中山福藏
会議録に記録された「中山福藏」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,869 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1952/03/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 2,869 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 参議院 外務委員会 第15号
○中山福藏君 ちよつとそれに関連してお伺いしておきたいのです。あの特別職でありまする外交官の試験なんですがね。これはいわゆるその特別職にふさわしい、先達つても私お聞きしたのですが、試験の、採用の方法ですね、大体外交というものは言葉がよくしやべれるとか、国際法をよく知つているとか、それでは私はいかんと思います。それを読む前に、一つの勘を働かさなければならん。いわゆる観察力、洞察力というものの卓越した人間というものが一番必要じやないかと思つ…
第13回 参議院 外務委員会 第15号
○中山福藏君 外交官の領事、書記官というような人々の採用については、大体思召のほどがわかるのですが、大公使の任命は、例えばこの間津島全権がフイリピンからお帰りになつた時の報告を聞いて、私は実は驚いたのです。これは負けたときの外交官というもので初めて外交官の真の値打ちがわかる。勝つたときは誰でもやれる、大概のものは……。負けたときにどういうふうにすべての問題を裁定して行くかというところに、真のその人たちの手腕、力量というものがわかつて来る…
第13回 参議院 外務委員会 第15号
○中山福藏君 そうおつしやれば、私から又申しますが、はつきりおつしやつて私の言うことは間違いないのです。だから非常に時間的には困るから、だから向うの言うがままに認めるのだ、こういう前置きの下に賠償の方法を今交渉しておると、こういうわけだつた。そこで私は速記をとめて頂いて、対外的な響きが大きいといかんと思つて注意してお尋ねをしたのですが、まあそういうわけなんですから、特に一つお願いしておきます。
第13回 参議院 外務・人事連合委員会 第3号
○中山福藏君 ちよつとお尋ねしておきますが、政府代表と全権委員の区別が第二條の第二項、三項によつて規定されておつて、政府代表と全権委員の区別というものは、結局條約に署名調印する権限が附与されない、一方はされると、これだけの区別のように考えられるのですが、そこでお尋ねしておきたいのは、国際機関に政府代表が参加するその場合において行動する権限が附与されておる。そうすると、行動する権限の行使について申合せとか、いろいろなことが、結局機関の各部…
第13回 参議院 外務・人事連合委員会 第3号
○中山福藏君 そこで多分この二項の問題は国際連合に出席するという意味から、これが出発して規定せられたものだと私は想像するのです。やはり二項、三項というものの間に区別を置かずに、一項にまとめるということがこれは必要じやないかと思うのです。そうしないというと、仮に議定書とか、いろいろなものをこしらえて署名捺印をする権限がないということになると、非常にその間に時間を要し、あらゆる経費というものが加わつて来ると思うのですが、そういう点については…
第13回 参議院 外務・人事連合委員会 第3号
○中山福藏君 これは二項、三項共に政府を代表しているという言葉が使つてありますようですから、これは私は規定の中に弾力性を持たせるということが必要じやないかと思うのですが、これは二つに、こういうものを別個にこしらえてやると、政府代表のいわゆる事務を掌握させるということは、こういう点は規定の中に置いて弾力性というものを嵌込んでおいて、これはあらゆる点から敏活と簡捷を図るということが必要じやないかと思うのですが、これは一遍一つよくお考えを願い…
第13回 参議院 外務・人事連合委員会 第3号
○中山福藏君 これは身分保障ということと、裁判制度というものと二様に並行して動いている、規定している。従つてこれは検事と裁判官を一緒に同一人がやるという結果になります、結果としては……。だからこれは国家のいわゆる高度の機密を、外交的な高度の機密を守る点より言えば、成るほど外務次官がおつしやつた通りなんです。併しそれでその高度な機密を守れば守るほど、それを取扱うところのいわゆる審議会とか、最後の判定者でありまする外務大臣というものの立場と…
第13回 参議院 外務・人事連合委員会 第3号
○中山福藏君 私は人事院総裁からそういう法律離れをしたお話を聞きたくない。あなたは法律によつて人事院総裁の地位に立たれて、いわゆる人間の生きて行くすべ、生きて行くところの道筋を立てられるという、あなたは保障官吏です。(「然り然り」と呼ぶ者あり)でございますから、私はその点はもう少し嚴粛に、一つ日本国民官吏で公務員全般のためにお考え願いたい、こういうことをお願いいたしておきます。非常に浅井総裁は頭がいいのでございまして、非常に御答弁をうま…
第13回 参議院 外務・人事連合委員会 第3号
○中山福藏君 私どもは外交の機密に関する事項を、飽くまでも国民全体のために機密を漏洩させないということは、これは常識的によくわかります。併しながら審議会のこの委員の任命とか、何とかいうのは、これは若し長期の政権担当政府が任命するということになりますると、これは或る意味においてその政府に極めて懇意な立場にある人々がよく任命される。而もこの審議会はこれは非公開、いわゆる公開されないこれは審議会なんです。すべて証拠の提出或いはその両方の意見の…
第13回 参議院 外務・人事連合委員会 第1号
○中山福藏君 只今この大使公使の何と申しますか、設置されるところが、国々によつて、例えばお互いさまだとか、或いは従来の関係から推してどうしてもそういうふうに持つて行かなければならんとか、いろいろな理由があるようですが、今後の大公使にも、設置の標準といいますか、何といいますか、そういう目安は、従来の関係とか、向うさんが大使館を置くからこちらも大使館を置くというような関係を離れて、大体の目安というものを在外公館を置く場合においては立てておか…
第13回 参議院 外務・人事連合委員会 第1号
○中山福藏君 そこで大使館或いは公使館を置くということになりますけれども、大使、公使は勿論置かなければなりませんけれども、大使、公使は特別職といいますか、結局これから採用するについての標準というものはどういうふうにお考えになつておりますか、外務省ではもう決定されておりますか、まだ審議中でございますか、この点伺つておきたい。
第13回 参議院 外務・人事連合委員会 第1号
○中山福藏君 私はその点について外務省は一つの見識を持つて頂きたいと、こう念願するのです。それはどういうわけかと言いますると、いわゆる思想的の対立ですね、或いは宗教的の対立というものが、民族性或いは従来の歴史的関係から現在発生して、それに対して一つの殉教的な態度をとるというのが今日の世界の大勢になりつつあるように私は看取しておるわけなんです。そこでこの大公使の任命という問題は、いわゆるその土地の民族性とか、宗教関係だとか、或いは政治の動…
第13回 参議院 外務・人事連合委員会 第1号
○中山福藏君 それに関連いたしまして、現在の外交官の採用試験の試験科目ですね、これには是非とも世界歴史とか、或いはこの人類学とか、時勢に応じた試験科目というものが必要になつて来るのじやないかということを考えておりますが、その採用試験科目についても只今のお考えは如何でございましようか。それを一つ伺つておきたいと思います。
第13回 参議院 外務・人事連合委員会 第1号
○中山福藏君 実はですね、私はこういう質問をするということはなぜかと申しますと、近衛内閣当時に尾崎秀実というものが内閣総理大臣の官邸に陣どつて、日本の機密に関する事項を細大洩らさず外国に通報しておつた。こういうことが今後在外日本の公館に起らないと誰もこれは断言できないこころなんです。従つてこの外交官の採用に当りましては、こういう前車の覆るような事柄をもう一遍繰返さないように、外務省の最高主脳部におきましては十分に御注意をやつて頂かんとこ…
第13回 参議院 外務・人事連合委員会 第1号
○中山福藏君 この二項、三項というのは大体同一のこれは事務の取扱ができるのじやないかと考えますが、行動の違いであるということだけのお答えでありますけれども、これは解釈のしようによつては如何ようにも解釈できると思うのですけれども、強いて私はその細かいところまではお伺いしませんが、その次に「政府代表又は全権委員会の代理、顧問及び随員」というこの見方ですね。これは津島全権とか村田省蔵氏とか、松本俊一ですか、いろいろな人が顧問になつておられるけ…
第13回 参議院 外務・人事連合委員会 第1号
○中山福藏君 臨時のものであると了解して差支えありませんか。
第13回 参議院 外務・人事連合委員会 第1号
○中山福藏君 もう一遍最後にお尋ねしておきたいのですが、査察使というものがありますね。この査察使というものは常任のものですか。
第13回 参議院 外務・人事連合委員会 第1号
○中山福藏君 臨時に……、臨時にそうしますとお置きになるもの……。
第13回 参議院 外務・人事連合委員会 第1号
○中山福藏君 従来この多く在外の公使館に送られましたる日本の特別ないわゆるこの査察的な事務をおとりになるかたが、巡廻されるというと、行かれる前から各地の新聞がそれを書きたて、或いは外務省の通報によりましてそれを察知して多くこの幇間的な事柄がとり行われて、立派な査察の成績が上げ得ないということを私は外国におつてよく見聞しておるわけでありますが、この査察便とか何とかいうことはむしろ置かずに、水戸黄門式に暗黙のうちに査察させるというほうが却つ…
第13回 参議院 外務・人事連合委員会 第1号
○中山福藏君 時間がありませんからもういろいろなことは略します。 次は外国人の名誉領事なり、各誉総領事というものは、これはいろいろな経費の関係からこういうものを置かれるのでしようか、或いはその土地の事情をいわゆる査察して、こういうものを置いたほうがいいと、日本の外交官を置くよりもそのほうが便利だというような事柄から出発しているのですか、それはどういうわけですか。