集荷制度…

日本社会党1956/02/15

24衆議院 農林水産委員会 第8号

○中村(時)委員 私はどうも納得がいかないのですが、要するに委託業者に委託する、集荷業者に委託する以上は、その委託をしたということ自身は、その代金を委託業者に支払うという建前にならなくちゃならないということが原則的に第一点。ただ幅を広げてもう一点考えられることは、今までの一般集荷のように農協なら農協を中心にして個々の生産業者に名前を書いて金を支払うというふうにされるか、この二つの方法だろうと思った。ところが河野農林大臣は幾らでもその方法…

日本社会党1956/02/15

24衆議院 農林水産委員会 第8号

○中村(時)委員 だから、それは委託業者に払うということです。