中川一郎
会議録に記録された「中川一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,927 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 科学技術庁長官
- 直近の発言日
- 1980/10/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙30 件
- 防衛3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術委員会59 件・59%
- 科学技術振興対策特別委員会30 件・30%
- 予算委員会5 件・5%
- 農林水産委員会3 件・3%
- 本会議2 件・2%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 3,927 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第93回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○中川国務大臣 いえ、いえ、壊れないであろうけれども、壊われても大丈夫、腐食しても大丈夫、それでもなおかつ安全性は、試験投棄ならば平常の一千万分の一、それから本格投棄でも一万分の一程度、容器が十年たって壊れても、着底と同時に壊れても大丈夫だ。もちろん海洋に投げた場合、壊れたり、すぐ腐ったりすることはないという前提ではあるけれども、仮にそうなってもということですから、これが壊れるとか腐るとかということはそれほど大きな問題ではない、こう申し…
第93回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○中川国務大臣 わが国の放射性廃棄物の、低レベルでありますけれども海洋投棄、試験投棄に対しても、もちろん本格投棄に対してもそうだと思うのですけれども、南太平洋諸国の反対、小笠原島の反対、よく承知いたしております。今後とももっと努力をして、大方の賛成を得て海洋投棄を実施したいと思っておりますが、御指摘のように、大方の賛成が得られないままに強行するということは実際上不可能だと存じます。
第93回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○中川国務大臣 吉浦委員御指摘のとおり、エネルギー資源を初め物的資源に乏しい、しかも狭い国土に多数の国民が生活しているというわが国が、この厳しい制約を乗り越えて、二十一世紀に向かって経済の安定成長と国民生活の向上を図っていくためには科学技術立国を目指す以外にない、こういう考え方でございます。このため、私といたしましては、研究開発資金の確保、自主技術開発の強化、官、学、民の連携方策の充実及び国際協力の推進等の施策を講ずることを基本的方針と…
第93回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○中川国務大臣 去る第九十一国会におきまして国会法が改正され、衆議院に環境委員会と並んで当委員会が特別委員会から常任委員会にさま変わりしていただきましたことは、委員各位初め国民の皆様方に科学技術の重要性を認識していただいたものと思いまして、担当する者としては感謝いたしておるところであります。今後とも、私自身も科学技術の振興に一層の努力をいたすとともに、常任委員会とさま変わりしました当委員会の使命もますます大きく、今後一層の御指導、御鞭撻…
第93回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○中川国務大臣 まず最初に、概算要求のシーリングの問題が閣議で議論をされました。ここにおいて私も、財政状況の厳しいことはわかるけれども、一律に要求から抑えるのはいかがであるか、やはり科学技術のように二十一世紀に向かって大事なものについては前向きで要求すべきことを認めるべきではないかというようなことも発言いたしましたが、財政上厳しいことでもあるのでという話もありましたが、総額においても科学技術庁としてはかなり前向きの予算要求ができたと私は…
第93回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○中川国務大臣 私は、午前の委員会でも申し上げましたように、原子力基本法には平和利用に徹するという縛りが一つはっきりとございます。二番目には、国内的には国是とも言うべき非核三原則、持たず、つくらず、持ち込まず、これがございますし、もっと国際的なお約束としては、核不拡散条約に署名をして、国際的に誓いを立てている国でございます。したがって、科学技術行政、原子力利用については平和に徹する、これ以外考えられないということだけははっきり申し上げて…
第93回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○中川国務大臣 農業振興のための科学技術につきましては、食糧の確保と有効利用の観点から、科学技術会議においても重要な研究開発分野の一つとして取り上げて、昭和五十二年の六号答申におきましても、種々の課題と目標を掲げて研究開発の推進を図るよう指摘をされておるところでございます。政府においても、この科学技術会議の答申の線に沿って、農林水産省を初め関係機関、それぞれの役割りに応じて研究開発を推進しているところでございます。 科学技術庁といたしま…
第93回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○中川国務大臣 これは本当にむずかしい問題ではございますが、避けて通れない問題ですね。いまお話があったように、昭和七十年になると二百万本のドラムかんの量に達するという問題でありますし、七十年で原子力終わるのじゃなくて、まだ先々二十年、三十年は原子力が中心になるだろうと言われておりますので、何としてもこれは解決しなければならない最大の課題だと存じます。 この間も福島の第一原子力発電所の廃棄物ドラムかん貯蔵庫を見てまいったんですが、裸になっ…
第93回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○中川国務大臣 確かにテニアンの市長さんがおいでになってそういう発言をした新聞記事は読んでおります。 しかし、私から言わせると、あの市長さんは、原水禁の方ですか、まあ言ってみれば海洋投棄反対派の方からの御招待で来られて、どちらかというと危険な方だけをお聞きになったのじゃないか。安全性についてもっとよく御説明申し上げれば、ああいう極端な発言も出なかったのじゃないか。今後とも、あの発言は発言として、理解が得られるよう努力して、そういう事態に…
第93回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○中川国務大臣 この点につきましては、まず専門家がそれぞれの国あるいは会議等に出席して、誠意を持って説明に当たっておるところでございますが、時期を見て私みずからも、どういう国、どういう方法かは別としても、そういうチャンスがあれば、あるいはむしろそういうチャンスをつくってみずから御説明し、理解をいただくような話し合いを持ちたいものだ、こう思っております。
第93回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○中川国務大臣 石油代替エネルギーが必要な今日において、何といっても原子力発電というものが大切であるということは、国際的にも、また資源のないわが国においては特に考えなければならないと存じております。その場合、原子力発電イコール安全といってもいいくらい原子力発電において問題となりますのは、安全性の確保ということだろうと思います。これさえ確保できれば国民の皆さんの納得も得られますし、そしてまたわれわれがやっていく場合にも、国民の納得どころじ…
第93回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○中川国務大臣 わが国が、山原議員御承知のとおり地震国でございますから、地震については特に異常な神経を使って対処しなければならないということで、それぞれの専門的な技術、検討を加えて対処しておるところではございますが、詳細は専門にわたることでございますから、御要望があれば専門家からも答弁させたいと存じます。
第93回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○中川国務大臣 先ほど、原子力行政は安全性の問題がすべてであると申しましたが、安全性に絡んで立地問題が非常に大きな課題になっておりまして、誘致の方に行き過ぎがあるとすれば、反対の方にも行き過ぎがあるのではないかという節も、全国的一般共通の問題としてあるんじゃないか。いずれにしても、原子力の誘致問題が、賛成するにしても反対するにしても、秩序あるやり方によって、いま御指摘のような住民投票等も、スムーズな形でこれができることが望ましいのではな…
第93回 衆議院 決算委員会 第2号
○中川国務大臣 ただいま御決議のありました実験用静止通信衛星「あやめ」二号の問題につきましては、宇宙開発委員会第四部会における調査審議の結果、そのふぐあいは、静止軌道投入のために衛星内に組み込まれた推進装置の異常燃焼に起因するという結論が出されております。 今後宇宙開発を推進するに当たりましては、御決議の趣旨に沿って、今回の経験を十分生かし、遺憾なきよう努めてまいる所存であります。
第93回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○国務大臣(中川一郎君) 第九十三回国会に当たり、科学技術庁長官といたしまして、科学技術振興対策特別委員会の皆様方に一言ごあいさつ申し上げます。 申し上げるまでもなく、科学技術は経済社会発展の原動力であり、国民生活向上の基礎であります。特に、石油資源を初めとする物的な資源に乏しく、狭い国土に多数の国民が生活しているわが国が、この厳しい制約を乗り越え、将来にわたり経済の安定成長と国民生活の向上を図り、二十一世紀への発展の礎を築いていくため…
第93回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○国務大臣(中川一郎君) まあ専門的なことは原子力安全局長からまた説明させますが、私の承知しておる限りでは、陸上に保管して倉庫に入れておくとだんだんいっぱいになってくると、長期的に見れば倉庫に入れておくことよりは、むしろ国際的にも海洋投棄という道があるのであるから、国際的な基準に照らし合わせてその道を選んだ方が、むしろ先の見通しとしてはいいのではないか、こういう観点から国際基準に従っていま投げる場所について試験をしてみようということでで…
第93回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○国務大臣(中川一郎君) 私も専門家じゃないし、吉田委員ほど詳しくはないのですが、核燃料サイクルという一環の中にウラン鉱から廃棄処分までというのはこれは流れなんですね。いまのところは倉庫の中に保管しておくというのは仮の保管であって、いつまでも倉庫の中に保管しておいてふん詰まりになっていいというものは原子力行政じゃないと思うんです。これは世界じゅうが海洋であるか陸上であるかの処分について国が責任を持って明確にしておるわけです。フランスその…
第93回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○国務大臣(中川一郎君) 核燃料サイクルの定義について御説明いただきましたが、狭義の核燃料サイクルは御指摘のとおりかもしれませんが、私はやはり原子力行政をあずかる者として、ウラン鉱石からトイレと言われる部分まできちっとやって、初めて原子力行政は一貫したサイクルができ上がったと、こういう認識で、これの始末をしない核燃料サイクルは完璧なサイクルとは言えない、こういう気持ちで申し上げておるわけです。その点は意見の違うところでして、社会で言う、…
第93回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○国務大臣(中川一郎君) やはりいろんなことはあっても水洗便所にしたいなというのが世界共通した考え方じゃないかと思うんですね。 これもトイレになぞらえて私も失礼かと思いますが、うちの中へ一時貯蔵しておくということは、これは昔の原始的トイレではなかろうか。この間も福島ですかへ行って、トイレと言われるものの汚物にほおずりしてきましたが、それほど汚いものではありませんが、いずれにしても汚いものと言われているものをいつまでも原子力発電所の中に保…
第93回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○国務大臣(中川一郎君) 第一義的には事業者にいまの廃棄物の処理の責任はあるわけです。しかし、先ほど御議論のあったように、倉庫の中に保管しておくということは、昔のトイレで言うならば、敷地の中にトイレばかりいっぱい並べて埋まっているようなことで、生活していけないことはないけれども、核サイクルの中へ入る、入らぬの議論は別としても、原子力行政の流れとしてわが国ではいま軽水炉だけなんです。それ以外のことについては、濃縮から廃棄物まで、世界がやっ…