中崎敏
会議録に記録された「中崎敏」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,003 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1956/05/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛1 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会74 件・74%
- 商工委員会21 件・21%
- 運輸委員会3 件・3%
- 本会議2 件・2%
※ 全 2,003 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第24回 衆議院 商工委員会 第46号
○中崎委員 そうしますと、自由民主党の理念であるところのいわゆる自由主義は一体どういうものであるのかということをはっきりしてもらいたい。これは政治の基本に関する問題であるから。いわゆるレッセフェールの、あるいは自由放任主義でないということが一応今説明されましたが、それでは、その自由主義というものはどういうふうに変貌してきたのか。今日の段階においてどういうふうな方向に立って、それで社会主義の考え方と一体どういうふうな開きがあるのかというこ…
第24回 衆議院 商工委員会 第46号
○中崎委員 自由民主党は一国の政権を担当して一つの大政党として、しかも大政務調査会もお持ちになっている。政府の方においても経済企画庁もあれば、さらに通産省の中にもこうしたようなことを考えながら新しい政策か立てられるような機構もあるようであります。そういうようなことをして、自由主義というものは現在の政治り上において一体どの程度までこれが当てはまるようなものであるか、具体的にはどういう方向をとるものであるかということがはっきり示されない限り…
第24回 衆議院 商工委員会 第46号
○中崎委員 あと関連があるそうですから、この問題一つだけで何しますが、イズムにとらわれないのが自由主義だと言うのでありますが、自由主義そのものがイズムではないかと思うのであります。すなわちイズムにとらわれないと言いながら、そのイズムに自分自身がとらわれているということになるのではないかと思いますが、その点いかがですか。
第24回 衆議院 商工委員会 第46号
○中崎委員 実はこの問題はこの程度でとめておきたいと思ったのですが、何だか石橋大臣の言われることに、またちょっと新しい納得のいかない問題が出てきたので、もうちょっと触れておきたいと思うのであります。実は現在日本において二大政党というものが現存しておるわけであります。その二大政党は国民に対してどういう目標と理念 進んでいくべき目標と、どういう考え方を持って一体進んできておるのかということをはっきりとさせておる。そうしてそれはお互いがフェア…
第24回 衆議院 商工委員会 第46号
○中崎委員 それでは一つ方向を変えまして、過当の競争を防止する方法としてある程度計画性を持たせ秩序立った方向でいくということで繊維工業設備臨時措置法案を出しておられるのでありますが、設備の過剰と、従って生産過剰に陥るおそれがあるということを食いとめる一つの方法として、今までいわゆる勧告操短というような方法によって、少くとも紡績についてはそういうふうな措置を講じてきておられたわけであります。しかも織機等については中小企業安定法の発動によっ…
第24回 衆議院 商工委員会 第46号
○中崎委員 最近の実情を見ますと、繊維品も相当に値上りを来たしておる。今後においてもなお相当に値上りをするのではないか。ことにこの法案が国会を通過して法律となってこれが実施運用されるに至ったならば、相当に繊維品の値段も上るであろう。勢い今度は一般国民、消費者大衆に迷惑をかけない、より好転をさせるのだという主張の上に立っておるこの法律案も、逆にやはりわれわれが心配しておるように、国民全体に高いものを売りつける、言いかえればやや独占的な形と…
第24回 衆議院 商工委員会 第46号
○中崎委員 こういうふうな最近における価格の一、二割程度の高騰ですが、こうしたような高騰が、今の説明によると、それほどまで予想していなかったというふうに考えられるのでありますが、その通りでありますか。
第24回 衆議院 商工委員会 第46号
○中崎委員 言いかえますと、政府側における予期せざることもあったかもしれませんし、一面においては不明のいたすところとして操短までやられた、そういうことなんです。操短まで勧告して、いわば独禁法に触れるとか触れぬとかいう問題もあったのでありますが、強引に政府の責任においてやられた、その結果がこういうふうに予期せざるところの値上りになってきておる。従って国民に大きな迷惑をかけているという結果になっておるのであります。言いかえますと、今後この法…
第24回 衆議院 商工委員会 第46号
○中崎委員 これが法律になった暁においては、設備の制限のみならず、直接あるいは間接に生産制限まで考えておるのか。言いかえますというと、これはカルテル行為もある程度というか、相当の範囲の程度認められておるようでありますが、業者の、あるいは委員会の発意によるものであるというような考え方の上に立った場合、いわゆる間接的な場合も含めて、政府の方では生産制限を一体考えておるのかお聞きしたい。
第24回 衆議院 商工委員会 第46号
○中崎委員 生産数量については、勧告操短の方法によっていきたいという考え方でありますが、それではいわゆる長期計画によるところの機械設備の調整といいますか、それが十分に効果を果さないという考え方の上に立っておるものであるかどうかお聞きしたいのであります。
第24回 衆議院 商工委員会 第46号
○中崎委員 この法律の適用と運用によって、輸出にこたえて責任のある良質のものを生産させるようにというふうなことと含めて、古い陳腐な機械を更改させるというねらいならば、またある一つの目的にこたえるものだというふうに考えるのでありますが、それについてのねらいは、ほとんど従的な考え方であって、むしろ生産設備を逆に登録制限によって、一つの、結果的に見れば、十大紡を中心とするところの大資本家の独占的形態を強めるものである。少くとも業界における一つ…
第24回 衆議院 商工委員会 第46号
○中崎委員 実はちょっと間接的になるおそれもあるのでありますが、いわゆる十大紡の中でも、二、三の指を折られるような大紡績会社の例について、ちょっと参考までに申し述べておきたいと思うのであります。 私は島根県でありますが、この十大紡のうちで、島根県に大きな工場を二つほど持っておる大紡績会社があります。この会社の社長とかいう人が今回の参議院の選挙にまた続いて出るのでありますが、これが昨年ごろからしきりに事前運動と思われるような猛烈な運動をそ…
第24回 衆議院 商工委員会 第46号
○中崎委員 現実に法律がいよいよ実施される場合において、その思惑的なものが減るかどうか、これは非常に問題だろうと私は思います。言いかえますと、国家の政治権力と結んで、そうしてこれの権力的な背景の上に立って、数量なり価格というようなものが相当操作されるというところの可能性が現在よりもはるかに大きくなるのではないかというふうに考えるのでありまして、こういう考え方の上に立って見たときに、この法律案は逆効果をもたらすのではないかとも考えるのであ…
第24回 衆議院 商工委員会 第46号
○中崎委員 まずこの設備制限でありますが新規に事業を興して機械を設置しようというふうな場合にはどういうことになるのかお聞きしたい。
第24回 衆議院 商工委員会 第46号
○中崎委員 そうすると、かりに増設をこの範囲内においてやることが妥当だというような一応の認定がされた場合において、結局現在持っておるものがさらに設備をふやしたいというものと、新規にやりたいという両方の申請が出てくる。それに対してはどういうような扱いをされるか。言いかえれば、新設について優先的な考え方を持ってやられるのか、あるいは以前からやっておる業者の増設についての立場を優先して重点的に考えていかれるのか、それを一つお聞きしたい。
第24回 衆議院 商工委員会 第46号
○中崎委員 この法案が国会に提案されて以来の動きを見てみますと、紡機、織機のメーカー、関連産業、こういう面に相当強い反対もあるようでありますが、これについて当面直接の管轄の責任にある重工業局長は、一体今日までその業界についてどういうような折衝をされて、そしてどういう見通しとどういう方策を持っておられるかをお聞きしたい。
第24回 衆議院 商工委員会 第46号
○中崎委員 中小企業安定法の適用によって、織機部門に調整が加えられてからというものは、関係機械メーカーに相当大きな打撃を与えておるようであります。それに対するところの調査もされておる思いますが、一体それがどの程度のものであり、その後一体どういうように立ち直っておるかをお聞きしたいのであります。
第24回 衆議院 商工委員会 第46号
○中崎委員 ただいまのことですが、中小企業安定法の発動によって、これらの関係機械業者が受けた打撃は予想外に甚大であった。ことに輸出にも関連して、相当大きな打撃を受けておるということを耳にしておるのでありますが、それが一体どの程度のものであったかということを、数字があったら一つお示し願いたいと思います。 それからその後において、具体的な業者の自主的な努力、さらに政府側におけるところの側面的ないろいろな助成策、あるいは資金政策等を含めたとこ…
第24回 衆議院 商工委員会 第41号
○中崎委員 基幹産業である電気事業、しかも国民の生活に広範な、密接な関係のある電気事業に対しまして、政府として強力なる方針と施策を講じられる必要があると思うのであります。それなのにかかわらず、そうしたような重要な問題がきわめて遅々として、停滞をして、進んでいないという現実に対しましては、国民とともに非常に遺憾に思うのであります。この問題は一面そうした大きなことであるだけに、いろいろ困難性が伴うと思うのでありますが、また他面考えてみますと…
第24回 衆議院 商工委員会 第41号
○中崎委員 そういうふうに言われると一言言わなければならぬのであります。言いかえますと、この大きなる電力資本と保守政党との間にいろいろな深い関連性を持っておるということは、これは明々白々のところであります。たとえば今回提案されておるところの電源開発促進法の一部改正法律案にいたしましても、こうしたなまぬるい、きわめて不徹底な法律案が提案されておる。そういうふうなことは、やっぱり背後において一つの力が効いておるということは周知の事実なんです…