中川嘉美
会議録に記録された「中川嘉美」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,196 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1992/05/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛7 件
- 労働・賃金4 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会45 件・45%
- 科学技術特別委員会38 件・38%
- 国民生活に関する調査会7 件・7%
- 逓信委員会5 件・5%
- 中小企業対策特別委員会4 件・4%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,196 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第123回 参議院 建設委員会 第5号
○中川嘉美君 地方においては既にこの法案に対して確かに異常なまでの関心を示しているわけですが、国が地域指定のための判断基準を示す場合には全国画一的な客観的のものとならざるを得ないだろうと私は思います。 そうした場合には、県ごとに指定されるべき地域がおのずから決まってくることになって、地域によってはこの地域指定のための準備もむだな努力となりかねない、そんなことも出てくるんじゃないかと思います。その地域が示した熱意というものが県に通じた場合…
第123回 参議院 建設委員会 第5号
○中川嘉美君 県内で複数の候補地が名のりを上げて県が選定し切れないような場合、候補地が隣接するとき、両者を一つの地域として指定するようなことも可能なのかどうか。二条一項の要件は解釈の余地がありますけれども、面積要件等もできたら示していただきたいと思います。
第123回 参議院 建設委員会 第5号
○中川嘉美君 指定に当たって地方の自主性を尊重するということは、これは知事の判断を重視するということになるわけですけれども、県における合意づくりにもちろんゆだねられるとはいっても、それは結局、名のりを上げた地域同士の争いとなって、国に対する陳情合戦はないとしても、県に対する陳情が激烈をきわめるんじゃないか、このように考えますが、この点はいかがでしょうか。
第123回 参議院 建設委員会 第5号
○中川嘉美君 次に、地方の自主性について伺います。 衆議院での附帯決議には、人口減少道県や過疎化進行府県について十分配慮すること、このようにありますが、制度発足に当たっては順調なスタートを切りたいのが人情ではないだろうか。そのために、それらの道府県の中でも優良なモデル地区を指定する運びとなるんじゃないかと思います。そうすると、国の主導で制度が始動しまして、その後も右に倣えするような例が続いて、結局はどの地域も金太郎あめのようになってしま…
第123回 参議院 建設委員会 第5号
○中川嘉美君 地方拠点都市地域整備のための支援施策は地方の自立的な成長を促すためのものという性格そのものに欠けるんじゃないかと思うわけです。たびたび言われるように、地方の自立的成長と産業業務施設の再配置というものは相入れない性格のものではないかと思いますが、政府の考える地方の自立的成長とはどのようなものなのか、またそのための支援措置として地方は何を求めていると考えておられるか、この点についても伺っておきたいと思います。
第123回 参議院 建設委員会 第5号
○中川嘉美君 時間が迫ってきましたので急いでやります。 県内の一極集中が起こらないように配慮するということですけれども、ぐあいが悪いのは、この極が一つであるということではないわけで、県内に複数の拠点をつくったとしても、それらの都市が周辺の地域から人口を吸い上げてその結果周囲の過疎を進行させたのでは意味がない。その意味では、UターンあるいはJターンを促進するだけでは足りないわけで、過疎対策を同時に進めることが必要じゃないかと思います。ある…
第123回 参議院 建設委員会 第5号
○中川嘉美君 農林漁業についてですが、本制度がうまく機能した場合、地方の都市化が進むことによって痛手をこうむることがないかという点です。 地方振興とは従来から都市化の促進を意味するものでしかないように思われるわけですけれども、農林漁業については構造改善が声高に叫ばれて受け身に回っているようです。そこで、本制度において農林漁村のいわゆる整備に具体的にどのような配慮がなされているのか、この点を伺っておきたいと思います。
第123回 参議院 建設委員会 第5号
○中川嘉美君 時間が参りましたので、最後に一点だけ聞いて終わりたいと思います。 地域の指定に当たって運輸大臣と協議することになっておりまして、今回、運輸大臣は法案の主務大臣には入っていない。けさほどの午前中の質疑でも触れられておりましたけれども、四全総で掲げられた交流ネットワーク構想でも運輸省の果たすべき役割は決して小さくないと思うわけで、運輸省が法案提出に深く関与しなかったのはどのような理由によるのか、また地域の指定に当たっての運輸大…
第123回 参議院 建設委員会 第5号
○中川嘉美君 終わります。
第123回 参議院 建設委員会 第2号
○中川嘉美君 私は、まず琵琶湖総合開発事業の進捗状況について伺っておきたいと思います。 この総合開発事業に関しては、今年度末の法律の期限切れを迎えさらに五年間の延長を行うということでありますが、伺いたい第一点は、いわゆる延長後の十年間で事業が完了しなかった原因は一体どこにあるのか、直接的な要因は何なのか、この辺をまず述べていただきたい。 第二点目は、現在の事業の進捗状況は、各事業年度の事業費の累計、これは名目事業費で見ますと五十七年改定…
第123回 参議院 建設委員会 第2号
○中川嘉美君 今日までの進捗状況については今お答えをいただいたわけですが、それでは、今後五年間で事業の完了が可能であるというこの辺の根拠についてぜひ御説明をいただきたい。
第123回 参議院 建設委員会 第2号
○中川嘉美君 結論として可能であるという御答弁を受けとめた形ですが、この二十年間で完了しなかった原因、先ほど来幾つか挙げられた地元との交渉問題、合意協力問題ですか、それから用地交渉とかあるいは文化財の問題、いろいろ御答弁をいただきましたが、こういったものと同様のものがこれからの五年間の間に出てくる可能性は全然ないのか、そういったものを懸念する必要は全くないのか、この辺をもう一度確認しておきたいと思います。
第123回 参議院 建設委員会 第2号
○中川嘉美君 次に、水資源開発に関連して伺いたいと思います。 琵琶湖治水及び水資源開発事業については既に完了しているというふうに伺っておりますが、瀬田川洗堰の操作についてはやはり上流と下流との利害の調整ということが最も重要な課題ではないかと思います。せきの操作権限というものは建設大臣にあるとはいうものの、洪水とかあるいは渇水時の操作というものは滋賀県を初めとして関係府県の方々の意見を十分踏まえた上で行っていく必要があるんじゃないかという…
第123回 参議院 建設委員会 第2号
○中川嘉美君 毎秒四十トンの取水に伴って琵琶湖の水位が最大マイナス一・五メートルまで低下するということになっておりますが、水位低下による県民生活とかあるいは琵琶湖の景観、水質への影響が従来から懸念されているわけです。昭和五十九年から六十年にかけて、あるいは六十一年から六十二年にかけて、いずれも記録的な渇水によって水位が一メートル近くも低下したことがあるわけです。これによって数百メートルも湖岸が後退をして藻類が大量に枯れるとかそういう多大…
第123回 参議院 建設委員会 第2号
○中川嘉美君 淀川水系における水需要については、現在、国土庁において水資源開発基本計画、いわゆるフルプランの見直しが行われているわけですけれども、二十年前に毎秒四十トンの利水計画が立てられた時点と比べますと今日の水を取り巻く状況というものは大きく変わってきている、これはもう御承知のとおりだと思います。経済の安定成長への移行であるとか産業構造の転換、さらには節水思想の。普及とか水の循環利用とか、あるいは雑用水利用等々、水利用の合理化が進ん…
第123回 参議院 建設委員会 第2号
○中川嘉美君 時間が余りないので次に進みますけれども、琵琶湖の水質保全について先ほど来いろいろ御論議が出ておりますが、確認の意味でもう一度聞いておきます。 滋賀県では、琵琶湖におけるアオコあるいは淡水赤潮の発生等のため今のように水質が汚濁しているわけで、水質汚濁防止法に基づく上乗せ条例とかあるいは公害防止条例、富栄養化防止条例等のさまざまな施策で水質の浄化に努めてきたわけですけれども、琵琶湖の水質状態、これはもう御承知かと思います。経年…
第123回 参議院 建設委員会 第2号
○中川嘉美君 滋賀県のみならず近畿圏の人々の重要な水がめとして、あるいはまた日本を代表する美しい湖でもありその景観を保持するために、琵琶湖の水質保全というものは一定の成果を上げなければならない課題だと思います。 そこで伺いたいのは、今年度まで二十年間この水質保全事業を実施しても、先ほどの御答弁にもありましたように、具体的な成果を上げることができなかったという、その直接の原因はどこにありますか。
第123回 参議院 建設委員会 第2号
○中川嘉美君 水質保全にかかわる問題として下水道の整備の問題があるわけです。先ほど来いろいろ御議論も出ていますが、開発計画の策定当初、五十六年度末に三三%を目標としたにもかかわらず、オイルショック等の影響によってこれが四・八%、いわゆる計画と大きく乖離したわけですが、そして平成二年度末現在においても全国普及率四四%に対して滋賀県が二八・二%、こういうことになっていますが、そこで、このように下水道普及率の伸びない原因がどの辺にあるのか、具…
第123回 参議院 建設委員会 第2号
○中川嘉美君 この総合開発事業は今回の五年間の延長によって平成九年三月末で終了の運びとなりますけれども、その時点における滋賀県下の下水道普及率の目標をどの程度に置いておられるか、また、同じ時点での全国普及率はどうなっているか、この辺がわかれば教えていただきたいと思います。
第123回 参議院 建設委員会 第2号
○中川嘉美君 琵琶湖は閉鎖性水域でありまして、淀川水域の住民の水需要にも大きな影響を持っているわけです。そして、その湖沼の水質保全というものを積極的に推進するためには、総合開発事業を終了した後でもそれ相当の下水道整備が必然的に要求されてくると思うわけです。その場合、滋賀一県のみに過大な負担をかけるということは地理的要因のみで県民に不公平を招くことになるわけで、やはり問題ではないか、このように思います。 そこで、琵琶湖の水質保全については…