中崎敏
会議録に記録された「中崎敏」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,003 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1956/05/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛1 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会74 件・74%
- 商工委員会21 件・21%
- 運輸委員会3 件・3%
- 本会議2 件・2%
※ 全 2,003 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第24回 衆議院 商工委員会 第58号
○中崎委員 関連して。これは通商関係と国内の経済政策に関連する基本的問題にもなると思うのでありますが、今局長はできるだけ消費者に安い価格のものを供給したい。これは当然のことなんです。しかし一面において、これがために国内産業が致命的な打撃を受ける、少くとも不当にそれがために価格に大きな打撃を受けて、そして事業が成り立たないということになりますと、それはもうすでに限界を越えたものというふうに考える。従いまして今のノリの場合において、国内にお…
第24回 衆議院 商工委員会 第58号
○中崎委員 実はこうしたノリについては、幾多の政治的な疑惑のある問題なんであります。そうした問題が今みたいなような、至って調査粗漏のままに、一つの政治的感覚から多くを動かしておるというような印象を持つということは、非常に遺憾であります。従いましてすみやかにこの点については、農林当局とも十分連絡をとられて、国民が納得のいく方法によって、なるほど政府は今回これだけの措置をとったのは当然のことであるというふうな方針のものに、この問題と取つ組ん…
第24回 衆議院 商工委員会 第58号
○中崎委員 ただいまの問題に関連して質問したいと思います。実は先般国会を通過しました特定物資の価格差益の臨時措置法についてでありますが、今ノリの場合についてもその品目に指定して、同じ扱いをするという通商局長からの御発言でありました。ところが例の臨時措置法につきましては、考え方は差益を国家がとるというのでありますから、考え方そのものは間違つていないと思います。ところがどういう方法で一体差益をとるかというその方法論になると、非常に考えなけれ…
第24回 衆議院 商工委員会 第58号
○中崎委員 もう一つですが、実はノリの場合におきましても、今税関において保留されておるものは、ある意味において密貿易に類するといいますか、そういうふうな性格のものもあるのではないかと思うのでありますが、そういうふうなものが実際において今回実績としてというか、その取扱いを認められるという結果になるのではないかと思うのでありますが、もしそういうふうなものをそういう扱いをするとならば、今後においても同じようなことが起るんじゃないか。従ってそう…
第24回 衆議院 商工委員会 第58号
○中崎委員 その点に関連してもう一つ。実はこのバナナに限りませんので、他の特定物資についてもほぼ同じことが言えるのじゃないかと思うのでありますが、いずれにしてもこれを割当を受けて輸入するということによって、相当の利益がある。しかもそれが適正な利潤であるならばいいのだけれども、場合によっては相当に不当な利潤がある。従いまして佐竹委員が言われますように、アリの甘きにつくがごとくみんな寄ってたかってこれを割当を受けようとするという結果になるの…
第24回 衆議院 商工委員会 第58号
○中崎委員 たとえば今回のバナナの場合においてもそうでありますが、この場合には入札制度によりまして最高額が決定されないでやられたような関係もあるのでありますが、それにしても現在のバナナの相場は、かご一万三千円をこえておるものもあるのであります。というのは、政府の方へ納めた三千八百円の差益のほかに、やはり予定以上に不当に値段が高くなっているということは—一それがすくある人が暴利をむさぼったということにはならぬかもしれぬけれども、少くともこ…
第24回 衆議院 商工委員会 第52号
○中崎委員 今の問題は公取委員長の責任にも関する重要な問題でもあるので、公取委員長からこの問題に対する回答を要求しておきたいのであります。
第24回 衆議院 商工委員会 第47号
○中崎委員 本法の運用実施に当りましては、もちろん行政措置が相当に先行しなければならぬということは言い得るでありましょう。そのほか法的にも相当考慮すべきものがあるのではないかとも思いますので、そうした点をもあわせて考えながら質疑を続けたいと思うのであります。 さて先ほど質疑応答の中において、設備更新打合会といいますか、そういうようなものをやっていくということが発言されたのであります。これは単なる運用でやっていくのか、あるいは一つの法律の…
第24回 衆議院 商工委員会 第47号
○中崎委員 繊維産業のあり方を大きく変えていくというこの繊維工業設備臨時措置法というものの出発に際しまして、一番関係の深い関連産業であるところの機械部門については合理化のいろいろな審議会などにおいて検討される際においても、ほとんどその意見を取り入れないで進められたような形跡があるのであります。ところでその後の状況にかんがみまして、ことに重大な影響を受けるところの繊維機械製造メーカー、関連産業の立場も十分に考慮しなければならぬということが…
第24回 衆議院 商工委員会 第47号
○中崎委員 元来繊維工業に関係しておるところの機械産業部門というものは、ちょうど車の両輪みたような関係において、ほんとに専門的な分野に立って、しかも相当繊維産業は広範囲な重要産業であるだけに、やっぱりこの分野の重き地位を占めておると思うのであります。それを一方的に法案によって、片方だけが強力な統制と 方的に独占的な形を持つくらいな立場を与えながら、片方は切り捨てごめんで何ら考慮が払われていないというふうなことは、全く片手落ちであります。…
第24回 衆議院 商工委員会 第47号
○中崎委員 先ほど小笠委員からも発言されておったようでありますが、この五カ年間の時限立法におきまして、紡績機械産業部門の資金計画などは計画的にまだ十分でき上っていないというふうに感じられるのでありますが、この際この法案の審議の過程において、大体これは一切が経済計画といいましょうか、計画経済といいましょうか、これはいろいろな言い方がありましょうが、その線に沿うて繊維産業のあり方を計画的に持っていくという面に立ったところの時限立法であります…
第24回 衆議院 商工委員会 第47号
○中崎委員 私の申しますのは、そうした抽象的な概念的なことでなしに、この繊維産業そのものについての五カ年計画のおよその見通し、これが当っておるか当っていないかは別なんです。現に相当狂っておるようでありますが、いずれにしても一つの計画はお持ちになって、その計画の線に沿って、大体この法律案が立案されておるのであります。ところが関係の機械産業については、全然考慮が払われてなかったのは事実であります。その後に、やや何だか気がつきかけてきておるよ…
第24回 衆議院 商工委員会 第47号
○中崎委員 長い目で見ると言っても、これは五カ年間の時限立法であることは御存じの通りであります。それが長いといえば長いかもしれませんが、一体その後どうなるか、この繊維産業に対してどういう考えを持っておられるかということも、あわせてお聞きしたいのでありますけれども、今長い目で見て、果してこのままの姿において、同じような程度、同じような割合において、この機械産業が、その恩恵を受けるものとも私たちは思わない。それぞれみな立場が違う。たとえば独…
第24回 衆議院 商工委員会 第47号
○中崎委員 たとえば電力のごとき場合においても、一つの計画の上に立って、大体事業計画もおよそ考えられておる。ことにこうした画期的な法律案でありまして、ある意味においては憲法違反だとも考えられるような、営業自由の原則を縛って、新しくこれから仕事をやろうと思ってもできない。そういうふうな非常に大きな画期的な制限をなすところの法律案なのです。それによって首を切られてほんとうに現実にひどい目にあうというのでありますから、見ようによっては、今の電…
第24回 衆議院 商工委員会 第47号
○中崎委員 この減価償却、機械の耐用年数の問題でありますが、先ほど質問があって、大蔵省の方からも答弁されたようでありますが、私の目から見ては、きわめて不徹底な不満足な答弁でありまして、この問題については、大蔵省の責任のある、大臣なりあるいは政務次官、少くとも政務次官に出てきてもらって、十分にこの問題を論議してみたいと思うのであります。そういう意味において、さらに時間をかしてもらいたいと思うのでありますが、力ほど繊維局の方からの話によると…
第24回 衆議院 商工委員会 第47号
○中崎委員 それでけっこうです。大体の大勢をつかめるような程度に一つ御整理願って、そしてたとえばこれはこの程度にわれわれとして政府の方へ要望すれば大蔵省の方でも一応考慮される一つの資料として出してもらえばいいわけであります。従いましてちょうど今緊急代議士会があって招集を受けておりますので、途中でありますが一つ質問を保留して、この次に引き続いてやりたいと思いますので、委員長の方でそうお計らい願いたいと思います。
第24回 衆議院 商工委員会 第46号
○中崎委員 この法案のねらいとするところは、一つには輸出に関するやや秩序の立っていないような面を、この法案の運用によって相当好結果をもたらすということがその一つのねらいのようでもありますが、現在においても輸出の過当な競争等によって国の内外において不信を来たすとか、あるいは国の経済に不利益をもたらすというようなことについては、政府の方でも業者との連携等においていろいろな手を打っておるように感じておるのであります、そこで、それでなおかつ不十…
第24回 衆議院 商工委員会 第46号
○中崎委員 この法案の一つのねらいとして、秩序立った計画に基いて機械設備を適正に調整する、それは同時に輸出上においても好結果をもたらすというような説明があったのでありますが、そういう考え方に反対しようとは思わないのでありますが、それではそうした問題はただ繊維だけに限ったわけじゃないじゃないか。これは通産大臣にお聞きしたいのですが、こういうことは他の産業全体にも当然起る問題である。なるほど輸出面から見れば繊維産業は第一位を占めるというくら…
第24回 衆議院 商工委員会 第46号
○中崎委員 この問題についてのあまり突っ込んでの論議を差し控えますが、いずれにしてもこうしたような問題は、ただ単に部分的に一つの業態を取り出して、それだけと取り組んでいくということは、今育ったように、政治のあり方としては妥当でないというふうに考えておるわけでありまして、この線に沿うて政府の方においても、さらにもう少し総合的な企画の上に立って、強力な施策を推進していくというところの熱意と努力を、一つ払ってもらいたいということを要望しておき…
第24回 衆議院 商工委員会 第46号
○中崎委員 この点非常に私たち納得いかない点でありまして、もう自由主義経済の基本をこれによって大きくゆがめておるのであります。まるきりこれは百八十度の方向転換であります。言いかえると、現在の業界に携わっておる人たちの意思いかんにかかわらず、強権を発動してそして登録をさせて、その線に沿うて設備の制限を強力にやるというのでありますから、自由主義もへったくれも何もあったものではない。まるきり国家権力によって押えつけていくというわけでありますか…