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日本共産党・革新共同衆議院
総発言数
2,660
直近の所属会派
日本共産党・革新共同
直近の役職
直近の発言日
1974/04/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会69 件・69%
  • 災害対策特別委員会20 件・20%
  • 予算委員会第五分科会9 件・9%
  • 本会議1 件・1%
  • 予算委員会第六分科会1 件・1%

※ 全 2,660 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,660 20 を表示
日本共産党・革新共同1974/04/25

72衆議院 災害対策特別委員会 第10号

○中川(利)委員 そうすると、いまの御答弁を聞きますと、「道遠し」ということばがありますけれども、いまは、いまですぐ植えかえても五年から七年かかるとかやっているけれども、これから苗を育ててそれからやっていかなければならないというようなことは、この実態はたいへんなことなんだな。いま初めて聞いてあらためてびっくりしたし、しかもそれがいまこういうふうに一度に地域的に全滅したということであればやはり間に合わないということなんですか、特別これはな…

日本共産党・革新共同1974/04/25

72衆議院 災害対策特別委員会 第10号

○中川(利)委員 そうすると、それはそういうことで、ひとつ地元から要請があれば特別それにこたえる、こういうこととして理解していいですね。この点、ひとつ確認ですが、あとでまとめてというか、そういうことですね。そこで首を振ればいいですが、そういうことですね。 それで、時間もそろそろきましたのではしょって御質問しますが、苗しろ対策ですね。苗しろ対策にしても共同や委託育苗その他についてはかかる経費は補助する、こういうことでありましたが、たとえば…

日本共産党・革新共同1974/04/25

72衆議院 災害対策特別委員会 第10号

○中川(利)委員 そうすると、この場合はそういうことでひとつお考えになるということですね。

日本共産党・革新共同1974/04/25

72衆議院 災害対策特別委員会 第10号

○中川(利)委員 わかりました。 それで園芸のハウスの被害も相当出ているわけでありますが、ひとつお聞きしたいことは、この復旧費は共同の場合は国の助成なんかあるようですけれども、園芸施設なんというものは国がどんどん奨励しているものですから個人でもたくさんやっているわけですね。こういうものに対しては、個人は出ない、共同なら出る、そういうことではなくて、やはりこういうのは補助できないものかどうか。 それからもう一つついでに聞きますと、ハウスの…

日本共産党・革新共同1974/04/25

72衆議院 災害対策特別委員会 第10号

○中川(利)委員 それから、ついででたいへん失礼ですが、もう一つ聞くことは、春あらし、せんだって四月二十一日全国にあらしが吹いて、だいぶ被害を与えたわけです。新聞を見ますと、死亡行くえ不明十七人、国鉄乱れると書いてあるわけですが、この四月二十一日の春あらしの被害、特に農業施設等への対策としては、何をどうお考えになっておるか、ひとつお答えいただきたいと思うのであります。

日本共産党・革新共同1974/04/25

72衆議院 災害対策特別委員会 第10号

○中川(利)委員 これはあまり詰めるということは必要ないと思うのですが、実は私がお聞きしたところでは、農業施設等の対策として共同利用施設に対して国庫補助二割から九割を適用する。あるいは畑作共済による救済をする。農林漁業金融公庫の融資六分二厘をやるというふうに聞いておるわけでありますが、大体そういうことでいいのかどうかということが一つ。 それから、これは石川県の松任という市のことでございますが、ここでビニールハウスが損壊して死んだ方も出し…

日本共産党・革新共同1974/04/25

72衆議院 災害対策特別委員会 第10号

○中川(利)委員 最後であります。 いろいろ、いままでずっと御質問申し上げたわけでありますが、秋田県ではかつてないような大きい被害を受けたわけで、その個々の事例については申し上げる時間がございませんから言いませんが、秋田県でも、今回の豪雪被害について秋田県農業関係豪雪被害対策資金というものをつくりました。これは四億四千万余りの金でありますが、総合的な対策をこれでとるようがんばってやっているわけでありますが、全体この額からいえばやはり焼け…

日本共産党・革新共同1974/04/25

72衆議院 災害対策特別委員会 第10号

○中川(利)委員 終わります。

日本共産党・革新共同1974/04/23

72衆議院 農林水産委員会 第32号

○中川(利)委員 農業者年金は、あと継ぎに経営移譲をさせて、規模拡大をはかるということがねらいだとされているわけでありますが、このあと継ぎの卵であるところの農業高校の卒業生についてですが、秋田県の能代という農業高等学校で、卒業生に対する親子契約の調印が行なわれたわけです。親子契約というのは、御存じだと思いますが、おやじがかまどを握って放さない場合、それじゃ息子もなかなか農業をやらないわけでありますから、それぞれの分野について、息子に一応…

日本共産党・革新共同1974/04/23

72衆議院 農林水産委員会 第32号

○中川(利)委員 親子契約の理由というのは、農業高校を卒業しても卒業生が農業に定着しないということで、親が営農をまかしてくれない、あるいは親がさいふを握っていて経済的な独立を認めてくれないということで、親と子の間に——秋田県は農業県ですから、こういうことが最も進んでいるのですが、労働報酬契約だとか、経営参加契約だとか、あるいは経営部門の分割契約だとか、いろいろな契約をして、親と子の間で賃金を契約したりして、水稲、畜産、果樹など各部門につ…

日本共産党・革新共同1974/04/23

72衆議院 農林水産委員会 第32号

○中川(利)委員 農林大臣、この子供たちは普通の高等学校じゃなくて、農業高校のことしの卒業生ですよ。しかも、農家の長男が八割を占めるのですよ。そして、その後継者の卵の連中が親子契約を拒否した。つまり、農業を希望しなかった。これは希望があるときもあるし、ないときもあるだろうなんて、そういう一般的な問題にすりかえることはできないと私は思うのです。また、土地、土地の事情によってそういうことがあり得ることだというようなことにも解釈できないことだ…

日本共産党・革新共同1974/04/23

72衆議院 農林水産委員会 第32号

○中川(利)委員 あなたのことばはわかるのですよ。農業に関心を持つ後継者をぜひ育てなければならないということはわかりますけれども、問題は、関心の持ちようがないということです。つまり、あなた方がいろいろと口の先で、と言うと失礼だけれども、あの手この手をやるが、しかし、そのたびに日本農業が破壊されていっておる。端的に言えば、農業をやったって魅力がないからこういう事態が起こるんじゃないですか。あなたはせんだって秋田県の大曲に来て、何か政談演説…

日本共産党・革新共同1974/04/23

72衆議院 農林水産委員会 第32号

○中川(利)委員 農民はみんな熱心です。熱心というか、血みどろな生きる戦いをしているくらいですね。だから、そういう熱心さなり勤勉さなり、その汗とあぶらの戦いにこたえる農政でなければ生きた農政とは言われないわけですね。それが、いまの場合は、熱心であるということを逆に利用したようなかっこうの農政となっているところに問題があるし、その根本は、やはり基本法農政そのものの反省から出発しないとほんとうに農民は救われないではないのかということを私は言…

日本共産党・革新共同1974/04/23

72衆議院 農林水産委員会 第32号

○中川(利)委員 農林大臣、そういうことをいつも言っている中で、いまこの時点でも、たとえばあなた方が最も花形だと言う畜産農家の方は自殺しているのですね。及ばざるところはどうだと言ったら、及ばざるところがわかったらさっそくそれを直していくのが政治でしょう。いまの日本農業は、稲作であれ、何であれ、もう全く——あなたの長野県だって例外なく同じ状況が起こっておるわけですからね。それで、万年一日のように及ばざるところを直すとかなんとか言っています…

日本共産党・革新共同1974/04/23

72衆議院 農林水産委員会 第32号

○中川(利)委員 それならば、ひとつ中身でいきましょうか。 あなたのほうの農業者年金も、すべて構造政策あるいは総合農政を補完する役割りとして政策的に出されたものだね。したがって、その限りで見るならば、農業のにない手というものは一応どんどんふえていなければならないわけだ。 そこでお聞きしたいのは、農業のにない手の傾向ですね。先ほどは高校生の、卵のことを言いましたが、つまり根幹的というか、基幹的農業のにない手の傾向はどうなっていますか。これ…

日本共産党・革新共同1974/04/23

72衆議院 農林水産委員会 第32号

○中川(利)委員 卵のことは、先ほどで私の質問は終わったんだ。それにしたって、卵でさえも九万人から一万人に減っておるのでしょう。基幹的な農業をいまささえておる人たちの傾向は、おたくの総合農政、基本法農政の中でそれをやればどんどんふえなければならないことになるのですから、いまどれだけふえたかということを聞いているのです。何万人から何万人にふえたのですか、この点をはっきり言ってください。

日本共産党・革新共同1974/04/23

72衆議院 農林水産委員会 第32号

○中川(利)委員 何戸あるか聞いたのじゃなくて、どういう推移でどれだけふえたかということを聞いたわけですよ。しかも、年次的なものをまだつかんでいないと言うけれども、あなたのほうの農業白書に書いてあるのですよ。この二二ページの図表の「基幹的農業従事者」の推移を見れば、毎年減っているでしょう。四十年から四十五年は年率四・六%減り、その次の年は〇・二%ふえ、その次の年は六・六%減り、四十七年−四十八年は五・三%減っていると書いてあるじゃないで…

日本共産党・革新共同1974/04/23

72衆議院 農林水産委員会 第32号

○中川(利)委員 だから、それ一つ見たって、従事者を見たって、あなたのほうの総合農政が成功していればこんなに毎年減るわけはないでしょう。どんどん減っているから、何か欠陥があるのでしょう。その欠陥に対しては全く手をつけないで、及ばざるものは何とかだとか、具体的に指摘していただければ直しますなんて言ったって、そんな小手先の問題で何も救われないでしょう。しかも、あなたはいま何だかんだといろいろおっしゃったって、二三ページを見れば、ちゃんとここ…

日本共産党・革新共同1974/04/23

72衆議院 農林水産委員会 第32号

○中川(利)委員 あなた、総理府が言うようなことを農林省の官房長が返事をしていたのじゃ農業は守られないですよ。ほかのほうがどんどん高度経済成長したから農業はだめになったとか言うが、農業自体をあらゆるものに対抗するだけの魅力あるものにするためにどうするかということで、あなた方は総合農政だとか基本法農政をやったんでしょう。それをいまさら人のせいにして、あれが変わったからこうだとか、これが変わったからこうだとか言っているが、それをほかの総理府…

日本共産党・革新共同1974/04/23

72衆議院 農林水産委員会 第32号

○中川(利)委員 いま、一般的な時期じゃなくて、まさに食料危機だという状況まで追い詰められているんだな。あなたは、ほかのほうがいろいろな高度化をして、食料に対する需要がふえたから追っつかないだけだ、と、こういうとらえ方なんですね。しかし、そうではなくて、今日の日本の現状は、おたくのそういう総合農政の破綻の結果、もう救いがたいほどにたいへんな状況になってきたというのが現実の姿でしょう。だから、それに対して、皆さんの責任は決して言わないで、…