P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
自由民主党科学技術庁長官衆議院参議院
総発言数
3,927
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
科学技術庁長官
直近の発言日
1980/10/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術委員会59 件・59%
  • 科学技術振興対策特別委員会30 件・30%
  • 予算委員会5 件・5%
  • 農林水産委員会3 件・3%
  • 本会議2 件・2%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 3,927 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,927 20 を表示
自由民主党科学技術庁長官1980/10/21

93衆議院 科学技術委員会 第2号

○中川国務大臣 自国を守るということは、憲法以前の問題であるという議論もございます。しかし、いまの憲法は、自国を守ることも否定はしておらない、こういう解釈で自衛隊は合憲なりという判断が立っておるわけでございます。ただ、議論の中に、違憲であるという有力な説が一方にありますから、そういうわからないことにしておいたのでは国民が迷惑であるから、わかりやすくした方がいいだろうというのが一方にあって、それがけしかる、けしからぬという議論になっておる…

自由民主党科学技術庁長官1980/10/21

93衆議院 科学技術委員会 第2号

○中川国務大臣 憲法論議は別として、九条との関係において、あるいは防衛との関係において、あるいは核武装との関係において、科学技術行政はいかにあるべきかということになりますと、原子力基本法には平和利用に限るというしっかりした縛りもございますし、またそれを上回るものとしては、わが国が非核三原則、持たず、つくらず、持ち込ませず、この三原則もありますし、またその上には、国際的に核拡散防止条約に加入をして、現段階においては核は持たない、こういう約…

自由民主党科学技術庁長官1980/10/21

93衆議院 科学技術委員会 第2号

○中川国務大臣 これは私から申し上げるまでもなく、自民党が立党いたしました、すなわち自由党と民主党が合併をして自由民主党をつくったときの政綱に、明らかに自主憲法制定という趣旨のことを書いてございます。もちろん平和主義、民主主義及び基本的人権の原則を堅持しつつという縛りはございますが、改憲政党であることには間違いありませんし、私も改憲を選挙公報にうたって、そして国民の支持を得て議会活動をいたしておるわけでございます。私は、護憲、憲法を改正…

自由民主党科学技術庁長官1980/10/21

93衆議院 科学技術委員会 第2号

○中川国務大臣 それは正確じゃありませんで、改憲論争を抑えるということはおかしいではないか、大いにやっていいというわけじゃありませんが、自然発生的にあるものを、政治家としての見識を持っておるものを、これを抑えるということはおかしいのであって、これは総理大臣も、研究し、調査し、議論することは一向差し支えないということを申しているのと私の考え方には全く違いのないところでございます。

自由民主党科学技術庁長官1980/10/21

93衆議院 科学技術委員会 第2号

○中川国務大臣 私は、全然矛盾を感じないのですね。成立しておる憲法はこれを尊重し擁護しなさい、これは当然です。尊重しなかったり、そして憲法と違ったことをどんどんやるようになったら、これはもう国家の体をなしませんから守らなければいけませんが、また九十六条でこれを改正する議論もあるわけですから、改正議論があって何も不思議じゃないし、そのことについて研究調査することは悪いことじゃないし、またこれがおかしいというのは私にはわかりません。このこと…

自由民主党科学技術庁長官1980/10/21

93衆議院 科学技術委員会 第2号

○中川国務大臣 私の長い政治家としては、憲法改正について党の決め事、憲法の決め事の範囲内でやっていくということは間違いありませんが、鈴木内閣に入っている以上は、鈴木内閣は憲法改正をしないということであるならば、閣僚であるうちは、改正しないということについて閣僚としての責任を果たしてまいりたい。選挙公報に書いてあるからといって、鈴木内閣に入って改正するとうたったわけではありませんで、長い政治家の私の基本的な考え方を申し上げたところでござい…

自由民主党科学技術庁長官1980/10/21

93衆議院 科学技術委員会 第2号

○中川国務大臣 当初のころから入っております。

自由民主党科学技術庁長官1980/10/21

93衆議院 科学技術委員会 第2号

○中川国務大臣 自主、民主、公開の三原則はよく承知いたしております。 まず、民主でございますが、これは役人だけじゃなくて、原子力委員会というような、民間の人も入っていただいて民主的にこれを進めなければいかぬということでしょうし、自主というのは、外国からああやれ、こうやれということではなくて、平和利用に徹するということについて自主的にやっていかなければいけない。これを担保するためには、原子爆弾をつくるとか核兵器をつくるというようなことでは…

自由民主党科学技術庁長官1980/10/21

93衆議院 科学技術委員会 第2号

○中川国務大臣 いま答弁ありましたように、公開の原則は守らなければなりませんが、そしてまた、それに努めてきたところではございますけれども、やはり成果の公開の原則というものを守ってまいりませんと、そこにはまたいろいろの問題もありますので、その点は御理解いただきたいと存じます。

自由民主党科学技術庁長官1980/10/21

93衆議院 科学技術委員会 第2号

○中川国務大臣 両面があるのだろうと思いますが、公開の原則によって、すべてどこにどんなものがあって、どういう技術によってどうだという公開をすることが、これは財産権の問題もあれば、核拡散、たとえば盗難その他の問題もありましょうし、その辺は節度ある公開でなければならない。やはりそうなってくると、成果について公開するという原則だけは守り抜きませんと、御指摘のように、過程もすべて公開せいということになると、むしろ大きな被害がそこに出てくるという…

自由民主党科学技術庁長官1980/10/21

93衆議院 科学技術委員会 第2号

○中川国務大臣 原子力の利用についての三原則はございますことですから、財産権の侵害あるいは核拡散にならないような範囲内においてできるだけ公開をしたいということでありますけれども、基本的な、大事なところはやはり守り抜いていかなければならぬ、こう思います。

自由民主党科学技術庁長官1980/10/21

93衆議院 科学技術委員会 第2号

○中川国務大臣 たしか昭和四十二年佐藤内閣の時代に国内外に声明した、持たず、つくらず、持ち込まずという原則は、国会等においてもしばしば御決議になっておるところでありまして、十分承知し、十分尊重してまいりたいと存じます。

自由民主党科学技術庁長官1980/10/21

93衆議院 科学技術委員会 第2号

○中川国務大臣 私は、非核三原則も、核拡散防止条約に入っておることも、原子力の基本法が平和利用に徹するということも承知の上で、ただ、長期的に先々どうかと言うから、先々のことは国際情勢その他でわからぬが、三十年四十年先のことまではお約束できないがと言った言葉が、あたかも三十年先四十年先になったら持つべきだという印象で報ぜられたことは、私にとっては不徳のいたすところであって、守り抜いていかなければならないということだけはもう間違いないという…

自由民主党科学技術庁長官1980/10/21

93衆議院 科学技術委員会 第2号

○中川国務大臣 私について激励やら、いろいろお話がありましたが、私は正直言って、大東亜戦争のときに育っておりますし、われわれの仲間もとうとい命を捨てておりますから、戦争だけは絶対に避けるべきだ、これは基本方針です。したがって、核兵器による武力衝突なんというのは人類の滅亡に通ずる、これは私の不滅の根本精神でございます。しかしながら、国際情勢は、この間も中国の核実験があったように、核武装国は、核拡散防止条約に入った国、入らずにひとりで進んで…

自由民主党科学技術庁長官1980/10/21

93衆議院 科学技術委員会 第2号

○中川国務大臣 私をタカ派と言う人があるんだけれども、私は、自民党の政綱、政策の域をはみ出したことは一回もないんです。自由民主党の政策綱領の範囲内において発言をし、自由民主党の政策を遂行していこう、こう思っております。 それから、いま決めつけるように、向こうが持ったならこっちも持つんだという思想だろうと言うけれども、そうじゃないんです。世界じゅうがそういうことにならないように努力をしていく、こういうことであって、向こうが持ったらこっちも…

自由民主党科学技術庁長官1980/10/21

93衆議院 科学技術委員会 第2号

○中川国務大臣 きのうも国会で議論になりましたように、憲法上からも、自国を防衛するならば核兵器を含めて保有し得るという見解はあるけれども、わが国としては核武装は避ける、持たない、持ち込まない、つくらないということを世界に宣言し、核不拡散条約にも入り、原子力行政に当たっても平和利用に徹する、こういうことでございますから、将来にわたっても持つべきでない。そしてまた、持たなくても済むような社会建設に、国際社会を醸成するということに努力していく…

自由民主党科学技術庁長官1980/10/21

93衆議院 科学技術委員会 第2号

○中川国務大臣 変わったとは思いませんけれども、将来は別だ、持つんだという報道は、私の気持ちとは一致しておりませんで、そう伝わったとしたら、そういう気持ちはなかったということも申し上げておきますし、また、この仕事に携われば、いよいよ日一日と新たに、急ではありませんけれども、平和に徹した原子力開発をやっていきませんと、これは大きな過ちを犯すという気持ちは日に日に強くなっているということだけは申し上げておきます。

自由民主党科学技術庁長官1980/10/21

93衆議院 科学技術委員会 第2号

○中川国務大臣 最近、海洋投棄についてはいろいろ新聞をにぎわし、またいろいろ御意見のあるところでございますが、私から申し上げるまでもなく、わが国の行おうといたしております低レベルの放射性廃棄物の海洋投棄には、ロンドン条約あるいは国際原子力機関、IAEAの基準、OECDの原子力機関といった国際的枠組みが確立されておりまして、欧州等でもこの枠組みの中で海洋投棄が行われている。わが国もそれにならって行おうとするものであります。 御指摘のように…

自由民主党科学技術庁長官1980/10/21

93衆議院 科学技術委員会 第2号

○中川国務大臣 私の承知しているところでは、投げた量も非常に少ない、そしてこれが被害を与えるようなものではない、したがって、安全委員会にも報告した結果、追跡調査までは必要ないだろうという結論ではございますけれども、海上保安庁等とも協力して、今後、放射性物質が投棄された房総沖の海域については、海水あるいは海底土などの採取を行ってみたい、こう思っております。

自由民主党科学技術庁長官1980/10/21

93衆議院 科学技術委員会 第2号

○中川国務大臣 ちょっと間違うといけませんから。その容器までどうなっているかという調査は行わなくていいんじゃないか。ただ、その影響がどうなっているかという海底土あるいは海水について調査したい。 それから、八木委員にここで申し上げますが、私たちが海洋投棄をするときに、容器の問題は、これはもう着底と同時に破損したという前提で海洋投棄を行おうとしているのであって、それからもう一つは、これはもう調査するまでもなく鉄ですから、十年とか十五年たてば…