中崎敏
会議録に記録された「中崎敏」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,003 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1957/05/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛1 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会74 件・74%
- 商工委員会21 件・21%
- 運輸委員会3 件・3%
- 本会議2 件・2%
※ 全 2,003 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第26回 衆議院 商工委員会 第37号
○中崎委員 この事業計画の表を見ますと、第一年度、第二年度までは赤字で第三年度から黒字になるような計画になっておるようでありますが、それは事業をやるのでありますから、ある程度の犠牲というか赤字は当然覚悟しなければならぬのでありますが、しかし最初から特殊ゴムをやればもうかり、しかもその設備の中でというか、その一つの生産工程の中で、またそういう持っていってやればやれるのだというものを単なる資金だけの都合でできないという、こういうことがどうし…
第26回 衆議院 商工委員会 第37号
○中崎委員 日本ゼオンか何か知りませんが、この新しく申請しておる会社には、たとえば低金利によるところの政府資金の融資とか、そのほか特別の措置を講じないというふうな、いわゆる自由といいますか、民間の自力によって、政府の特別の保護を受けないでやるのだということを局長がこの間ちょっと話しておったように思うのでありますが、その点に間違いありませんか。
第26回 衆議院 商工委員会 第37号
○中崎委員 次にこの会社の株式の問題なのでありますが、これはもちろん一般公募されると思うのでありますが、政府の持株のほかに一体どういうふうな計画に基いてこの株の募集をやられるか。そしてその株の分布は一体どういうふうになるか。一般の人も、たとえばゴム関係の業者とか、そうでないそのほかの一般の人たちもこれに興味と関心を持っておるようなものはその株に応ずるような考え方を持っておられるかどうか。割当の仕方、そうして今度は大体これが持つであろうと…
第26回 衆議院 商工委員会 第37号
○中崎委員 私が申しますのは、いわゆる株を公開すれば、たとえばある証券業者とかそういう類のようなものに引き受けさせれば、もちろんこれは広く希望者があれば——あるかどうか知りませんけれども、株界の実情としてそういうことがあり得るので、そういうことも実際考えておるのかどうかお尋ねしたのであって、そこまでは一応考えていないということのようでありますから、それはそれで十分に目的さえ達すればいいのじゃないかと思うので、一応それ以上は申しません。た…
第26回 衆議院 商工委員会 第37号
○中崎委員 たとえば今度別の許可申請が出たということは、業界内部自体において自主的に解決がつかないところに問題が起っておるのではないかと私はちょっと感じているのですが、その点が今の株式の場合においても、やはりあとを引くのではないかというふうにも考えるのです。今あなたは自主的と言われますが、自主的に解決するというよりも、どうもしまいには、けんか腰ではないだろうけれども、話がつかぬままにいくような格好になることもあり得るのではないかと実は懸…
第26回 衆議院 商工委員会 第37号
○中崎委員 そういったような内部でいろいろ信義を裏切ったとか、裏切らぬとかいう問題が関係があると思うのでありますが、内部上の問題を政界に持ち込んで、しかも法案の提出までのいろいろな複雑な問題などを生ずるということは、国民としてはきわめて迷惑しごくだと思う。そこで今局長が言われるように、極力業界における話し合いをつけて、大乗的に一つ問題を処理して、そして願わくは国の考えているところの公正なる立場における、いわゆる国民の側に立って、高い国家…
第26回 衆議院 商工委員会 第37号
○中崎委員 技術指導料として今出された資金計画の資料の中に十七億円とありますが、これは外国からの技術を買う一つの権利金を含めた諸費用と考えられますが、そう見ていいのでありますか。
第26回 衆議院 商工委員会 第37号
○中崎委員 それはほかの資料によると、必ずしも外国との間に具体的な交渉を進められておって、およそこれだけで買えるのだ、またこれだけの費用がこうだというような具体的な話まで進んでおらぬような気もするのですが、ややそこまできた。十七億円というのは狂いのない数字であるかどうか承わりたい。それからどういう先と技術提携をしようとしておるのかをお尋ねしたい。
第26回 衆議院 商工委員会 第37号
○中崎委員 原料の供給者が相当の株を持つということになっておるのでありますが、今あなたの方で予定されておるのはある特別の一社だけを考えられておりますか、あるいはさらにもう少し広げた範囲において原料の提供者を考えておるのかお尋ねしたい。
第26回 衆議院 商工委員会 第37号
○中崎委員 そうしますと、株は先に応募者と割当を決定しておいて、それから会社が設立されるわけですね。その際において、原料をどこから買うかということがはっきりしないままに株を割当していくということになると、あとになってその先にも株を持たせることになるから、どこかで余分に持っておってあとで分けるということになるのかどうか、そこらの点は一体どういうふうに処理されるのか、お尋ねしたい。
第26回 衆議院 商工委員会 第37号
○中崎委員 原料がコストの相当のウエートを占めるものだと思いますから、これはなるべく範囲を広げて、今局長が言われるようにやられた方が、国の会社的性格を持つ上から必要じゃないかと思いますので、その点は十分配慮をされるように要望しておきたいのであります。 さてゴムの需要者であるゴム工業界の業者、いわゆる消費者が相当の株を持つ、あるいは原料の供給者が相当の株を持つということが今明らかになったのでありますが、そうなると将来この会社が独自の運営を…
第26回 衆議院 商工委員会 第37号
○中崎委員 この需要者はゴム工業界全部を網羅するので、ほとんどその中に予定して、そして一面また緊密な連絡をとってやっていかれるという考え方だと思うのでありますが、さてその大きいゴム需要者とそれからたくさんの中小のゴム加工業者との間にいろいろ利害関係の対立などもあり得る。そこで中小の多数のゴム業者——長い間この業界は非常に不安定で、ときには大きな出血をしたりして、倒産、破産ということもたくさんある。将来ある程度の市場の安定を考えておられる…
第26回 衆議院 商工委員会 第37号
○中崎委員 将来この会社ができて、相当ゴムの生産ができる、その際において、今中小業者という場合には、これをじかに受け入れるような施設、技術等の関係から、また資金能力等の関係からできないような場合もある。そこで、たとえば中間的な製品を作るような協同組合とか、そういうふうな形においてそうした中小企業者全体を自主的に一丸としてまとめて、そうしてある程度足りないところを補っていくというふうな考え方を当局として考えておるかどうか、お尋ねしたいので…
第26回 衆議院 商工委員会 第37号
○中崎委員 私結論として最後にお尋ねいたしておきたいのでありますが、この会社の設立の経緯その他の点から推して考えてみましたときに、官庁間における一つのなわ張りが将来ともにあり得るじゃないかという懸念があると同時に、またこの業界における関係業者間においてやはりこうした勢力争い、あるいは利益をより多く期待するというふうなことを含めた一つの利益争いというようなこともあり得ると考えられるのであります。そこで、こうした問題を極力排除して、高い国家…
第26回 衆議院 商工委員会 第36号
○中崎委員 合成ゴムの国産化に関する問題は、多年の問題でありまして、すみやかなる国産化の必要性についてはすでに院議においても決定されておるところであります。今日ようやく日の目を見ることになっておるようでありますが、時期としてはむしろおそきに失するというような感もあるように思うのであります。こうした国の産業なり国民の生活に関する重要な問題でもありますので、いろいろ通産大臣にも聞きたいのでありますが、とりあえず時間の許す限りにおいて事務的な…
第26回 衆議院 商工委員会 第36号
○中崎委員 きわめて重要な問題であって、政府と与党の自民党では長い間かかって検討なさったが、野党たる社会党は、衆参を通じてほんの二週間しか審議期間が与えられないということは、機会均等の上においても非常に遺憾だと思うのでありますが、われわれは時間の許す範囲内において最善を尽してこの問題と取り組んでいきたいと考えておるのであります。 さて、この事業をやるからには、一応長い目で見た事業採算の上に立つということは当然のことだと思う。そこで政府の…
第26回 衆議院 商工委員会 第36号
○中崎委員 私たちが想像しますのにこの法案の提案が非常におくれた理由は、そうしたような他に競争会社といいますか、自分のところでもやりたいというふうな意向などがかれこれあったりして、そういうふうなものの間の関係をどう調整するかというようなことも一つの問題点となったようにも考えられるのでありますが、結局それらの点をどういうふうに割り切ってこの提案をされるに至ったのか、この点を一つお尋ねしておきます。
第26回 衆議院 商工委員会 第36号
○中崎委員 これは相当重要な質問で、質疑応答で明らかにしたい点もあるのでありますが、今日は私の時間の関係もありますのでこの程度にして、あと継続してさらに質疑を続けたいと思います。御了承願いたいと思います。
第26回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○中崎委員 近年におけるところの日本経済の傾向を見ますと、大資本の力というものが非常に増大して参りまして、また一面、中小企業がそれだけ圧迫を受けておるというふうな傾向が見受けられるのであります。いわゆる神武景気といわれながら、最近においてしばしば経営難のために中小企業者が一家心中などをやるような例も多々ありますし、最近におけるところの不渡り等の状況を見ましても、明らかに中小企業者が相当に困難に陥っておるという実情を証明するに余りがあると…
第26回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○中崎委員 最近に大企業が非常な勢いをもって伸びて参りましたのは、一つには世界経済の動向の流れと見ることもできるのでありますが、ことに日本のように中小企業を中心として、しかもこれが非常に重要な部分の要素として占めておるような国柄においては、中小企業に関するところの問題を、もう少し実情に即した取り上げ方をすべきだと思うのであります。従いまして、大資本がそういうふうな勢いにおいてどんどん大きくなっていくということは、単なる資本の力、組織の力…