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日本社会党衆議院
総発言数
2,003
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1956/04/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会74 件・74%
  • 商工委員会21 件・21%
  • 運輸委員会3 件・3%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 2,003 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,003 20 を表示
日本社会党1956/04/19

24衆議院 商工委員会 第36号

○中崎委員 外貨に関する問題は、国民生活並びに国家の経済の上に重要な要素を占めておるものでありますが、今回商工委員会においてこれに関する大体の政府の方針などが具体的に示されたということは、そうした重要性を国会において審議する機会を与えられたということについて一歩前進だというふうに考えて、この点については敬意を表するもであります。 そこでこの方針上の問題についてもいろいろ質疑がしたいのでありますが、まず第一に、AA制に関する考え方の問題で…

日本社会党1956/04/19

24衆議院 商工委員会 第36号

○中崎委員 次に、いわゆる自動承認制の問題でありますが、これについては今通商局長が言いましたように、国内産業との関係を一体どうするかということが一番大きな問題だと思うのです。ことに日本のような非常に資源の少い国において、しかも人口の多い国において、そして中小企業者と多数の潜在並びに顕在失業者の多い状態において、こうした国内産業を一体どういう地位に置くかということはきわめて大きな問題だと思うのでありまして、これは世界のどの国にも比較して大…

日本社会党1956/04/19

24衆議院 商工委員会 第36号

○中崎委員 まず原材料、ことに日本では非常に資源が少いのでありますから、加工によって日本の経済をまかなわなければならぬ。国内における経済もそうでありますし、これを加工品として輸出することによって国の経済をさらに進展させていくということが、第一のねらいであるべきであると思うのでありまして、ことに原材料の少い日本において、この原材料を必要な範囲において輸入する、その限度においてはAA制の拡大も当然だと思うのでありますが、ただ考えなければなり…

日本社会党1956/04/19

24衆議院 商工委員会 第36号

○中崎委員 次に、地域別に見た通商関係なのでありますが、まず第一に、ことにアメリカ合衆国との間における輸出入の概況は一体どうなっているか。たとえば輸出がどうで、輸入総額は昨年は一体どうであったか、本年は一体どういうふうな見通しになるのか、それを一つお聞きしてみたいのであります。

日本社会党1956/04/19

24衆議院 商工委員会 第36号

○中崎委員 今通商局長の説明によりますと、三十年度においては輸入が約八億ドル、輸出が五億二千万ドル、差引一億八千万ドル内外の輸入超過なんであります。言いかえますと、アメリカからそれだけよけいに日本が買いつけてやっているというような状態なんです。ことに最近における繊維製品の締め出し、いわゆる日貨排斥といいますか、こういう不自然な、しかもこれは通商航海条約違反だというふうにいわれているのであります。こういうふうなことがやられているということ…

日本社会党1956/04/19

24衆議院 商工委員会 第36号

○中崎委員 昨年よりやや上回る程度において自主的措置をとっておるということでありますが、今説明のように、アメリカが各州において、独自の立場においてそれぞれいろいろの制限的な法的措置まで講じてやっておる。しかもアメリカ政府としては、国内的にもそういうものにはこれという応急の対策がないということになると、一体どういうことになるか、次から次へと各州が燎原の火のようにこういうふうな措置を講じていく。しかも日本においては自主的な措置をとって、これ…

日本社会党1956/04/19

24衆議院 商工委員会 第36号

○中崎委員 政府間同士の交渉のほかにいろいろな方面からの働きかけ、これはけっこうと思うのでありますが、結局においては、一国と一国との条約、協定等において取りきめられても、それを無視されておるというふうなこういうあり方というものは、真の民主主義のあり方ではないと思う。国家と国家との間で条約その他の取りきめをしたが、それが平気でじゅうりんされ、無視された法律が作られた。これが実際に行われるというふうな国を対象にして、いろいろな取りきめをする…

日本社会党1956/04/19

24衆議院 商工委員会 第36号

○中崎委員 由来この鳩山内閣は、ことにアメリカに対して非常に腰が弱い。特に重光外務大臣のごときは、まるきり何だがアメリカ自身に隷属しておるのではないかとさえ思われるような考えを持たれている。この話はよけいなことかもしれませんが、ソ連に対する関係においても、鳩山内閣の公約の一枚看板であるところのソ連との関係を正常化する問題さえも、重光外務大臣のなした態度なども手伝って、この問題が今行き詰まっておるということもそうであります。そのほかありと…

日本社会党1956/04/19

24衆議院 商工委員会 第36号

○中崎委員 たとえば機械類にしても、私たちの聞いており、また調査した範囲においては、必ずしもアメリカから買わなくてもいい、また日本においても相当間に合う、そういうようなものもかれこれある。ただ業者あたりからいいますと、たとえば値段がある程度安いとかいうことで、輸入した方が都合がいいということはあり得る。ところが今高い石炭などをアメリカから買い込んで、今度はコストも高くつくのだから、日本の製品がある段階において高いのは当然であるが、そうい…

日本社会党1956/04/19

24衆議院 商工委員会 第36号

○中崎委員 次にAA制の問題に関連しておるのでありますが、石油、これはほとんど英米の石油の世界市場独占の一つの大きな力の影響を受けて、日本の石油も英米石油資本の大きなる被害者、犠牲者であるというのが現実の姿であります。ところで、ことに国内においてこれらの石油を原料にして加工したところのいわゆる加工製品、こういうふうなものが現在においてはほとんど国産で間に合っておる、たとえば切削油とか焼き入れ油とか、そのほかの石油を原料とするところの加工…

日本社会党1956/04/19

24衆議院 商工委員会 第36号

○中崎委員 鉱山局長おりますか。

日本社会党1956/04/19

24衆議院 商工委員会 第36号

○中崎委員 潤滑油と申しましても、いろいろ解釈の観念の上に開きがあるのではないかと思うのであります。ただいま申しましたように日本の国内においては相当長い間から、ことに戦争の当時から国産品をもって間に合わそうとして、あらゆる苦労と努力を払って、たとえば切削油や焼き入れ油、鋳型油、あるいは伸銅油というような——これは潤滑油の部類に入れれば入れられるようなものではないかと思うのでありますが、そういう類のものが国産的にはほとんど一応整っておる。…

日本社会党1956/04/19

24衆議院 商工委員会 第36号

○中崎委員 もしそういうことであるならば、これは相当品種などは多いと思いますが数量は大したことはないと思います。それをわざわざAA制に切りかえなければならぬのか。AA制に切りかえることによって国内において生産されているところの——これは何日軒という企業体がこれに携わっておるのでありますが、その何をどう見分けするか。いわゆるAA制にするということになれば全部AA制になってしまう。今度はある種のものだけをAA制にするということになれば、税関…

日本社会党1956/04/19

24衆議院 商工委員会 第36号

○中崎委員 ちょっと聞いたのでありますが、先般石油課長か何かが業者を集めて、何でもAA制にいくのだというふうなことを前提として話をしておられたようであります。この点についてはニュアンスの点において今樋詰次長の言われるのとやや違っておるのではないかというふうな感じもするのであります。この点については、今日まで国内のこうした中小のたくさんの業者が非常な苦労をしてようやく地歩をかち得て、外貨の節約の上に大きな貢献をしてきておって、今日において…

日本社会党1956/04/19

24衆議院 商工委員会 第36号

○中崎委員 次に油の問題でありますが、ことにその中でも亜麻仁油とヒマシ油についてであります。御承知の通りに亜麻仁あるいはヒマにいたしましても国内においてほとんど種が生産されていないので、ほとんど外国からの輸入に仰ぐものであります。そしてこれらは全部食料品ではなくして工業用の原料油になるところのもとなのであります。その亜麻仁の種なりヒマの種なりについて輸入の窓口は通商局でやっているのでありますが、結局搾油するところの業者の監督主務官庁が農…

日本社会党1956/04/19

24衆議院 商工委員会 第36号

○中崎委員 時間の関係がありますのできわめて簡単に申し上げたいのでありますが、たとえば亜麻仁油の場合においては種で輸入してどんどん品物が入ってくれば搾油業者が高く売れない、もうからないから、それでバナナと同じように輸入について数量などを調節して、いつでも市場が払底して足りないような状態に追い込む。であるからこれを亜麻仁油で輸入してくると、結局これは幾らでも輸入ができるから、従って値段がやたらに高くなくて、原料として使うところの塗料業者に…

日本社会党1956/04/19

24衆議院 商工委員会 第36号

○中崎委員 問題はまだあるのですが、一応私はこれでやめておきたいと思います。

日本社会党1956/04/14

24衆議院 商工委員会中小企業に関する小委員会 第2号

○中崎小委員長 これより会議を開きます。 ただいま本委員会におきまして、百貨店法案について審査をいたしておりますが、本小委員会におきましても、中小企業対策の一環として、百貨店に関する問題について調査を進めたいと存じます。 なおこの際、小委員外の商工委員の御発言は随時これを許したいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

日本社会党1956/04/14

24衆議院 商工委員会中小企業に関する小委員会 第2号

○中崎小委員長 御異議なしと認め、さよう決定いたします。 質疑の通告がありますから、順次これを許します。小笠君。

日本社会党1956/04/14

24衆議院 商工委員会中小企業に関する小委員会 第2号

○中崎小委員長 次に中小企業金融に関する諸問題について調査を進めます。前回の小委員会におきましては、佐久中小企業庁長官より中小企業の現況及びその対策に関し概略その説明を聴取いたしましたが、これらの問題について政府当局並びに小小企業金融公庫、国民金融公庫及び商工組合中央金庫御当局に質疑を行いたいと存じます。なお念のために申し上げますが、政府委員のほかに中小企業金融公庫総裁坂口芳久君、国民金融公庫総裁櫛田光男君、並びに参考人として商工組合中…