中山福藏
会議録に記録された「中山福藏」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,869 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/04/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 2,869 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 参議院 予算委員会 第26号
○中山福藏君 私は時局多端の折柄、首相が日夜御心労になつておるということは十分お察しするのでございます。併しながら憲法等六十五条によりまして、内閣が行政権を行使し、六十六条によりまして議会に対して連帯して御責任、かあるという立場を明記せられておるような次第でございますから、国民を代表する国会議員といたしましてこれより質疑を試みたいと存ずるのであります。 第一に、私が首相にお尋ねいたしたい事柄は、現在日本国民全体が昏迷の渕に沈んでおるとい…
第19回 参議院 予算委員会 第26号
○中山福藏君 犬養法務大臣は余り細かく頭を働かせ過ぎるのじやないかと私は考えております。大体政治というものは、いわゆる政治家の手腕識見、力量の優劣というものは、物を見通す力がなくなつては優秀な政治家と言えないと思うのであります。ですから本汚職事件が起りました当初におきまして、犬養法相が相当卓越した識見を持つておられますならば、事今日に及ぶということは大体洞察できなくちやならんと、こう考えております。その証拠に、総理大臣に御参考のために三…
第19回 参議院 予算委員会 第26号
○中山福藏君 私は緑風会にいるのでございますから、できるだけ感情とか、世論というものに惑わされず、厳正公平にどうすれば国というものが栄えるか、そうして将来、すでに日本の低下した国威というものをもう一遍元の姿に返すかということから考えまして、できるだけ感情を抜いて御質問申上げたいと思います。大体あまり利口者は国家のためにはならんです。私はそう思つている。やはり薩摩いも掘つて口にしやぶつたという大西郷のような朴訥な気持で突進する人でないと、…
第19回 参議院 予算委員会 第26号
○中山福藏君 れで大体首相のお考えはわかりましたが、今本会議で聞いておりますと、この問題について非常な非難攻撃を受けておられますけれども、政府の答弁といたしましても、例えば国民思想に影響する今後の犬養法相のとられた行為、内閣のとつております行動というものは国民心裡に一種の暗影を投じていると思うのです。これに対して思想対策がありますか。先ず以てどういう処置をとられるか。吉田内閣の面目上からも是非速急に処理すべきでありましよう。面して国民の…
第19回 参議院 予算委員会 第26号
○中山福藏君 私の考えますところによりますと、現在非常に重要な法案がかかつておる、先ず第一に教育二法案がかかつておる、先ず第一に教育二法案というものは、今日も公聴会を開きまして大変な意見の相違を各公述人から述べておられますが、とにもかくにもこの様相から判断いたしましても、相当社会の指導者を以つて任ぜられる人人、いわゆる指導層のかたがたすらも、いろいろ違つた考えを持つておられると思うのであります。そこで私といたしましては、今後の教育二法案…
第19回 参議院 予算委員会 第26号
○中山福藏君 そこで一遍逆戻りをいたしまして、逮捕の問題について最後にお尋ねしておきたいのですが、現在指揮権を法務大臣が行使して、検事総長に一応逮捕を見合わせろということになつておりますが、若し相当の時期に、このたび是非ともこの逮捕が必要だという事態が惹起した場合、例えば犯人の逃亡、証拠の湮滅という事態が起るというようなことに遭遇した場合におかれましては、犬養さんがおやりになるか誰がおやりになるか知りませんが、逮捕の許諾を与える指揮をな…
第19回 参議院 予算委員会 第26号
○中山福藏君 更に一点だけ、外交官の経歴を持つておられますから首相にお尋ねいたします。このたびMSA協定の結果として、若し自由主義国家群の太平洋防衛同盟というものができした場合を仮定して、先般衆議院においても相当論議されておりましたが、木村保安庁長官は、或る一部の勅負をやつて共同歩調をとらせるかもわからん、但し第一線には派兵を正しない、ただ内部協力をすることはあるかも知れんという発言をしていらつしやいます。そういたしますと、只今は自動車…
第19回 参議院 予算委員会 第26号
○中山福藏君 木村さんはあるかも知れんというんです。そうして日本から派兵をするかしたいかという議員の質問に答えまして、それは一部の人を派遣するかも知れん。併しながら、それは第一線にやつて戦わせるんじやない、併しながら内部にあつて或る一部の協力、こういうことをやらせるかも知れない、こういうことを言つておるんです。
第19回 参議院 予算委員会 第26号
○中山福藏君 それでは時間が来ましたから……。
第19回 参議院 文部委員会 第26号
○中山福藏君 大変自主性のある、信念のある言葉を承わりまして、謹聴しておつたのであります。只今日教組の影響を受けないとおつしやいましたが、昭和二十六年十二月二十七日共産党は通達第二十一号で日教組のうちに一つのグループを作れという指令を発しておるはずです。あなたはこれは御存じでございましようか、これが一つ。昨年の六月十五日三重県の山田で日教組の大会が開かれておる。そのときに十四項に亘る項目が決定されておる。例えばその一例を挙げますと、朝鮮…
第19回 参議院 文部委員会 第26号
○中山福藏君 ここは討論をすることは許されておりませんから質問だけにしますが、あなたが先に言われたことと、私が読んだ十四項目というものは、あなたは日教組の綱領に拘束されないとおつしやつたから実例を挙げて御参考に供したわけです。 もう一つお尋ねしておきますが、三十五年教育に携つておられたというので、私もその点について非常に尊敬するわけです。私が曾つてニューヨークで受動的の教育をやるほうがいいか、即ち先生からいろいろ教わつて伸びる力を与える…
第19回 参議院 文部委員会 第26号
○中山福藏君 私の質問がよくわからなかつたからでしよう。そこで能動的にやらなければ子供が伸びて行かん。それで中立を要するということが、偏向教育をやつてはいかんという結論が出て来るのじやないですか。そういうことをあなたに結論としてお尋ねしているわけです。そうすると、あなたのこの二法案に反対なさるということは、結局わけがわからんことになるのじやないですか。
第19回 参議院 文部委員会 第26号
○中山福藏君 生成発展するとあなたの言われるのはよくわかる。生成発展を妨げないようにしなければいかん。それにはちやんとそれに人が手をつけられないような姿を子供に持たせなければいかん。それで政治的な圧力、例えば六月十五日に日教組のきめた要綱によつて心を養われておる人々が、ああいう教育に関係のないような政策ばかりを教壇に立つて述べるようになつちや大変だから、そういうことができないように法律で以て枠を作つて、子供にすくすく伸びるような囲いをす…
第19回 参議院 法務委員会 第21号
○中山福藏君 打九十三条ですね、これは二週間という期間を削つてあるわけなんですが、大体これは、何ですか、裁判所のお考えでは何日ぐらいに当事者に送達するということになるのでしようか。百九十三条です。ひ日を削つてあるんですね。
第19回 参議院 法務委員会 第21号
○中山福藏君 これは一つお尋ねしておきますがね、刑事訴訟法の関係から、民事訴訟の手続に関する事柄をできるだけ同一の型にはめたいという御希望だと思うんですが、一体現在の刑訴、民訴の建前はどちらのほうがいいというお考えを持つておられるんですか。刑訴のほうがいいというお考えを持つて、それに近寄らせようというように考えておられるように見えるんですが、これから見ると、どちらがいいかという御判定はつきますか。
第19回 参議院 法務委員会 第21号
○中山福藏君 それは憲法に副うということは、この規定から行けば旧民訴のほうが私は合うと思うのですがね。現在の新憲法にはこのほうがぴつたりと来ると思うのです。それはどういうことかと申しますと、ここに二週間という不動的な期間をきめるということが、むしろ人権擁護の立場から言えば、私ははつきりして筋が通ると思うのですがね。却つてそれは逆じやないでしようか。いわゆる被占領下にあつて、どれもこれもむちやくちやに一応改正されたというような感じ、受けて…
第19回 参議院 法務委員会 第21号
○中山福藏君 私は意見の相違の点についてはこれ以上述べる必要はないと思いますが、只今手続云々ということを言われましたが、大体こういうことははつきり法律に表われておりますと、書記官でも或いは裁判所でもそれに拘束されて必ずその規定に従つて判決の送達とかいろいろなことについて処理をするということになるので、非常にそれは正確を尊ぶという意味からも必要があるのではないか、こう思つて実はお尋ねしたわけですが、新憲法云々とか刑訴にできるだけ近寄らせる…
第19回 参議院 法務委員会 第21号
○中山福藏君 ちよつと関連して……。実は大体事務の手続というものは、百九十二条の場合でもですが、極く卑近な言葉で言えば、大体書記官の取扱事務というものは、これは本来から言えば裁判官自身が取扱うものなんです。それはつまり裁判官の延長みたいなものですが、この書記官の手続行為というものは、それを集約したのがこの百九十三条なんです。どつちかと言いますと、それでこの要点は二週間のいわゆる控訴期間を経過させるかどうかということは、これは非常な重大な…
第19回 参議院 法務委員会 第21号
○中山福藏君 これは刑事と民事は勿論取扱が違いますけれども、これは一つの例を挙げて私があなたに申上げただけでありますが、こういうことは百九十二条の規定と百九十三条の規定というのは非常に私はこれは違うと思うのですね内容、実質というものが……。だから九十二条の規定はあなたの言われるようにこれは私どもそう異議はないのですけれども、百九十三条のこの二週間というものを削るというのは、これはやはりこの二週間のうちに結局当事者に送達されて、それから控…
第19回 参議院 法務委員会 第21号
○中山福藏君 ちよつと最高裁の方々に浮ねますがね。一体これは法律で規定すべきものを棚上げにして規則にだんだん任せるというふうな悪習が、悪慣行が付くという懸念はございませんか、将来……。できるだけ法律に期待すべき事項を、だんだん縮めて規則に持つて行かれるということは、そういうふうな傾向が顕著になつて来る虞れはないんかと、実は非常に懸念するわけなんですがね。どんなものでしよう、それは……。これはあなた方にお尋ねするのはちよつと無理かと思いま…