中川利三郎
会議録に記録された「中川利三郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,660 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/03/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙2 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体1 件
- 防衛1 件
- 労働・賃金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会69 件・69%
- 災害対策特別委員会20 件・20%
- 予算委員会第五分科会9 件・9%
- 本会議1 件・1%
- 予算委員会第六分科会1 件・1%
※ 全 2,660 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 農林水産委員会 第18号
○中川(利)委員 それはやむを得ないわけだね。行き過ぎじゃないんだね。そうしますと、それで畜産農家はやっていけると思いますか。
第72回 衆議院 農林水産委員会 第18号
○中川(利)委員 だから、今度基準価格を上げて、それでそういうえさの値上げというものを十分まかなっていけるかどうか聞いているのです。だから、今後の動向にまたなければならないといったって、現実にいま問題が起こっているわけですから、今度おたくが基準価格を手直しすれば直りますか。それで平均農家でやっていけますか。率直にお聞きします。
第72回 衆議院 農林水産委員会 第18号
○中川(利)委員 再生産確保をすることを旨としてということは、いつの場合も言われている。毎年それできめてきた。しかし、毎年やっていけない。だんだん深刻になってきた。今度のそれでやっていけるという保証は何ですか。
第72回 衆議院 農林水産委員会 第18号
○中川(利)委員 あなたとそれをやりとりしたってらちがあかない。 ところで、次官、せんだって全農にすわり込みをやったんだ。農林省に来ないで、全農にすわり込んだんだ。これをあなたはどう評価しますか。
第72回 衆議院 農林水産委員会 第18号
○中川(利)委員 それだけ深刻な問題なんだ。 ところで、たとえば豚の場合で言えば、えさは一年に四回かそこら上がる。ところが、豚価の基準価格をきめるのは年一回だね。当然そこに実態のズレが出てくると思いませんか。
第72回 衆議院 農林水産委員会 第18号
○中川(利)委員 皆さん、いま決定的な要素であるえさ代が上がれば自動的にスライドできるようなやり方をしなければ、実態に即した経営はできないじゃないか、こんなに何回もえさが上がれば、われわれは生産計画も何も立てられないじゃないか、予定も立たないじゃないか、と、こう言っておるのだ。ところが、皆さんは、年に一回、豚の場合で言えばそんな基準価格できめてきたけれども、その中でずっと問題が一そう深刻化してきているわけですね。そういう点から見ますと、…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第18号
○中川(利)委員 それは算定方式のもとであとで問題にしますけれども、たとえば先ほど来、今回のえさの値上げはやむを得ないものだとあなたは言いましたね。しかし、それはどういうふうにやむを得ないかというと、船賃が上がったとか、レートが上がったとか、円安になったとか、いろいろな理由を言いましたね。そうすると、このえさについて見ますと、たとえば円高のときは、その筆法でいけば、えさは確かに安くならなければならないのだ。この前、半年くらい前に、船賃は…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第18号
○中川(利)委員 まあ、何だかんだ言いますけれども、せんだってのある新聞を見ますと、農林省の基本方針として、今度の畜産物の価格引き上げについて、財政負担はもうしようがないんだ、財政よりも直接消費者に負担をかけたほうがいい、これが基本方針だというふうに出ていますね。そして、まず、「購入飼料価格の高騰などによるコスト上昇分は弾力的に価格引き上げに反映させる」、二番目は、「価格引き上げに際しては財政負担による価格上昇分の吸収よりも、むしろ“消…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第18号
○中川(利)委員 世界じゅうみな高い、国際的要因によるものだ、だから消費者にかぶせなければならないんだとおっしゃるけれども、いま、日本の中で何が問題になっているかというと、大企業がものすごいべらぼうなもうけをあげているということでしょう。この問題に手を触れないでいきなり消費者物価にかぶせてくる、こういう考え方は適正だとお思いですか。
第72回 衆議院 農林水産委員会 第18号
○中川(利)委員 あなた、原価を公開させない、配合率を明らかにしないという姿勢の中で、そこへ何も手を触れないで消費者に負担をかぶせるというのは、特にえさの問題について言えば、第一、国民が納得すると思いますか。 そこで、あなたにお聞きしますが、今度の三月期の決算の予想を、農林省はそれぞれ飼料メーカー各社について立てているでしょう。大体つかんでいらっしゃるだろうが、黒字だと思いますか。赤字だと思いますか。
第72回 衆議院 農林水産委員会 第18号
○中川(利)委員 メーカーは、特に悪くなるどころか、いろいろな予想を立てられていますが、いままでかつてないような決算を計上するというふうなことを言われているわけだ。ところが、農民はどうですか。赤字ならまだいいけれども、もうどんどんやめざるを得ないし、やめたときも借金ぐるみだという、こういう実態なんだなあ。農民はどんどんやめて何ともならないけれども、メーカーがつぶれたっていう話は聞いたことがないのだ。あるいは、こういう状態の中で何ぼか飼料…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第18号
○中川(利)委員 あなた方の調べがつくのはだいぶ先になるけれども、実際の農民の深刻な状態はもう毎日進行して、やすりのように皆さんを苦しめて、殺しているという状況があるわけですね。 私の手元に、肉豚一頭当たりの生産費を私どもの農民から書いてもらったものがありますが、肉豚一頭当たり飼料代が何ぼかかるかというと、たとえばブーレットAが一袋の八分の一使うから四百五十円だとか、ブーレットのBが二袋使うから三千八十円だとかいろいろ計算して、肉豚一頭…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第18号
○中川(利)委員 いつもあなた方は適正だとか、今度基準価格をやればどうだと言いながら、年々深刻になって、年々手放す人がふえているという事実があるわけだ。あなた方は同じことを繰り返して、同じ状態をますます深刻化させるのですか。しかも、メーカーについては指一本触れない。メーカーは企業努力なんか何にもしていないでしょう。紙袋が上がった、資材が上がったといったって、一回だって紙袋を回収したことはないでしょう。何のために大学を出たかといって農民が…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第18号
○中川(利)委員 直営牧場の問題も問題だと私は思いますけれども、そのほかに伊藤忠だとか、最近は御承知の帝人まで乗り出してきておりますな。あるいは本田自動車、本田技研まで乗り出してきていますね。こういうのがみんなそっちのほうに入ってくるとなれば、この資料は資料であとでいただきますけれども、一体、政府としてはこれを放任するの、それとも規制するの、どうするの、お伺いします。
第72回 衆議院 農林水産委員会 第18号
○中川(利)委員 直営農場だけ問題にしたんじゃなくて、伊藤忠であれ、本田技研であれ、帝国人絹であれ、何も関係のないものがどんどんこっちの分野に入ってきているでしょう。畜産局長というものは畜産農民を守るものだと思ったら、あなたの話を聞いたら、畜産農民じゃなく、大型の大企業を守るということをいまはっきり言ったと思いますけれども、そういう人がどんどん出てくれば規制ができない、・放任しますということであれば、どうして守るの、シェアとかいろいろな…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第18号
○中川(利)委員 畜産局長は大企業を特に守るものじゃないということなのですね。それはまたいい御答弁だと思いますが、しかし、あなたは御承知だと思いますが、そういう農民に対しては融資、援助をやっていると言いながらも、そっちのほうにはもっと大きい援助をやっているじゃないか。たとえば政府の農林中金から資金が出たりしているでしょう。あなたは一切そういうことをしていないと言うけれども、そういうものに対して資金を出している事実があるでしょう。全然農民…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第18号
○中川(利)委員 そうすると、特別な補助は、特別な融資はしているということですね。そういうことでいいですね。 では、お伺いしますが、そのような農民でない者、本来畜産農民でない者が市場をどんどん支配していった場合、日本全国の多数の畜産農家は一体どうなるのですか。今日における彼らの市場支配率というのはどのくらいになっていますか。どの程度、何%くらいになっていますか。お知らせください。
第72回 衆議院 農林水産委員会 第18号
○中川(利)委員 先ほど来申し上げていますように、私は直営牧場だけのことを聞いているのじゃないのですよ。とんでもない連中がみんなここへ出てきているということですね。飼料メーカーが自分の直営農場を持っていることについては、それはもうたいしたシェアじゃないかもわかりません。たとえば、六十万羽養鶏だとかなんとか、とほうもないものが一ぱい出ているでしょう。こういうふうなもののシェアについては全く調べておらない。つまり、あなたのほうは、大資本や大…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第18号
○中川(利)委員 農林次官、そういうことで、肝心なことはほとんど何も押えていないんだな。そして畜産農民には融資をやっている、援助をやっている、制度資金があるのだというようなことで、その中で今日このような問題が起こっているのだから、根本には手を触れていないということにならないか。私はそう思いますけれども、どうですか。
第72回 衆議院 農林水産委員会 第18号
○中川(利)委員 大企業が農民を非常に圧迫する場合は押えていきたいと言われるが、しかし、事実関係としてそういうものがもうどんどん出てきているということはおたくのほうは認めているのに、まだ、それについての実態調査も何もしていないんだな。それは裏づけがあってこそあなたのような御発言が出てくるのであって、何もないのにそういうことを言うというのは、ただこの場をやり過ごせばいいということになりませんかな。もう少し責任ある答弁をしてくださいよ。今後…