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日本共産党・革新共同衆議院
総発言数
2,660
直近の所属会派
日本共産党・革新共同
直近の役職
直近の発言日
1973/12/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会69 件・69%
  • 災害対策特別委員会20 件・20%
  • 予算委員会第五分科会9 件・9%
  • 本会議1 件・1%
  • 予算委員会第六分科会1 件・1%

※ 全 2,660 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,660 20 を表示
日本共産党・革新共同1973/12/10

72衆議院 予算委員会 第5号

○中川(利)委員 私は、日本共産党・革新共同を代表して、政府提出補正予算三案に反対し、野党四党共同提出の政府案を撤回し編成替えを求める動議に心から賛成するものであります。 現在、石油危機を契機として、わが国経済がかつてない深刻な情勢におちいっている事態のもとで、悪性インフレの高進と大企業による生活物資の買い占め売り惜しみの横行によって、諸物価の急騰は際限もなく続き、国民は言いようのない生活不安にさいなまれております。 こうした事態が、歴…

日本共産党・革新共同1973/11/09

71衆議院 農林水産委員会 第57号

○中川(利)委員 けさの読売新聞でありますが見ますと、昨日の「食管制度を守る連絡会議」との団体交渉で、食糧庁長官が、「四十八年産米が大豊作となったことから「余り米が発生すれば、生産者米価に二段米価を導入するのは当然と考えている」と語った。」と書いてあるが、その、「当然と考えている」という感覚が、はたして政府の公式な考え方なのかどうか、この際次官からお伺いしておきたいと思います。余り米の二段米価が当然だというふうに言っているわけですね。

日本共産党・革新共同1973/11/09

71衆議院 農林水産委員会 第57号

○中川(利)委員 三条の価格と別のものだというのは、政府のきめ方であって、農民の責任によらないものなんですね。農民は、一生懸命に汗を流して米をつくったのですよ。農民は、余り米も差別なしに買ってくれということを言っているのです。だから、これは政府の都合によるものだということなら理解できますけれども、農民やら生産者の責任でないものを、あなた方の都合によってそうするということなんでしょう。それを、二段米価は当然なんだという言い方、感覚を押しつ…

日本共産党・革新共同1973/11/09

71衆議院 農林水産委員会 第57号

○中川(利)委員 だから、生産者が汗水たらしてつくった米を、いまそういうふうに差別した値段で買い入れるということになりますと、農民は売らないから、どこに行くかというと、やみ米になるのだ。そして、そういうものがだぶつくということになると、丸紅の買い占めをまた再び奨励するようなことになる。あれはモチ米ですが、今度は、ウルチのこういう米まで手を伸ばしかねないような状況を政府がつくってやるということだと思うのです。こういうやり方について、私はこ…

日本共産党・革新共同1973/11/09

71衆議院 農林水産委員会 第57号

○中川(利)委員 つまり、政府の考え方は、いままで国会で答弁してきたようにことしまで出された休耕奨励金の中には管理費が含まれておるから、来年から奨励金が出なくても、当然自分の力でたんぼを起こせるんだという理解で説明してきたわけですが、ほんとうの腹は、いまおっしゃったように、これ以上米をつくってもらっては困るんだということが本音だということと理解してよろしいんですね。

日本共産党・革新共同1973/11/09

71衆議院 農林水産委員会 第57号

○中川(利)委員 これから質問の本題に入るわけでありますが、米が、たとえば鉱山から流出したカドミウムだとか、あるいは鉛だとか、銅だとか、そういうものに汚染される、そういう新しい公害の被害がどんどん起こっているわけでありますね。いま、秋田県の中でも、政府が買い上げるところの、〇・四PPMから一PPMの間のカドミウム米が九千俵凍結されて倉庫の中に入っているんです。この中には、昭和四十四年度産の米も入っていて、もうすでに四冬を越しておりまして…

日本共産党・革新共同1973/11/09

71衆議院 農林水産委員会 第57号

○中川(利)委員 これは一体どうするのですか。毎年毎年倉庫で保管料をかけておるわけでございますが、農協も迷惑だと言っている。あるいは、国の税金がただそういうつまらない状態の中にかかっている。こういうことでありますが、特に、準汚染米といいますか、この点について、あなたのほうで措置しなければならないと思うのですね。この方針なんかはっきりしているかどうか、お伺いします。

日本共産党・革新共同1973/11/09

71衆議院 農林水産委員会 第57号

○中川(利)委員 いまあなたが発表した準汚染米と汚染米ですね。これは、いかにも汚染米を買っているような言い方ですが、一PPM以下から〇・四の間に買って、そのあとに、汚染米のほうに、一PPM以上に進行したものだというのが、汚染米としていまあなたが言ったことだと思うのです。あなたのほうで、食品衛生法によって汚染米を買っていないんだからね。したがって、汚染米というのは、別にあとで質問しますけれども、それだけでも何万トンというものがあります。私…

日本共産党・革新共同1973/11/09

71衆議院 農林水産委員会 第57号

○中川(利)委員 何俵でも、どっちでもいいが、はっきりするから、何俵ということでいいです。

日本共産党・革新共同1973/11/09

71衆議院 農林水産委員会 第57号

○中川(利)委員 俵で言わないと、われわれちょっとわからない。理解できないから……。

日本共産党・革新共同1973/11/09

71衆議院 農林水産委員会 第57号

○中川(利)委員 それはあとでいいです。 もともと、食品衛生法によりまして、汚染米、つまり一PPM以上の米は政府は買わないわけです。したがって、もう一回繰り返しになりますが、政府がいま現に保管している一PPM以上の汚染米といわれるやつは、これは、〇・四から一の間のものが、保管中にそこへ進行していったというふうに私は理解しているんですが、それを聞いているのではないのです。純然たる汚染米、これは皆さんが買わないが、たとえば、いま、秋田では、…

日本共産党・革新共同1973/11/09

71衆議院 農林水産委員会 第57号

○中川(利)委員 一PPM以上のものは政府は買わないということがはっきりしているわけですが、そうすると、農民になぜそういう米をつくらしたんですか。たとえば、西仙北町の杉沢、柳沢という二カ所の部落では、三年も前からカドミが出るために、いろいろな指導を受けて、出ないような段取りをしてきたんだ。しかも、そういうカドミが出るということが明らかになっている中で、県の指導もあり、国の指導もあって、いろいろと皆さんがやってきたんだ。しかし、ことしはこ…

日本共産党・革新共同1973/11/09

71衆議院 農林水産委員会 第57号

○中川(利)委員 いまの話は重大な問題ですね。政務次官、これは大臣がおれば大臣に聞くわけですが、農民が汗水をたらしてつくった米が、米でないものができたというのですね。しかも、そのことは、事前に、三年も前から、ここはカドミが出るからということで、十分注意しながら、水管理やら、その他一生懸命やった。その結果、農民の泣き寝入りになるというようなことが最後的に出てくるということは、これはどういうことですか。それで済むのですか。

日本共産党・革新共同1973/11/09

71衆議院 農林水産委員会 第57号

○中川(利)委員 そんなことを聞いているのじゃない。この米を何とするのか。

日本共産党・革新共同1973/11/09

71衆議院 農林水産委員会 第57号

○中川(利)委員 現実に、昨年よりことしのほうが――去年は準汚染米かものすごく出ておるのですね。ことしは、準汚染米が、ここに資料がありますが、時間がありませんから説明しませんが、一千六百俵以上出ておるのです。今度、汚染米が、一PPM以上の米でない米が二千俵以上一つの地域から出ておる。しかも、これに対して、加害者というのは、先ほど原因者負担云々というようなことを農林省が言いましたけれども、ここには原因者がおるにはおるのです。しかし、これは…

日本共産党・革新共同1973/11/09

71衆議院 農林水産委員会 第57号

○中川(利)委員 いま相談中だと言うけれども、そうすると、これはどうしてくれるのですか。さしあたって、その、あなた方が検討したやつが法制化するなり、立法化するまでには、一年も二年もかかるでしょう。現実にこういう問題が起きて、農民が結果的に泣き寝入りしなければならなくなるのじゃないですか。そこの部落の、両方の部落の、ほとんど全域が侵されているわけですね。ここに資料がありますけれども、両方の部落合わせて五十二戸の農家数がございますが、一PP…

日本共産党・革新共同1973/11/09

71衆議院 農林水産委員会 第57号

○中川(利)委員 あなたは一言で財産被害とおっしゃるけれども、明らかにこれは農民の米なんだな。担当は環境庁のほうかもわかりませんが、こういうことについては、農林省も等閑視しておるわけにはいかないと思うのですが、農林次官の御意見を伺いたいと思います。

日本共産党・革新共同1973/11/09

71衆議院 農林水産委員会 第57号

○中川(利)委員 いま、万やむを得ないので、県がこれを買い上げるというようなことを言うているわけです。しかし、県だってそう財政があるわけではありませんし、しかも、こういうものは次から次へ出てくる。先ほど説明したように、また、きのうの新聞でも見るように、新しいものが発生しているわけですね。買い上げない汚染米そのものがこれだけ出ているということですから、準汚染米というのはどれだけ出ておるかわからない。しかも、この原因が全部鉱山公害だ。そうし…

日本共産党・革新共同1973/11/09

71衆議院 農林水産委員会 第57号

○中川(利)委員 土壌の復元ですね。ところが、往々にして、これから実際に工事にかかるとなれば、先ほど言ったように、ほかのものに転用させていくとか、あるいは縦貫道にするとか、いろいろほかの地区の例なんかあるわけですね。そういう場合は、農民の納得を得ない限り、耕地のほかに転用するというようなことはすべきでないと思いますけれども、この点も御見解を伺っておきたいと思います。

日本共産党・革新共同1973/11/09

71衆議院 農林水産委員会 第57号

○中川(利)委員 はい、わかりました。 時間が来たようでありますので、まとめてちょっと申し上げますと、これをやる場合に、非常に経費がかかる。しかも、それをやるのに地元負担もかかる。県は耐えきれないから市町村にこれを押しつけるというかっこうになるわけですね。ところが、たとえば秋田県の小坂町なんかは、鉛害によるところのカドミウム汚染であり、しかも、明治以来の蓄積された結果としてあらわれておるわけですから、土の層の下のほうであればあるほどそう…