中島武敏
会議録に記録された「中島武敏」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,704 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/02/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産36 件
- 労働・賃金3 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- 防衛1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会77 件・77%
- 決算行政監視委員会第一分科会15 件・15%
- 国会等の移転に関する特別委員会8 件・8%
※ 全 3,704 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 予算委員会 第15号
○中島委員 私は、本論に入る前に、外務大臣に一言お尋ねしたいと思います。 それは、ほかでもありませんが、アメリカの原子力潜水艦の入港問題についてですが、昨年は非常にしばしばアメリカ原子力潜水艦が日本に入港いたしました。ことしはまだそういう話について、アメリカの側から申し入れがないかどうか、この点、最初にお伺いしたいと思うのです。
第72回 衆議院 予算委員会 第15号
○中島委員 私どもは、一部アメリカの原子力潜水艦が、近々、今月中にも入港するのではないか、こういう話を聞いたのですけれども、そういうことはないということでございますか。
第72回 衆議院 予算委員会 第15号
○中島委員 アメリカの原子力潜水艦の入港問題というのは、非常に重大な問題でありまして、私どもはかねて、日本の安全を守るという立場から反対をいたしております。特に過日、この委員会におきましても、あの例の分析研のことが問題になりまして、非常に明らかになりましたように、放射能汚染から安全をはっきり守るということが、まだ保障されていないような実態であります。言うまでもないことでありますけれども、もしそういうような申し入れがアメリカの側からあった…
第72回 衆議院 予算委員会 第15号
○中島委員 きょうの本論に入りたいと思います。 エネルギー危機あるいは石油危機、こういうことがいわれるようになりまして、日本におけるエネルギー問題というのは、まさに非常に重大な政治的な、また社会的な問題になっているわけであります。一方では、石油関係の大資本が、一昨日も共産党の荒木議員が明らかにしましたように、それこそ千載一遇のチャンスとばかりに、国民の苦しみをよそに、たいへんな大もうけをあげるということに狂奔いたしております。ゼネラル石…
第72回 衆議院 予算委員会 第15号
○中島委員 二百一億トンというのは、昭和三十一年時点のものだということでございまして、たいへん古い、二十年近い前の調査ということだと思うのです。 それで、重ねてお尋ねしたいのですが、石炭エネルギーの将来性について、どんなふうにお考えになっていらっしゃるかということについてお尋ねしたいと思います。
第72回 衆議院 予算委員会 第15号
○中島委員 石炭についての見通しが明るくなってきているというような通産大臣のお話だったのですが、石炭エネルギーそのもの、これの将来性といいますか、これはどういうふうに活用されなければならないかという点について、どういうふうにお考えになっているか、このことを私はお尋ねしたわけであります。
第72回 衆議院 予算委員会 第15号
○中島委員 重ねてお尋ねしますが、将来の石炭エネルギーの活用、そういう点では、いまガス化とか液化というようなお話もありましたが、そういう点を、政府として、いつからそういうふうに認識をされるようになったかということについてお尋ねしたいと思うのです。
第72回 衆議院 予算委員会 第15号
○中島委員 私は、ここでひるがえって新全総などを見てみますと、やはりこの新全総では、石油が非常に自由に入るということを前提にして、遠隔の地にたいへん大型のタンカーの入れる石油基地を大規模につくる、石油パイプラインをつくるというようなことが、非常に中心的に打ち出されておりまして、石炭というものについては、まあいわば、言ってみればアフターケアというようなことしか書かれていないわけであります。一昨年ごろから、通産大臣は、石炭の将来性の問題につ…
第72回 衆議院 予算委員会 第15号
○中島委員 まさに私は、そういう点では、やはり新全総をもっと見直さなければいけないということだと思うのです。その中では、石油のことはうんと書いてあるけれども、しかし、石炭のことについてはきわめて位置づけられていないというのが実態だということだと思います。 ところで、私は、この石炭の問題についていろいろ調べているうちに、非常に重要な報告として、ソフレミン報告というのがあるということを発見いたしました。このソフレミン報告について御存じでござ…
第72回 衆議院 予算委員会 第15号
○中島委員 私も、これをいろいろ読んでみたのです。そうしますと、非常に重要なことで、いま通産大臣が言われて、取り入れたとおっしゃっておられることもありますが、同時に、非常に重要な指摘があるということを私は思いました。 それは、一つは、石炭は国民的な資産であり、国が保護する責任とコントロールの権限を持つべきであるというふうに指摘しているわけであります。それからまた・炭鉱の一時的な閉鎖は永久的な閉鎖につながるのだから、国の義務としても、石炭…
第72回 衆議院 予算委員会 第15号
○中島委員 いま、コストの問題が一番大きかったのじゃないかというお話なんですけれども、私は、コストの問題というのは、非常に変動するものだと思うのです。先ほども通産大臣からお話がありましたけれども、やはりコストというのは、きょうは高くてもあしたは安くなるというようなのが実情だと思うのです。 現在の石炭と石油のコストは、一体どうなっているかという点について、もう一度ちょっとはっきりお伺いしたいと思うのです。
第72回 衆議院 予算委員会 第15号
○中島委員 確かに現在のところは、もうすでに電力用の炭は石油よりも安くなっているというような実情です。先ほども申し上げましたように、私は、価格の問題コストの問題というのは、やはりきわめて変動するものであるということです。昭和四十五年前後ごろに石油が安かった、だからそうするのだ、石油を入れてくるのだということだけでは、エネルギー政策を立てていく上では非常に不十分だというように私は思うのです。 当時私は、このコストの問題ということだけではな…
第72回 衆議院 予算委員会 第15号
○中島委員 総理が言われた、いま日本では非常に立て坑であるとかあるいは斜坑が多いということ、それはそのとおりであると思うのですね。しかし、その問題に関して言えば、欧州の場合もほとんど日本と同じ条件になっているわけです。ソフレミンもやはりそのことについてはっきり指摘しておりまして、特に日本が、そういう点では条件が悪いというふうには言えない。アメリカなどは、いま言われたように露天掘りであります。ですから、これは条件がいいということはありまし…
第72回 衆議院 予算委員会 第15号
○中島委員 私は、いまの総理のお話を伺っていて、総理、非常に大事なことも言っていらっしゃる。つまり、従来安い石油だからといって飛びついた、これはやはり問題があったということについてはお認めになっていらっしゃる。それから、やはりもっと検討しなければいかぬということについても認めていらっしゃる。しかし、これはやはり問題だと思いますのは、日本の産業、電力とあるいは石炭を一緒にしようかどうしようかというような議論で、実は欧州とはその辺が違ってい…
第72回 衆議院 予算委員会 第15号
○中島委員 私は、まだ総理は十分自分の政治的な責任を感じていらっしゃらないのじゃないかということを思います。しかし、長期的な見通しを立てるということが非常に必要だということは、総理も認められた。私はこれは非常に大事だと思うのです。 そういう点に立ってひとつお伺いしたいのですけれども、先ほど、日本では二百二億トンの可採埋蔵炭量があるというふうに言われ、しかし、現在掘れる石炭は昭和四十六年で五億九千万トンだ、こういうふうに通産大臣は言われた…
第72回 衆議院 予算委員会 第15号
○中島委員 この問題について、いま通産大臣からも、また資源エネルギー庁長官からも、価格問題、このことを一番中心に置いて答弁があったのです。 私は、非常にこれは残念なことだと思うのです。相変わらず価格問題を中心にこの問題を考えていくならば、これはだめだ。そうじゃなくて、先ほども申し上げたように、価格問題というのは、確かに変動するものなんです。そして、三十五年当時といまと比較してみても、大きな変化が行なわれてしまっている。またあしたどうなる…
第72回 衆議院 予算委員会 第15号
○中島委員 先ほど私が申しました、もう少し調査をしてみようという気持ちはありませんか。
第72回 衆議院 予算委員会 第15号
○中島委員 私は、経済性をまるきり抜きにしてしまえということを申し上げているわけではありません。ありませんけれども、しかし、経済性を第一に考えてしぼっていけば、これは、もうどうしたって実収炭量は非常に少なくなってしまうというところへ追い込まれていってしまうのです。これではほんとうに石炭を守ることはできないということを私は思うのですよ。そういう点で、先ほどから繰り返し申し上げているわけです。たとえばウランなんかだったらどうだということにな…
第72回 衆議院 予算委員会 第15号
○中島委員 私は、いまの総理の話を聞いて非常にがっかりしたのですよ。もっとやはり積極的な姿勢で臨む必要があるんじゃないかと思うのです。 それで、私もこの問題いろいろ調べてみますと、たとえば五次答申ですね。この中でも、石炭がたくなったから山をつぶすという、そういう考え方じゃないのですね。鉱量が中心じゃないのですよ。やはりこの中ではっきりしておりますことは、何かといえば、需要面から幾らだ、千五百万トンだ、しかしそんなに急に千五百万トンに減ら…
第72回 衆議院 予算委員会 第15号
○中島委員 私は、これではやはり反省されているという立場ではないと思うのですね。そういう点で、総理がどういうふうにお考えになるのかということについて聞きたいのですよ。