P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
自由民主党科学技術庁長官衆議院参議院
総発言数
3,927
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
科学技術庁長官
直近の発言日
1978/03/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術委員会59 件・59%
  • 科学技術振興対策特別委員会30 件・30%
  • 予算委員会5 件・5%
  • 農林水産委員会3 件・3%
  • 本会議2 件・2%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 3,927 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,927 20 を表示
自由民主党農林大臣1978/03/30

84衆議院 農林水産委員会 第7号

○中川国務大臣 御指摘のございましたように、マル南・マル寒、すなわち北海道、南九州地域は、気象条件と土地条件が悪いということから、畑作地帯でも谷間にある方がかなり多い。こういった気象条件、土地条件に恵まれない両地域における、しかもその中でも立ちおくれている農家の営農を改善しよう、こういう目的でございます。 それを資金面から対応しようというのがこの法律の仕組みでございますが、ひとり資金の面のみにてこの地帯の営農が改善されるわけではもちろん…

自由民主党農林大臣1978/03/30

84衆議院 農林水産委員会 第7号

○中川国務大臣 最近、マル南地域の宮崎、鹿児島において、先般行いました対米調整によって、牛肉生産農家が不安動揺を起こし、牛の値段が下がっておるということでございます。この点は、私どもも、対米調整をやるに当たりまして国内農家に影響を与えないということに十分の配慮をしてやったつもりでございます。すなわち、総枠は変えない、必要な肉の中で、いい肉の開発あるいはホテル枠等について若干の調整を行った。しかも、これは畜産物価格安定法によって、枝肉価格…

自由民主党農林大臣1978/03/30

84衆議院 農林水産委員会 第7号

○中川国務大臣 畑作問題については午前中も島田委員から御指摘があったように、別の法律でもつくって振興したらどうか、こういう意見があったぐらい畑作については思い切った政策をしていかなければなりません。しかし、この法律は、先ほど来議論があったように、中央農家まで、中庸というのですか、真ん中程度の、畑作地帯の中でも谷底にあります農家をまあ低いといわれる畑作のレベルに近づけよう、こういうわけでございます。でありますから、これはこれで一つの政策目…

自由民主党農林大臣1978/03/30

84衆議院 農林水産委員会 第7号

○中川国務大臣 新盛委員御指摘のとおりでございまして、単に今回の延長による金融措置のみならず、農業基盤あるいは輸入の問題に対して不安のないように、あるいは流通問題等々、総合的に措置をいたしまして、今日問題の多い畑作地帯の振興については最善を尽くしていきたいと思います。

自由民主党農林大臣1978/03/30

84衆議院 農林水産委員会 第7号

○中川国務大臣 畑作振興は、過去を振り返り、今後を考えますときに、非常に重要でございます。そこで、昭和六十年の「農産物の需要と生産の長期見通し」というものを公表いたしまして、自給率の低い畑作の農産物の自給率の向上ということを目指しまして、それに昨年十一月示しました地域指標、こういうものを裏づけとして、両面から畑作振興に取り組んでおるところでございます。 畑作振興に一番大事なのは、やはり土地改良、農業基盤の整備であろう。これらの畑地帯土地…

自由民主党農林大臣1978/03/30

84衆議院 農林水産委員会 第7号

○中川国務大臣 私も畑作地帯のど真ん中から出てきておりまして、ここ数年来見ておりますと、少なくとも私の地元の方では三年、五年前に比べてずいぶんよくなったなという感じがいたしております。 ただ、問題なしとはしませんので、今後ともさらに一層努力をしたいとは思いますが、畑作基本法のようなものをつくってという御説でございますから、検討はいたしたいとは思いますけれども、現段階においては、現在あります法律、制度、仕組み、こういったものの運営よろしき…

自由民主党農林大臣1978/03/30

84衆議院 農林水産委員会 第7号

○中川国務大臣 検討はしてまいりたいと思いますけれども、そういった畑作振興のための基本法というようなものをいまこの段階でつくるという気持ちはまだ持っておらない次第でございます。

自由民主党農林大臣1978/03/30

84衆議院 農林水産委員会 第7号

○中川国務大臣 できない理由というよりは、むしろ現行法制、制度等によってこの運用よろしきを得れば畑作地帯もしっかりできる、こういうことであります。

自由民主党農林大臣1978/03/30

84衆議院 農林水産委員会 第7号

○中川国務大臣 農業基盤整備につきましてはこの二、三年前非常におくれた。例の公共事業据え置きというようなことでおくれておりましたし、畑総全体もおくれておりましたので、昨年あたりから特に力を入れ、ことしそして来年、特に来年度予算等では大幅に伸ばしておりますので、何としても工期を縮めてやっていきたい。したがって、五年をさらに延ばすようなことはいま考えておらないわけでございます。

自由民主党農林大臣1978/03/30

84衆議院 農林水産委員会 第7号

○中川国務大臣 ただいま局長が御答弁申し上げたとおりでございまして、この仕組み、長年やってきて議論はありましたが、いまのところは特に土壌条件に雨の条件が重なりました宮崎、鹿児島というものを重点的にやりまして、熊本等につきましてはそれ以外の制度で対処していく、こういうことでございますので、検討すると言って御希望を与えてもいかがかと思いますので、どうぞ御理解をいただきたいと存ずるわけでございます。

自由民主党農林大臣1978/03/30

84衆議院 農林水産委員会 第7号

○中川国務大臣 この金融は公庫のためにあるのではなくて、農家がよくなるためにある仕組みでございます。したがいまして、いま間々あることだということですが、公庫が公庫の都合で償還期限を短くしたり、据え置き期間を短くしたり無理をしているという御指摘ですが、そういうことがもしあったとしたら間違いである。営農計画に基づいて据え置き期間はどのくらいが一番よく、償還はどれくらいがいいということで、営農計画からしかるべき据え置きなり償還期限が出てくるの…

自由民主党農林大臣1978/03/30

84衆議院 農林水産委員会 第7号

○中川国務大臣 私どもも農政には長年携わってまいりましたが、固定化負債のあるのは酪農、特に大型酪農においては、施設をしたり家畜を入れたりして、それを農協の系統資金で借りて、高い金利で利子がだんだん重なっていって、大変悪質なものがある、こういうことを数年前から聞きまして、これは酪農にとって大変なことだというので、昭和四十八年、四十九年に一度固定化負債の整理をいたしました。その後、さらにまだあるというので、昭和五十二年でございますか、二度目…

自由民主党農林大臣1978/03/30

84衆議院 農林水産委員会 第7号

○中川国務大臣 確かにマル寒におきましては二十五年になるわけでございますので、かなり長い間この制度を延ばし延ばしやってきたということは言えますが、今度も道を通じ県を通じまして、本当に対象とする希望農家はということで調査をした結果、五千戸、マル南については一万二千戸、こう出ておりますので、法の趣旨が谷間にある弱い農家を中庸まで持っていくのだ、中庸以上まで持っていくのだということでございますから、この制度はもうこれを限りにしたい。ねらいとす…

自由民主党農林大臣1978/03/30

84衆議院 農林水産委員会 第7号

○中川国務大臣 五年間でお願いしている以上、これをさらにまたということをいま蓄えと言われましても、これは提案者の権威にもかかわることでございますので、ひとついまの際はこれでぜひとも御理解をいただき、前向きで検討せよということでございますから、一年、二年たちまして、また農業事情に大きな変化があるかもしれません、そういったことでありますから、せっかくの御意見でもございますので、十分検討してまいりたいと存じます。

自由民主党農林大臣1978/03/30

84衆議院 農林水産委員会 第7号

○中川国務大臣 農政を思う気持ちから非常に建設的な意見をいただきまして、ありがとうございました。法案が通りました暁には、先の推移を見て十分検討してまいりますが、法案を通すまでの段階は、決意として五年間にはやりたいという気持ちで取り組んでいることも御理解いただきたいと存じます。

自由民主党農林大臣1978/03/30

84衆議院 農林水産委員会 第7号

○中川国務大臣 わが国の農政を振り返ってみますると、やはり米が足りなかった時代が長かったわけでございますので、米に対する政策はかなり前向きのものが多かった。それに比較いたしまして、畑作については相対的におくれておったということは確かに言えることだと存じます。 そこで、最近米過剰という傾向を迎えまして、畑作というものを見直さなければならないということがこの数年続いておるものだろうと存じます。特に、今回の水田利用再編成というのは、まさに伸び…

自由民主党農林大臣1978/03/30

84衆議院 農林水産委員会 第7号

○中川国務大臣 そういうことに着目をいたしまして、実はことしからでございましたか、例の奨励金というのは麦についてもあるいは大豆についてもビートについてもあったわけでございます。価格とは別途に奨励金としてあったものをこれを価格に取り入れる、このことによってかなりの価格引き上げになっておるわけでございまして、この点もそういった点を配慮してやりました相当思い切った画期的な措置だと存じております。 ただ、価格を余り上げますと消費者への影響あるい…

自由民主党農林大臣1978/03/30

84衆議院 農林水産委員会 第7号

○中川国務大臣 農林漁業金融公庫は、昭和二十八年にできまして以来、長い間、農業生産に対する維持増進ということで、他に見られない長期低利な資金を供給いたしまして、それぞれの効果を上げ、先ほど局長が御答弁申し上げましたように、ときどきに応じて新しい対象を加えたり、あるいは金利の、あるいは貸し出し条件の改定を行って相当の効果を上げつつある、こう思っております。 ただ、金融全体についてよく勉強して、もっと農民に合ったようにというようなことで十分…

自由民主党農林大臣1978/03/30

84衆議院 農林水産委員会 第7号

○中川国務大臣 ただいまの附帯決議につきましては、決議の御趣旨を尊重いたしまして、今後とも北海道及び南九州の畑作振興に努力いたしたいと存じます。 —————————————

自由民主党農林大臣1978/03/30

84衆議院 農林水産委員会 第7号

○中川国務大臣 ただいまの御決議につきましては、十分検討し、適切に対処すべく努力いたす所存であります。