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民主社会党衆議院
総発言数
2,802
直近の所属会派
民主社会党
直近の役職
直近の発言日
1955/07/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会77 件・77%
  • 議院運営委員会10 件・10%
  • 農林水産委員会8 件・8%
  • 建設委員会農林水産委員会連合審査会3 件・3%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 2,802 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,802 20 を表示
日本社会党(右)1955/07/12

22衆議院 外務委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○中村(時)委員 まことにわかったようなわからぬような御答弁で、考えることは幾らでも考えられる、政務次官は非常に熱心の余りこういうふうになっているのだとおっしゃっているのです。移民というものは何も旅行者でもありません。また向うに居住している者でもないのであるから、他国へ渡って、相手の生活の中に溶け込んでいって生活しなければならぬという義務を持っておる。ただ政策の上でこうしたい、ああしたいという観念的なものでない。やっている者は現実的に苦…

日本社会党(右)1955/07/12

22衆議院 外務委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○中村(時)委員 よくわからなかったからもう一度言って下さい。

日本社会党(右)1955/07/12

22衆議院 外務委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○中村(時)委員 そこで外務大臣にお尋ねしたいのですが、問題の重点は渡航費ということになっております。そういたしますと、外務大臣は、常日ごろ移民に対しては非常に熱意を持っておる、あらゆる角度から私たちは研究しているとおっしゃる。現実に渡航費、というよりは予算の上を見ますと、わずか五億円、日本の国内産業はある程度発展して来て戦前に返ったと言いながら、事実こっちの実態はわずか五億円、そのうち渡航費が半分以上を占めておる。それでもって実際移民…

日本社会党(右)1955/07/12

22衆議院 外務委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○中村(時)委員 次の来年度予算において、あるいは補正予算の中において、外務大臣は、このような偏見のあるような予算をどのようにお考えになって、たとえば来年度においてはどの程度にお考えになっていらっしゃるか、それまで続くか続かぬか別として…。

日本社会党(右)1955/07/12

22衆議院 外務委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○中村(時)委員 何といっても予算を伴う移民問題なのです。そこで五億円というものはこの際とるにもなかなか苦心をされた、こうおっしゃる。ところが以前からのものを考えてみたときに、戦前におきましては移民というものは政府援助です。政府の払いでやってきておるわけです。今度は貸付でやっているのです。貸付でやっている五億円ぐらいの金を云々されて、それさえとることが困難だ、むずかしいということになると、移民行政というものはてんでなっておらぬということ…

日本社会党(右)1955/07/12

22衆議院 外務委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○中村(時)委員 あなたと話していると、うわさでは非常に移民に関心を持たれてやっているけれども、何かぬかにくぎというのですか、どうもはっきりしないのです。そこでその問題を転じまして、先ほど政務次官は、政府と政府の協定に基いた交渉ができ上っていないということが第一点、向うへ行ってからの日本の国家として物的援助ができなかったということが第二点、こういうふうなお考えを持っていらっしゃるようでありましたが、私もその通りだと思う。そこでそれに対し…

日本社会党(右)1955/07/12

22衆議院 外務委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○中村(時)委員 その前にだれか外務大臣に御質問があればやって下さい。これは非常に重要な問題に入ってきたので、私は深く入りますから。

日本社会党(右)1955/07/12

22衆議院 外務委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○中村(時)委員 今外務大臣は、熱意は持っておるけれども、わずか五億円という話がありましたから、その分析を一、二してみたいと思います。今非常に重要な発言に入ってきたようですが、たとえば回収率が二千百万円に対してたった五十九万円、その五十九万円の回収に対して以前私が御質問をして、皆さん方にその考え方を翻していただきたいというお願いをしたことがあります。その五十九万円の中に、たとえばあなた方があっせんをしておる神戸あっ施所において、渡航する…

日本社会党(右)1955/07/12

22衆議院 外務委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○中村(時)委員 私は以前にも注意したのですが、そのように移民をされる人たちのわずかの金を先取りをしていって、利子によってこれを穴埋めしていこうというような考え方を依然として続けるつもりですか。

日本社会党(右)1955/07/12

22衆議院 外務委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○中村(時)委員 その天引きでやったのはこの金額のうちの幾らですか。

日本社会党(右)1955/07/12

22衆議院 外務委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○中村(時)委員 そうすると、ほとんど回収はできていないといっていい程度だと思うのです。なぜそういうことができていないかというと、現地がそれほど苦しいということを意味している。あなた方が内部機構の問題やいろいろなことで騒いでいるうちに、現地はこれほど苦しい実態に追い込まれているのです。その一つの問題を取り上げてみましょうか。たとえば五億円と先ほどおっしゃいましたけれども、その五億円は貸付資金の一戸当りにしまして一体幾らになっておるか。営…

日本社会党(右)1955/07/12

22衆議院 外務委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○中村(時)委員 その渡航費を引いて現実に向うへ持っていって使える金は幾らあるのですか。

日本社会党(右)1955/07/12

22衆議院 外務委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○中村(時)委員 大事なことです。外務大臣はこういうことを知らぬのです。よく頭の中に入れておいてもらって、予算のときにはうんとがんばってもらわなければいかぬ。そこで、大体私の調べた中においては、一家族五人としまして一人当り七千五百円なんです。向うへ持っていけるのは、営農資金として使っているのは……。そういたしますと、大体において日本において開拓農民が一人当り百万円です。一戸の人間が営農するのに百万円です。しかも向うの大規模の土地農業をや…

日本社会党(右)1955/07/12

22衆議院 外務委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○中村(時)委員 借款の話が出ましたが、それではその借款の問題に関しまして、一応現在ブラジルにおきましてはドル換算をやっております。しかもインフレ傾向は非常に強い。そういう中においてこの借款の問題を取り上げた場合には、一体その基本になっていく現在の為替レートを幾らに踏んで考えてやっていらっしゃるか。

日本社会党(右)1955/07/12

22衆議院 外務委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○中村(時)委員 ところが実際にブラジルにおきましては非常にインフレの強いときなのです。たとえば二十七年において一ドルが二十八クルゼイロ、二十八年は四十二クロゼイロ、二十九年は九十クルゼイロ、このようなインフレの傾向が非常に強い中において、片方だけ資産を固定しておいて、これに対処するお考え方はどういうふうな方法をもってお考えになっていらっしゃるか。これは大臣にお尋ねします。

日本社会党(右)1955/07/12

22衆議院 外務委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○中村(時)委員 私はその方はあとでよく御研究を願いたいと思います。私はあなたに対する質問は——事務当局とよくやっていきたいと思っております。あなたと抽象的なことをやっていく時間は非常にもったいないと思いますから、どうぞ……。今の御答弁に対して私ははなはだ遺憾に思う。あなたは今インフレ的傾向がこういうふうになっておるから目下大蔵省と話し合いをしております、こういうふうにおっしゃいました。このインフレ傾向は今言ったように二十七年から起って…

日本社会党(右)1955/07/12

22衆議院 外務委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○中村(時)委員 それじゃもう一点お尋ねしますが、今までやっておったのは、連合会に金を貸して、そうしてその回収の依頼を向うにしておったはずなのです。その回収の依頼に対する向うの機関、向うの法的根拠との関連性はどういうふうになっておりますか。

日本社会党(右)1955/07/12

22衆議院 外務委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○中村(時)委員 今言ったように法的の裏づけもなければ協定もないということがそこに現われてきたわけです。こういう実情で実際に移民行政をやっていこうといったって当初から無理なのです。しかもそういう政府の協定すらできていないときにこれをやってみて、この会社をかりに作ったといたしましても、やはり依然として法的根拠のないこの方法が打ち出されてくるわけだと私は思うのです。これに対して政務次官どうお考えですか。

日本社会党(右)1955/07/12

22衆議院 外務委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○中村(時)委員 そういうばく然たるお答えだったら、私はもっとお話を願いたい。ということはたとえばそれでは今まで個人が、辻でもよろしい松原でもよろしい、個人が向うの政府と協定をして、そうして話し合いをつけて移民の送出をやったわけです。それに対するブラジル政府の受け入れ、あるいはそれに対する援助、あるいはそれに対する具体的な内容というものがあるかということをお尋ねします。

日本社会党(右)1955/07/12

22衆議院 外務委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○中村(時)委員 今言ったように向うに法的の裏づけもない。こういうふうに何もできていないときにこの会社法をかりに可決いたしましても、結果は同じような状態が起ってくる。受け入れにいたしましても送出にいたしましても、それは政府としての今までのしきたりが、たとえばオランダやイタリアのようにほんとうの協定ができていないために宙に浮いたような格好になってしまう。それが常に不安と動揺を来たしているのです。それはあなたも御存じのように、ヴァルガスが死…