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日本共産党・革新共同衆議院
総発言数
2,660
直近の所属会派
日本共産党・革新共同
直近の役職
直近の発言日
1974/05/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会69 件・69%
  • 災害対策特別委員会20 件・20%
  • 予算委員会第五分科会9 件・9%
  • 本会議1 件・1%
  • 予算委員会第六分科会1 件・1%

※ 全 2,660 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,660 20 を表示
日本共産党・革新共同1974/05/08

72衆議院 社会労働委員会地方行政委員会農林水産委員会建設委員会連合審査会 第1号

○中川(利)委員 昔の何がどうだかということを聞いているのではなくて、圧倒的な大部分の方々が、今度失業保険が改正になればせめて一カ月はもらえるかと思っておったら、この一カ月も全然もらえない人が八一%もいるのだ。この実態ですね。いまあなたは、ただ前のいきさつがこうであったと言うだけですから、そうなりますねということを聞いているのです。

日本共産党・革新共同1974/05/08

72衆議院 社会労働委員会地方行政委員会農林水産委員会建設委員会連合審査会 第1号

○中川(利)委員 それを早めて、つまり農民を出かせぎからも首切る、農業も首切る、こういうことだな。わかりました。 そこで、こういう不当な——あなたのほうの統計によっても出かせぎの五六%は東北だと書いているのですが、実際今度の新法では、八十数%がこの一カ月分でさえももらえなくなるという事実が明らかになったわけであります。先ほどあなたがおっしゃったように、その分は今度の農林水産業の適用拡大によって地元で雇用されるのだ、そうなれば通算になるか…

日本共産党・革新共同1974/05/08

72衆議院 社会労働委員会地方行政委員会農林水産委員会建設委員会連合審査会 第1号

○中川(利)委員 新しく農林水産業に雇用保険の適用を拡大した、それはわかったのですよ。しかし拡大したからといって、この出かせぎから帰ってきた人を雇用させる保障はあるのかどうかということを聞いているのです。あるならここへ示してください。何もないものをかってに紙の上だけできめたって、何にもならぬでしょう。

日本共産党・革新共同1974/05/08

72衆議院 社会労働委員会地方行政委員会農林水産委員会建設委員会連合審査会 第1号

○中川(利)委員 農民が四月十五日に帰るということは、百姓をやるために、つまりそういう必要で帰ってくるんだ。とにかくもらえないでしょう、事実として。しかもあなた方は、また地元へ帰って働けば通算になるからいいというけれども、そういう働く場所を保障しているかといえば、それもさっぱり保障してない。これはどうしたらいいの。農民はどうしたら生きていけるの。踏んだりけったりというのはこのことじゃないの。

日本共産党・革新共同1974/05/08

72衆議院 社会労働委員会地方行政委員会農林水産委員会建設委員会連合審査会 第1号

○中川(利)委員 つまり、ことばのあやの最大限だな。実際の保障は何もないんだよ。事実あなたのほうの資料はちゃんとここに書いているんだな。臨時季節労働者の求人求職状況、昭和四十八年、どうなっていますか。青森県の例でいえば、求人数、人を求めますというのが三万七千二百二十三人ですよ。これに対して求職申し込みが十二万八千三百二十四人いるんですよ。これをどうして地元で解決できるの、あなた。最大限の努力をするといって、地元でどうしてこれを消化できま…

日本共産党・革新共同1974/05/08

72衆議院 社会労働委員会地方行政委員会農林水産委員会建設委員会連合審査会 第1号

○中川(利)委員 聞いたことに答えていただかなければね。大臣が本会議でもりっぱな答弁をしているから、その裏づけを私はほしいと思っていま聞いているのです。そんな紙の上のことはわかっているんですよ。 私、出かせぎ地帯にいる人間ですからお聞きするわけで、つまり十一月に出かせぎしないといけない人が今度十月になれば、たんぼはやめなければならない。でないと四月に帰ってこれないですからね。そこで八一%の人は何ももらえない。しかも地元に帰れば通算になる…

日本共産党・革新共同1974/05/08

72衆議院 社会労働委員会地方行政委員会農林水産委員会建設委員会連合審査会 第1号

○中川(利)委員 国会に法定されたから百姓は、出かせぎ者は死んでもいいというのですか。あなたの筆法から見れば、かつてそういう規定ができたからいまさら何をか言わんやという筆法でしょう。それから、あなたは、そういう場合に、帰ってきた人方が就職を希望した場合は十分にやれると思うというような言い方だが、どうしてやれるのか。裏づけをはっきり、具体的に農民の納得できるように、どうして就職のほうをあなたがちゃんと始末できるのだかという、何かわれわれは…

日本共産党・革新共同1974/05/08

72衆議院 社会労働委員会地方行政委員会農林水産委員会建設委員会連合審査会 第1号

○中川(利)委員 補完する措置、十分じゃないんじゃないですか、何を言っているんだ、あなた。私、時間がないからこれ以上やれないけれども、あんまりあなた無責任なことを言ってもらっては困りますよ。 そこで、いかに出かせぎというものはたいへんなものだかということを、ここに秋田の魁新聞という新聞がありますが、「出かせぎは“命がけ”」だというんだな。「高賃金第一、安全二の次?」まんま食えないから、これはみんな行っているのです。ちょっと見てみますと、…

日本共産党・革新共同1974/05/08

72衆議院 社会労働委員会地方行政委員会農林水産委員会建設委員会連合審査会 第1号

○中川(利)委員 そうすると、農家は田植えのために帰ってくるから、これはもう就職する意思がないのがあたりまえだ、こういう言い方だけれども、なぜそうしなければならないかという根源的な問題については何にも触れないで、ただそういう期間だかと日数の点で縛り上げていく、ここに東北農民の悲しみがあるし、苦しみがあるし、何も理解できない皆さん方のあれがあるのですよ。しかも、地元で働くといったって、地元の賃金がどれだけになっているかということは、地場賃…

日本共産党・革新共同1974/05/08

72衆議院 社会労働委員会地方行政委員会農林水産委員会建設委員会連合審査会 第1号

○中川(利)委員 あなた、理屈の上で何だかんだと言いますけれども、なぜ十一月に集中しているかというと、その間は百姓をやらなければいかぬのですよ。そうするとあなたにお伺いするけれども、月に十四日だけ私は働くと、じゃその間十四日だけ雇いましょうなんというところがありますか。そういう雇用主がございますかということをあらためてお伺いしましょう。十四日もやれば十五日分の保険料をかけて通算になるんだね。そんなものですか、いまの雇用情勢というのは。

日本共産党・革新共同1974/05/08

72衆議院 社会労働委員会地方行政委員会農林水産委員会建設委員会連合審査会 第1号

○中川(利)委員 農作業の合い間に十四日間だけ働かしてくれるところは十分可能だという。私はそんなところはないと思います。大体、こういう求人、求職状況からしても、もうすでに満ぱい状態になっているので、そういうはんぱな、秋田のことばで言えばはぶかけなというのですが、そういうはぶかけな求人なんというものはあるものですかな。あなた、社会人としての常識で考えても十分可能だというならば、その根拠くらいはお示しいただきたいと思うのです。

日本共産党・革新共同1974/05/08

72衆議院 社会労働委員会地方行政委員会農林水産委員会建設委員会連合審査会 第1号

○中川(利)委員 あなた御希望に沿った形でそういう短期でも十分可能だ……。なぜ農民が出かせぎに行くかということは、地場賃金じゃ食えないからなんですよ。しかも皆さんは三省協定以下の実質賃金が払われておっても、何ら一度も指さしたことないでしょう。つまり、農民の希望する仕事なり賃金を保障した上であなたがそうだということですか。農民の希望する職種、賃金、少なくとも三省協定以上の賃金なんだ、だから出かせぎに行かないのだ、こういうことでなければ意味…

日本共産党・革新共同1974/05/08

72衆議院 社会労働委員会地方行政委員会農林水産委員会建設委員会連合審査会 第1号

○中川(利)委員 あなた大曲の職業安定所へ行ってごらんなさい、横手の職業安定所へ行ってごらんなさい。いままででさえも地場賃金より下回るものを押しつけて、それはだめだと言えば、おまえは働く意思、能力がないということでやられて、そういう事例を私たくさん受けて、しかも私も何度か足を、運んでいろいろ戦ってきているのですよ。あなた、そういう通り一ぺんのことばで、正当な理由がなくてという。正当な理由があってもみな断わられているというのがいまの現状な…

日本共産党・革新共同1974/05/08

72衆議院 社会労働委員会地方行政委員会農林水産委員会建設委員会連合審査会 第1号

○中川(利)委員 最後でありますが、もともと失業保険の歴史を見ればわかりますように、前は一年働けば一年失業保険をもらえた、六カ月働けば六カ月もらえたというような状況もあったわけでありますが、どんどん改悪し、しかも非常な高度成長のときはたくさんかり出していって、いままた余りもののように返してきている。こういう中で一そう失業の問題が重大化しているわけでありますけれども、今回の雇用保険法の改悪——私らから見れば全くの改悪です。これは実情に沿わ…

日本共産党・革新共同1974/04/25

72衆議院 災害対策特別委員会 第10号

○中川(利)委員 まず果樹被害についてでありますが、昭和四十九年四月二十日、社団法人秋田県果樹協会会長平野兵吉さんが衆議院にあてました陳情書がありますが、それには「有史以来の豪雪により、秋田県農業は約五十四億円の大被害を受けましたが、そのうち果樹の被害は四十九億円余で全体の九〇%を占めると云う大惨害を受けました。特に県南地方の果樹は枝の大半が折れ、幹まで裂け、今後の収穫は七割から九割減となり、その復旧に五年から十年の長年月を要し、当分の…

日本共産党・革新共同1974/04/25

72衆議院 災害対策特別委員会 第10号

○中川(利)委員 だから、私が聞いたことは、いまおたくではあれこれいろいろやった。それは評価するけれども、そのことで今回の被害の深さ、広さ、深刻さ、こういうものをまかない切れるとお考えかどうかということを聞いているのです。

日本共産党・革新共同1974/04/25

72衆議院 災害対策特別委員会 第10号

○中川(利)委員 農民があれだけ被害を受けましたね。その被害の中でも、再生産のために歯を食いしばっていま立ち上がろうとしておる。そういうものに見合うような措置であるとお考えなのかどうか。いま政府がいろいろおやりになっておることで十分救済される、こういうふうにお考えかどうかということを聞いているのですから、はっきり答えてください。

日本共産党・革新共同1974/04/25

72衆議院 災害対策特別委員会 第10号

○中川(利)委員 先ほども川俣さんからお話がありましたが、今回の壊滅的被害あるいは収穫の減、復旧、復元、なおかつその間五年ないし七年間、長期にわたって生きていかなければならない。そういうことを含めて可能な措置としてお考えかどうかということを聞いているので、あなたとして可能と思っているなら思っているでいいのですよ。思わなければ思わないで、そこをはっきりしてくださいと言っているのです。

日本共産党・革新共同1974/04/25

72衆議院 災害対策特別委員会 第10号

○中川(利)委員 だから、私が言いたいのは、いまの制度の範囲内でお考えになっていたならば、農民は救われない。いまのいろいろな制度を前向きに適用したことは評価すると前段でお断わりしてあるわけですけれども、たとえば、せんだって地元へ視察に参りましたら、こういう意見がありました。 一つは、果樹被害の特徴として、今回ただ台風だとか大あらしが吹いたというだけでなくて、何年間か続くわけでありますから、その間復旧もしなければならないし、あるいは生きて…

日本共産党・革新共同1974/04/25

72衆議院 災害対策特別委員会 第10号

○中川(利)委員 じゃ具体的に聞きますけれども、いまの仕組まれた制度の範囲内であなたは最大の努力をしているということ、この点は評価すると言っている。しかし、それではどうにもならないということが地元の意見にもありましょうし、あるいはいろんな陳情書の中にも出ているわけです。だから、いまの制度の中で最大以上の問題だというふうに位置づけない限り、ほんとうのあたたかい手、つまり農民が再生産に意欲を燃やす、あるいは今後の展望に対して希望を持てる、こ…