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公明党・国民会議参議院
総発言数
3,196
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1977/04/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会45 件・45%
  • 科学技術特別委員会38 件・38%
  • 国民生活に関する調査会7 件・7%
  • 逓信委員会5 件・5%
  • 中小企業対策特別委員会4 件・4%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,196 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,196 20 を表示
公明党・国民会議1977/04/13

80衆議院 外務委員会 第10号

○中川(嘉)委員 それでは、日本政府がこの北方四島周辺水域というものを特殊水域として扱うことを主張しているようでありますが、ソ連側がこれを認めようとしない。なぜソ連側は特殊水域として扱うことを拒否しているのか、この点を伺いたいと思います。

公明党・国民会議1977/04/13

80衆議院 外務委員会 第10号

○中川(嘉)委員 私がお聞きしたことに完全にお答えをいただいてないようなんで、もう一度伺いますが、ソ連側がこの特殊水域として扱うことを拒否している直接の理由は何かということですね、この点をもう一度お答えいただきたい。

公明党・国民会議1977/04/13

80衆議院 外務委員会 第10号

○中川(嘉)委員 そうしますと、ソ連側は北方領土の問題に対して、いわゆるなし崩し的に日本側が要求をできないような条件とかあるいは環境をつくり出そうという意図があるのではないか、このような感じがするわけでありますが、この点はいかがでしょうか。

公明党・国民会議1977/04/13

80衆議院 外務委員会 第10号

○中川(嘉)委員 従来の考え方に対して、今回非常に新しい事態が展開されているということから、私はそういった条件とかあるいは環境をつくり出そうという意図があるんじゃないかというふうにも伺ったわけでありますが、それではこの特殊水域とするか、または何らかのいわゆる公式文書等による確認ということがなされないと、わが国の北方領土に対する領有権を主張する根拠がなくなることになるんじゃないかと私は思いますが、この点について政府はどう考えておられるか伺…

公明党・国民会議1977/04/13

80衆議院 外務委員会 第10号

○中川(嘉)委員 それではもしソ連側がこういったこと、すなわち特殊水域とか外交文書の取り交わしを認めない、こういうことになりますと、もっともいまの御答弁ではそれに努力をするとおっしゃっておるわけですけれども、政府としては交渉の中、断とかあるいは農林大臣の一時帰国ということもやむを得ないと考えておられるかどうか。それとも特殊水域をソ連が認めないということになってしまったならば、何らかの打開策とかあるいは新提案を外務大臣として考えておられる…

公明党・国民会議1977/04/13

80衆議院 外務委員会 第10号

○中川(嘉)委員 最終段階における詰めに期待をしているというお話ですが、それでは日本側が最低限確保しなければならない条件は一体どういうものか。私は、北方領土の返還を求める根拠をいささかも後退させてはならないし、これの交渉の障害となるような妥結というものは絶対にすべきではないと思いますけれども、大臣の御答弁の中にもそのような妥協はないというお言葉がさっきありましたけれども、いま一度外相の基本的な考え方を確認をしておきたいと思います。すなわ…

公明党・国民会議1977/04/13

80衆議院 外務委員会 第10号

○中川(嘉)委員 そうしますと、こういった最低線——最低線とここで言っておきますが、万が一、もちろんそういうことがあってはならない、日本側の態度でいかなければなりませんが、ソ連側が譲らないような場合には、政府の見解として、今回の交渉を中断するか、または農林大臣の帰国というものがあり得るかどうか、この点はいかがでしょう。

公明党・国民会議1977/04/13

80衆議院 外務委員会 第10号

○中川(嘉)委員 そうなるとまた新しい事態というものが展開されていくことになるかと思いますが、もし今回の鈴木・イシコフ会談が不調に終わった場合、日ソ漁業関係そのものはどういうことになると思われるか、農林大臣もしくは官房長官に伺いたいところでありますが、外務大臣としての御意見をあえてお伺いをしてみたいと思います。

公明党・国民会議1977/04/13

80衆議院 外務委員会 第10号

○中川(嘉)委員 今回の交渉が、来年度以降、すなわち将来の交渉に与える影響というものが大変大きい、そういうお話であるだけに、政府として今回のこの交渉そのものに大いにひとつ最大の力を入れていただきたい、当然のことながらこの点を重ねて要望をしておきたいと思います。 それでは、ソ連側があくまでも北方領土に対して去る二月四日のソ連閣僚会議決定に基づいて線引きをしようとする背景には、いわゆる北方領土はすでに解決済みであるという意識を持っているから…

公明党・国民会議1977/04/13

80衆議院 外務委員会 第10号

○中川(嘉)委員 そうしますと、結論的に、北方領土が共同声明で言うところの「未解決の諸問題」の中に含まれているとはソ連側は認識をしていないのではないか。そうであれば、今回の日ソ漁業交渉でのソ連側の態度そのものが非常に理解できないし、また説明できないのじゃないか、このように思いますけれども、この点はいかがでしょうか。

公明党・国民会議1977/04/13

80衆議院 外務委員会 第10号

○中川(嘉)委員 そうしますと、これは非常に問題が出てくるわけで、ひとりよがりといいますか、いまの御答弁からしますと、まず伺いたいのは、それでは、田中・ブレジネフ会談で戦後の「未解決の諸問題」というのは、具体的に一体何と何と何であるか、この辺を聞いていかなければならないと私は思いますが、具体的に何と何かを列挙していただきたいと思います。 〔有馬委員長代理退席、委員長着席〕

公明党・国民会議1977/04/13

80衆議院 外務委員会 第10号

○中川(嘉)委員 日本側が未解決の問題というのは何と何じゃなくて、領土問題と考えておりますという御答弁ですけれども、先ほど来の答弁ではちょっと日本側だけがそう思っているという感じですが、では、北方領土問題が含まれているということは、両者がそれぞれ明確に確認をし合ったのかどうか、その確証を示していただきたいと思います。

公明党・国民会議1977/04/13

80衆議院 外務委員会 第10号

○中川(嘉)委員 その口頭でとられた確認ですが、いまお答えできますか。口頭でどのようにこちらからそれを申し出て、向こうはどう受けとめたのか、口頭でどのように返事をなしたのか、それについて確認したいと思います。

公明党・国民会議1977/04/13

80衆議院 外務委員会 第10号

○中川(嘉)委員 少なくとも田中・ブレジネフ会談当時のメモぐらいは当然あるのじゃないだろうか。口頭と言われますが、ただいまの御答弁のみでなくして、どういうようなやりとりが行われていったかという当時の状況、メモぐらいはこの際外務委員会に提出をされてもいいのじゃないだろうか。非常に重要な問題であるだけに、口頭で云々ということだけではならない国家的な問題だと思いますので、この点についてお答えをいただきたいと思います。

公明党・国民会議1977/04/13

80衆議院 外務委員会 第10号

○中川(嘉)委員 そうしますと、現段階では、口頭でやりとりが行われた、しかも、そのような会談録というものは非常に高度な二国間の話し合いであるだけに公表ができない。しかし、問題となっている点は、いま一点にしぼられてきている日ソ漁業交渉の大変に重要な問題を指しているわけで、もしもこの北方領土が双方で確認されていれば、ソ連側もこのことをきちっと確認しているのであれば、今回の日ソ漁業交渉におけるソ連側の態度というものは、線引きの問題を含めて少な…

公明党・国民会議1977/04/13

80衆議院 外務委員会 第10号

○中川(嘉)委員 ただいまの質問に対して、いま一度大臣の御見解も承っておきたいと私思うのですが、要するに今回のソ連の出方、態度というものに対して、むしろ共同声明に反するものと見ていいのじゃないかと私は思うのですが、余りにも日本側に対する出方に強硬なものが見られる。黙っていればそれこそ北方四島を含んだあの線引きが行われてしまう。そういうことがあってはならない。その辺に関する大臣の御見解を重ねて伺っておきたいと思います。

公明党・国民会議1977/04/13

80衆議院 外務委員会 第10号

○中川(嘉)委員 では最後にもう一点だけ伺いますが、日ソ漁業交渉が北方四島周辺水域の問題で非常に難航している現在ですが、しかも北方領土に関するソ連側の認識に、先ほど来お聞きしてきたように、またその中に出てくるように、疑問を抱かざるを得ないようなソ連の態度から見て、外務大臣が早急に、日ソ共同声明で言うところの戦後の未解決問題には北方領土問題が明確に含まれているんだということを、ソ連側に改めて——先ほど口頭で云々という御答弁がありましたけれ…

公明党・国民会議1977/04/13

80衆議院 外務委員会 第10号

○中川(嘉)委員 では最後に一問だけですが、そのためのといいますか、いまの御答弁でもわかるわけですけれども、もっと早急に何らかの外交措置ですね、こういったものを講ずるおつもりはないか。すなわち、改めて確認を求める必要があると私はさっき言いましたけれども、こういうことに関連しての外交措置を講ずる必要はないかどうか、あるいはまた外務大臣みずから早急にソ連を訪問されるといったことを考えていかれるべきじゃないだろうか、このように思うわけでござい…

公明党・国民会議1977/04/13

80衆議院 外務委員会 第10号

○中川(嘉)委員 終わりますが、そうしますと、外交的措置も何らおとりになるおつもりはない、またソ連を早急に訪問なさる、そういうこともない、このようにとってよろしいですか。

公明党・国民会議1977/04/13

80衆議院 外務委員会 第10号

○中川(嘉)委員 以上、終わります。