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民主社会党衆議院
総発言数
2,802
直近の所属会派
民主社会党
直近の役職
直近の発言日
1960/04/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会77 件・77%
  • 議院運営委員会10 件・10%
  • 農林水産委員会8 件・8%
  • 建設委員会農林水産委員会連合審査会3 件・3%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 2,802 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,802 20 を表示
民主社会党1960/04/13

34衆議院 内閣委員会 第28号

○中村(時)委員 それから先ほどの問題で、収用委員会に持ち込まれました件数が非常に少ない、こういうお話があったわけですが、この問題に関して土地収用委員会に持ち込まれないことということは、どういうことかと言ったら、あなたのお考え方からいきますと、現行の土地収用法が使われないということになるのか。あるいは使われないというよりも、土地収用法に欠点があって使われないというお考え方なのか。現在の土地収用法があるわけですね。その土地収用法のどこかに…

民主社会党1960/04/13

34衆議院 内閣委員会 第28号

○中村(時)委員 たとえば、これは中村さんも先ほど言ったように、私はどちらかといえば農地に関しましては、逆に土地収用法に欠点があるものでなくて、運用の中からいろいろ問題が出るのじゃないか、こう思う点があるのです。先ほど中村吉次郎さんの方からも話が出ましたが、電力会社におけるところの問題を取り上げましても、権利者に無断で耕地に立ち入りをしておるとか、あるいは同一地域内の同一条件にあるものにまちまちの補償をしてみておるとか、そういうようなと…

民主社会党1960/04/13

34衆議院 内閣委員会 第28号

○中村(時)委員 私が今言っているのは、実際の、今中村参考人からお話のあった電気事業を一つの例にとったわけです。そこで法律の内容そのものというよりも、今のあの話からいきますと、運用の面に欠陥が最も大きく打ち出されてきておるのじゃないか、こう思うわけです。運用の面にありとするならば、土地収用法そのものは何も改定する必要はないのじゃないか、こういう結論になってくるわけです。ところが飯沼さんのおっしゃることは、その法律的な内容にまで云々をしな…

民主社会党1960/04/13

34衆議院 内閣委員会 第28号

○中村(時)委員 あなたのおっしゃることをせんじ詰めれば書類の問題だということになりますと、一つお尋ねしておきたいが、それでは土地収用法の目的について改められようとされるという考え方なのか、あるいは主体の問題を取り上げようとしていらっしゃるのか、あるいは補償の問題を取り上げようとしているのか、あるいは手続の問題を取り上げようとしていらっしゃるのか、おのずからいろいろあると思うのですが、今のお考え方からいきますと、その中で手続の問題を主体…

民主社会党1960/04/13

34衆議院 内閣委員会 第28号

○中村(時)委員 目的は大体帰一するわけなんです。目的はそのままでよろしい。そうすると残るのは、大ざっぱに分けますと、今言ったように手続の問題と主体性の問題と補償の問題と、こういうように分かれて参るわけですね、土地収用法の内容を見れば。その中で、今裁決に持ち込まれる件数が少ないということは、そのうちの運用の問題に中心があるのじゃないかということを言ったわけです。それに伴って、運用の問題も確かにある、しかしそれ以外に内容の問題も入るのだ、…

民主社会党1960/04/13

34衆議院 内閣委員会 第28号

○中村(時)委員 そうするとその範囲内としても、その全部の事業に現行法より簡易な手続で収用させる考え方を持っていらっしゃる、こういうことになるわけですか。その点明確に一つお願いしたい。

民主社会党1960/04/13

34衆議院 内閣委員会 第28号

○中村(時)委員 最後に一点だけ。ともかく話が非常に私権の尊重ということを主体に考えていらっしゃるようにも聞えるし、逆にまた公共事業体というものを中心に考えているようにも聞えるし、そこらのところが非常にむずかしいニュアンスになってくるわけなんです。起業体としてはやはり公共事業というものを主体に考えたいというのは当然だろうと思うのですが、片方生活権擁護の立場から見れば、実際問題としては私権の尊重ということが中心になってくる。この両者が相待…

民主社会党1960/04/13

34衆議院 内閣委員会 第28号

○中村(時)委員 土地収用法が改正になったのは、結局それをねらいにして内容というものを作り上げているわけなんです。だからこの土地収用法の内容そのものは、これでよろしいという考え方になるのです。今言ったように起業者と私権の尊重というものが考えられた結果において、新しく土地収用法というものが改正されてきた。だから内容的にはそれがはっきりしているわけです。それで実際そういうような結果からきて、あなた方の収用委員会がこの法案を骨子にしておいてや…

民主社会党1960/04/05

34衆議院 本会議 第20号

○中村時雄君 私は、民主社会党を代表いたしまして、ただいま議題となりました農地被買収者問題調査会設置法案に対して反対の意見を述べんとするものであります。(拍手) 御承知のごとく、この法案は、三たびにわたり、旧農地解放者補償方式を問題として本院に提出されたものであり、いかに現在の保守政党が政党としての識見と本質を冒涜したかのよい例を示すものであろうと思うのであります。(拍手)すなわち、農地解放者同盟と称する旧地主中の一部不半分子の圧力団体…

民主社会党1960/04/01

34衆議院 内閣委員会 第23号

○中村(時)委員 私は質疑に入る前に、総理に一言言っておきたいことは、せっかく三選でもされようとおっしゃられるような総理が、ただこういうようなことでいろいろ社会的に疑義を持たれ、あるいはいろいろな、今連鎖反応とおっしゃいましたが、そのような状態の中に、こういうような問題を持っておる調査会を三たび提案されていった、そこに社会的に非常な、私自身としても大きな疑問を持っておる問題が出てきておるわけでございまして、そういうためにおきましても、あ…

民主社会党1960/04/01

34衆議院 内閣委員会 第23号

○中村(時)委員 そういたしますと、今言ったように農地改革に伴って農地を中心にしていろいろな問題を考えるのじゃなくて、たとえば補償の問題、調査の問題にいたしましても、その結果からくるものでなくて、切り離して現在の旧地主の方々の生活なり、あるいは社会的条件なり、そういうものを考えている、こうおっしゃるわけなんでありますか。

民主社会党1960/04/01

34衆議院 内閣委員会 第23号

○中村(時)委員 私はそういうことになりますと、戦争犠牲者と称する方々の事柄に対しても、いろいろな問題が出てくると思うのであります。戦争というものの原因によっていろいろ派生的な問題が起こっております。それと同じ事柄がたくさん出てくると思うのです。だから農地改革なり、今言った地価の問題が妥当であるということの判決を支持するということになれば、そのことはそのこととして農業政策の部面として取り上げ、また別に生活保障が必要だ、社会的ないろいろな…

民主社会党1960/04/01

34衆議院 内閣委員会 第23号

○中村(時)委員 私はどうしても矛盾すると思うのです。たとえばそういうような御意思であれば、戦災にあった方々でも、少なくともこれは戦争に原因しておるのだから、その戦争の犠牲というものに対して何らかの方法をとるという結果が生まれてきはしないか。そうなってくると、これだけに限らず、あらゆる面をそういう問題として取り上げざるを得ない立場になってくると思います。そういうように考えた場合に、全体の政治を取り上げる場合には、今言った一つ一つを救済す…

民主社会党1960/04/01

34衆議院 内閣委員会 第23号

○中村(時)委員 総理、引揚者の問題とこの問題とを混同されたら困る。引揚者の場合には財産権をそのまま放棄してしまっておる。片一方は、あなたがおっしゃったように、判決でも正しく価値評価をされて農地を購入しておる。だから引揚者とそれを同一視するということは、私は解せない。だからそういう点では別個のものとして考える。たとえばこういうものを認めていくならば、旧軍人の恩給のために——おそらく皆さんは選挙やいろいろな関係から、一応仕方がないと思って…

民主社会党1960/04/01

34衆議院 内閣委員会 第23号

○中村(時)委員 私の言うのは、そういう実例がたくさんある。片一方の判決ではっきりそうきめておる。農地改革は正しいと言っておる。従って農地そのものに対する処置というものは、結果においては正しかったということになる。そこであなた方は、それを関連させる必要はないじゃないかと言う。私はそこでやっていくならば、救済という意味においてやっていかれるじゃないか、こういう考え方を持っておるが、あなた方はそうではなしに、やはり農地改革も原因を持っておる…

民主社会党1960/04/01

34衆議院 内閣委員会 第23号

○中村(時)委員 私の言うのは、今言ったように救済を中心にして農地改革を——もちろんそれが原因の一部であれば、その一部に考えていいのですが、あくまでも救済なら救済を主体的条件にしておいて、農地改革のものを一部分だけ取り上げるというなら話はわかる。ところがあなたの考え方は農地改革を主体にして取り上げると言うから、問題が起こってくるのじゃないか。そこのところのけじめははっきりつけられた方がいいのじゃないか、私はこう言っているのです。

民主社会党1960/04/01

34衆議院 内閣委員会 第23号

○中村(時)委員 時間を制限されているので、あなたの考え方に対して私はいろいろ反論すべきたくさんのものを持つわけなんですけれども、たとえば一点だけ申し上げましてもそうなんですが、部分的なものとして重点を置かないというなれば、それに対するところのいろいろな副次的な政策なり方針というものを打ち出せるわけであります。そういう意味で私は言っているわけです。しかしそのことばかり追及したのでは次ができませんので、その点では主体的なものは救済の方向に…

民主社会党1960/04/01

34衆議院 内閣委員会 第23号

○中村(時)委員 どうもあなたの主体は、だんだん突っ込んでいくと、やはり農地改革が主体になってくる。私の言うのは逆なんです。そこらの観点をはっきりさせておきたいと思うのですが、次にいきたいと思います。 次に、私がなぜそういうことを言うかといいますと、たとえば自民党の中においても、御存じの通り民情部の中に一つの連盟の看板を掲げて、その部屋を貸し付けておる。あるいはまたこの委員会で私からの質問によって、ついにそのことが暴露されてくる。あるい…

民主社会党1960/04/01

34衆議院 内閣委員会 第23号

○中村(時)委員 そうしますと、こういうことになってくるのです。たとえばあなたは先ほど農業政策、農村の実態ということをおっしゃった。御存じのように、農村というものは農地と労働と資本とこの三つによって経営ができ上がっておる。その中の農地を中心にして考えた場合に、農業政策というものは、この現在の農地をどのように発展さすかというところに重点を置くべきである。だからそういうような農地改革以来において、自作農というものがきめられて、農地を中心にし…

民主社会党1960/03/31

34衆議院 農林水産委員会甘味資源に関する小委員会 第2号

○中村(時)小委員 私は糖業政策全般の問題についてこれから質疑に入りたいと思うのですが、テンサイ糖の問題として、澱粉の問題は澱粉の問題として、ブドウ糖の問題はブドウ糖の問題として、現在輸入されておるところの原糖は原糖というふうに、きっちりと物事を分けて、そしてこの問題を最後に総合的に締めくくってみたい、このように考えて質疑に入っていきたいと思います。もちろん、工場建設の問題とかいろいろな問題も具体的にはありますが、そういうことは皆様方行…