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民主社会党衆議院
総発言数
2,802
直近の所属会派
民主社会党
直近の役職
直近の発言日
1955/07/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会77 件・77%
  • 議院運営委員会10 件・10%
  • 農林水産委員会8 件・8%
  • 建設委員会農林水産委員会連合審査会3 件・3%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 2,802 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,802 20 を表示
日本社会党(右)1955/07/19

22衆議院 外務委員会 第33号

○中村(時)委員 それじゃもっと突っ込んで一、二点お尋ねしたいのですが、たとえば国内に重点を置かれるのか、あるいは対外的なブラジルの方に重点を置かれるのか、そういう点についてどういう御見解を持っていらっしゃるか、御説明を願いたい。

日本社会党(右)1955/07/19

22衆議院 外務委員会 第33号

○中村(時)委員 なるべく大蔵大臣に発言をさせてもらいたいと思います。もう一つお尋ねしたいのです。私がなぜこれを聞いておるかといいますと、昔海外興業株式会社というものがあった際に、移民の下請となり、その資金に外務省が十分なタッチができないために、またその会社の機構なりあるいは業績の内容なりに対するタッチができないために、これが自由自在になってしまった。しまいにはある特定の財界の人たちの船会社の船賃をもうけるための一つの機構になったものだ…

日本社会党(右)1955/07/19

22衆議院 外務委員会 第33号

○中村(時)委員 あなたが日銀の総裁で法王といわれておった当時は、あなたのいろいろな考え方で物事ができたかもしれませんが、今度は会社になって利潤を追求するということになったら、もうけなくちゃやらないということで、常に支配権を握るという結果が今までの在来のあり方です。そこで私が重大な問題をお尋ねしているわけです。事実この間の、今まであった会社でなくて協会なんかの問題でもそれが起っている。ぶらじる丸を作るということは確かに関係があります。そ…

日本社会党(右)1955/07/19

22衆議院 外務委員会 第33号

○中村(時)委員 その重要な点をかかえて、まだそういう腹案が十分でないというのは、私には納得がいきかねるのですが、それではもう一点お尋ねいたします。現在は国内的な問題に重点を置くとおっしゃいますが、それでは国外的な問題になった場合には、どういうところを対象にお考えになっていらっしゃいますか。

日本社会党(右)1955/07/19

22衆議院 外務委員会 第33号

○中村(時)委員 私はその考え方には二つあると思う。一つは、現実に移民として行って、苦しい生活の中から、ほんとうに何とかして助かりたいという熱意を持って成功した一部の人たちの考え方、もう一つは、たとえば現在ブラジルならブラジルの一つの例をとりましても、ブラジルでは松原だとかあるいは辻氏、パラグァイでは宮坂、ボリビアでは、西川、これが代表的なものです。ここが移民の協定を向うの政府と行なっている。そこでこの人たちの経営内容というものは、松原…

日本社会党(右)1955/07/19

22衆議院 外務委員会 第33号

○中村(時)委員 最後に大蔵大臣に一点、今のお話でも賢明なあなたですから概念的にぴんとすぐおわかりでしょう。そこで問題は、農業移民がやはり中核をなしておる。その際、外務事務次官と農林事務次官の話し合いの中に、農林事務次官から業務の方法それから毎営業年度の事業計画とか資金計画に対して、外務大臣は日本海外移住振興株式会社に左の事項に関し認可しようとするときは農林大臣にあらかじめ協議するものとする、こういう話し合いをしているわけです。これに対…

日本社会党(右)1955/07/19

22衆議院 外務委員会 第33号

○中村(時)委員 質問をよく聞いておって下さい。耳が遠いですか。私の質問はそうじゃない。大蔵大臣にということを言うているのじゃない。あなたの御答弁はよくわかるが、私の言っているのは、農林事務次官と外務事務次官との話し合いはまだできていませんけれども、事務次官同士あるいは事務当局同士ではやっているのです。それに対するあなたの見解を聞いているのです。

日本社会党(右)1955/07/19

22衆議院 外務委員会 第33号

○中村(時)委員 それは十分了解できます。その前に外務事務次官と農林事務次官名によってその了解事項という問題もありますし、その資金面における大蔵大臣の協議事項、これは十分納得できる。しかし事業をやるとするならば、少くとも今言った事業計画の内容、これは農業移民が中心ですから、そこで農林大臣も大蔵大臣と同様に協議をするということで私はお尋ねをしているのです。その意味においてそれを要求していることも事実だろうと思う。だからそれに対する見解はい…

日本社会党(右)1955/07/19

22衆議院 外務委員会 第33号

○中村(時)委員 話はよくわかりましたから一応これで打ち切ります。

日本社会党(右)1955/07/19

22衆議院 農林水産委員会 第44号

○中村(時)委員 ただいま外務委員会にかかっている日本海外移住振興株式会社法案に対して、当委員会会として次のような意見を申し入れたいと思っておりますので、お諮りを願いたいと思います。まず案文を読んでみます。 第二十三条に後段として次のよう に加える。 この場合において、第十条及び第 十二条の認可については、あわせて 農林大臣にも協議しなければなら ない。なぜなれば、現在の第十条にはその移民に対する計画、立案の中心となっており、第十二条に…

日本社会党(右)1955/07/15

22衆議院 本会議 第42号

○中村時雄君 私は、日本社会党両派を代表いたしまして、昭和三十年度特別会計予算補正(特第1号)に対しまして反対の意思を表明し、その理由について若干の説明を加えんとするものであります。(拍手) 本補正予算案は、昨秋吉田前総理大臣が唯一の渡米みやげとして持ち帰り、その後、細目取りきめに関しまして、約半年の間わが方が譲歩を重ねたあげく、去る五月の二十七日ワシントンにおいて仮調印され、同三十一日重光外務大臣とアリソン大使との間で署名された後、重…

日本社会党(右)1955/07/12

22衆議院 外務委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○中村(時)委員 関連。吉川政務次官にお尋ねしたいのですが、この法案の内容を見ましてもたとえば渡航費の貸付並びに移住者及びその団体の行う農業——団体とはこれを意味しておるのです。その経営内容なりあるいは実際に移住していった人たちのほんとうの経営が、政務次官もおっしゃったように、経費が少かったり、政府間の交渉がうまくいかなかったり、そういうところに欠陥があると指摘されていらっしゃる。その内容の一番の重点は農林行政の中にある。しかも農業移民…

日本社会党(右)1955/07/12

22衆議院 外務委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○中村(時)委員 関連して。今外務大臣は不意にいらっしゃって今までの経過がわかっていらっしゃらないと思うのですが、今まですでに農林省の政務次官の発表にもありましたように、自作農を非常に期待しておるということが骨子になっておる。そういたしますと、この会社ができ上った場合に、たとえば土地を買おうかどうかという問題がすぐに起ってくるわけです。なぜならば、この中に「その団体の行う農業」とある。土地購入ということも当然考えられる。にもかかわらず現…

日本社会党(右)1955/07/12

22衆議院 外務委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○中村(時)委員 それでは重光外務大臣のお考えは、政府と政府の協定ということをお考えになっていらっしゃるわけですか、そうなんですか。

日本社会党(右)1955/07/12

22衆議院 外務委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○中村(時)委員 それならば、この会社の一つの趣旨というものが政府と政府の問題として取り上げられるということにあれば、なぜこういうようないろいろの問題を出してくるか、これは関連性があると思いますので、あとで私の時間のときに申し上げたいと思っております。

日本社会党(右)1955/07/12

22衆議院 外務委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○中村(時)委員 今大臣のおっしゃったのは、この法案が通れば直ちに協定を結びたいとこうおっしゃっておられるのです。将来どうこうと言っておるのではない。もっと具体的なのです。この法案が成立すれば直ちに協定を結びたいというならば、それに対する対案があるわけです。それなくしてただごまかしでそういうことをやっておるというのは非常に迷惑です。

日本社会党(右)1955/07/12

22衆議院 外務委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○中村(時)委員 それはあなたのおっしゃる通りなのです。ところが問題が発展してすでに問題は次に来ておるのです。この法案ができなかったならば協定ができないという政務次官の御意思と——今までの発表はそうですよ。それから今外務大臣のおっしゃるのは、これに基いて協定をやっていってその確立を願いたいとこうおっしゃっておられるのです。

日本社会党(右)1955/07/12

22衆議院 外務委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○中村(時)委員 今政務次官は名答弁をされたとお思いになったかもしれませませんが、冷静に考えてもらいたい。あなたのおっしゃるのは、この法案と今言った問題は別だとおっしゃった。ところが重光外務大臣はこの法案が通過すれば協定を結びたいとおっしゃておる。答弁の内容か違うでしょう。片一方は別のものだと言っておる。片一方はこれができればそれによって協定を結びたいと言っておる。御答弁の仕方が全然違っておる。外務大臣と二人の御答弁を願いたい。

日本社会党(右)1955/07/12

22衆議院 外務委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○中村(時)委員 私はこの法案に入る前に二、三概念的にこの移民の問題を取り上げてお尋ねをしておきたいと思います。

日本社会党(右)1955/07/12

22衆議院 外務委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○中村(時)委員 それがあったからこそ、余分のものを二、三概念的に打ち出しております。御忠告ありがとうございますが、よく注意をしながらやっております。 そこで政府は、大臣を初め移民の重要性を認識して、常にうまくやっているという宣伝を行なっているのでありますが、その実績を見てみますと、昭和二十七年、二十八年、二十九年、この三カ年における総計は八百六十三家族、人員にいたして五千三百四名となっております、私が昔移民で送出されましたときには、ち…