中島征帆
会議録に記録された「中島征帆」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,766 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 日本航空機製造株式会社専務取締役
- 直近の発言日
- 1952/07/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- エネルギー5 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会45 件・45%
- 商工委員会日本経済の総合的施策並びに国土総合開発に関する小委員会21 件・21%
- 予算委員会第二分科会17 件・17%
- 決算委員会7 件・7%
- 農林水産委員会商工委員会連合審査会7 件・7%
- 商工委員会石炭対策に関する小委員会3 件・3%
※ 全 1,766 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 参議院 通商産業委員会 第62号
○政府委員(中島征帆君) 外国の場合におきまして、鉱害問題がすべて私法的に片附けられる、これは一つの事実であります。むしろ鉱害の問題につきましては、従つて問題は技術的な問題が多いのであります。如何にこれを防ぎ又これを如何に復旧するかというむしろ技術的な問題が鉱害問題の中心でありまして、法律問題は従つて将来の立法問題でありましても割合に少い、こういう実情であるのであります。日本の場合にはそれが違うということが、現実には一つは、累積した鉱害…
第13回 参議院 通商産業委員会 第62号
○政府委員(中島征帆君) イギリスの小住宅の問題はこれは一つの例外でありますが、大体イギリスではすべて鉱害問題は鉱業権者とそれから地上権者との賃貸契約、或いはいわゆるリースと言われているものの関係ですべて片附けられている。併し実際に小住宅の賠償の責任を放棄していることがありまして、そのために相当の家屋が被害を受けても直してもらえない、自分で直す資力もないというケースが相当にあつたと思うのであります。それに対する一つの社会政策的な労働党内…
第13回 参議院 通商産業委員会 第62号
○政府委員(中島征帆君) 工事完了いたしまして、一定の段階を経たあとにおきましては鉱害は消滅するということになつておりまして、従つて勿論その場合におきましては、擬制でありますが、少くとも鉱害賠償の問題は出て来ないという建前になつておるわけであります。ただ事実問題といたしまして、七十八条にあるようなケースにおきましては、過去において鉱害地であつたがために、余計の損害をこうむるということも想像されますので、新らしくこの条項が入つたと思うので…
第13回 参議院 通商産業委員会 第62号
○政府委員(中島征帆君) 法律的には、補助金と似たような性質のものだと思います。
第13回 参議院 通商産業委員会 第62号
○政府委員(中島征帆君) 簡単に言えばやはりそれに近いものだと思います。ただその実質的な理由としましては、賠償問題は消滅したとうふうなことになつた、このときにおいて打切、補償費等を支払つてあると思いますが、その打切補償の出し方が、将来こういうふうな不時の災害というものを十分見越してなかつた場合に対しては、そこで法律上は全然鉱害は消滅したことになりますけれども、それでは気の毒だからというので、こういうふうな補助或いは助成制度を設けたのであ…
第13回 参議院 通商産業委員会 第62号
○政府委員(中島征帆君) 先ほど見舞金ということを申上げましたが、これは法律上の性格をお尋ねになりますとそういうことになるのでありますが、併しこれは鉱害問題が、この賠償問題が消滅したものとみなされたからまあそういうことになるのでありまして、ただ実質的にはやはり鉱害の一つの被害としてそういうふうな損害が残るわけであります。従つてこの見舞金と称するものは、やはり鉱害に基く損害というものを、「農林大臣の定める金額」というこれで算定いたしまして…
第13回 参議院 通商産業委員会 第62号
○政府委員(中島征帆君) 鉱害は法律的にはすでに七十五条によつて消滅しておりますが、この消滅をさせる政策論といたしましては、法律関係をできるだけ早く解決するという趣旨で、どこかで線を引かなければならんためにこういうような制度をとつたわけであります。そこではつきり法律関係は終末を告げておりましけれども、なお実際問題として土地の上げ方が少いために、不時の災害の場合において、やはり従来鉱害地であつたがために、ほかの土地に比べて多い損害を受ける…
第13回 参議院 通商産業委員会 第62号
○政府委員(中島征帆君) その点は精神的にはお話のような趣旨であります。
第13回 参議院 通商産業委員会 第62号
○政府委員(中島征帆君) 我々としてはそういうふうにはつきり出たほうがやり易くなります。
第13回 参議院 通商産業委員会 第62号
○政府委員(中島征帆君) これは、実はまだどういうふうな過程でやるかというようなことは十分相談をしておりませんが、従つて予算も農林省の予算になるのか或いは通産省の予算になるのか、出す場合にはどちらが出すのかという点がはつきりいたしておりません。ただ請求は勿論ほかの予算と同じように通産省でまとめて事実上の請求はいたしますが、形式的にどこにつきますかは別といたしまして、それで出すときにはやはり農林大臣が金額を定めるので、農林省のほうから出す…
第13回 参議院 通商産業委員会 第62号
○政府委員(中島征帆君) 形式的には実際の出し方につきましては、農林省令と通産省令の共同省令によつてきめると思いますが、予算のとり方の問題でございますけれども、こういうふうな不測の災害というものが果してどの程度であるか、又起きた場合にはどの程度の助成金が必要であるかということは非常に算定しにくい問題でありまして、一応の想定をして予算を組むことはできますけれども、これは要らない場合は非常に結構でありますが不足する場合もあるかと思います。下…
第13回 参議院 通商産業委員会 第62号
○政府委員(中島征帆君) さようでございます。
第13回 参議院 通商産業委員会 第62号
○政府委員(中島征帆君) これは政府側といたしましてはそういうふうな修正をしてはつきり義務ずけるということは、やはり部内で大蔵省と十分打合せをして了解をつけてからでなければ出せないものでございますので、我々通産、農林難局としてはできるだけ法律でそういうことをはつきりさせたいという希望は持つています。国会の修正の場合にどういうような手続になるかわかりませんが、我々の希望としてはできるだけそういうようにしたいと思つております。
第13回 参議院 通商産業委員会 第61号
○政府委員(中島征帆君) この点はいろいろ考え方がございまして、本来から言えば、こういう灌漑排水施設の維持管理は、それを直接農地に使う、その農地を管理する者がこれを行うのが一番適当なわけであります。特にこの排水施設を維持管理する費用は将来のことも考えまして、一時金を以て維持管理費を支払うことになつておりますので、従つて維持管理の責任を引受けましても、誰もそれによつて特別の負担はかからない、こういう考え方で行われるわけであります。従つて本…
第13回 参議院 通商産業委員会 第61号
○政府委員(中島征帆君) この場合におきまして、所有者或いは市町村長の同意がなければ、農林大臣はその一定の金額を定めることができないというようにいたしますというと、被害者なり或いは市町村長の極めて、強硬な意思のあつた場合には、公平な見地から判断いたしまして、これは復旧に適しないというように考えられましても、そういうように主張することはできなくなるわけでありますので、最終的にその決定を被害者或いは市町村長の意見というものに完全にかからせる…
第13回 参議院 通商産業委員会 第61号
○政府委員(中島征帆君) 被害者が正当な権利を主張します場合には、勿論当然にこれは傾聴すべきかと思います。ただ現在不毛地或いは非常に大きな減収につきましては耕作を行わないで、而も相当な年々の賠償費をもらつておりまして、もうその賠償費のみで、ほかで働かないでも十分やつて行けるというようなケースもあり得るわけであります。そういたしますというと、現在少し多額にもらい過ぎておるために、これは被害者と鉱業権者との対々の交渉でそういう事実が出て来る…
第13回 参議院 通商産業委員会 第61号
○政府委員(中島征帆君) 被害者の意思は、七十八條につきましては先ほど申上げました通り、入つております。それから全般的に申しますと、実施計画を作る場合に、第五十六條の三項にございますけれども、やはり被害者の同意書を添附するということになつておりまして、一応被害者の意見というものは実施計画の中に入つて来得るようなことになつておるわけであります。それから納付金の決定その他につきまして、鉱業権者に少し片寄り過ぎておるような決定の方法だというお…
第13回 参議院 通商産業委員会 第61号
○政府委員(中島征帆君) 資料のとり方につきましては、なおこれは農林省とも十分打合せまして、意見の一致を見た上でやらなければならんと思います。それから納付金の額をどうするかということよりも、問題はむしろ復旧工事費の限度をどうするかというところにあると思うのであります。現在は例えば反当り十四万円というものを復旧費の限度とし、それ以上のものは経済効果の少いものとして復旧に適しないというような原則的な一応取扱をすることになつておりますが、その…
第13回 参議院 通商産業委員会 第61号
○政府委員(中島征帆君) その点は実は初めは例えば復旧費の五割とか、六割とかいうものを国から補助してくれというような交渉をしておつたわけでありますが、大蔵省の事務当局の考え方としてこの場合は鉱業権者は鉱業法上出すべきものを全部出せ、それで不足する場合においてその工事が別の見地から復旧すべき場合においては不足分は出してやろう、従つて補助率等は個々の工事によつて変つて差支ない。又そうあるべきだという考え方をとつておるわけであります。従つて一…
第13回 参議院 通商産業委員会 第61号
○政府委員(中島征帆君) 効用回復と原状復旧との区分は、原状回復と申しますると、鉱害を受ける前の状況に完全に戻す、従つてそれは單に土地の高さだけでなくて、地味その他もすべて完全に以前の状況に戻すということでありまして、その場合は効用は前と同じように回復しておるということになると思います。それから効用回復の場合に原状回復と違うケースをとりますと、従来例えば反当り七俵とつておつた。それでその七俵をとれるようにすればよろしいというのが効用回復…