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日本社会党衆議院
総発言数
470
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1958/10/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会76 件・76%
  • 議院運営委員会18 件・18%
  • 本会議5 件・5%
  • 議院運営委員会図書館運営小委員会1 件・1%

※ 全 470 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

470 20 を表示
日本社会党1958/10/28

30衆議院 商工委員会 第9号

○中嶋委員 私も簡単に質問していますので、答弁も簡単に要点をつかんでやっていただきたいと思います。要するに基準を持っているかということなんですよ。基準を持って作業にかかったかどうか。

日本社会党1958/10/28

30衆議院 商工委員会 第9号

○中嶋委員 今産業立地上云々という言葉がありましたが、表現の問題ですけれども、今この程度ならかんべんしてもらおうという表現があったが、それは政治的配慮の入った水質基準がきまるであろうということを、関係者には少くとも与えるわけなんです。ですから、たとえば今度政府が水質汚濁の問題について立法をした、こういってある県の水産大会で与党の代議士が声高らかに宣伝して何かいいものができるのだと思っておる。ところがそれは相当政治的配慮が入ったところの水…

日本社会党1958/10/28

30衆議院 商工委員会 第9号

○中嶋委員 今答弁されたことは、先ほどの質疑の際に、五つか六つの問題については大体水産庁がわかっておる、あとはまだわからぬということを答弁しておったと思うのですが、その五つ六つにしても、やはり許容限界というもの恕限度というものをつかんでかからなければならぬと思うのです。その意思がおありかどうか。

日本社会党1958/10/28

30衆議院 商工委員会 第9号

○中嶋委員 そうしますと、初年度におい数河川、まあ六つの河川というお話ですが、調査を進めるということですね。先ほどの答弁を好意的に解釈すると、これからこの一年間で、六河川だけではなくて、一般の許容限度、恕限度というものが発見できる、こういう期待を持っておるのですが、そのように期待してよろしいでしょうか。

日本社会党1958/10/28

30衆議院 商工委員会 第9号

○中嶋委員 六河川ものあれを一年間かかって、約一億の費用ですかあるいはその半分ですかつぎ込んでやって、そこであなたの方では水質基準をきめるという、そこまでの作業を進める自信があるときに、一般的な恕限度を発見できないとなったならば、この六河川に対して水質基準をきめる場合の裏づけというものについて、われわれは安心してまかせることができないということになるわけですが、それでよろしゅうございますか。

日本社会党1958/10/28

30衆議院 商工委員会 第9号

○中嶋委員 私は一般的な恕限度というものをかりにつかんだ場合、社会党の立場から申しますならば、これを守れ、これを守れないときにその産業の設備の改善を命令する、命令しっぱなしではいかぬ。政府の十分なる資金のあっせんなり融資なり、あるいは補助金というものによってこれを埋めていく、ここまでいかなければ私は水質問題に限らず公害問題全般に対しての解決というものはあり得ないと考えているのです。これを一歩譲って、その地区地区の産業立地の条件というもの…

日本社会党1958/10/28

30衆議院 商工委員会 第9号

○中嶋委員 政治的な配慮を加える必要はない、そんな考えはないという答弁があったのですが、それならば河川ごとに水質基準をきめる必要はない。これから一年間かかっても全般的な、一般的な水質基準をきめて、こういう水準以上の川はいかぬ、たとえば汚濁源を中心に攻めていくという先ほどの参事官の答弁は、私賛成です。川の水をとって、これは限界だということだけではなくて、その汚濁を起すもとである工場なり事業場なりそういうところへ行って、用排水を中心に限界を…

日本社会党1958/10/28

30衆議院 商工委員会 第9号

○中嶋委員 あなたはこれから審議会できめるとおっしゃる。そうすると審議会にかかる場合に、本来科学的にはこれ以上の濁度、これ以上の浮遊物、これ以上の特殊の要素が入った場合には、ノリはだめになりますよ、カキはだめになりますよ、こういうものを出して、まあ自然のことであるから、水といっても雨が降って、要するに希釈度の問題ですが、水の量が多い場合に薄くなるというような場合もあるし、その辺までかんべんしてもらおうというようなことで、場所が京浜地帯だ…

日本社会党1958/10/28

30衆議院 商工委員会 第9号

○中嶋委員 何も政治的という言葉は自民党的水質汚濁とか、社会党的水質汚濁とかいう意味ではないので、私の言うのは利害の一致しないものが入った場合、これを真にこちらがいい、こちらが悪いという軍配が——軍配だけではいけない場合に、現に今参事官が言ったように、水産業が衰退しても、その土地を今後工業圏としてかえていくという場合を言っておるのです。こういうことが政治的という意味なんです。これはまた皆そう思っているだろうと思う。あなたは別に考えている…

日本社会党1958/10/28

30衆議院 商工委員会 第9号

○中嶋委員 しからば先ほど申し上げたように、一歩譲って水質基準を各河川ごとにきめるという方針でいく場合においても、本来はこうありたいというものを、この一年間の六河川の調査の結果からつかむだけの能力をお持ちかどうかということです。

日本社会党1958/10/28

30衆議院 商工委員会 第9号

○中嶋委員 それから次にこの水質基準をかりに六河川別々にお作りになると思うのですが、先ほど社会党の勝澤さんから言ったように、大体の相場がきまったならば、今度は指定水域を、調査の対象にしない六河川以外のものにも広げておいて、多少恕限度をゆるめてもこれは守ってもらわねばならぬぞということを、前もって指定しておくということは困難でないと考える。先ほどこれを分離することができる、できないの問題があったけれども、その上に立った場合はできると思うの…

日本社会党1958/10/28

30衆議院 商工委員会 第9号

○中嶋委員 たとえば例を北上川にとりましょうか。もし今年この河川の状態を調べて水質基準をきめる場合と、四、五年後において水質基準をきめる場合においては、私は相当変ってくると思う。さっきの次官のお考えでは、産業が発達してくれば違った意味での一般的な、普遍的な意味で政治的な配慮が入ってくると思う。そういう非常に動揺性のあるものです。もちろんそういう内容であるということを皆さん御承知の上で進めておられると思うのだけれども、われわれもそう理解し…

日本社会党1958/10/28

30衆議院 商工委員会 第9号

○中嶋委員 そうしますと、今われわれは水というものはだんだんよごれていくということは知っています。しかし私どもは今から百年前、二百年前の先祖よりきれいな水を飲むことができるわけです。そこでやはり科学性というものが問題になってくる。そこまで入っていくものとして私はこの第十二条、第十六条というものを見つめてみたいと思ったのでありますが、この十二条、十六条というものをきれいに書いてはあるけれども、なおよごれていくというものならば、第十二条、第…

日本社会党1958/10/28

30衆議院 商工委員会 第9号

○中嶋委員 そこで問題になりますのは、大体今お考えを聞くと、現状はかんべんしてほしい、それ以上よごれるというのは、というところに重点を置いておるように伺えるのですが、関連の産業もあるいは付近住民あるいは漁業者も決して現状に満足はしてない、ただこれを抗議し、解決していくだけの法的な裏づけが、今ないからがまんしているのです。今みんなが国会なり政府に要望、期待しているのは、今度法律ができれば、この現状を改善できるんだという期待を持っておる。ま…

日本社会党1958/10/28

30衆議院 商工委員会 第9号

○中嶋委員 そういうお考えでしたら、大臣ともよく相談されまして、当局に対してせっかくお前らは作ってくれたけれども、現状以上に急に押えようとすることであって、国民が要求をし、自民党なり政府に対して期待しているのはそうじゃないんだ、今たくさん問題があるんだけれども、法的裏づけがないために解決がつかない、これを解決してほしいというなまなましい血や涙をこめた訴えもきているんだから、やり直すかどうか、もっと積極的に変えて、こういうふうにもう一ぺん…

日本社会党1958/10/28

30衆議院 商工委員会 第9号

○中嶋委員 普通の場合の撤回要求と違うんです。今質疑してみて、あなたも私と一緒に聞いているわけなんですが、ああいう答弁なんです。従ってあなたもこれはきっと国民にほめてもらえるだろう、こう思っておられたんだろうけれども、それが遠いということがわかったならば、これはよく大臣と相談して——これは大臣に、きょう大臣は見えませんから、あらためて大臣出席の際にこの点について質問したいと思います。時間がありませんから、この問題はこの程度にして、あと大…

日本社会党1958/10/28

30衆議院 商工委員会 第9号

○中嶋委員 融資をする場合、あるいは補助金を出す場合、それは地元の県の商工部なり、経済部なり、そういうところを窓口としてなされるつもりなのか、あるいは中央において窓口を一元化するつもりなのか、その点を伺いたい。

日本社会党1958/10/28

30衆議院 商工委員会 第9号

○中嶋委員 それから中小企業の場合二分の一の補助、それは今のところは通産省の方のお考えであって大蔵省がどう言うかまだわかりませんけれども、これは一つ岸内閣の共同責任において、裏打ちをしてもらえるだろうと思うんですが、二分の一の補助、またあと二分の一が出し得ない、こういう場合、なおそのほかに資金のあっせんを、たとえば長期の低利の資金をあっせんしてやろう、そういう積極性はないんですか。

日本社会党1958/10/28

30衆議院 商工委員会 第9号

○中嶋委員 土木的な解決の方法もありますが、私の今言っている補助金とかあるいは融資のあっせんの問題は、機械的な設備改善の場合を言うのです。それを守らなければ罰金がかかるんです。もちろん罰金を取るのもいいけれども、そういう不心得者からは取るのもかまいませんけれども、取る前にこれだけやったじゃないか——ところが中小企業の場合防除措置なんかの場合に、かりに五百万、一千万という多額の費用を要する場合もある、しかしある企業者に対して気の毒だからと…

日本社会党1958/10/28

30衆議院 商工委員会 第9号

○中嶋委員 なお先ほどの汚濁の基準の問題ですが、先ほど参事官の答弁によれば、汚濁源を重点と考える、これは非常にいいことです。汚濁源を押えれば、おのずから本流並びに下流、あるいは沿岸の水質にも影響してくる。この汚濁源をつかまえないと、たとえば一つの河川の周辺に京浜あるいは京阪神のようにたくさんの工場がある場合に、よごれてもたれの責任かわからない。そこの工場がお互いに、いや、うちじゃない、そちらでしょうというようなことで問題になってくる。ち…