中川坦
会議録に記録された「中川坦」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,080 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 農林水産省消費・安全局長
- 直近の発言日
- 2005/02/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会92 件・92%
- 決算行政監視委員会第三分科会5 件・5%
- 決算行政監視委員会3 件・3%
※ 全 1,080 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第162回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○中川政府参考人 基本的な考え方は、食の安全・安心の政策大綱に沿って、それの政策をより具体的なもの、実効性のあるものにつくり上げていくというのが私どもの消費・安全局の任務だと思っております。
第162回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○中川政府参考人 先ほども申し上げましたけれども、安心という言葉を基本計画の中で用いておりませんのは、食の安全と、それから消費者の信頼を確保する、そういった政策を通じまして、消費者の方々が安心できる食生活の実現を目指すという考え方を施策の内容に即して表現をしていく、そういう考え方に基づくものでございます。先ほども申し上げましたけれども、食の安全が確保された上で、食品表示や情報提供を通じて消費者の方々の食品に対する信頼を確保する、そういう…
第162回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○中川政府参考人 二月八日に取りまとめられました牛の月齢判別に関する検討会報告書では、A40という格付の基準を用いまして、二十一カ月以上の牛を排除する基準として使った場合に、二十一カ月齢以上の牛がA40以下に評価される可能性というのは、一定の統計学的な試算をいたしますと、一・九%以下といったような数字が出るわけでございます。この数字自体は、それ自体、その数字でもってA40を基準として採用するか否かを結論づけるということができるものではな…
第162回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○中川政府参考人 報告書には、米国産牛肉のBSE感染リスクの程度を重視する必要があるということですから、アメリカにおけるBSEそのものの発生リスク、それから牛肉のBSEに感染しているということのリスクと、両方だというふうに思います。
第162回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○中川政府参考人 昨年であったと思いますけれども、EUの方でGBR、BSEの地理的リスクの評価見直しが行われまして、アメリカのGBRのレベルが二から三に上がったというのは承知をいたしております。 また、昨年の五月、六月、七月と、日米の専門家によりますワーキンググループで議論がされました際にも、アメリカの飼料規制の状況について、日本から見て必ずしも十分ではない点があるんではないかというふうなことは専門家からも指摘をしたところでございます。
第162回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○中川政府参考人 飼料規制をきちっとしていくということは、牛から牛へのBSEの伝播を防止するという意味で大変大事な点だというのはもう先生御指摘のとおりであります。 ただ、申し上げますけれども、日本がアメリカから輸入するのは牛肉であります。その牛肉の安全性の確保の措置として日本の国内と同じものを要求するというのは、これまでずっと貫いてきた私どもの基本的な立場でございます。 そこで、先ほども申し上げましたけれども、飼料規制というのは、BSE…
第162回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○中川政府参考人 アメリカから一定の条件で輸入が再開されるというふうになる場合の、その条件のもとでのアメリカ産牛肉の安全性については、食品安全委員会に、これは国内の措置についての答申をいただいた後になりますけれども、食品安全委員会でBSEのリスクについて評価をしていただくということは、これまでもずっと申し上げてきたところでございます。 ですから、入ってくる肉の安全性については、食品安全委員会の御判断を待って、最終的にアメリカとの間での輸…
第162回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○中川政府参考人 平成十五年七月からの政府の食品の安全性確保のための組織体制としまして、食品のリスクについての評価は食品安全委員会、それから厚生労働省と農林水産省はリスク管理を担う組織として位置づけられております。ですから、リスクの評価というものは食品安全委員会において行っていただくことになります。
第162回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○中川政府参考人 牛の月齢判別に関する検討会の報告書によりますと、生物学的観点からの検証の結果といたしまして、生理学的成熟度というのは、性別、雄か雌かということ、あるいは品種等の遺伝的な要因、それから育成なり肥育方法等の環境要因により影響を受けるというふうにされております。 こういう一定の差というものは出てくるという前提のもとで、成熟度を、基準となるA40と判断するか、あるいはA50と判別するかという、そこのところは、腰椎の棘突起の先端…
第162回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○中川政府参考人 仮にA40を基準として採用する場合として、先生今二つ御指摘なさいましたけれども、専門家のこの報告書の中にも記載をされております。 一つは、評価決定ポイントの明確化、格付検査官への周知徹底、評価結果の記録と保存というふうなことでありまして、これは、先ほども申しましたけれども、A40というものとA50というところの区分けをする、ちゃんと判別をするのはどの部分のどういう状態かというふうなことをきちっと検査官の間に周知徹底をす…
第162回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○中川政府参考人 A40というものを使うに当たってのその判断の基準は明瞭だというのは、報告書の中に明記をされております。ただ、一定のサンプル数のもとで得られた結論というもの、先ほども申し上げましたが、A40を用いた場合に二十一カ月齢以上の牛が入ってくる可能性というのは、統計的に処理をすれば一定のパーセンテージが出てくるわけでありますけれども、そういったものを踏まえた採用するかどうかの最終的な判断は、米国産牛肉のBSE感染リスクと合わせて…
第162回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○中川政府参考人 今回のその米国側の研究に加えまして、さらに同じような追加的検証を事前に行うのか、あるいは措置を実施した後において同じような研究の成果を再確認する、いわゆるフォローアップをするのかというのは、「又は」ということでございますから、少なくともどちらかは必要だろうというのが専門家の方々の意見でございます。 それで、そういった御指摘がございますので、現在、アメリカとこの具体的な実施の方法等について協議をいたしているところでござい…
第162回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○中川政府参考人 昨年十月の局長級協議での議論の中身は、まず二つございます。一つは、先ほど申し上げましたが、アメリカから輸入する際の具体的な主要なポイント、一つは特定危険部位の除去、それからもう一つは月齢を二十カ月以下のものにするということでありますけれども、こういった条件で作業をしようということで共通の認識を得られたわけでございます。 その共同記者発表の中に、ことしの七月をめどに修正のための検証が行われるという記述がございますけれども…
第162回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○中川政府参考人 お答え申し上げます。 国民の方々一人一人がみずからの食について考える習慣を身につけていただく、それによりまして健全な食生活を実現していただく、これまでも食生活指針の普及啓発に努めてきたところでございます。ただ、この食生活指針、先生も今おっしゃいましたが、十項目から成っておりますけれども、これをより具体的な行動に結びつけるものとして、フードガイドを現在厚生労働省と連携をして策定いたしている最中でございます。 このフードガ…
第162回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○中川政府参考人 この食生活指針が策定をされましたのは平成十二年の三月でございます。基本計画の策定と同時期であったと記憶いたしております。 この食生活指針、どの程度定着したのか、あるいは、よく知られることになったのか、一定のアンケート調査もいたしまして、認知度としては二五%程度だというふうに思っております。 ただ、なお一層、知っているだけではなくて、日々の食生活の中できちっと実践に結びつけるというのがやはりこれからの課題だというふうに思…
第162回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○中川政府参考人 お答え申し上げます。 昨年九月に食品安全委員会の方から、それまで約三年にわたります国内のBSE対策の検証結果を踏まえて、中間とりまとめが出されました。その中間とりまとめの後、今先生もおっしゃいましたが、リスクコミュニケーションも行いながら、私ども農林水産省と厚生労働省は十月の十五日にBSE対策の見直し措置について食品安全委員会に諮問したわけでございます。 現在、その諮問の中身につきまして食品安全委員会のプリオン専門調査…
第162回 衆議院 予算委員会 第17号
○中川政府参考人 お答えを申し上げます。 牛の月齢判別に関する検討会、これは日本の専門家、特に解剖学ですとか肉の格付あるいは統計の専門家に集まっていただいて検討をいただいたわけでございますけれども、このAの40とAの50の違いにつきましては、評価決定ポイント、どこを見ればAの40と50の違いがわかるかというところは、例えば腰椎の棘突起の先端部の軟骨が骨化しているその程度でわかる、これは専門家の方々がきちっと確認をして、この点については十…
第162回 衆議院 予算委員会 第14号
○中川政府参考人 お答え申し上げます。 アメリカが実施をいたしました牛枝肉の生理学的成熟度に関する研究、この結果につきまして、日本といたしましても、科学的な見地から専門家の方々にきちっと検証していただく必要があるというふうに私どもは考えたわけでございまして、そういう観点から、昨年の十一月以降、専門家の方々にお願いをいたしまして、三回にわたりまして、このアメリカの特別研究の結果について御検討いただいた、その結果が二月の八日に取りまとめられ…
第162回 衆議院 予算委員会 第14号
○中川政府参考人 お答え申し上げます。 この点は、やはり科学的な見地に基づいて判断していくことが何よりも大事だというふうに思っております。 二月の八日に取りまとめいただきましたこの検討会におきましては、このA40という基準を採用するに当たって、米国産牛肉のBSEの感染リスクの程度等も考慮して判断する必要があるというふうなお取りまとめをいただいたところでございます。最終的には、アメリカから入ってくる牛肉のBSEのリスクについて、あるいは安…
第162回 衆議院 予算委員会 第14号
○中川政府参考人 アメリカから今回の特別研究の結果として示されましたAの40といった格付、この方式自体はアメリカにおいて行われているものでありまして、世界のどの国でも使われているというものではございません。 ただ、今回のこの特別研究を行うに当たりましたその経緯でございますけれども、昨年の十月の局長級協議におきまして、牛枝肉の生理学的成熟度を用いて牛の月齢を判別する方法がある、それについては、肉質あるいは成熟度と、月齢との関係を直接に示す…