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自由民主党元内閣総理大臣衆議院参議院
総発言数
27,424 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
元内閣総理大臣
直近の発言日
1984/02/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会86 件・86%
  • 憲法調査会公聴会9 件・9%
  • 憲法調査会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%
  • 大蔵委員会1 件・1%

※ 全 27,424 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

27,424 件中 20 件を表示
自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1984/02/20

第101回 衆議院 予算委員会 第8号

○中曽根内閣総理大臣 山は非常に大事であると思いますし、国の宝だろうと思います。したがいまして、花と緑の中には、日本が古来持ってきた国有林というものを大切にするということももちろん含まれるわけであります。林野庁も協力していただいて、国有林相当部分を出して市民に提供して、市民との融合ということも考えていただいておるようです。 しかし、今の経営状況全般を見ますと、客観情勢との調和という面もある程度考えざるを得ないのです。国鉄があれだけの今整…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1984/02/20

第101回 衆議院 予算委員会 第8号

○中曽根内閣総理大臣 たしか私の記憶では、鈴木前総理は向こうへ行かれたときに感謝の意を表明したと記憶しておりますが、もし私が参りました際にも、重ねてそのように申し上げたいと思います。

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1984/02/18

第101回 衆議院 予算委員会 第7号

○中曽根内閣総理大臣 まず政党法に関しましては、制定を指示したとか制定を検討したとかということではございません。政党法の可否について御検討を願いたいと要請をしたところであります。 第二に、小選挙区制度は考えておりません。それとは全く関係はございません。 では、しからばなぜ政党法の可否について検討を要請したかと申しますと、今お話がありますように、昨年の全国区比例代表制度というものが出てまいりまして、これは個人に投票するのでなくして政治団体…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1984/02/18

第101回 衆議院 予算委員会 第7号

○中曽根内閣総理大臣 私は、政党法を制定したからといって結社の自由に反するとは思いません。要は、そのつくり方により、規制の仕方あるいは援助の仕方によるのではないかと思います。 それよりも大事な点は、やはり日本にしますれば百年になんなんとするこの長い議会政治の伝統的な原則というものがございます。西欧においてもあったと思います。例えば先般来問題になった一審有罪判決に対する国会法の改正という問題については、今までの日本の議会主義の原則というの…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1984/02/18

第101回 衆議院 予算委員会 第7号

○中曽根内閣総理大臣 全く二見さんがおっしゃるようにこれは国民の御意見を聞いて一つはやるべきものでありまして、選挙とか政党政治とか民主政治というものは国民が主であって、我々はその上に踊っている人間にすぎないので、主人公である国民の皆さんのお考えを十分聞いてやるべきものであると思っております。したがって、我々だけで独断的に物を考えたり行動したりすることはいけないと思うのです。ですから、これにつきましてはよく国民の皆様方にその判断の材料を提…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1984/02/18

第101回 衆議院 予算委員会 第7号

○中曽根内閣総理大臣 私は、党に対しまして、党の総裁として御勉強をお願いした。それで、制定の可否を検討してください、制定していいのか悪いのか、その点からまず勉強してください、そういうふうに申し上げているので、制定するとも申し上げておりませんし、いわんやこういう重大問題を日民党だけで独断で行おうなどとは考えておりません。ただ、こういういろいろな問題が起きているときでございますから、我々がいろいろなあらゆる努力をしてみなければいけない。しか…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1984/02/18

第101回 衆議院 予算委員会 第7号

○中曽根内閣総理大臣 教育あるいは試験問題に関する基本的考えにつきまして、私は二見さんのお考えに全く同感で共鳴いたします。 先般、国大協の幹事の先生とお会いしました。東大の学長それから工業大学の学長それから新潟大学の学長、そのほかの方々にお会いしました。これは責任者でございます。我々は我々の考えや希望を率直に申し上げましたが、国大協のその先生方の中におきましても、共通一次テストというものについては若干の危惧を持っておられた方々がやはりな…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1984/02/18

第101回 衆議院 予算委員会 第7号

○中曽根内閣総理大臣 遺伝子が発見され、その組みかえの技術が進むにつれて科学は非常に進歩いたしましたが、明暗両方が出てきておると思います。例えば、そのために農業技術研究所等において植物の新しい品種が改良されてきておる、あるいは薬がいいものが出つつある。そういう点は明るさの方でありますけれども、しかし暗さの面におきましては、今言った恐怖感というものが身にしみて出てきつつありますと同時に、それは結局は人間の尊厳というものにかかわってきている…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1984/02/18

第101回 衆議院 予算委員会 第7号

○中曽根内閣総理大臣 私は、昭和四十七年に通産大臣と科学技術庁長官を兼任して職につきましたときに、今日のライフサイエンスの研究スタートを命じた人間であります。そのときから遺伝子組みかえその他の問題については重大な関心を持っておりました。そういう青信号を出してスタートを命じた人間であるだけに、責任も感じておるわけで、そういう点から今回箱根会議を開きまして世界の賢人に集まっていただいて、何らかの指針を見出そう、そういう努力をしておるところで…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1984/02/18

第101回 衆議院 予算委員会 第7号

○中曽根内閣総理大臣 その点も非常に重大な関心を持っておるところで、今度の箱根会議というのは、科学と人間の社会あるいは科学と人間、そういうものを一つのテーマとしてやっていただく予定で、すべてそういうものも含まれると思います。それに、それは生まれてくるときのいろいろな条件であります。今度は、死んでいく場合の安楽死を認めるのか、機械をいつ外すのか、そういうような問題につきましてもまた同じような人間の尊厳の問題が入っておるわけです。そういうも…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1984/02/18

第101回 衆議院 予算委員会 第7号

○中曽根内閣総理大臣 二見さんが提起されました問題は非常に重大な問題であると思いますので、この際、私の考えを申し上げてみたいと思います。 私は、個人といたしまして、あなたと同じように、今の体外受精等の問題につきましては自然摂理派に属すると思っております。したがいまして、人工的な操作によって人間の生命が生まれるとか変化を生ずるというような問題については、社会的に見て本当に必要やむを得ざると認定されて、それがしかも社会的に納得される条件下で…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1984/02/18

第101回 衆議院 予算委員会 第7号

○中曽根内閣総理大臣 私は、昨年来御答弁申し上げましたときに、自由民主党は公党でありまして、政策でも党運営でも人事でも、みんな機関、機関が決定して、そして順序を経て私のところに来て、私が最高的判断をいたして運営をしております機関中心主義であります、個人が外から影響を及ぼすというようなことはあり得ないし、また、ありません、そういうことを申し上げてきたわけであります。 しかし、選挙であれだけ我々の方は負けましたものですから、しかもそれが政治…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1984/02/18

第101回 衆議院 予算委員会 第7号

○中曽根内閣総理大臣 選挙でともかく政治倫理問題等でこれだけ批判を受けたから、世の中の人はそういう疑惑を持っておるであろう、そういう疑惑を払拭する必要がある、そういう意味で私からそういうふうに申し上げたわけであります。

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1984/02/18

第101回 衆議院 予算委員会 第7号

○中曽根内閣総理大臣 党の運営等について一番知っているのは、私や党の皆さんでございます。特に私であるだろうと思います。そういう意味において、しかしともかく選挙でああいうふうな結果になったということは、国民の皆様方にそういうふうに考える節があったからそういうふうな結果になったのだろう。私の側からすれば、今までのそういう政策や人事の問題について、とやかくあれこれ外から注文がましいことを言われたことは一回もないのです。しかし、選挙の結果等を見…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1984/02/18

第101回 衆議院 予算委員会 第7号

○中曽根内閣総理大臣 私は昭和二十二年に第一回国会へ出てきましたが、そのときの選挙で一緒に出てきたのが田中さんであり、あるいは石田博英さんであり、あるいは櫻内義雄さんであり、あるいは鈴木善幸さんでありまして、その同期生というものは相むつみ、相親しみ、助け合っていくのが、これは東洋の美徳だろうと思うのです。だから、公の場と私の場はもちろん区別をいたしますが、個人的に同期生としての友情というものはやはり持っていく、そういうことは個人的な道と…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1984/02/18

第101回 衆議院 予算委員会 第7号

○中曽根内閣総理大臣 その点はもう何回か申し上げましたから十分お知りと思いますが、私は昭和二十二年に一緒に出てきてから三十八年間政治を一緒にやってまいりましたが、非常に直感力の鋭い、そして人情に厚い、そして何といいますか、世の中の非常な苦しみに耐えてあそこの地位まで上がった人でありますから、酸いも甘いもかみ分けた、しかも決断力のすぐれたものを持っておられる、そういう点もあると思っております。

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1984/02/18

第101回 衆議院 予算委員会 第7号

○中曽根内閣総理大臣 もちろん、人間ですから欠陥もあります。何といいますか、非常に気短な点があったり、まあいろいろ私にも欠陥があるように、人間には欠陥がみんなあります。しかし、こういう席で人のことは、いいことは言っても悪いことは余り言わないのが道徳だろう、私はそう思います。そういうような点からいたしまして、自分よりすぐれている点があるところは立派だと思うし、自分より足りない点があると思う点には、自分はますます精進しなければならぬと思って…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1984/02/18

第101回 衆議院 予算委員会 第7号

○中曽根内閣総理大臣 ここでいろいろお答えいたしましたり、あるいは本会議でいろいろお答えいたしました中のことは、政策問題について話がある、また、意見が一致する、そういう場合には両方で、ある場合には協議機関を設けて相談し合いましょう、そういう趣旨の話があり、私も賛成ですと、そういうふうに申し上げた。政策問題について、そしてお互いがこれは大事なことであるから協力しようという問題があれば、そういう協議機関等を設けて、お互いに考えが合うか合わな…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1984/02/18

第101回 衆議院 予算委員会 第7号

○中曽根内閣総理大臣 社会党もありますし、公明党もありますし、民社党もあります。

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1984/02/18

第101回 衆議院 予算委員会 第7号

○中曽根内閣総理大臣 連立という言葉は、私は言っていないのです。個別政策の協議機関をつくろう、そして例えばその政策を推進するという場合に協調するものは協調する、あるいはある法律を出そうという場合に協調し得るものは協調する等々の、そういう個別政策に関する協議を行おう、そういうことであります。