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自由民主党科学技術庁長官衆議院参議院
総発言数
3,927
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
科学技術庁長官
直近の発言日
1980/10/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術委員会59 件・59%
  • 科学技術振興対策特別委員会30 件・30%
  • 予算委員会5 件・5%
  • 農林水産委員会3 件・3%
  • 本会議2 件・2%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 3,927 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,927 20 を表示
自由民主党科学技術庁長官1980/10/23

93衆議院 科学技術委員会 第3号

○中川国務大臣 先ほども八木委員に答弁、一部いたしておりますが、就任いたしまして一番頭の痛かった問題は、「むつ」が来年の十月には佐世保を出なければならないという期限が迫っておること、幸いに私の就任と相前後して工事にはかかれるようになった、この工事を促進しなければならない。一方、新定係港をつくらなければならぬという大事な問題が未解決になっておる。 そこで、新定係港についての候補地の選定等について、前大臣等も科学技術庁挙げてやっておったよう…

自由民主党科学技術庁長官1980/10/23

93衆議院 科学技術委員会 第3号

○中川国務大臣 いま事務当局より答弁いたしましたように、五十三年、厳密に言えば五十四年からですか、約六十カ所の候補地、さらに五地点にしぼっていろいろやってみたが、なかなか大変だ、適地がないという話でもございましたし、また一方、私の頭の中には、佐世保について約束もある、そうすれば早く決めなきゃならぬということが五者協定を守るゆえんであるということ。それからもう一つ、御指摘のあそこが湾であること、さらには養殖栽培漁業が非常に発達しているとい…

自由民主党科学技術庁長官1980/10/23

93衆議院 科学技術委員会 第3号

○中川国務大臣 いろいろと御指導、御指摘いただきましたが、基本的なことで、撤去したのかしないのか、燃料体を持っておって、また来ようと思ってずるく考えておったのじゃないか。御指摘ではございますが、四者協定があったからこそ船は出ていっており、また帰ろうとしても帰ることができない状態になっているわけなんです。これを無理してやろうというのであれば、うそをついた、無理があった、隠してやろうと思っておったと言われても仕方がありませんが、基本的には御…

自由民主党科学技術庁長官1980/10/23

93衆議院 科学技術委員会 第3号

○中川国務大臣 公明党さんは、原子エネルギーの重要性について御理解をいただいておりますことは、本当にありがたいことだと存じます。 私も世界じゅうを回ってみて、フランスあるいはオーストリアあるいはその他の国々の現状を見るときに、わが国と同じようにエネルギーの少ない国があらゆる意味で進んでおる、逆に言うと、わが国はおくれているという現状は、何としてもこれを取り戻さなければいかぬという気持ちでいっぱいでございまして、今後そういったつもりで鋭意…

自由民主党科学技術庁長官1980/10/23

93衆議院 科学技術委員会 第3号

○中川国務大臣 十月十四日に、知事さんの代理としての副知事さんと佐世保の市長さんと県漁連会長の三者がお見えになりまして、お会いをいたしました。 お話の趣旨は、新聞等で工期がどうもおくれそうだという記事を見て地元が心配をしておるので、そういうことのないようにという地元の意向を伝えにやってきた、こういうことでございました。 そこで私の方から、新聞は正しくはないようだ、ただ、何分にも工事の着工がおくれたということ等から言って、あるいはまた安全…

自由民主党科学技術庁長官1980/10/23

93衆議院 科学技術委員会 第3号

○中川国務大臣 将来、二十一世紀。ころ原子力船が商業船として一般化するかどうかということの見方は、いろいろの見方があると思います。特に最近、諸外国でも経済性の点からというようなこともありまして、若干鈍ってきているという感じを持っております。ただしかし、将来にわたってその時代は来ないということは言い切れる人もないのじゃないかと思うのです。やはりそういうことがあり得ることを想定して、舶用の原子炉というものも研究開発をしておかなければいかぬと…

自由民主党科学技術庁長官1980/10/23

93衆議院 科学技術委員会 第3号

○中川国務大臣 志望者がありましても、自然条件、社会条件等で適地とは認めがたいということで行かない場合もございますし、行く場合もございます。したがって、志望者があったから、志望しないところに行ったのはけしからぬという理論にはならぬだろうと存じます。

自由民主党科学技術庁長官1980/10/23

93衆議院 科学技術委員会 第3号

○中川国務大臣 むつは昭和四十二年に、古くはありますけれども、やはり適地であるということであり、地元も来てほしいということもあったいきさつもございますし、またその後あそこにはそれなりの施設もあるということもあり、また四者協定ではどこかへ出なきゃいかぬという理由もあり、いろいろあります。 やはり一番問題は、栽培漁業が行われておる、養殖漁業が行われておる。これが一番問題ではありますが、その点については、安全性について責任を持てる立場というこ…

自由民主党科学技術庁長官1980/10/23

93衆議院 科学技術委員会 第3号

○中川国務大臣 でありますから、昭和四十二年に適地であるという、そういういきさつ等からいって、やはり港としては湾の中がいいのは、これはかつて大変な港でもあったわけですから、そういういきさつ。ただマイナス条件としては、養殖漁業があるという当時とは変わった情勢がありますから、この点はマイナス条件ではあるが、安全であるということ。そして、もし万一のことがあったら補償をして責任をとる。このことが理解を得られるならば、総合的に判断していま日本全国…

自由民主党科学技術庁長官1980/10/23

93衆議院 科学技術委員会 第3号

○中川国務大臣 新しい港を選定するに当たっては、やはりそういうことも配慮しなければならぬと考えるのは当然のことだと思います。私もそう考えます。考えますが、そうした適地がないという現段階においては、本当に四者協定が守られなかったことと、もう一つは栽培漁業というものがありますから、安全性について地元の皆さんが納得するように、またわれわれも責任を持って、仮に栽培漁業があっても御迷惑はいささかもかけないという信念があったからこそ、他に求められな…

自由民主党科学技術庁長官1980/10/23

93衆議院 科学技術委員会 第3号

○中川国務大臣 日本じゅうを探した結果、適地は残念ながら見当たらなかったということもあり、安全性がしっかりすれば、むつは現段階においては最適地だと考えたから、そう判断して御検討をお願いした、こういうことです。

自由民主党科学技術庁長官1980/10/23

93衆議院 科学技術委員会 第3号

○中川国務大臣 御承知のように、この適地というのは非常にデリケートなのです。これが、そう言われたその当事者が、それじゃどう言ったああ言ったということで、相手のあることでもございますから、素っ裸に出せと言えるような簡単な問題じゃなくてデリケートなことですから、これから原子力行政をやっていくに当たって、やはり相手の立場も考えての交渉をしていきませんと、今後の運営についても、交渉にすら応じてくれないということになっても困るわけですから、それは…

自由民主党科学技術庁長官1980/10/23

93衆議院 科学技術委員会 第3号

○中川国務大臣 そういう意味もあるいは、まだむつに決まったわけじゃないのですから、むつに決まった段階ならばということも若一千ありますが、私の言った意味はそうじゃなくて、交渉した地域を全部やるということならば、これはむつの問題だけじゃなくて、あらゆることについて交渉したことをすべて明らかにしなきゃならぬということであれば、あらゆる立地問題について支障がある。やはり守るべきことは守っていかなければならぬという全般の意味を言ったものであって、…

自由民主党科学技術庁長官1980/10/23

93衆議院 科学技術委員会 第3号

○中川国務大臣 その辺もわからないわけじゃありませんけれども、その辺も含めて四者の間でいま真剣に話をしておりまして、それらを含めて理解が得られるように努力をいたしておるところでございます。

自由民主党科学技術庁長官1980/10/23

93衆議院 科学技術委員会 第3号

○中川国務大臣 一生懸命努力したことだけは認めていただきたい。ただ、どこでどういう問題があって、こういう交渉をやって、結果だめでしたと、一々交渉経緯を明らかにしろと言われても、これから原子力行政をやっていく上に、やはり伏せるものは伏せるということをぜひ理解していただくように再度お願い申し上げる次第でございます。

自由民主党科学技術庁長官1980/10/23

93衆議院 科学技術委員会 第3号

○中川国務大臣 これは、当時の鈴木総務会長の発言のみならず、今度漁業者の団体がお見えになったときも、一点そのことが一番問題点なんです。私たちは、当時は二億程度だったけれども、現在は八十億という大変な生活の場である、この生活の場はだれにも侵されたくない、このことは大臣わかってくれと言われると、当然のことだと私も思い、そこが私たちの頭も痛くしておって、それでもなおかつ他に適当な地域がないから、安全性はどんなに栽培漁業があっても大丈夫のように…

自由民主党科学技術庁長官1980/10/23

93衆議院 科学技術委員会 第3号

○中川国務大臣 出力上昇試験以前からあった議論もよく承知しておりますし、鈴木総務会長としての、政府代表として発言されたこともよく承知しておりますし、漁民の皆さんからの声もよく承知し、また当委員会でも真剣に御指摘があった点も踏まえながら、理解と協力、その点まず地元の漁民の皆さんの理解が得られる、こういうことを前提にしてやっていることであって、過去も知らない、総務会長の言がどうであろうと、当委員会の意見がどうであろうと、漁民の意見がどうであ…

自由民主党科学技術庁長官1980/10/23

93衆議院 科学技術委員会 第3号

○中川国務大臣 これは、先般も申し上げましたとおり、理解が得られないままに強行するということはいたしません。

自由民主党科学技術庁長官1980/10/23

93衆議院 科学技術委員会 第3号

○中川国務大臣 御指摘ではありますけれども、政府としてまだむつを特定してお願いしているわけじゃないのです。政府としてお願いするに当たっては、関係閣僚の懇談会の議を経て正式にお願いすることになるわけです。現在のは、担当としての科学技術庁長官として、科学技術庁として事業団と相談の結果、再度考えていただけないか、理解していただけないか、御検討をお願いしている段階で、まだ政府として特定してこれだということではございませんし、また、白紙に返せと言…

自由民主党科学技術庁長官1980/10/23

93衆議院 科学技術委員会 第3号

○中川国務大臣 総理と私と違うように言っておりますが、全然違わないのです。政府としてはまだむつを正式に決定したわけではない、ですから、まだ複数のことも考え得る余地がある、しかし担当大臣としては、むつがいま一番いいということで交渉している。この点は総理大臣も、科学技術庁長官がそういう考え方のもとに一生懸命やっていることは連絡を受けている。私が、いまのところはむつしかないという考えのもとに、そして交渉をしていることは総理大臣も知っていること…