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民主社会党衆議院
総発言数
2,802
直近の所属会派
民主社会党
直近の役職
直近の発言日
1956/02/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会77 件・77%
  • 議院運営委員会10 件・10%
  • 農林水産委員会8 件・8%
  • 建設委員会農林水産委員会連合審査会3 件・3%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 2,802 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,802 20 を表示
日本社会党1956/02/14

24衆議院 農林水産委員会 第7号

○中村(時)委員 食糧庁長官にお尋ねしたいのですが、去る九日の日に、博別集荷の問題に関しまして、余剰米の吸い上げという課題で、農林大臣が清井長官に対して、一つの指示、方向を与えたということを新聞紙上に見たわけなんですが、これに対してどういう構想をもって集荷に関する考え方をしていらっしゃるか。せっかく研究中というお考え方があるかもしれませんが、研究中であるなれば、大体どういう程度の方向を確立しようとする研究をなさっていらっしゃるのか、その…

日本社会党1956/02/14

24衆議院 農林水産委員会 第7号

○中村(時)委員 もう一点、ちょっと概念的な問題としてのお尋ねは、今の匿名、代表の問題と、新しい業者の問題と、もう一つ地域性の問題がおそらく御構想の中にあると思うのです。今まで市町村でやっておったものを全県一地域にするという考え方があるかどうか、この点を一つ伺いたい。

日本社会党1956/02/14

24衆議院 農林水産委員会 第7号

○中村(時)委員 もとに返りまして、今までのは農民より買い取りをして政府に移すと、そういうことの権利を買い取った者が権利を持つからいろいろな問題が起るのでこれを取りやめる、こういうお考えのようですが、それでは、今までの特集制度における集荷という問題は買い取りということであったのかどうか、またその買い取りであるということが一体どこに表わされておるか、この点をお尋ねいたしたい。

日本社会党1956/02/14

24衆議院 農林水産委員会 第7号

○中村(時)委員 一体施行令のどこに買い取りという問題を取り上げているか、お聞かせ願いたいと思います。

日本社会党1956/02/14

24衆議院 農林水産委員会 第7号

○中村(時)委員 私の不勉強かもしれませんが、その施行令の中から見た感じでは、買い取りという一つの限定は私には見受けられない。ただその概念的な、一つの常識的な判断の上からくれば、これは買い取りでもあり、また委託も含んだ広範囲なものであろう、こういうふうに推察ができるのであります。そこであなたのおっしゃっている買い取りという定義が一体どこにはっきりと書いてあるかということをお尋ねしておるわけです。果してだれに政府の権利が移行されて、どこに…

日本社会党1956/02/14

24衆議院 農林水産委員会 第7号

○中村(時)委員 それでは、売り渡しをすることができるということと、あなたの言うようにちっとも買い取りをやらないんだというその買い取りの問題とは別個の問題なんです。今でも生産者が農協に直接売り渡しをすることはできるのです。ただあなたは買い取りという表現を使ったが、その買い取りをやらないという定義は一体どこにあるか、またどういう理由で買い取りをやらぬのか、この二つを私は聞いておるのです。

日本社会党1956/02/14

24衆議院 農林水産委員会 第7号

○中村(時)委員 委託という制度にしていきたいということをはっきりおっしゃったわけでありますが、そうすると今言った売り渡しをするということが委託であるか買い取りであるかという問題の限界をどこに置いて調査をされるか、どこにおいてこれが委託であり買い取りであるかということの見込みをつけられますか。

日本社会党1956/02/14

24衆議院 農林水産委員会 第7号

○中村(時)委員 たとえば食管法施行令の第五条の五には、「米穀の生産者は、その生産した米を政府以外の者に売り渡してはならない」と基本的にははっきりしているから、中間的ないろいろの操作の上において買い取りをするか委託をするかという問題であって、問題は、その場合には枝葉末節の問題だろうと思う。 そこで問題としてお聞きしたいのは、その買い取りを行わないということの原因が、今言ったように権利を譲渡してやったためにいろいろの問題が起ってきたとおっ…

日本社会党1956/02/14

24衆議院 農林水産委員会 第7号

○中村(時)委員 そこで私がもっと現実的に入ってお尋ねしたいのは、たとえば昭和二十七年度における産米、特殊米集荷の、そのときの実績というものをどういうふうに取り上げていらっしゃるか。私の方では当時において六十二万七千石余り集荷されて、商人系が三十一万六千石、農協側が三十一万、大体こういうふうに取り上げられておる。その集荷の価格は当時一万五百円、これはもちろん超過供出奨励金、早場米奨励金等を含めて一万四百円の上に手数料を百円プラスをいたし…

日本社会党1956/02/14

24衆議院 農林水産委員会 第7号

○中村(時)委員 問題はそういうふうに買い取りということで、そういうことになったというならば話はわかりますが、その当時においてそういうふうな権利の譲渡をしたけれども、たとえば今は生産者から直接に代行機構としての農協なり、商人のところに行く。それを今度は政府が委託をするとなると、行政機構としての権利を委託することになる。そうすると、これらの業者というものは二重人格になる。一つは生産者の代行をし、一つは政府の代行をする、こういう二つの姿が、…

日本社会党1956/02/14

24衆議院 農林水産委員会 第7号

○中村(時)委員 それからもう一点は、商人系統に以前の特集米のときには代理人制度というものを設けておった。そうして甲、乙に分けて代行の権利を委譲しておった。この制度は依然として続けられるかどうか、今度の場合にはどうですか。

日本社会党1956/02/14

24衆議院 農林水産委員会 第7号

○中村(時)委員 その場合在来乙票は二十枚ぐらい出しておったが、今度も大体二十枚ぐらい出すつもりか、新規加入させる商社は大体何枚ぐらい考えておるか。

日本社会党1956/02/14

24衆議院 農林水産委員会 第7号

○中村(時)委員 そうすると、大体二百名をやって、代行二十人といたしますと、新しい者は四千人ふえる、このように了解していいわけですね。

日本社会党1956/02/14

24衆議院 農林水産委員会 第7号

○中村(時)委員 それは言葉のあやの違いで、実際に動く者は、二十人下につくから四千人ということになると思うのです。そこで一点お聞きしたいのは、今まで、たとえば商人側として二千百名と言っていらっしゃいましたが二千百名プラス大体二百名、その下に働く者が三十人として四千人。実際は今までの商人系統といたしましては、大半はその町村に住んでおりた人たちが行なっておった。ところが地域制をこうやって拡大いたしまして、全県一円ということにいたしますと、新…

日本社会党1956/02/14

24衆議院 農林水産委員会 第7号

○中村(時)委員 だから、もっとわかりやすく言いましよう。たとえば県に卸売業者がいる。ところが町村にそれに対する小売業者がいる。それを代理として一応認めていくことになる。そこで実際に新しく出てくるものは、現実に動いているところの市町村内に住んでいる商人ではなくて、あなたの構想からいくと、県内に住んでおる卸売業者、すなわち今まで予約集荷に直接関係ない人たちがその中に登場してくるんじゃないかということをお聞きしているわけです。

日本社会党1956/02/14

24衆議院 農林水産委員会 第7号

○中村(時)委員 もう一点。参考のために今は聞いているわけなんですが、たとえばあなた方が省令を作られるときに、大臣に申請をされていろいろ省令を出されるわけなんだが、その省令に対しての責任は常に持っていらっしゃるかどうか。

日本社会党1956/02/14

24衆議院 農林水産委員会 第7号

○中村(時)委員 それでは一点お尋ねいたしますが、二十七年産米を集荷される場合に、買い取り制に非常に不備な点があったために、いろいろなやみ取引、やみ米が地方に流れていったということは、先ほどお認めになられました。その結果、食糧第四千九百九号をもって次官通達でまず当初これを行なって差しとめる、延期をする。さらに続いて十日十二日に農林省令第六十五号をもって、昭和二十九年八月三十一日までは行わない、こういう公布をされた。さらにそれから昭和三十…

日本社会党1956/02/14

24衆議院 農林水産委員会 第7号

○中村(時)委員 そうすると、非常におかしな格好になる。たとえば、現在この特集米制度の考え方を改めてこうしたいという考え方をされるならば、一体この省令はどういう考え方をもって処理されようとされているか。

日本社会党1956/02/14

24衆議院 農林水産委員会 第7号

○中村(時)委員 そうすると問題は、買い取り制度にしておった権利の移譲だけが問題になっているのですから、政令で直していけばいいのであって、何も膨大な、そんな大がかりな、機構まで錯綜する方法は必要ではないのではないかという考え方を持つ。買い取りをする、あるいは委託をするにつきましても、その内部操作の判定をする場合に、判定が非常に困難性を持つだろうと思う。そういうようなことを勘案いたしますと、何を好んでこのような問題を出すかという、次の問題…

日本社会党1956/02/14

24衆議院 農林水産委員会 第7号

○中村(時)委員 ただいまは質疑応答という問題よりもいろいろなことをお聞きしているわけなんですが、そこでもう一点だけお聞きしたいのは、そのような状態で、あなたは本年度は豊作であったからという状態に基いて臨時にこれを取り上げたいとおっしゃいますが、特集制度というのは二十七年度からできている。何も豊作であったからそのとき作ったものでも何でもない。依然としてこうあるのです。ただそれを期間をすっと延期しているだけの話です。だから元の問題にかえり…