中曽根康弘
会議録に記録された「中曽根康弘」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 27,424 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 元内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1983/09/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛478 件
- 社会保障・年金69 件
- 宇宙56 件
- 半導体22 件
- 労働・賃金13 件
- エネルギー6 件
- 経済安保3 件
- 住宅・不動産3 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会86 件・86%
- 憲法調査会公聴会9 件・9%
- 憲法調査会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
- 大蔵委員会1 件・1%
※ 全 27,424 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第100回 衆議院 予算委員会 第1号
○中曽根内閣総理大臣 自衛隊二十四万だけで守るか、あるいは予備自衛官を入れて三十万だけで守るかという御質問に対しては、先ほど来申し上げますように、日米安保条約を有効に機能させ保て、米軍の軍事力プラス自衛隊、あるいは自衛隊プラス米軍の軍事力、これによって抑止力を維持して戦争を起こさせないようにしていく、それは先ほど申し上げたとおりでございます。 それから、航空母艦やICBM等々、これらは攻撃的兵器であって、いまの憲法のもとでは持てない、こ…
第100回 衆議院 予算委員会 第1号
○中曽根内閣総理大臣 日本が万一外国によって侵略された場合には、アメリカは必ず日本を救援に駆けつけ、また、日本の基地におる米軍は日本防衛のために全力をふるって戦うという」とはかたい約束でありまして、これは必ず実行いたします。(発言する者あり)
第100回 衆議院 予算委員会 第1号
○中曽根内閣総理大臣 石橋さんの平和に対する情熱、あるいは日本のために平和を最後まで維持しようという熾烈なる御希望については、われわれも同感を禁じ得ません。また、政党はおのおの自分たちの考えを持ち、国民の皆様の御支持もいただいて、国民の議論を盛んにしつつ国の方向を決め、できるだけコンセンサスを獲得して安定さしていくべきものでございますから、石橋さんを初め社会党の皆さんがそのお考えを持つことは御自由でありますし、また国民の中にもある程度共…
第100回 衆議院 予算委員会 第1号
○中曽根内閣総理大臣 民間の方々が、外務大臣の委嘱に基づいて出てきた結果を、一応国連のいろいろな申し合わせ等に基づきまして提出するという由でありますから、それは国連の一つの手続として日本としても協力するということはしかるべきであると思いますが、われわれの方は、いま自衛隊法を改正して国連軍に協力する、自衛隊が協力するという道を開こうとする考えは持っておりません。
第100回 衆議院 予算委員会 第1号
○中曽根内閣総理大臣 政治倫理問題に関する公明党の御熱意については、つとに敬意を表しておるところであります。また、民主政治が国民の信頼感の上に成り立つということもまさにそのとおりであると思います。 そういう意味におきまして、われわれは戦々恐々として、政治家も政党も道徳性という問題について戒心していかなければならぬと思いますが、やはり憲法上の三権分立という原則もまた民主政治上の大原則でございまして、この前から申し上げているように、いよいよ…
第100回 衆議院 予算委員会 第1号
○中曽根内閣総理大臣 判決の結果について予断を許すことはできませんし、いまそれを申し上げることはきわめて不適切であると思います。やはりただいまは、第一審判決が出る直前でございますから、裁判官に少なくとも、何といいますか、あらかじめいろいろな影響やら何かを及ぼさないように心がけることが大事だと思います。そういう意味において、一切これらの問題につきましては静ひつを保って事態の経過を見るという時期にあると考えております。
第100回 衆議院 予算委員会 第1号
○中曽根内閣総理大臣 第一審判決を前にいたしまして裁判官に予断を与えるようなことは一切避けるのが行政府の長であると考えております。一般の民間の団体がいろいろな企てをやることは、これは言論の自由でございますが、少なくとも立法府とかあるいは行政府とかそういう三権の枢要を占めておる場所におきましては、お互い三権の立場を尊重し合うということが大事である。特に行政府の長におきましては、その点については慎重に行動しなければならぬと思っております。
第100回 衆議院 予算委員会 第1号
○中曽根内閣総理大臣 あれは政治的道義的責任を調査する、そういう意味でできたと思います。つまり、政治的道義的責任を調査するという意味におきましては、検察庁と性格は違うと思います。検察庁は刑事責任を究明する場所でございます。そういう意味におきまして、あのような委員会ができたことは、国会がおとりになった措置であると思っております。
第100回 衆議院 予算委員会 第1号
○中曽根内閣総理大臣 道義的政治的責任というものが、いよいよ判決という大きな一つの節目になりますと、その直前において裁判官に対して予断を与えないようないろいろな万全の措置を講じておくことが、三権の他の二権の側における配慮である、このように申し上げている次第であります。
第100回 衆議院 予算委員会 第1号
○中曽根内閣総理大臣 この点につきましては、大蔵大臣が御答弁申し上げましたように、いま税調で審議を促進していただいておりますが、しかし、ともかく十月下旬までに法案を国会へ提出いたします。その法案提出に間に合うように中間報告を税調から求める、そういうことでいま督促しておる最中でございます。 それで、どの程度いつから始めるかというような問題につきましては、これは税調の答申を経て、また政府といたしましては二階堂幹事長の約束等を尊重いたしまして…
第100回 衆議院 予算委員会 第1号
○中曽根内閣総理大臣 昨年とことしと比べてみまして、公共事業の前倒しの率等々をいろいろ数量的にも計算してみますと、大体特別措置をやらなくても去年程度の事業率は確保できる、そういう見通しである、現在の見通しはそういう状況である、そういうふうに申し上げたのであります。
第100回 参議院 本会議 第5号
○国務大臣(中曽根康弘君) 多田議員の御質問にお答えをいたします。広範多岐な御質問でございますので、要点について簡略的に申し述べたいと思います。 まず、大韓機撃墜事件でございます。 この背後に国際緊張がある、この国際緊張を緩和せよという御趣旨でございますが、全く同感でございます。あの大韓航空機が領空を侵犯いたしましてやみくもに撃墜されたわけでございますが、あの状況を見ますというと、やはり北方方面の海域等におきまして、あるいは空域等におき…
第100回 参議院 本会議 第5号
○国務大臣(中曽根康弘君) 小笠原議員に御答弁申し上げます。 まず、大韓航空機の問題でございますが、事件の真相究明につきましては、韓国におきましても韓国政府及び大韓航空が事故についての調査委員会を設置したと承知しております。わが国も外交ルートを通じまして、韓国政府に対して事故原因についての韓国側調査結果をできるだけ速やかに通報するように申し入れておるわけであります。 なおまた、大韓航空機撃墜事件につきましては、わが国の航空管制用レーダー…
第100回 参議院 本会議 第5号
○国務大臣(中曽根康弘君) 井上議員の御質問にお答えを申し上げます。 まず第一に、「静かな改革」について御質問をいただきましたが、いま国際関係の打開あるいは行政改革、これらの問題はすでに実行期に入りまして、着実にその改革を進めておるところでございます。したがいまして、静かにこれを着実に推し進めるという決意をそういう表現で申し上げた次第なのでございます。 公共事業費の追加等を中心にして補正予算に関するお話をいただきましたが、政府は、四月五…
第100回 参議院 本会議 第5号
○国務大臣(中曽根康弘君) 喜屋武議員の御質問にお答えを申し上げます。 大韓航空機の問題について実効性あらしめる措置をとれ、こういう最初の御質問でございましたが、政府は、その一つといたしまして、先般御決議になりました本院の御決議の趣旨を体しまして、本日午後四時にソ連大使を外務省に招致いたしまして、真相の究明、再発の防止、補償、これらの問題について正式に申し入れを行い、これを実現する目的のために努力してまいるつもりでございます。 次に、軍…
第100回 参議院 本会議 第5号
○国務大臣(中曽根康弘君) 青木議員の御質問にお答えをいたします。 最初は政治倫理の問題でございますが、先ほど来申し上げておりますように、第一審判決の期日が近づいておれば近づいておるだけ、静かにこれを見守る、そういう態度が正しいと思っておる次第でございます。 次に、レーガン米大統領の訪日でございますが、レーガン大統領が訪日される場合には、やはり世界的な問題、あるいはアジア全体の問題、あるいは日本とアメリカとの関係等について大局的な話し合…
第100回 参議院 本会議 第5号
○国務大臣(中曽根康弘君) 答弁を補足させていただきます。 シーレーンの問題について御質問がございました。 有事に際して、米艦船が日本防衛のために駆けつける等の際に外国艦船から攻撃を受けた、こういう場合に日本の自衛隊がこれを救うことは憲法違反であり、集団的自衛権に入ると、こういう御質問でございますが、有事に際して日本防衛のために来る米艦船に対しまして、日本防衛という目的に立って自衛隊が適切な地域内において米艦船を守るということは、日本防…
第100回 衆議院 本会議 第5号
○内閣総理大臣(中曽根康弘君) 浅井議員にお答えを申し上げます。 質問は多岐にわたりましたので、要点を簡潔に申し上げたいと思います。 まず第一に、政治倫理の問題でございます。 この所信表明演説でも申し上げましたとおり、政治倫理の問題は、議員一人一人の道徳性、あるいは政党や政治機関の運営の澄明度の問題、あるいは民主政治に対する責任感、積極的な貢献の問題等々ございまして、いずれにつきましても、われわれは戒心していかなければならぬと申し上げた…
第100回 衆議院 本会議 第5号
○内閣総理大臣(中曽根康弘君) 竹本議員の御質問にお答えいたします。 ただいまは真心のこもったお話をいただきまして、心から感謝申し上げる次第でございます。 なお、先ほど浅井議員に対する御答弁の中で、雑音という表現を用いましたが、これが不適当であると思いますので、取り消させていただきます。 まず、竹本議員の御質問の第一番は、大韓航空機撃墜事件でございます。 すでに、いろいろ申し上げましたとおり、事件の真相を速やかに解明して、そしてしかるべ…
第100回 衆議院 本会議 第5号
○内閣総理大臣(中曽根康弘君) 金子議員にお答えをいたします。 まず、大韓航空機の事件について記録その他を提出すべきであるという御質問でございますが、政府といたしましては、交信記録その他必要な資料をすでに公開もいたし、また、国連安全保障理事会にも提出しておるのでありまして、必要なるものはすべて提出しているということを申し上げる次第であります。むしろ、この際、ソ連側からこれに対応する交信記録を出していただくのが一番いいのではないか、このよ…