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公益事業委員会経理長参議院衆議院
総発言数
321 件
直近の所属会派
—
直近の役職
公益事業委員会経理長
直近の発言日
1951/06/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 通商産業委員会39 件・39%
  • 電力問題に関する特別委員会37 件・37%
  • 石炭対策特別委員会12 件・12%
  • 商工委員会6 件・6%
  • 建設委員会5 件・5%
  • 商工委員会貿易振興に関する小委員会1 件・1%

※ 全 321 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

321 件中 20 件を表示
公益事業委員会経理長1951/06/01

第10回 参議院 電力問題に関する特別委員会 第18号

○政府委員(中川哲郎君) 先ほども申上げましたように、この算定基準といたしましては、いわゆる政策的な料金の算定を予想いたしておりません。いわゆる貧困者への電燈とか、何とかに対しては、いわゆる国の方針とか、或いは産業の特殊部門の要請とか、そういうような面からした差別を加えな心というのが、この原則の趣旨であります。

公益事業委員会経理長1951/06/01

第10回 参議院 電力問題に関する特別委員会 第18号

○政府委員(中川哲郎君) この条文は全体として相当抽象的な規定になつております。従つて例えば原価配分にしましても、いろいろの配分の方法がまずいために非常に高くなつておる場合もあろうかと思いまするし、具体的部門について公正な原価配分をできるだけさせるということと、同時に第七条並びに第八条は原価を基礎として定めるということになつておりまして、必ずしも原価そのものが絶対的な原則というわけでもないわけでございますので、運用の面におきましては、或…

公益事業委員会経理長1951/06/01

第10回 参議院 電力問題に関する特別委員会 第18号

○政府委員(中川哲郎君) 現在におきまする電気事業の減価償却は、現在の簿価を基準にしまして定率法で償却いたしております。

公益事業委員会経理長1951/06/01

第10回 参議院 電力問題に関する特別委員会 第18号

○政府委員(中川哲郎君) 原価をきめます場合には現実の経理上定率法であるという点を申上げたのでありまするが、過去におきまする、原価計算では定額法を用いておつたのが原則であつたように思います。従つて電気料といたしましては、定額法で毎年均等の償却をすることが、電気料金を平均化する趣旨からいたしまして、原則としては定額法のほうが妥当である、こういう趣旨で原則は定額法にいたしておつたわけであります。

公益事業委員会経理長1951/06/01

第10回 参議院 電力問題に関する特別委員会 第18号

○政府委員(中川哲郎君) 先ほど基準の説明のとき申上げておつたつもりでおつたのでございますが、或いは御出席になりませんで、その辺の説明がまだ御了解願つていないのだと思いますが、現在は定率法を使つております。という点は、いわゆるまあインフレ時代でありまして、設備の増加が年々非常に殖えるというような意味合いから、且つ又再評価前におきまして、資産価値が実質的に低いために償却を幾分なりとも十分にするという意味合いで、定額法の原則に変えまして、定…

公益事業委員会経理長1951/06/01

第10回 参議院 電力問題に関する特別委員会 第18号

○政府委員(中川哲郎君) 電気事業の会計規定におきまして、稼働設備と休止設備と分けてございます。稼働設備は原則として当然有効な資産の価値判断の対象になるものでございまするが、休止設備は現実には電気事業の用に供していないわけでございますが、その休止の趣旨が妥当な事業運営を全うする上の必要な準備の限度でありまするならば、これを更に原価にも見ようと、こういう趣旨であります。

公益事業委員会経理長1951/06/01

第10回 参議院 電力問題に関する特別委員会 第18号

○政府委員(中川哲郎君) 建設勘定は原則としては原価計算の幅に稼働設備は上つて参りません。ただ原価計算が一年なら一年の期間をとつて計算いたします場合には、その年度中にでき上つて参ります設備につきましては、部分的にコストに見る場合があるかと存じます。

公益事業委員会経理長1951/06/01

第10回 参議院 電力問題に関する特別委員会 第18号

○政府委員(中川哲郎君) 三月の末頃だつたと思いますが、私直接主税局長にお合いいたしまして、この点の必要性を申上げ、原則的にはその筋は御了解願つておつたつもしであります。細目のやりかたにつきましては、これは旧電力局時代からいろいろな案を電力局としても持ちまして、大蔵省と折衝いたしまして、一応行き悩みの形になつていたのであります。例の三十六億の問題でも、主税局長と会いましたときには、方針としては一応考究して見ようということの御了解を得まし…

公益事業委員会経理長1951/06/01

第10回 参議院 電力問題に関する特別委員会 第18号

○政府委員(中川哲郎君) この会計規定を作ります際、これを強制規定にしたかつたのであります。その点につきまして、それの前後だと思いまするが、大蔵省とも、その前にもやつておるはずでございますが、折衝いたしましたが、前の電力局時代にやりました例から申しまして、これの細目の規定法が非常にむずかしいのであります。そういう意味合いで一応出されました案につきましては、大蔵省としては、そうでありまするならば、現在の税法の扱いだけで上期、下期の調整は或…

公益事業委員会経理長1951/06/01

第10回 参議院 電力問題に関する特別委員会 第18号

○政府委員(中川哲郎君) これは会計規則を制定いたします際には、業者側の希望としては任意規定で行きたいというような希望も勿論あつたかと思います。併しながら或る程度免税措置等の具体的な利点がございますれば、勿論業者としても役所が強制規定として臨みます以上は、必ずしもそれに不賛成であるというような点は私ども聞いおりません。従つて暫定的な扱いとして任意規定で行くことに賛成されたのだろうと思いますが……。

公益事業委員会経理長1951/06/01

第10回 参議院 電力問題に関する特別委員会 第18号

○政府委員(中川哲郎君) 現行の会計規定では任意規定でございまして、従つてその会計規則の解釈等は或いは任意規定を前提としての解釈になつておると思います。強制いたします場合の基準といたしましては、これはいろいろあろうと思いまするが、豊水のために予定の石炭の消費が少くて済んだという、石炭の消費の節減を第一にいたすべきものと思います。従つてその年間予定いたしました基礎となりまする水量、それに対しまして実績の水量が下廻つた場合、それを予定の石炭…

公益事業委員会経理長1951/06/01

第10回 参議院 電力問題に関する特別委員会 第18号

○政府委員(中川哲郎君) 十三条の但書の趣旨でございますが、十三条の本文のほうが勿論原則でありまして、例えば総かかり費というようなものは当然建設営業関連費でございますが、こういつたものはその比額で按分するのであります。うしろの但書のほうは極めてまあ例外と申しますか、或る部門の若干のそこへ建設費処弁のものがある、極めて小さな部門と言いますか、場所と言いますか、そこにおいて若干の建設費との関係が出ますものがあつた場合に、それの場合のことの配…

公益事業委員会経理長1951/05/28

第10回 参議院 電力問題に関する特別委員会 第17号

○政府委員(中川哲郎君) 最初にお話のございました各会社別の経費の詳細、こういう点につきましては、新会社の電気料金の改訂の申請が出て参りますと、それに添附調書として詳しいものが挙つて参ります。それを委員会がいろいろ内容を聞きまして、前年との比較等を作成いたしたいと思いますので、新会社の申請書が出ました時期後若干の日数をおいて頂きたいと存じます。新会社の料金申請は恐らく今月中に申請になるものと思いまするので、来月上旬中、五日とか六日頃に日…

公益事業委員会経理長1951/05/28

第10回 参議院 電力問題に関する特別委員会 第17号

○政府委員(中川哲郎君) 或いは行違いでこちらへ参つておらないそうでございますが、電気料金の算定基準と申します、料金の算定の基礎になります要項を委員会として定めたいと存じまして、来月、六月の十一日の日に聴聞会を開きまして、この算定基準案を審議いたしまして、その後委員会規則として制定いたしたいつもりでございます。内容につきましては料金算定の基本原則、それから総括原価はどういう項目であるかという点、減価償却の算定の基準をどうするかという点、…

公益事業委員会経理長1951/05/28

第10回 参議院 電力問題に関する特別委員会 第17号

○政府委員(中川哲郎君) 概要の点だけを今御報告いたしまして、いずれ資料は即刻お届けいたします。報酬の点だけにつきましては、資本構成を見まして、自己資本につきましては適正な配当、それから借入資本につきましては妥当な率というものを基礎にして算定する、かようにして算定いたしました総括原価を事業の部門別に原価に従つて配分したものを基礎にいたしまして具体的な料金を構成する、こういうことでその原則ができております。細目の基準案につきましてはすぐに…

公益事業委員会経理長1951/05/25

第10回 参議院 電力問題に関する特別委員会 第16号

○政府委員(中川哲郎君) お配りいたしました資料は、二十五年の各電気会社の決算表をお配りしてございます。これに基きまして御要求のありました二十四年の料金改正後二十五年度に亘つての電気事業の収支の実際がどうであつたかという点について御説明申上げたいと思います。一応要点を、「現行料金体系制定以来の電気事業の経理の実態」と申します印刷物で、文書で書いてございますので、読みながら概要を御説明申上げたいと思います。 第一の現行料金体系の考え方につ…

公益事業委員会経理長1951/05/25

第10回 参議院 電力問題に関する特別委員会 第16号

○政府委員(中川哲郎君) 一つ申上げられますことは、最初の料金のベースをきめましたときに、販売電力量二百二十五億キロワツト・アワーと見ましたものが、実際の販売電力量は二百八十億になつておつたということであつて、売りました電気の量自身が二割ぐらいになりますか、約六十億円ぐらいり増加でサービスをしておつたということです。それから経理の内容自体につきましては、今の修繕費を増加と、修繕のまあ物価騰貴もございますが、絶対量におきましても修繕の量を…

公益事業委員会経理長1951/05/25

第10回 参議院 電力問題に関する特別委員会 第16号

○政府委員(中川哲郎君) 結果におき ましては、この印刷物の中にございますように、標準電力量で売りましたいわゆる二百十五億九千万に対応いたします実積として二百五十三億だつた、これの平均単価は一部まだ計算が正確ではない点もあろうかと思いまするが、今までの計算の結果は、ここに書いてございまするように、二円三十八銭ということになつて、倍率は同じだと思います。それから超過料金収入で上りましたものが二百四億あるわけでございまして、これをひつくるめ…

公益事業委員会経理長1951/05/25

第10回 参議院 電力問題に関する特別委員会 第16号

○政府委員(中川哲郎君) さようだと思います。

公益事業委員会経理長1951/05/25

第10回 参議院 電力問題に関する特別委員会 第16号

○政府委員(中川哲郎君) そうです。