中川一郎
会議録に記録された「中川一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,927 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 科学技術庁長官
- 直近の発言日
- 1980/10/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙30 件
- 防衛3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術委員会59 件・59%
- 科学技術振興対策特別委員会30 件・30%
- 予算委員会5 件・5%
- 農林水産委員会3 件・3%
- 本会議2 件・2%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 3,927 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第93回 衆議院 科学技術委員会 第3号
○中川国務大臣 撤去とは何であるかという定義はいろいろむずかしい点はあろうと思いますが、総理大臣がおっしゃったように、四者協定が守られてないと言うけれども、守られている。たとえば地域の振興対策もやりましたし、撤去についても事実上撤去しておりますということを言っているわけで、撤去の中身は、クレーンの問題もあればプールの埋め立ての問題もあるし、また、それよりもっと大きいのは、問題の船がむつにはもうない、そして、帰りたくても帰れないということ…
第93回 衆議院 科学技術委員会 第3号
○中川国務大臣 ここがむずかしいところで、法的に撤去すれば、定係港のない船は船でなくて廃船にしなきゃならない、現実問題として。廃船にすればあなたはお喜びになるかもしれないが、原子力行政の責任ある者としては、やはり皮は残してこの船を進めたいということであれば、その辺のところは四者間で、約束は約束であるけれども、話し合いは話し合いでやっていっているところで、せっかくながらあなたの言うとおり法的措置をとるわけにはまいりません。
第93回 衆議院 科学技術委員会 第3号
○中川国務大臣 船は帰れないし、帰っても港として使えないような状況になっていれば、船は出ていった、クレーンその他の施設を埋めたら、実態上は機能は停止した、撤去と同じ状態にあると山野局長が言ったのと、けさ総理大臣が言ったのと、私の言ったのとは全く一貫しておるわけで、実態上は撤去しておる、こういうことでございますから、これからあれを取れ、これを取れと言われても、せっかく交渉に入った段階ですから、もうしばらくお待ちいただきたいと存じます。
第93回 衆議院 科学技術委員会 第3号
○中川国務大臣 実態上「むつ」をあそこで使えないという状態になっていれば、撤去ということについて一部行われて、実態上は撤去した、こういうことでありますから、山野さんの答弁と私たちとは違っておりません。どうかひとつ、われわれも無理して、あそこをまたペテンにかけてしゃにむに、反対しようが何しようがやろうとは思っておりませんで、話し合いの中でやりますから、どうかそんな、せっかく話し合いのときに逆行するような御提言をなさらぬように、ひとつ共産党…
第93回 衆議院 科学技術委員会 第3号
○中川国務大臣 ですから、実質的な撤去は行ったと、こう言っているのです。あそこを使えますか。使えないでしょう。使えない状況、施設が使えなくなったら、これは実質的な撤去と同じであると言って何が間違いなんですか。しかも、それじゃ全部完全であるかと言ったら完全でないから、時期の問題も、新定係港の問題も、撤去の問題も十分じゃないので、その点はまことに申しわけない、そして四者間でその点は今後話し合っていこうと言っているんで、何にも政府の見解は違っ…
第93回 衆議院 科学技術委員会 第3号
○中川国務大臣 完全な撤去になっていないから、四者協定についても、四者間でもその点は申しわけなかったと、こう謝っておるところでございます。
第93回 衆議院 科学技術委員会 第3号
○中川国務大臣 実態上の撤去ができておりますから、これ以上いましなくても、四者の間ではいま話し合いを続けておる段階ですから、それらのことについては、この話の進みぐあいに応じて四者間で話し合うことになっております。四者間の合意を得た上でどうするか、決めていきたいと思います。
第93回 衆議院 科学技術委員会 第3号
○中川国務大臣 四者協定が結ばれ、撤去の問題あるいは新定係港の問題あるいは漁業振興の問題等々多くの約束をしております。これらについて守る約束もし、守る決意もしてまいったことは当然でございます、約束事である以上。そこで、守れるものは守ってまいりましたが、残念ながら、約束に従って最善の努力をしたにもかかわらず新定係港が決まらないという段階で、約束を守れなかったことはまことに申しわけないが、もう一回ひとつ新たな気持ちで新定係港として大湊を使わ…
第93回 衆議院 科学技術委員会 第3号
○中川国務大臣 確かに、こちらから再検討願えないかということに対して、漁連での決議すなわち反対決議を持ってお越しになりました。十分わかります。しかし、他に候補地がない現段階においては、私も「むつ」の問題を処理しなければならぬ責任者として非常に立場上困る。ついては、安全性が一番問題であろうから、安全性については御納得いくように十分これからも話をしますし、また害が起きたときには全責任を持つからもう一回考えていただきたいということで、ボールを…
第93回 衆議院 科学技術委員会 第3号
○中川国務大臣 なるべく早くということで、いつ幾日まで、何カ月というようなことはございません。
第93回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○中川国務大臣 原子力が石油代替エネルギーとしてきわめて重要な点についての認識は、椎名委員と全く同感でございます。 先般フランスに参りまして、日本と同じ事情にある石油を持たないフランスが、すでに二〇%は原子力に頼っており、十年後は七三%まで原子力に代替をするというプランを着実に進めておりますし、国民も理解し、国会においても、共産党を含めて野党も認識を持って協力している体制を見、さらには核燃料サイクルと開発研究についても非常に日本より進ん…
第93回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○中川国務大臣 せっかくのお尋ねではございますけれども、いま私の所掌は科学技術行政でございまして、防衛の責任者ではないわけでございます。したがって、お答えするべき立場にはございませんが、要は自主防衛、自分の国と自分の財産は自分で守っていこう、こういう範囲内で防衛は考えるべきだ、これが憲法に定められた最小限度の基本的な考え方ではないか、こう思う次第でございます。
第93回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○中川国務大臣 非武装中立で国が安全であるならば、これにこしたことはありません。一番理想の形態ではございますけれども、私どもの見るところでは、世界の情勢等、あるいは非武装中立といわれている国々においても、国民皆兵といったような、国を守る体制というものは、どこの国でも最小限度持っているのじゃないか。そういう現実性からいっても、残念ながら国を守るという防衛力だけはやはり持っていかなければならないというところであって、非武装中立論には賛成しか…
第93回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○中川国務大臣 これも私の担当ではありませんけれども、理想は追っていかなければなりません。したがって、わが国は全方位外交とも言われるように、いかなる国とも仲よくするのだ、これは中立というのかどうかわかりませんが、いかなる国とも仲よくしよう、そして国際紛争が起きないという努力をしていくことは、もう言うに及びません。しかし、だからといって非武装で国民の生命、財産に責任を持てるかということを考えたときには、国民の経済力の最小限度の範囲内におい…
第93回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○中川国務大臣 これも私の答弁するところではありませんが、通説言われておるのは、国民総生産の一%の範囲内というようなところがよかろうではないかということが国会で議論されていることは承知いたしておりますが、それは防衛費についてであって、内容その他については専門家がしかと勉強して、しかるべきことを考えてくれるものと存じます。
第93回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○中川国務大臣 これも私の答弁するところではございませんが、言われていることは、間違っても外国に行って戦うというようなことはない、あくまでも本土に押し寄せてきたときにこれを守るというのが基本的考え方のようでございますし、私もそうあるべきだと思っております。
第93回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○中川国務大臣 全くそのとおりで結構でございます。
第93回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○中川国務大臣 憲法は守っていかなければなりませんし、擁護していかなければなりません立場でございまして、この精神から言っても、その考え方は守り抜いていくべきだと考えております。
第93回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○中川国務大臣 私は法律学者ではありませんから、そんなに詳しくは読んでおりませんが、国民常識、国会議員としての常識程度は読んでいるつもりでございます。
第93回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○中川国務大臣 その辺は、憲法論者でも分かれるところでありまして、非常にむずかしい議論のあるところでございますが、私ども政府の統一見解としては、自国を守る最小限度のものは、憲法の定めるところ違反をしておらないという解釈でございまして、条文についてどうのこうのという議論になってくると、国会議員以上に、憲法学者ですら意見があるところでありますから、私が申し上げるべき立場にはございません。