中川一郎
会議録に記録された「中川一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,927 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 科学技術庁長官
- 直近の発言日
- 1981/03/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙30 件
- 防衛3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術委員会59 件・59%
- 科学技術振興対策特別委員会30 件・30%
- 予算委員会5 件・5%
- 農林水産委員会3 件・3%
- 本会議2 件・2%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 3,927 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第94回 参議院 予算委員会第一分科会 第3号
○国務大臣(中川一郎君) 原子力船「むつ」につきましては、いきさつが非常にこんがらかっておりまして、私の頭の痛い最大の課題でございます。 当面する課題としては二つございまして、一つは、この十月までに修理を終えなければならない。しかも、修理に着工いたしましたのが、三年間の期間のうち一年数カ月たった昨年の八月からでございますから、工期に間に合うのかどうか非常に心配があるわけでございます。しかしながら、事業団は修理業者との間で鋭意この期間内に…
第94回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(中川一郎君) 原子力の平和利用は全世界的に見て大事なことであり、特にわが国にとってはエネルギーが自給率が悪いだけに最重要政策だと存じております。その中にいろいろ問題ありますが、御指摘の使用済み燃料の再処理問題というのはウラン鉱石を持たないわが国にとっては大事な問題でございまして、カーター政権の時代、いろいろ窮屈な点もありましたが、伊東外務大臣がヘイグ国務長官にお会いして、かなり積極的であると聞きまして非常に喜んでおるところで…
第94回 衆議院 科学技術委員会 第6号
○中川国務大臣 新技術開発事業団法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び要旨を御説明いたします。 国土が狭く資源に乏しいわが国が、今後とも経済の安定成長と国民生活の向上を図っていくためには、積極的に技術革新を促進し、科学技術立国を目指すことが不可欠であります。 これまでわが国は、主として、海外からの技術導入とその改良、発展により、技術力の向上を図り、世界にも例を見ないほどの経済的発展を遂げてまいりました。しかしながら、世界…
第94回 衆議院 科学技術委員会 第6号
○中川国務大臣 まず、わが国の科学技術の状況について申し上げますが、研究投資について見ますと、昭和五十四年度は四兆八千億円で、米国の九兆九千六百億円、ソ連の六兆一千五百億円に次ぐとともに、全世界の研究開発費約三十五兆円の約一割となっております。 また、研究者数については、昭和五十四年四月一日現在約二十八万人で、国民一万人当たりの研究者数は二十四人となっており、これも米国の二十七人、ソ連の三十九人——この三十九人には人文、社会系研究者も含…
第94回 衆議院 科学技術委員会 第6号
○中川国務大臣 科学技術会議は、わが国の科学技術の基本方針を策定するとともに、総合調整機能を持っておるわけでございますが、御指摘のように、若干有名無実になっておるのではないかという御指摘もございましたし、一方、先ほど申し上げましたように、今後科学技術の振興ということは、国策の重点として進めなければならないということでもございましたので、ことしの予算編成期に当たりまして、総合調整費として三十二億円を計上し、科学技術会議が中心となって調整機…
第94回 衆議院 科学技術委員会 第6号
○中川国務大臣 わが国が発明し、発見した革新的技術は全くないというわけでもありませんが、非常におくれておって、どちらかというと外国の技術の改良型、吸収型あるいは模索型というのですか、いずれにしても外国の技術に依存しておった。自動車なども、発展はいたしておりますが、どちらかというと、基礎的なものは外国に依存するところが多いということでございますが、先ほども申し上げたように、諸外国も非常に厳しくなって、そう簡単に技術はくれませんし、それから…
第94回 衆議院 科学技術委員会 第6号
○中川国務大臣 御指摘のように、芽を出すためにはまたその底にもっと基礎的な研究分野というものがあって初めて出るわけでございますので、一朝一夕にしてできるものではありませんけれども、やはり基礎的な研究についても根を深く、幅広く、大学等々の研究も拡充強化をしていく、そして底の広い分野から芽を出させていくという態度が必要だと思っております。また、この芽もしっかり育てられるように実用段階へのつなぎ、こういう点も御指摘ございましたが、一体として役…
第94回 衆議院 科学技術委員会 第5号
○中川国務大臣 窪川町における原発賛否をめぐるリコール問題につきまして、あのような結果になったことは、科学技術庁長官のみならず、原子力を預かる責任者としてまことに残念であり、よくない結果であったという認識は持っております。 ただ、御承知のように、リコールの原因が原発賛成か反対かだけではなく、非常に複雑な地方の政治情勢も大きく影響したということ、あるいは途中でアメリカ・スリーマイルアイランドの余り根拠のない情報が流れたというような幾つかの…
第94回 衆議院 科学技術委員会 第5号
○中川国務大臣 ですから、私も重大に受けとめておるのです。ただ、中身について言えば、リコールだけで成立したものではないということも事実であって、事実だけを申し上げておるわけでございます。 特に、私参りまして、あの町長さんの街頭演説でも言っておったのですが、私がもし町議会の言うことを聞かなかったらどうなるのですか、あるいは町議会の意思決定ということは町民の意思決定に従ったまでであって、もしこれに従わなかったら町議会からリコールされるし、ま…
第94回 衆議院 科学技術委員会 第5号
○中川国務大臣 これを後退する方への判断の材料にはしないということです。ただ、安全性を理解していただくための大きな材料にいたしたい、結果を厳正に受けとめて、やはりもっと国民に理解が得られるように最善の努力をしなければならぬという契機にしたい、こう申し上げておるところでございます。
第94回 衆議院 科学技術委員会 第5号
○中川国務大臣 それでしかないとは申しませんが、そういうこともあったのではないかということで、これからもさらに安全性について理解が得られるように、これは日本だけがやっているのじゃなくて、世界じゅうが賛否両論の中に推進をしなければならぬ。どこの国でも、エネルギーに責任を持つ者としては代替エネルギーを考えなければならぬということは否定する人はいないわけでございますから、その場合、経済的にも量的にも国民に一番大事なのは何かと言えば、代替エネル…
第94回 衆議院 科学技術委員会 第5号
○中川国務大臣 代替エネルギーの必要性については、これは必要でないという人はいま世界じゅうにいないわけです。ただ、代替エネルギーとして何が一番大事かといえば、いまのところは原子力発電。原子力エネルギーではなかろうか。ただ原子力エネルギーさえあれば何でもいいというものじゃなくて、やはり石炭もあればLNGもあれば、あるいはまたサンシャイン、自然エネルギー、この複雑といいますか広範な代替エネルギーがありますから、そういったあらゆるエネルギーに…
第94回 衆議院 科学技術委員会 第5号
○中川国務大臣 私どもとしては安全であるという自信のもとにやっておりますので、安全性について理解が得られなかったことは残念であるというので、けしからぬとは言っていないのです。まだ努力不足ということを反省しているのであって、われわれの考え方と違うからけしからぬというような気持ちは毛頭ありません。謙虚に受けとめて、さらに一段の努力をしなければならぬ、こう考えております。
第94回 衆議院 科学技術委員会 第5号
○中川国務大臣 もちろん札束でやるということはいけないと思います。あってはならぬと思います。ただ、言われておるようなことがあるのかどうか。私から見れば、地域住民に理解を得るためにはやはり既設の発電所等について見てもらう、これが一番理解が得られる方法だと思うのです。そこで、バス等で隣接の伊方の発電所等に御案内する、これはあってしかるべきことじゃないかと思うのです。そこには節度がなければならないと思いますが、そういう努力はあっていい。 それ…
第94回 衆議院 科学技術委員会 第5号
○中川国務大臣 賛成できる面もあるのでございますけれども、本当に町民が原子力発電に反対なら、議決をした議決機関である町議会、町民の意思と違う意思決定をした町議会をリコールして、通ったというならこれは完璧なものだと思うのです。ただ議会で決まったことを執行した町長だけをリコールするというところに疑問の余地を残しておる。だから、原発は町民の意思として一切だめになったのだとあきらめ切れない余地を残しているわけです。そういうあきらめ切れない点も残…
第94回 衆議院 科学技術委員会 第5号
○中川国務大臣 これは間々ありがちなことで、行政改革でも総論賛成、各論になると皆反対。だから避けて通っていいというものではなくて、やはり総論が賛成であるならば、努力をして各論も賛成していただくようにやっていかなければいけない。特にエネルギー事情が非常に厳しくなってくればなってくるほど、原発の必要性というものは非常に強くなってきているのだろうと思うのです。しかも、二十一基、千五百万キロワットの立地をしたところで、反対——初め賛成してみたけ…
第94回 衆議院 科学技術委員会 第5号
○中川国務大臣 これは窪川町だけではなくて、立地についてはどこでも例外なしに慎重に扱ってまいります。ましてや窪川町はああいう意見もあったことですから、さらに一段の慎重を期してまいります。
第94回 衆議院 科学技術委員会 第5号
○中川国務大臣 私が参りましたのは、党から、科学技術庁長官として原子力の安全性、必要性、地域振興等地域の皆さんに認識をしていただくようにぜひ行ってほしいという要請がありまして参ったものでございます。私は公務員の立場もございますが、政治家としても原子力は国家、将来にとってぜひとも必要である、推進の立場でございますし、いささかそういった点について認識も持っておりますから、お役に立てばと思いまして、街頭で二カ所、二千人と千人ぐらいであったかと…
第94回 衆議院 科学技術委員会 第5号
○中川国務大臣 この問題は、町民と四国電力との間で民主的に話し合われて決められていくことなんです。そしてまた、町議会なり町長なりあるいはリコールなり、いろいろな町民の意思を反映して行われるべきものであって、国がいささかなりともこれに公権力を持って介入すべきではない。ただ、正しい認識をしていただくという立場から町長選挙や市長選挙に国務大臣が応援に回ったり運動したりするということは、これは許される範囲内のことだと私は思っているのです。そうい…
第94回 衆議院 科学技術委員会 第5号
○中川国務大臣 八木委員御承知のように、一日に——三月一日ですか二月一日ですか、(八木委員「三月一日です」と呼ぶ)三月一日ですね、現地で大会をやるから、こういうことだったのですが、私、日程の都合がつきませんでお断り申し上げて、代理として政務次官にお願いするという予定でありまして、私は現地に行けないし、行かないで済むならよろしいな、こういう気持ちを持っておったことは事実なんです。ところが、例のスリーマイルアイランドに関連したある学者のパン…