中川利三郎
会議録に記録された「中川利三郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,660 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1976/03/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙2 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体1 件
- 防衛1 件
- 労働・賃金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会69 件・69%
- 災害対策特別委員会20 件・20%
- 予算委員会第五分科会9 件・9%
- 本会議1 件・1%
- 予算委員会第六分科会1 件・1%
※ 全 2,660 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第77回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○中川(利)委員 だから、農協が設置したことはわかっていますよ。農協が返済することが可能かどうかということは、可能でない証拠に、いま町から何千万という金が出ているということも申し上げたのです。しかも、私が言いたいことは、農協が云々と言うけれども、これは国の構造改善事業として行われる事業だということですね。その点を全く目をつぶって、農協でございますだとか、こっちの何とか資金でございますなんということで問題は解決しないだろうということで再々…
第77回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○中川(利)委員 そうすると、自分でやりなさいということになりますね。自分でやるとすると、どうなるかということですね。どういうことになるかというと、あなたのおっしゃることを実行するとすれば、こうなる。大体二億数千万の金が一つのこの町全体でかかるということです。李岱というそこの一つの協業の単位がありますけれども、ここは九十戸が参加しているわけでありますが、そこだけでいま導入機械が、トラクターが三百五十万円のやつを二台持っておるのです。コン…
第77回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○中川(利)委員 平均〇・八ヘクタール。先ほど言いましたように、零細な農家ですが、少しでもと思って大型機械に頼って協業に入っているわけですね。それをあなたは制度金融があるからと言いますけれども、制度金融があることは確かに私も承知しております。しかしその制度資金として、たとえば農業機械がどういうかっこうで導入されたかということを、あなた御存じでしょう。申し上げるならば、その農機具自体が、大変性能がいいかげんなものをあなた方が政府の責任で金…
第77回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○中川(利)委員 あなたはどうして未検査品が——コンバインについては四十八年以降はいいんですよ。いま言っているのは、私たち問題にしているのはそれ以前の問題でしょう。合川のいまの一次構造改善、二次構造改善も。田植え機も四十九年から検査して、それ以前にそういう農業機械が、選択とはいいながら構造改善、近代化の柱としてそういうものが目玉として入れられているわけでしょう。あなた方、不良品がその中に入っているということを、結果的に明らかでありながら…
第77回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○中川(利)委員 そうすると、お聞きいたしますが、つまり未検査品の中に不良機種も入っているわけでありますね。事実それぞれの検査年度の検査によりますと、そういうものがたくさん明らかにされたわけであります。つまり、そういうものもあるかもわからない、あることは十分予想されるという状況の中で、あなた耐用年数だけを問題にしていますが、耐用年数はたしか、たとえばトラクターは八年とかということになっていますね。これは税金を取る関係上あるいは償却の関係…
第77回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○中川(利)委員 いや、政府の責任である、全くそうだということでなくて、間接的にも責任があるでしょう。あなた方のいま最も大事な農業構造改善の中心的な第二次構をやっている地域におけるそういう農業機械の問題なわけでありますから、だから全部の責任をとれというのじゃなくて、せめて買いかえの時期には三割ぐらいの何かの補助を出してくれないか、こう言っているわけですから、この点にも聞く耳は持たないのかどうかということを聞いているのです。いかがですか。
第77回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○中川(利)委員 私は筋が——筋も大事ですけれども、実態からしてそれは可能なのかどうか、買いかえするとなれば協業に入っている農家の米代金がそっくりそれに飛んでしまうのですよ。後は、ままを食わないで天井向いて死ねばいいかということになるな、はっきり言えば。おたくの指導はそういうことなのかどうかということを聞いているわけですね。しかし、ここでがたがた言ってもしようがないわけでありますが、あれもだめだ、これもだめだで、何のためにアフターケアだ…
第77回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○中川(利)委員 たてまえは私はよくわかっておるのですが、中身のことで何ら実態に見合わない。農民が山ほど不満があっても、要求があっても、実際制度的にそういうものが上の方へ出されないような仕組みに実態はなっているのでしょう。たとえば私の手元に第二次構造改善事業の補完事業の実施についてという四十四年の農政局長通達がありますが、この中に書いていますね。これを見ましても補完事業をやる場合は限られているのですね。どういうことが書いてあるかと言いま…
第77回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○中川(利)委員 だから、私が申し上げていることは、維持管理的なことはだめだ、その他たとえばだめなことがずっと書かれていて、全部の条件に見合わない場合には補完事業をやらないということになっている。そのこと自体が矛盾じゃないか。実態からいたしますならば、そのこと自体が大変農民の要求そのものを全然上の方には来ないというふうに抑えているおもしにもなっていると同時に、構造改善事業そのものが、あなた方言うこととうらはらに、何か逆に農民をそこから出…
第77回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○中川(利)委員 大臣、いま言ったように、あれもこれも皆さんが打ち上げたものが、中身へくれば、下へいけばみんな壊れているのですね。やっぱり大臣としても、これは大変なことだな、こういうふうに思って、何か考え直してもらわなければならないところにいま来ているんじゃないかというふうに私思いますけれども、いま岡安さんはああいうことで型どおりのことを話しているわけでありますが、それでは済まないというところが今日の問題なんですね。大臣として、いま言っ…
第77回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○中川(利)委員 それならお聞きするわけでありますが、第二次構造改善の促進対策要綱というものがやはりこれに書いてありますが、これを見ますと、その事業実施がうまくいったかどうか、そういう点を勘案するため、この事業が完了した年度から三年間にわたって毎年度当該農業構造改善計画の達成状態を調査して、その結果を報告するということが書かれていますね。つまり皆さんの言葉で言えば実勢調査とか言っておりますが、これはそうするとどのように生かされているので…
第77回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○中川(利)委員 あなたは、毎年度事業完了後その報告をもらって、それぞれ所要の対策を講じている、こういうような言い方でありますけれども、その講じた実態です。そうすると二次構の中で、どの地域にはどういう問題があるか、どの地域にはどういう問題があるかということは皆さんでつかんでいるのですね。そのこととあわせて私お伺いしたいのは、それを十分二次構の中で評価し、傾向分析して、ちゃんと実態を把握しているということですね。それならば、後でそういう資…
第77回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○中川(利)委員 だから、私言うのは、いま二次構の最中だ、しかし、もう早いものは卒業していらっしゃるのですね。だから、その卒業したものが間違いなしにうまくあなた方の願いどおりに育っているかどうかということは毎年調べているんですから、毎年毎年その傾向を分析しながらその二次構を本当にいいものに育てていくということがあなた方にとって大事なのだ。ところが、いまあなたがおっしゃっているのは、まだ事業が最後の到達点になっていないということをおっしゃ…
第77回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○中川(利)委員 時間がちょうど来たようでありますからやめますが、大臣、私いろいろ聞いたわけですが、たとえば総括指導員にいろんな意見をくみ出させる、アフターケアをやるようになっておるけれども、実際はなかなか末端の意見は出ないような仕掛けになっているというような問題、あるいは動態調査、実態調査、いろんな調査をやっておるけれども、その実態はやりっぱなしだという問題がありますね。それから第一次構造改善計画の反省というものをまとめていないという…
第77回 衆議院 予算委員会 第8号
○中川(利)委員 三木総理にお伺いしますが、この前の総括質問で不破議員から、今日の農業の危機というものがエネルギーの危機と並んで日本経済の土台を揺るがすような大変な状態になっているという指摘があったわけでありますが、とりあえず私は、きょう、その最も端的な例として後継者の問題、農業の後継ぎ問題でお聞きしたいと思うわけであります。 農業後継者というものは、御承知のとおり、この人々が喜んで農業に従事することができるかどうかということは、将来に…
第77回 衆議院 予算委員会 第8号
○中川(利)委員 あなたは、農業を日本の安定の背骨だ、それほどおっしゃる。歴代の総理大臣は大体あなたと同じようなことを言ってきたのです。そうしていながらこのような現状が生まれているということですね。あなたのそういう、後で引き合いに出しますけれども、かつて農基法当時でさえも、当時の総理大臣や次の総理大臣が何を言ったかというと、あなたと五十歩百歩なんです。農業を大事にしますよと言いながらこういう状況です。どこへそれが到達したかといいますと、…
第77回 衆議院 予算委員会 第8号
○中川(利)委員 あなたはこのような状態をもたらしたことに対して、そのままでよいとは思っておらない。このことは、いままでのそうした農政が誤りであったということを率直な反省として私はお聞きしたいと思うが、どうですか。
第77回 衆議院 予算委員会 第8号
○中川(利)委員 高度成長政策が全部誤りだとは思わなかった、しかし反省すべきものは反省する。それは国民にとって全くあいまいなことであって、単なる言葉のあやにすぎないじゃないですか。やはりその原点に立ち返って、そこからきっぱり、そういう外国依存政策と手を切って、基本的にこうなんだということでこそ、これからの問題も私は真剣にあなた方と話し合う用意もあるけれども、そういうあいまいなこと、そういうことを国民が聞いたら一体何と思うかということを私…
第77回 衆議院 予算委員会 第8号
○中川(利)委員 これほど指摘し、しかも農業基本法の内包する精神が農地つぶしであり、自給率低下であり、そういう歴史的な検証を経た中でも、あなたは全く考える必要はないとおっしゃるのですか。それが発想の転換ですか。それが農民のためになりますか。それが日本農業の再建に役に立ちますか。このことでもう一回あなたの御返答を承りたいわけでありますが、いまこの討論を日本の全農民が聞いておると思うのです。そのことを性根に据えてお答えいただきたいと思います…
第77回 衆議院 予算委員会 第8号
○中川(利)委員 幾ら言っても、現在のところは改正する意思がない。農業基本法そのものも改正する意思がない。そうすると、先ほど言ったいわゆる国際分業論、こういうものを破棄するかどうかもはっきりしない。 そこで私は、あなたがこれまでの農業に、反省する、反省すると言うけれども、何をどう反省するのか。具体的にお聞きするならば、いままでの安易に外国農産物に依存してきたそういうやり方をはっきり基本的に破棄していくのかどうか、この点が一つ。それから、…