中川利三郎
会議録に記録された「中川利三郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,660 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/11/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙2 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体1 件
- 防衛1 件
- 労働・賃金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会69 件・69%
- 災害対策特別委員会20 件・20%
- 予算委員会第五分科会9 件・9%
- 本会議1 件・1%
- 予算委員会第六分科会1 件・1%
※ 全 2,660 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 農林水産委員会 第57号
○中川(利)委員 これで終わるわけですが、一言だけ――自治省来ていますか。 いまのところ、先ほどちょっと言いましたように、法を実施しても、地元負担が、たとえば国が五五で、残りの四五は地方で持てなんということになっているのですね。これはあくまでも県が持ったり、ましてや市町村が持つ次第のものではないと思うのです。このことは、一つには企業にも負担させるということになりますが、企業の負担を非常に甘くしているということがあると同時に、やはり国の持…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第57号
○中川(利)委員 終わります。
第71回 衆議院 農林水産委員会水産業被害対策小委員会 第5号
○中川(利)小委員 水銀等による水産動植物の汚染に係る被害漁業者等に対する資金の融通に関する特別措置法案に対しまして、共産党の見解を申し述べてみたいと思います。 もともとこの問題については、あの深刻な水銀汚染、PCBその他によって受けた漁民の被害をどう早急に回復するか、救済するか、こういう趣旨でありまして、角屋小委員が出されまして以来、わが党はそれなりに漁民の立場に立って問題をより深め、より手が届くようなかっこうで修正案を出したわけであ…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第49号
○中川(利)委員 最近のえさのばか高値といいますか、そういうことについて、実は昨日寝ないで考えた、といえば語弊がありますが、いろいろ考えてみたわけでありますが、たとえばこういう状況というものは、べこがえさを食っているのか、えさがべこを食っているのかはなはだわかりかねるわけですね。とうとうけさまで結論が出なかったわけでありますが、大臣はどうお考えでしょうか。べこがえさを食っているのか、えさがべこを食っているのか、私には結論が出なかったとい…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第49号
○中川(利)委員 最近の情勢は、私が先ほど言ったような、ああいう表現をするような切迫した状況だと思うのですが、これに対して大臣は単純な考え方だ、つまり皆さん方は複雑な、高度な考え方をしていらして、その結果としてこんなえさの異常事態を生み出した。現実に農民は単純にものを考えているのですよ。こういう状況はあり得べからざることなんだ。物が不足じゃないけれども値段が上がっている。その一々の道筋を明らかにすべきだとあなたはおっしゃいますけれども、…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第49号
○中川(利)委員 畜産農家の中でもとりわけ配合飼料の依存度が高いのは養鶏農家だ、こういわれているわけでありますが、たとえば三千円ぐらいの補てん、基金取りくずしがありましたとしても、今度のばか値上がりでたいへんな影響を受けるのだ、こう言っていますが、ひとつ具体的に養鶏農家として今度の状況の中でどういう事態があらわれるのか、どういう実害が出てくるのか、再生産ができるのかどうか、こういう点の見通しについてひとつ明らかにしていただきたいと思うの…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第49号
○中川(利)委員 いまの問題についてですが、秋田県の経済連の畜産部の調査によりますと、成鶏一羽が一日に必要な飼料は約百グラム、三千羽養鶏農家では一カ月に約十二万円の生産費がふえる、こういう計算が出ているのです。そうなりますと、一キロ当たりの生産費、流通費の卵の合計は二百三十三円六銭となりまして、現在の卸価格を約二十九円も上回ることになる。つまり、卵価が据え置かれれば農家は二十九円の赤字になる、こういうデータが出ておるわけでありますが、い…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第49号
○中川(利)委員 卵価自体がそのときの需給によって左右される、そういうことでありますから、政府として配慮するということはどういうことか。何かきめ手みたいな、卵価がこれで上がるんだというあれがないのです。ただ、一般的に一割ぐらい高値に推移しているから、あとそれに生産調整を加えればいいんだろう、そういうことでは、えさ高だけで、実際の補償にならないわけですね。 そこで、卵価を含めまして、大体三千円になるか四千円になるか、私は今度の安定基金の補…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第49号
○中川(利)委員 いまあなたは何だかんだいろいろ中身の中での格差みたいなことで全体を合理化する、そういうふうな答弁に聞こえたのですが、いずれにしても、たとえば去年一年の青森県の例でいいますと、養鶏農家が全体で一万三千戸あるのですけれども、この中で三千戸が去年一年でつぶれているのですね。あるいは、この資料にありますように、酪農でも一貫して農家戸数は減少しておるし、乳牛頭数も生乳生産そのものも減っておる、こういう状況なわけでありまして、これ…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第49号
○中川(利)委員 いま大臣から御答弁ございましたけれども、せっかく鋭意努力している、あらゆる努力をして解決をしたいんだ、こういうことでありますが、農民がいま要求しておるのは、物が不足だと言っているんじゃなくて、価格なんです。中心的な課題は価格なんですから、この価格について、飼料も九月以降の値上げは政府の責任で絶対に阻止してくれ、こういうことを基本的な要求として掲げているのです。これについて政府としてはどういう段取りというか対策を考えてい…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第49号
○中川(利)委員 新聞の発表その他、自民党が案としていま出されている、世間に公表されているものを見ますと、融資については五百八十億円だ、あるいは安定基金に対する助成については二百十一億円だ。これは助成というかどうか知りませんけれども、これをいま折衝しておる、こういうことですか。
第71回 衆議院 農林水産委員会 第49号
○中川(利)委員 何か回りくどい御答弁ですけれども、その自民党案に近いような近くないような、違うような同じような言い方でありますが、つまり農民が先ごろ全国的な大会を開いて気勢を上げたというのは、政府・自民党が出した融資五百八十億円だ、あるいは安定基金へ二百十一億出すんだ、こういうことではもう問題にならないんだ、いまのこの難局を切り抜けることはできないんだ、こういうことであの大会が開かれたというふうに私は聞いておるわけですね。 それで、あ…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第49号
○中川(利)委員 前回と変わりないような、どういう方法でやっても同じ結論になるようなということでありますが、前回は政府の操作飼料だとか古々米の放出という特異なあれがあったわけですね。今回は何にもないんだな。前回と変わりない方法ということ自体おかしいんじゃないですか。そういうことが一つ。 それから、あす、あさって、つまりもう九月一日になれば値上げするというんだな。それに対していま大蔵省と折衝中だ、こういうことでありますが、これは、大蔵省も…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第49号
○中川(利)委員 鋭意検討中だと大蔵省はおっしゃるわけだね。そこで、先ほど来農林省も、農民負担が何とか軽くなるように値上げの負担をもろにかぶらないようにがんばっているんだ。その金額がここへ出ておらないのですね、先ほど来何回聞いても。 そこで、何ぼの予算折衝をしているのか。この点をひとつはっきりしてもらわないと、国民は安心してどの程度の目安ならどれくらいになるかということがわからぬわけだ。政府の努力はどの程度に評価したらいいかということも…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第49号
○中川(利)委員 いま畜産局長は諸般の情勢を判断しながらもろもろの云々なんというそういう話で、さっぱり要領を得ないわけですが、あす、あさって飼料の値段が上がるんだな。そうすると、これはいつきまるのか、いま折衝しておる大蔵省との関係ですね。それからそういう金額が出てない、自民党からは何かそうした案が出ているけれども。そうすると、国民というのは政府が何ぼぐらいやってくれるかということについて最後まで不安にさらされるということになるわけですね…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第49号
○中川(利)委員 あとう限りの努力なんでいって最後まで言わないわけですが、農民は二百十一億ぐらいの基金じゃ何ともならないと言っているんだ。あるいは融資についても、きょう来た畜産・飼料要請集会、全国農民総連盟、この御案内を見ましても、融資では困る、こう書いている。「一時しのぎの融資措置は結局負債の累積となり、畜産経営を圧迫するので絶対に行なわないこと。」こう言っているのです。農民の要求はこうなんですよ。あなた方は農民の要求以外のことをやろ…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第49号
○中川(利)委員 いまのようなやり方では焼け石に水というか、また同じ事態が起こるだろうと思うのですね。そういう繰り返しの中では農民側が犠牲になることがますますふえていくだろう。しかもあなたはこの前の段階で百七十億ですか融資をして、それは六割ぐらいの利用者がいるんだ。しかし、そういう政府が特例で融資操作を講じた、それに六割しかいないということは、一体どういうことなのか、十割以上十二割も要求があればともかくとして。このことは、融資そのものが…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第49号
○中川(利)委員 必ずしも畜産農家が融資を歓迎しないと考えておらない……。実際上ここに、農民総連盟、これは共産党系でないですよ。一般の農家の、最も穏健派というかどうか知りませんが、一般の農民の方々がこういう発言をしているのです。これはもうみんなの共感を呼んでいるのですね。そして実質的には、たとえば最初にやったからふなれであったかもわからないけれども、現にいま六割しか使ってない。しかも、それをやれば借金がふえるばかりなんだと言っているので…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第49号
○中川(利)委員 大体いま論議したことでわかったことは、いまのようなこそくなやり方、いまのような政府の思いやりのないと言うか——言い過ぎになるかもわかりませんが、ということでは、また再び同じ問題が繰り返されるだろう。そういう点で、政府の指摘あるいは見通し、こういうものがいかにいままで当たらなかったと言うか、ずさんであったか、甘かったか、こういうことについて、あなた方はいままでの罪滅ぼしということも兼ねてやらなければならないと私は思うので…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第49号
○中川(利)委員 それならば、大河原さん、あなたの言ったことをひとつ参考に出しましょう。同じ二月二十二日あなたは飼料の価格について、「ドルの切り下げと変動相場制移行によりまして原料価格がある程度ディスカウントされるのではないかという見込み」でありますと、つまりあなたは輸入差益は飼料の値下がりになるのだ、こう言っているのですね。実際そのとおりになりましたか。