中川利三郎
会議録に記録された「中川利三郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,660 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/04/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙2 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体1 件
- 防衛1 件
- 労働・賃金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会69 件・69%
- 災害対策特別委員会20 件・20%
- 予算委員会第五分科会9 件・9%
- 本会議1 件・1%
- 予算委員会第六分科会1 件・1%
※ 全 2,660 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 災害対策特別委員会 第10号
○中川(利)委員 現在の制度の中で対応可能だ。地元から、それでは何ともならないから、ひとつ特別立法なり特別な手だてをしてほしい、こういう要求が来ているということは、いわば単なる無用の論議みたいなもので、こういうことに対しては考える余地というものはない、こういうことですね。したがって、特別立法なんということは、もう検討させる値もないものだ、こういうことですね。確認しておきます。
第72回 衆議院 災害対策特別委員会 第10号
○中川(利)委員 何も地元民の要望を十分聞いたというけれども、地元民はそういう要望を基本的には持っているのだ。私も地元の人間ですから、それを聞いた上で考える余地がないという結論にならざるを得ないでしょう、あなたの答弁だと。これはおかしいじゃないですか。答弁自体として矛盾しているのじゃないですか。
第72回 衆議院 災害対策特別委員会 第10号
○中川(利)委員 じゃあなたにひとつお聞きしたいのは、七割から九割の減収だ。果樹を専業にしている農家は、それ以外にめしを食う手段がないのだ。自作農維持資金は前にもたっぷり借りているわけだ。五十万円限度、今度新たに借りても、また百万円までだともう五十万円以下あるいはそのまた別ワクで借りるから百万円借りられるかもわかりません。それがあったところでそれだけで一体七年間なり五年間生きていけますか。あなたの答弁は、逆にいえば生きていけるということ…
第72回 衆議院 災害対策特別委員会 第10号
○中川(利)委員 聞いているのは、今後五年間なり七年間生活もしなければならない。しかし、収入は三割から二割、一割ぐらいだ。これに対して、あなたはいまの制度で十分生きることは可能だとおっしゃっているのだから、自作農創設資金百万円でどういうふうに今後の生活をつないで生きていけるかということの具体的な道筋を明らかにしてこそ、あなたの御答弁が生きてくることになるわけですから、その道筋を具体的にここに明らかに提示していただきたいということを私は言…
第72回 衆議院 災害対策特別委員会 第10号
○中川(利)委員 それでは答弁にならないのだ。ほかのものをみんな合わせても、いまの制度資金の中で、この方々が再生産の意欲を燃やしても、どういう点から見たってやっていけない。その点を突いているのですが、同じところで時間を費やしてもなにですから……。 先ほど私が聞いた特別な事業を興す、これはいまの制度でも可能じゃないかと先ほどの質問者の話にもあったわけです。樹園地造成の道路の事業だとかという話もありました、あるいはほかにやれるわけですから。…
第72回 衆議院 災害対策特別委員会 第10号
○中川(利)委員 それは指導してまいりたいということで、特別にそういうふうに措置するという予算も、そのために特別に新しい仕事を興すんだ——県に指導するといっても、国の態度がはっきりそのための予算措置を一定の額考えるとか裏づけがなければ、県はやったって金かかるばかりでてめえのふところが痛むだけですから、そこら辺を含めての御答弁をいただきたいと言っているのです。
第72回 衆議院 災害対策特別委員会 第10号
○中川(利)委員 何かやはり局長の答弁らしくて、わかったようなわからないような答弁にお伺いしたわけでありますが、確かにおたくとしてもそういう点に力を入れるということはわかるけれども、今回のこの問題として特定に位置づけて特別に予算措置も講ずる、特別に県なり市町村なりにそういう位置づけの中での指導もする、こういういまの御答弁だと理解してよろしいかどうか、もう一回確認します。
第72回 衆議院 災害対策特別委員会 第10号
○中川(利)委員 では、その点をはっきりと確認させていただいたということにいたします。 そこで私二、三回ってみますと、被害農家の方方が融資の問題で一番言っていることは、さっきの質問にもあったかもわかりませんが、一番困っておるのは特にこの一、二年間で返済しなければならない短期の借り入れ金、これが非常に肩に重くのしかかっておる。一〇%の農協の資金なんかはしかもすぐ返さなければならない。これをひとつ低利長期のものに振りかえてもらえないかという…
第72回 衆議院 災害対策特別委員会 第10号
○中川(利)委員 私しろうとですからちょっとお伺いしますが、自作農維持資金の特別ワクを新たに設けたということがありますね。この関係はどうなるのですか。限度が五十万円でしたか四十万円でしたかわかりませんが、まあその辺ですね。百万円に限度を新しく拡大したと言うけれども、前に五十万円なり四十万円なり自作農維持資金を借りた人はそれとは関係なく限度一ぱいに借りられるのか、あるいは今度その部分を差し引かれた残りの部分で貸し付けするのか、これによって…
第72回 衆議院 災害対策特別委員会 第10号
○中川(利)委員 いまの果樹農家も、まああとでいろいろ質問しますけれども、政府のたとえばいろんなモデル事業としてやったものもありますし、おしなべてたいへんな借金を持っているわけですね。自創資金なんかもう限度一ぱいたいがい借りているわけですね。お調べになればわかると思うのですが、そういう状況の中で五十万なら五十万借りている人が自創資金のこうだといったところで残りの五十万しか運用できない、いまの御答弁の中で拝察しますとこういうことなわけです…
第72回 衆議院 災害対策特別委員会 第10号
○中川(利)委員 つまりあなたの御答弁は先ほど来制度があるからその範囲内でがんばっているというので、何かその制度を突き破って、農民の被害の深さ、広さ、深刻さ、先ほど来何回も繰り返していますが、そういうものに見合ったものをやっていかないとやっぱりたいへんなことになる、こう私は思うのですね。どういうふうにたいへんなのかというと、たとえばいま手元に秋田県の横手の平鹿の増田町の例があるわけであります。これは災害の皆さん方も御視察いただいたところ…
第72回 衆議院 災害対策特別委員会 第10号
○中川(利)委員 まさにそのことが問題なわけで、あなたは五年間の稲転の補助金、奨励金があるからいいじゃないか、もう二年残っておるんじゃないかと。しかし、皆さん方は政府の方針に沿って、永久水田転換をしてリンゴづくりを始めかわけです。しかも、農民の意思によらないところの豪雪なり、そういうことで他動的要因だな。この豪雪だって、われわれから考えれば完全に政始災です。ほかの外国だってもっと雪深いところがあるけれども、ふだんの段取りがちゃんとしてい…
第72回 衆議院 災害対策特別委員会 第10号
○中川(利)委員 あなたの御答弁は、稲転の一般的な趨勢についてのお話なんだな。五十一年になればそれで終わるんだから、あらためて考えなければならぬのは当然の話ですよ。いま私が出しているのは、こういうふうに政府の施策を忠実にやってきたけれども、本人の農家の意思によらないでこういう被害を受けた。これに対して政府はそれなりに対応した特別の手だてを尽くすかどうか。だって、現実問題としてこの人方は何として生きていくか。あなたはそういうことで生きてい…
第72回 衆議院 災害対策特別委員会 第10号
○中川(利)委員 これは実はいまが必要なんです。農民の不安というものは、いまのあなたのような答弁だとそれまで消えないわけですよ。いまどうするかという見通しについて、政府が一定の方針なり一定の見解を示すということこそ、農民にとって切実な期待なんです。そのときにならなければわからないというのは、これは農林省がばくちをやっているようなもので、これはたいへんなことなんです。だから、それはあなたがいま権限がないから言われないのか、農林省の方針とし…
第72回 衆議院 災害対策特別委員会 第10号
○中川(利)委員 だから何回も言っているように、一般的なことはわかったと言っているのです、私は農林水産委員ですからね。五十一年になれば全体的に打ち切りになることはわかっているのです、あなたのお話は。いま、こういう特別な自分の意思によらない被害を受けた農家がいるわけです。しかも、ここに新植なり改植をしなければならないという状況があるわけです。これに対して、その時点でこの問題を考えるなら考えるでけっこうですよ。そのときにならなければてんでわ…
第72回 衆議院 災害対策特別委員会 第10号
○中川(利)委員 くどいようだけれども、結局この部分については何もやってくれないということだな。せっかくいままでもらいながら五年間のあれでやろうとしてきたのに、三年目でだめになっちゃった。新しくやり直さなければならない。政府の方針がそういうふうにできているものだから、この部分について言えば何ともならない結果しか出てこないということは、非常に残念です。ここであなたとこれ以上言い合うつもりは一つもありませんからやめますけれども、同じような例…
第72回 衆議院 災害対策特別委員会 第10号
○中川(利)委員 そういう事務的なことを聞くのではない。そんなことはわかっていますよ。だから問題なのは、なぜ農民がそういうもののしわ寄せを、苦しみを一手に引き受けなければならないかというのが結論です。しかし、あなたの権限を飛び越えているからやめます。 そこで、たとえばまだ一つの例があるわけですが、私のところの仙北郡の千畑村というところですね、これは三十九年に農業構造改善パイロット地区として五十ヘクタールばかり新造成したところで、この十年…
第72回 衆議院 災害対策特別委員会 第10号
○中川(利)委員 いや、各種制度をもって対応した中でこういうものが新たに起こっているのが実態なんだな。しかもこの人方がもとどおりになるのは、昭和五十三年になればやっととんとんだ、五十四年になれば何とかもとに復するだろう。現在手持ちの借金が一戸あたり大体三百万円です。そういうことに対して手だては何もしない。構造改善というものは国の施策としてやった。かつて構造改善は地獄行きのバスじゃないかというようなことをいわれたことがあります。いやそうじ…
第72回 衆議院 災害対策特別委員会 第10号
○中川(利)委員 部長さん、専門家だかしりませんが、ばかに歯切れが悪いな。いまの問題に見合う何か特別な手だてですね。何回も私は言っているわけで、無理だかわかりませんけれども。 つまり構造改善を当初やらせたときは、これをやればよくなるとがりむり何も経験のない人方に——がりむりというのは秋田のことばで無理やりということですよ。押しつけて、地域の農民に聞いてみますと、あとは何も指導もなかった。やらせっぱなしなんですよ、実態は。そうして今回こう…
第72回 衆議院 災害対策特別委員会 第10号
○中川(利)委員 これでやり合っても切りがありませんから、次へ進みますけれども、たとえばいま改植ですか、「枝折れ、野ネズミ、野ウサギの被害で補植、植え替えの必要な果樹地帯には苗大購入を補助する。」こういうことを大曲で倉石さんが発表しておるわけでありますが、そうすると苗木の購入を補助するというわけですけれども、どういう基準なのか。 たとえば必要な苗木、買った苗木全部に補助をするとか、部分的に補助するとかあるわけですね。それから苗木自体がそ…