中村時雄
会議録に記録された「中村時雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,802 件
- 直近の所属会派
- 民主社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1956/11/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金6 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会77 件・77%
- 議院運営委員会10 件・10%
- 農林水産委員会8 件・8%
- 建設委員会農林水産委員会連合審査会3 件・3%
- 本会議2 件・2%
※ 全 2,802 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第25回 衆議院 外務委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○中村(時)委員 この間の英国のザ・タイムズというのにこういうことが書いてある。協定に入らなかった期間中安い小麦を買ったことは、すなわち小麦粉の価格が安くなったことを意味し、パン補助金の形において支払われる税負担者の負担は、何千万ポンドの軽減をする結果となったことを意味しております。このことは、おそらくパンを作る場合に、税負担というよりも何かの方法で補助金か何か出しているのじゃないかと思うのです。そういうような関係から結局税負担の問題が…
第25回 衆議院 外務委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○中村(時)委員 今経済的利点を一点言われた。もう一つは、そういう中に入っているといろいろな情報、国際社会への参加により一部が情報となって現われてくる、こういうことを言われた。そこで、どういうことをもってあなたは経済的利点と考えているのか、これが第一点。私はこう考えているのです。先ほど言ったように、日本は硬質小麦が必要なのである。すなわち、カナダが中心になっている。アメリカやあるいは豪州、あるいは小麦協定から入ってくるものは軟質が多いの…
第25回 衆議院 外務委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○中村(時)委員 建前はそうなっておりましても、現実には、あなたのお話でも、たとえば今までカナダから八十二万トン買っておる。今までの貿易の関連からいきましても、それを削減していくことはなかなか困難な状態だ。そうすると小麦協定の方を考えてみましても、大体余剰農産物からもそういう状態になり、あるいはまた日豪協定の中からもそういう状態になっておる。昨年度は豪州から十三万五千トン買っておるが、私の考えでは、おそらく二十万トン以上の状態にこれが現…
第25回 衆議院 外務委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○中村(時)委員 昨年度硬質をカナダから買ったのはどのくらいの数量ですか。
第25回 衆議院 外務委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○中村(時)委員 八十七万五千トンは、小麦協定を通じて買ったものか、あるいはカナダから単独に買ったものですか。
第25回 衆議院 外務委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○中村(時)委員 そうすると昨年と比較して会計年度の多少のズレは別として四十四万トン程度ですね。片一方の方で日本の必要量は八十七万程度に押えておるわけです。そうすると今言った日豪協定の中においてもあるいはまた今度の余剰農産物においても、入ってくるものは一体どちらを中心にして入ってくるのですか。
第25回 衆議院 外務委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○中村(時)委員 今のでおわかりになったと思うのですが、その豪州の問題と余剰農産物の調整ができた結果、私は、この小麦協定を云々される以前に、そういう基本的な問題の解決をはかっておいて、そうして出てくるなれば、まだ話はわかるのですけれども、まだその小麦がどのくらい入ってくるか、どういう状態になっているかわかりもしないうちに、こういう協定を結んでいくということは非常に危険性を持つ。なぜなれば、少くともそういうソフトが入ってきた場合に、先ほど…
第25回 衆議院 外務委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○中村(時)委員 事情に見合ってと言いますけれども、事情は今言ったように、入ってくるという過程ははっきりしてきたわけなんですね。ということは、もう一歩突っ込んでいけば、あなたがもしも日豪協定をする場合には、向うのおっしゃっているような二十万トン以上のそういうような事柄はやらないという心がまえを持っていらっしゃるかどうかということです。入ってくれば、今言ったように競合せざるを得ないということはおわかりになったと思うんです。そうすると、実際…
第25回 衆議院 外務委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○中村(時)委員 私の言うのは、検討中をお聞きしておるわけじゃないのです。それは見当違いの御答弁です。私の言うのは、基本的にこの実情がおわかりになったら、そのような努力をなさろうという心がまえを持っていらっしゃるかどうかということを伺っているわけです。
第25回 衆議院 外務委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○中村(時)委員 それでは農林省にお聞きしますが、せっかく外務大臣はそのように努力をしようとしていらっしゃる。今言ったように、以前よりあまりふやさないような程度にお考えを持っていらっしゃるようです。ふえたら、私はもう外務大臣というものは、実際二元外交どころか、三元外交を通り越してしまうだろうと思うのです。そこで農林省の方は、あなた方にお聞きしても無理なことと思うのですが、今度の余剰農産物に対して、基本的にはどういうお考えを持っておるか。…
第25回 衆議院 外務委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○中村(時)委員 外務大臣に対しましては、お忙しいからだですから——これはほんとうを言えば、これだけの重要な協定をしようということなんですから、終始お聞きを願いたいと思っていたのですけれども、私の質問は、外務大臣に対しては一応これで、私自身は終ります。あとは事務当局との問題に移していきますけれども、しかしこれに対する態度は、今言ったように、できれば——先ほどもはやそれに矛盾する一点がはっきり出ておるような状態ですから、できればこれからの…
第25回 衆議院 外務委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○中村(時)委員 一つ外務省の方にお尋ねしたいのですが、英国におきまして、ソヴィエトからも小麦を輸入しておるといううわさをよく聞くのです。もしもそれがおわかりでしたら、どの程度の数量であり、どの程度の価格でそれを輸入されておるかということをお聞きしたいのです。
第25回 衆議院 外務委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○中村(時)委員 五四年に五万九千四百トン買って四百十万ドル払い、五五年に七万九千五百トン買って二百六十万ドル、非常に安いのですね。これは一ブッシェルにしたらどのくらいになりますか。今のお話では、五万九千四百トン買って四百十万ドル払っておる。五五年はそれよりも二万トンふえて七万九千五百トン買っておるにかかわらず、価格は半分に減って、二百六十万ドルとなっておる。
第25回 衆議院 外務委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○中村(時)委員 今言っておるのはあまりにもひどいのですよ。片一方で五四年には五万九千四百トン買っているのです。その価格は四百十万ドル支払っている。五五年には七万九千五百トン買っている。ところが金額はその半分になりまして、今度は二百六十万ドルになっているのです。こういうふうに、自分で発表して今ごろになって自分で気がつくのはおかしいので、一ブッシェル平均どれくらいになっているかということをお聞きしたい。
第25回 衆議院 外務委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○中村(時)委員 あなた方の外交では、そういう情報は的確につかめないのですか。先ほどあなたは、いかにも鬼の首でもとったように、小麦協定に入ったら情報が入ります。片方においては全然めくらと同じで、そういう情報を自分で発表して、つかれてから、間違いですと自分で気がつくような、そのようなことで外務省としての責任がとれるかどうか、実際疑わしい。これは非常に重要な問題が起ってくるのです。なぜなれば、今度の日ソ共同宣言をやって、いよいよこれから経済…
第25回 衆議院 外務委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○中村(時)委員 おそらくこれだけじゃないのですよ。たとえばポーランドの問題でもそうなんです。ポーランドで問題を起している。そのときにだって、発表は何もなかった。何もわからずにおいて日本からソ連に出ていった。そのあとでぽかんと起った。さあ大へんだという。そういうあなた方の情報なんです。今、日ソ共同宣言を発して、いよいよそういう貿易にも入らなければならぬという状態のときに、向うの生産立地もわからなければ価格もわからなければ、あるいは輸出入…
第25回 衆議院 外務委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○中村(時)委員 実際これ以上その責任を追及することは個々の問題になりますからいたしませんけれども、ほんとうに真剣に考えてもらいたいのですよ。たとえば先ほどからの答弁でも、武田さんじゃないけれども、ピークがこれ以上下りませんといって、数量を表わしてみると大体前年度と変らない。そういうでたらめ主義的な答弁はやめてもらいたい。私たちも真剣に討議しなくちゃならぬ。農家経営としては大きな問題なんです。あなた方は外交の何か調印をするだけが本職じゃ…
第25回 衆議院 外務委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○中村(時)委員 非常に重要な問題なので、あなたにこの問題をお尋ねすることは少し無理かもしれませんけれども、たとえば豪州の小麦は今言ったように軟質なんです。ソフトなんです。これはあなたのおっしゃった通りです。それでソフトということを考えた場合に、農林省当局はおわかりのように、内地との競合点が出てくる。そういう建前に立ってこれを必要と認めるかどうかということを、農林当局はどういうお考えを持っておるか。
第25回 衆議院 外務委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○中村(時)委員 そんな抽象的なごまかしみたいなことを言われないで、はっきりすればいいんだ。二百万トンほどを輸入すると考えると、先ほど言ったように硬質の方を八十万トンと考えれば残りは百二十万トンしかないのですよ。そうでしょう。そこへもってきて実際の小麦協定のことを考え、それからもう一つ、今の豪州との関連性を考え、あるいは余剰農産物を考えたら、大体豪州の方においては幾らという線は出てくるわけです。そこへもってきて政治的に実際にソフトをあま…
第25回 衆議院 外務委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○中村(時)委員 それは君常識論だよ。そんなことはわかっているんだ、言わなくとも……。だから大体あなた方の希望意見としては、どの程度のものを持っているのか、できれば豪州の方を削減していって、余剰農産物の費用を使おうということに専念しておるような状態に聞えるけれども、それが賛成であるか反対であるかは別として、大体そういう方針の考え方を持っていらっしゃるように承わる。そうすると、豪州の今までの数量の倍額近くのものを輸入されてくるのは困るんだ…