中岡司
会議録に記録された「中岡司」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 504 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 文化庁次長
- 直近の発言日
- 2018/05/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 地方創生6 件
- AI2 件
- 医療1 件
- 社会保障・年金1 件
- 通商・貿易1 件
- 半導体0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教科学委員会42 件・42%
- 文部科学委員会32 件・32%
- 予算委員会第四分科会17 件・17%
- 予算委員会8 件・8%
- 東日本大震災復興特別委員会1 件・1%
※ 全 504 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第196回 参議院 文教科学委員会 第9号
○政府参考人(中岡司君) なかなか簡潔にはやれない部分もあるんですが。 第三十五条の一項の学校その他の教育機関につきましては、法律上特段の定義は置かれていないものの、同条の趣旨を踏まえると、組織的、継続的教育機能を営む非営利教育機関を指すものと考えます。 具体的には、幼稚園、小学校、中学校、高等学校、大学を始めとする学校教育法上の学校や公民館等の社会教育施設や教員研修センターなどの組織的、継続的教育機能を営む機関で非営利目的のものがこれ…
第196回 参議院 文教科学委員会 第9号
○政府参考人(中岡司君) 基本的に、今回の教育の情報化の観点からの著作権の権利制限規定につきましては、教育関係団体の方から、これまで逐次そういう許諾を得るということではなくて、一括、ワンストップで利用ができるようにしてほしいということを受けて進めておるものでございますので、実際にこの制度が運用されるならば相当程度の需要があるんではないかというふうに考えております。
第196回 参議院 文教科学委員会 第9号
○政府参考人(中岡司君) 補償金の支払主体の御質問でございます。 法律上の取扱いといたしましては、補償金の支払主体は教育機関の設置者としております。ただし、これは実際の支払に当たり財源をどのように確保するかを法律上拘束することを意味せず、財源確保の方法は各設置者の自主的な判断に委ねることとなります。
第196回 参議院 文教科学委員会 第9号
○政府参考人(中岡司君) この補償金制度を利用するか否かは教育現場の判断に委ねられるわけでございますけれども、例えば、既に個別に契約をして著作の利用をしている、それが非常に慣れているというようなケースもあると思いますので、そうしたことを行うことは改正後も引き続き排除されないと考えております。
第196回 参議院 文教科学委員会 第9号
○政府参考人(中岡司君) 先ほど申し上げましたように、補償金制度を利用するか否かは教育現場の判断に委ねておるわけでございますけれども、私どもといたしましては、先ほど申し上げましたように、この制度を導入してほしいというような教育関係者団体からの要望を踏まえてこういう制度を入れようということでございますので、そういう、まあ相当程度の利用があってこの制度は回るんじゃないかというふうに考えております。
第196回 参議院 文教科学委員会 第9号
○政府参考人(中岡司君) 利益代表性を有すると見込まれる団体につきましては、平成二十八年十二月に、教育分野に関係する権利者団体三十七団体によりまして、教育利用に関する著作権等管理協議会が設立されております。この協議会は、平成二十九年四月、文化審議会著作権分科会の小委員会におきまして、今般の権利制限規定の整備に伴い補償金制度の導入がなされることとなった場合には、補償金の徴収、分配の受皿となる団体を設立し、必要な準備に当たる旨の方針を正式に…
第196回 参議院 文教科学委員会 第9号
○政府参考人(中岡司君) 海外の権利者への補償金の分配につきましては、指定管理団体の構成団体それぞれが海外の著作権団体との管理契約に基づきまして海外の権利者に分配を行うことが想定されます。また、分配が漏れてしまった権利者につきましては、委員御指摘のとおり、例えば、そのような場合に備えて一定期間補償金を確保していくなどの運用上の工夫がなされることも考えられます。
第196回 参議院 文教科学委員会 第9号
○政府参考人(中岡司君) お答えいたします。 先ほどの答弁と重なる部分がございますが、大事な部分でございます。 著作物が有する経済的価値は、通常、市場において著作物の視聴等をする者が、当該著作物に表現された思想又は感情を享受して、その知的、精神的欲求を満たすという効用を得るために対価の支払をするということによって現実化しているということでございます。このために、著作物に表現された思想又は感情の享受を目的としない行為につきましては、著作物…
第196回 参議院 文教科学委員会 第9号
○政府参考人(中岡司君) 個々の具体的なケースということになりますと、最終的には司法において判断されることになりますけれども、例えば美術品の複製に適したカメラやプリンターの開発のために試験的に美術品を複製するという行為があろうかと思いますが、通常、画像のひずみのなさや色合いの再現性など、開発中のカメラ等が求められる機能、性能を満たすものであるか否かを確認することを専ら目的として行われるものであって、当該著作物の視聴等を通じて視聴者等の知…
第196回 参議院 文教科学委員会 第9号
○政府参考人(中岡司君) 御質問のケースでございます。 具体的な内容でございますが、著作物を印刷するのに適した和紙を開発するために、和紙に実際に印刷をしたり金箔を貼ったりして試験的に著作物の複製を作る行為は、通常、インクや金箔の見え方や耐久度など、開発対象の和紙が求められる機能、性能を満たすものであるか否かを確認することを専ら目的として行われるものであって、当該著作物の視聴等を通じて視聴者等の知的、精神的欲求を満たすという効用を得ること…
第196回 参議院 文教科学委員会 第9号
○政府参考人(中岡司君) また具体的なケースでございます。 仮に、カメラやプリンターの開発のために試験的に美術の著作物を撮影、プリントアウトしてみるといった場面を念頭に置いてお答えしようと思いますが、最終的には司法判断ということでございますけれども、どういうような複製がなされて、画像のひずみのなさや色合いの再現性など、開発中のカメラやプリンターが求める機能、性能を満たしているか否かを確認することを専ら目的として行われるものということであ…
第196回 参議院 文教科学委員会 第9号
○政府参考人(中岡司君) ここでの、四十七条の五におけますその他の要素という規定でございますけれども、外形的な要素ということでございますが、その他の要素といたしましては、例えば紙媒体での表示の大きさが想定されて、写真の紙面への掲載であれば何平方センチメートルの大きさで利用されているかということを意味しております。そういう意味でこのその他の要素ということを付け加えておるわけでございます。 先ほどの答弁にもあるわけでございますけれども、この…
第196回 参議院 文教科学委員会 第9号
○政府参考人(中岡司君) この政令の制定の手続につきましては迅速性が求められるということにつきましては、先ほど小野田委員の方からも御指摘ございました。この制定手続につきましては、関係者からのニーズを踏まえまして、関係する事業者、権利者等の意見を伺いつつ、文化審議会で迅速に検討を行って、検討がまとまったものから順次その政令を制定していきたいというふうに考えております。 そのために、法案が成立した後に、速やかにIT関連産業を含む関係業界等の…
第196回 参議院 文教科学委員会 第9号
○政府参考人(中岡司君) 準備の点についての御質問でございます。 新第四十七条の五の第二項は、この条の第一項による軽微利用の準備のための複製等を権利制限の対象としておりまして、書籍の検索サービスを例に取りますと、サービスの提供に付随して数行のスニペットを同条第一項の軽微利用として行う場合には、その準備のために書籍をスキャンして電子データ化し、検索用データベースを作成する行為などが想定されております。また、この同条第一項に基づく検索サービ…
第196回 参議院 文教科学委員会 第9号
○政府参考人(中岡司君) これまでも、文化庁に対しまして、団体の方から視聴覚障害者等のためのアクセシブルな書籍の作成につきましての要望等もございまして、図書館や障害者関係施設で行われるケースのほかに、組織に属さないボランティア団体等において書籍の作成も行えるようにするための環境整備が要望されておるわけでございます。 この要望につきましては、文化審議会におきまして検討を行った結果、権利者の利益を不当に害さないための配慮を行いつつ、ボランテ…
第196回 参議院 文教科学委員会 第9号
○政府参考人(中岡司君) 権利者側から見たもの、あるいは利用者側から見たものということでございますけれども、権利者、利用者の方々から様々御意見を頂戴しております。例えば、文化審議会の著作権分科会の報告書の取りまとめに向けましたパブリックコメントにおきまして、多くの権利者団体から、特にフェアユース等の一般的、包括的な権利制限規定の導入につきましては、既存の権利ビジネスへの悪影響や権利者への不当な不利益が生ずるんじゃないかといった懸念も示さ…
第196回 参議院 文教科学委員会 第9号
○政府参考人(中岡司君) 現行の著作権法でございますけれども、昭和四十五年の制定以来、累次の改正を行ってきたところでございます。様々関係法令の改正に伴って改正されるという例もあるんですけれども、著作権法、この本体の改正を主な内容とする著作権法の一部を改正する法律による改正は、直近、平成二十六年の改正まで計十八回ということでございます。
第196回 参議院 文教科学委員会 第9号
○政府参考人(中岡司君) まさに各時代のニーズに、内容に応じて著作物の保護の強化だとか利用の促進だとか、様々な見方でこれまで改正がされてきたということでございます。 今回、著作物等の利用の円滑化に関しましては、今回の柔軟な権利制限規定の整備によりまして、通常権利者の利益を害さない行為類型や権利者に与える不利益が軽微な行為類型について、現在又は将来想定されるニーズに関し、相当程度、広範に対応できる規定を整備したということで、ある意味、これ…
第196回 参議院 文教科学委員会 第9号
○政府参考人(中岡司君) 著作権者が基本的には自ら著作権料を、許諾して著作権料をいただくということは、個人としてもやるということはもうこれは可能なんでございます。 そういったときに、あえてその管理団体に入るということになりますと、これは自動的にそういったものがオープンにされて、団体の方で一括してそれを徴収するということになるわけでございますけれども、例えば、その著作物の中で、この部分についてはどうしてもやはり自分としてはオープンにされた…
第196回 参議院 文教科学委員会 第9号
○政府参考人(中岡司君) 今御答弁申し上げましたのは、著作権料をどういうふうにいただくかということについてでございます。 恐らく、有名な作家でございましたら、いろんなコマーシャルベースで様々報酬をもらわれるというようなケースもあろうかと思いますけれども、この著作物のどういうような利用で、どういうような形で対価をいただくかということにつきましては、これはもう先ほどの繰り返しになりますけれども、著作権者の個々の判断で行われているというふうに…