中村三之丞
会議録に記録された「中村三之丞」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,814 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 運輸大臣
- 直近の発言日
- 1957/04/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金12 件
- 防衛3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会第三分科会51 件・51%
- 予算委員会33 件・33%
- 運輸委員会9 件・9%
- 内閣委員会6 件・6%
- 本会議1 件・1%
※ 全 1,814 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第26回 衆議院 社会労働委員会 第36号
○中村(三)委員 資本主義の競争の組織が次第に労働組合の団体交渉とか、そのほか今の法令による賃金の制定、これにかわってきていることは、私もさっき申し上げましたが、ただそれが逆に減少をして、労働組合の独占的な活動になるということをわれわれは一番注目をしている、これだけを申しておきます。 それから、必ずしも権力によって社会党は賃金を決定するものではないというふうなお答えでした。私は利潤と賃金との適当なる均衡を得ることによってきめなければなら…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第36号
○中村(三)委員 私は、今申し上げたその根本の考え方は、資本主義というものは、やはり利潤と利潤を確保するというところに依存しておると思のうです。これはソ連などの考え、いわゆるコミュニズムの考えなどは利潤を否定するのです。そうじゃないですか。個人の利潤というものは否定をしておる、私的利潤は否定しておるのですね。しかしわれわれは資本主義社会においては私的利潤とその確保というものに依存しておる。こういう立場から私は申し上げたのです。そこで社会…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第36号
○中村(三)委員 その変えることも、これをどういうふうにしてエスカレーターしていくかというような問題が起ってきますが、これはあとにいたしまして、最低賃金はべ−シック・ウェージである。これは将来上げなければならぬという私の質問に対して、大体その意図だということを言われた。また私は日本の経済が発展をしていけば、上っていいと思います。一体人間というものは、御同様自己の個人の収入の増加への努力をするものだ。これは人間のいいところですから、私はそ…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第36号
○中村(三)委員 これは大橋さんの質問にお答えになったかもしれませんが、ちょっと資料としてあとで発表してもらいたい。あなた方のお考えの最低賃金法案が——八千円でも六千円でもかまいませんが、実施せられた場合、どれだけの対象人員、賃金増加になるか、これはおわかりでしたら、いろいろ説がありますのでちょっと言うて下さい。なぜ私がこれを聞くかというと、この最低賃金による一年間の賃金増加の支払いが、いかに日本の通貨政策に関係があるか、これはあとでも…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第36号
○中村(三)委員 それは年額ですか。
第26回 衆議院 社会労働委員会 第36号
○中村(三)委員 八千円では……。
第24回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○中村(三)委員 私は去る二月十五日の委員会におきまして、一省の大臣並びに事務当局が一つの法律案をお出しになる場合は、その政治的、社会的情勢を考えていかなければ障害にぶつかるということを申し、二年前の繊維消費税の例を引きまして一つの勧告をいたしたのであります。それはこの際一部負担の拡大案を引っ込められたらどうか、また新医療費体系は目下中央社会保険協議会に諮問されておるが、なお各方面、ことに医師会、学会等の意見を聞く意味においてこれを撤回…
第24回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○中村(三)委員 私の漏れ承わるところによりますと、中央社会保険医療協議会においては、その審議はなかなか進んでおらないようであります。これは故意に延ばしておるのではありますまい。重大な問題でございますから、慎重に審議をしておられるものと私は見るのであります。そこで医薬分業法と可分であるか不可分であるか、その論議は別といたしましても、現在の新医療費体系を——かりに医薬分業を四月一日にやらなければならぬといたしましても、これがもっと延期され…
第24回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○中村(三)委員 この滞納と申しますか、収納率があまりよくない、不納欠損が十一億もあるということをあなたは遺憾であるとお考えになりませんか、当然だと思われますか。
第24回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○中村(三)委員 遺憾であるとおっしゃらなければならないのですが、現に厚生省の弁明書に遺憾であると頭を下げている。悪い点ならば遺憾であるとおっしゃればいい。なるほど租税にも滞納がございます。それはあなたに聞く問題じゃない、大蔵大臣に聞く問題です。あなたは厚生大臣でいらっしゃいますから、この問題を取り上げたのである。過去にそういう点のあったことは遺憾である、今度標準報酬を引き上げてもらった場合は、実態調査に万遺憾なきを期したい、こういうふ…
第24回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○中村(三)委員 その努力が大へん健康保険の事業運営に必要なんです。赤字を少くしていく。赤字が何十億あるといって、不納欠損十億といってもこれは通じませんと私は思います。この点特に努力をしていただく。それに関連して、一つ生活保護費の問題があります。生活保護費の最近の情勢は、統計によりますと、医療扶助というものが非常に多くなっている。これは最近における生活保護費の種類別における一つの特色なんです。これはおそらく結核なんというようなものと思わ…
第24回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○中村(三)委員 私が生活保護法の運用を見て、大へん医療扶助が多いということを申しましたわけは、学者の研究を見ましても、貧乏人——はこういう言葉はざっくばらんな言葉ですが、貧乏人は病気になりやすいということなんです。これが今生活保護法による医療扶助が多いという証拠なんです。すなわち収入の少い、一万か二万で食べなければならない人たちにはかえって病気が多いという事実がある。だから一部負担は反対という論拠を、私はここから一つ引っ張り出してきた…
第24回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○中村(三)委員 だから二十三億五千万円というのは一種の腰だめなんです。根拠が簿いのではないかと思うのですが、ことに大臣の御説明によりますと、健康保険の健全なる発達をはかるため、医療の給付を受けるものに対する一部負担の範囲を広げるというのですが、これは逆じゃないですか。(「その通り」)どうも私どもにはこの説明がわからないのです。一部負担は健康保険の健全なる発達をはかるためとありますが、ここを一つ大臣から御答弁を承わりたい。
第24回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○中村(三)委員 厚生大臣よりいろいろ御説明を承わりましたが、私は要するにこういうふうに変えていただきたい。健康保険の健全なる発達をはかるため療養の給付を受ける者に対する一部負担の範囲はこれを広げざるものとする、これでなければいけない。そこで、この二十三億五千万円、四十三条の八、これは一、二、三とあるのですが、これを一つたとえば入院のときの負担が何人で幾らというふうに、この一、二、三の内訳を示していただきたい。これは私どもにとっては重要…
第24回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○中村(三)委員 今の御説明によりまして、金額的には実に残酷なものもある。結核で入院しておるのは、六カ月間でありますけれども、わずか二億円の金であります。こういうものをとっていじめなければならぬ理由は僕はないと思うのであります。そこでこれらの二十三億円の一部負担を対象とせられる勤労者一人について、この一部負担のために家計においてどれだけの負担が増すかという数字ですね、これを一つ示していただきたい。われわれはこの一部負担と家計の関係を見る…
第24回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○中村(三)委員 今の厚生大臣のお示しになった数字は、会社の社長なんかから見れば、一見して何でもないように言う人があるかもしれませんが、この健康保険が対象とする中小企業の勤労者は現金が一番困っておる。これは私どもまだ少し調べが足りませんが、上層階級の生活では千円というものは楽かもしれませんけれども、こういう健康保険の対象になっておる多数の勤労者は、百円が困る場合がある、二十円が困る場合がある。私はこれはもう少し考えていただかなければなら…
第24回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○中村(三)委員 大蔵大臣は、この間本会議において野澤君の質問に対して赤字の補てんじゃないのだと言っておられましたが、しかし、ことしは三十億で、これは補給金——厳格にいって国庫負担とはいえないのですね。なぜならば、来年どうなるかわからないのです。大蔵省の都合、主計局の都合によってどうなるかわからない。しかし今のお話を聞いておりますと、厚生大臣は少くとも毎年三十億程度はこれによって補給してもらう、赤字じゃないが補給してもらう、こういうふう…
第24回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○中村(三)委員 そこまでおっしゃるなら法律に義務費として当然出さなければならぬ、出すべきじゃないでしょうか。それでなければ健康保険の健全な発展をなすことはできない。健康保険事業の執行に要する費用の一部を補助する——何だか蒸溜水を飲んでいるみたいです。もう少しうまいものを飲ましてもらいたいですね。これはどうなんですか。
第24回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○中村(三)委員 これは多少議論になりますけれども、それじゃ不安なのです。財源をどういうふうにくれるか。たとえばこれがために目的税を起して、その分はこれにやるというなら話はわかる。そうでなければ、義務支出にして、ここにはっきり書いてもらわなければならぬ。この点は、この条文をお書きになった努力にいささか敬意を表しますけれども、ここになってくると、私どもははなはだ満足ではない。この点において、われわれは修正をしたってかまわない。こういういい…
第24回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○中村(三)委員 せめて定額とか定率という文句を書くように、大蔵省と一つお話し合いをなすったら、私どもは非常に満足です。私は満足ではないが、健康保険事業というものは、大へん円滑に運営されると思うのです。それはそれといたしまして、この法律案を見てみますと、お医者さんに対する官僚統制がますます強化されておるという感じがする。たとえば指定制であるとか、立ち入り検査の問題、それから審査機構の統制の問題、これがおそらく問題になるのであろうと私は思…