中川一郎
会議録に記録された「中川一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,927 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 科学技術庁長官
- 直近の発言日
- 1980/10/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙30 件
- 防衛3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術委員会59 件・59%
- 科学技術振興対策特別委員会30 件・30%
- 予算委員会5 件・5%
- 農林水産委員会3 件・3%
- 本会議2 件・2%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 3,927 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第93回 衆議院 科学技術委員会 第4号
○中川国務大臣 「むつ」が研究段階を飛び越えて実験船としてスタートしたこと等いろいろ御指摘がございまして、過去適切さを欠いたなという点も率直に反省をいたしております。そしてまた、研究開発が大事だということも御指摘のとおりだと存じます。しかし、メンツとか行きがかりだけではなくて、せっかく国民の理解を得てここまで来た「むつ」船を、途中で挫折することではなくて、過去の苦い経験を生かして今度は安全に、確実にこの「むつ」の開発の目的を達成していく…
第93回 衆議院 科学技術委員会 第4号
○中川国務大臣 御指摘の点も十分拝聴しなければなりませんが、世界じゅうが舶用炉の利用についてはもうすでに実用化しておる、日本では非常におくれているというところからいけば、これをまたやり直すということであっても問題がある。私は迷うところではございますが、大変紆余曲折、非常に厳しい中に「むつ」は今日あり、今後また厳しい道をたどらなければならぬことは十分見通せるわけでございますけれども、技術的な問題が一番欠陥であった、この点を反省をいたしまし…
第93回 衆議院 科学技術委員会 第4号
○中川国務大臣 原子力船が実用化されるまでにはまだ相当先のことでありましょうし、まだまだ研究段階でございますから、頭の中にはもちろん入れておかなければなりませんけれども、いま直ちにそれがどうこうであるから原子力船「むつ」の開発は、ということにはならぬのではないか。せっかくの御指摘でもございますから、外交問題はやはり頭に置いて、外務省等とも今後寄り寄り相談していきたいと存じます。
第93回 衆議院 科学技術委員会 第4号
○中川国務大臣 知事さんのみならず、市長あるいは漁業団体の代表の方々との話し合いでは、四者協定については私の方からへ守れなかった点について遺憾である、申しわけない、こういうことで触れてございまして、撤去の問題がどう理解されてどうするかということについては、話し合いをしておりません。しかし、今後話し合いが進むならば、四者協定の扱い、一見解、どう処理するということについては、当然また話し合わなければなりませんが、まだその段階にも至っていない…
第93回 衆議院 科学技術委員会 第4号
○中川国務大臣 残念ながらめどは立ちませんで、私どもとしては、もう早急にということでお願いしている段階でございまして、一日も早くめどがつけられればと念願はいたしておりますが、残念ながらめどはついておりません。
第93回 衆議院 科学技術委員会 第4号
○中川国務大臣 どんなことがあっても、むつにお願いする、大湊にお願いする、あるいはどういうことになっていくか、最小限来年の十月、佐世保から出なければならない時期までには決定をいたしたい、こう思っております。
第93回 衆議院 科学技術委員会 第4号
○中川国務大臣 原子力行政を進めていく上において大事なことは、一つは、原子力の必要性を国民に認識してもらうこと、二つ目は、安全性について理解をいただくこと、こういうことになろうと存じます。 必要性については、昨今の国際情勢あるいは昨今のエネルギー情勢からいって、遠い将来はともかくとして、中長期的にはやはり原子力以外ないという認識は、かなり国民の間にも幅広く理解をいただいておるのではないか、こう思っております。 ただ、安全性については、わ…
第93回 衆議院 科学技術委員会 第4号
○中川国務大臣 親切なあるいは前向きな気持ちで御提案をいただくことに対しては感謝いたしますが、わが国が原子力行政、わけても舶用炉の研究がおくれている、こういう事態を踏まえますときに、いまここまでせっかく、紆余曲折、御協力いただいた方もずいぶんあるわけでございまして、ここであきらめるのではなくて、過去の行きがかりに反省を加えて、新たな気持ちで、何としてもこれをりっぱに研究開発船として海の上を航海実験ができるようにいたしたいと思ってがんばり…
第93回 衆議院 科学技術委員会 第4号
○中川国務大臣 「むつ」の開発に手をつけたころは、まだこんなにエネルギーの厳しい情勢ではなかった。ない時代ではあるが、将来に備えてということでわが国も手をつけたし、諸外国でもそういった方向で進んできた。ところが、やはり経済性においてまだ実用化としては困難であるという・か、なじまないということで若干停滞ぎみではありますが、「むつ」の開発に手をつけたときとは変わって、エネルギー事情については長期的に非常に不安であるというところからいけば、長…
第93回 衆議院 科学技術委員会 第4号
○中川国務大臣 母港としての条件としてはいろいろあるわけでございますが、むつは湾内であるということ等から最適であったから誘致運動もありましたけれども、あそこに踏み切って今日に至っておるわけでございます。ただ、現在となりますと、あそこが大変な栽培漁業基地となっておりますから、そういう点では非常に問題がある。地元の皆さんからもいろいろ言われましたが、要は栽培漁業地帯である、われわれの大事な生活の場だ、ここはだれにも侵されたくない、こういうこ…
第93回 衆議院 科学技術委員会 第4号
○中川国務大臣 だんだん御指摘のように、原子力発電についてはかなり進んだものもあり、軽水炉等は世界の先端を行っておる、それ以外の炉あるいは濃縮、再処理、こういったものも一つの見通しを得ながら一生懸命努力しているという状況でございます。今後とも、世界のエネルギーの事情から言って、さらに一層国民の理解、協力をいただき、さらに研究開発も進めて、世界におくれないように進めていかなければなりません。その中にあって、原子力船の方は入り口の段階で「む…
第93回 衆議院 科学技術委員会 第4号
○中川国務大臣 御指摘のとおりでございまして、経緯からいって、一昨年の十月に、佐世保で三年間で修理をして出ます、こういう約束を基本的にいたしたわけでございます。ところが、残念なことに修理にかかれない状態であった。岸壁が使用できないという厳しい条件も佐世保にあった。しかし、幸いことしの八月、関係者の御協力をいただいて修理に着工するようになった。しかし、いかんせん一年数カ月以上もの修理できない期間があったということから、三年内にやるのにはな…
第93回 衆議院 科学技術委員会 第4号
○中川国務大臣 改修着工がおくれたということもあり、あるいは総点検もしなければならぬというようなことが重なっておりますから、地元でもあるいは心ある皆さんから、おくれるのではないか、おくれるのではないかという御配慮をいただいておりますことは、もうよく承知いたしておるところでございます。しかし、原子力事業団で二期工事に分けて精力的に、それから工事業者の皆さんの協力もいただいて何とか間に合わせたい、こういうことでやっておるところでございますの…
第93回 衆議院 科学技術委員会 第4号
○中川国務大臣 正式に政府が母港として決定をするのには、当然関係閣僚との間で話し合いをして、一致したところで政府決定とこうなるわけでございます。しかし、そこまでにはまだ至っておりませんで、それだけの決断をできるまでに地元がなっておらない。そこで科学技術庁長官、主務大臣としてもちろん関係閣僚にも事前には、こう一いうことで交渉したい、私としてはむつに再度お願いすることが一番いいという判断になりましたので、何とか検討していただけないかというこ…
第93回 衆議院 科学技術委員会 第4号
○中川国務大臣 まず、交渉いたしました北村知事は、大湊をもう一度という気持ちはわかる、しかし私一存で決めるわけにはいかないので、その意向を地元に取り次いでひとつ諮ってみたい、こういうことでありましたが、特に安全性についてはしっかりしてもらわないと、ただ大丈夫だでは困りますよ、その点は地元の納得のいくように話し合いを進めてもらうということが絶対の条件である。むつの市長も大体同様の趣旨でございました。 漁民の皆さんは、安全性もさることながら…
第93回 衆議院 科学技術委員会 第4号
○中川国務大臣 全くそのとおりでございまして、私が申し上げたのは、安全性については疑問を持っていないと言ったんじゃなくて、まだ安全性について話し合う以前に、とにかく困る、こういうことでございまして、いずれ安全性について御納得いただくような話し合いが持てる状態になることを期待しながらいまやっておるところでございます。特に知事さんからも、安全性が大事だよ、市長さんからも言われておりますし、漁民の皆さんもまさにそのとおりだと思いますから、いま…
第93回 衆議院 科学技術委員会 第4号
○中川国務大臣 御指摘のとおり考えておりまして、地域の振興開発ももちろん図っていかなければいかぬ、そういう姿勢で取り組んでいきたいと思います。
第93回 衆議院 科学技術委員会 第4号
○中川国務大臣 両方でございまして、長期的に研究ができるようにしたいし、行政改革の趣旨も、他の機関と一緒になるということですから、他の機関と一緒になる行政改革の目的を果たし、しかも、長期的に研究開発ができる、こういうふうになっておりまして、両方を満たしたまことに結構なものだと存じます。
第93回 衆議院 科学技術委員会 第4号
○中川国務大臣 それは違うと思うのです。当時は、十年あれば大体大体できるであろうという見通しであった。ところが、なかなか、ああいういろいろないきさつがあっておくれたこと、しかも原子力に関する必要性というのは、エネルギー時代を迎えていよいよ強くなってきたということであるならば、やはり長期的に研究を進めていこうというのも当然あっていいことですし、しかも行政機構の改革とも一致するということですから、現時点においては非常にいい案を得た、こう思っ…
第93回 衆議院 科学技術委員会 第4号
○中川国務大臣 確かに、期限というものがあることは無理な工事に陥りやすいという、一般論からいっても相矛盾したところがありますが、両方とも大切、守らなければならぬことでございますから、厳しい条件ではありますけれども、この矛盾がともにしっかりしたもの、すなわち安全性についても大丈夫、そして期限も守られる、こういう道をいま鋭意努力しているところでございますから、どうかひとつ御理解いただきたいと存じます。