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自由民主党参議院
総発言数
2,869
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1953/07/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 2,869 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,869 20 を表示
緑風会1953/07/10

16参議院 法務委員会 第10号

○中山福藏君 ちよつと伺いますが、この頃思想的な背景を持つた人が飛行機を墜落せしむるという目的を以て、飛行機が飛び出す前、即ち事前にその飛行機が空中で解体するような行為をやるという危険は少しもないですか。又こういう点についての警戒はどういうふうにしてふだんから飛行機を監視しておられるか。そういう点もちよつと聞いておきたいと思います。

緑風会1953/07/10

16参議院 法務委員会 第10号

○中山福藏君 飛行機が飛び出す前に一応滑走いたしまして、それから一応そこにとまつてエンジンの試験をしておりますね。ところがナット、捻子ですね、捻子が、これは何分飛行機が飛びますれば緩むというような、その道の経験者がその飛行機の捻子なんかを一応ちよつと手を入れて、これが空中では何分飛んだら解体するというふうな目標をつけていたずらする人はないかとこういうことをお尋ねしておるのです。そういうことはあり得るということも考えられるし、又そんな馬鹿…

緑風会1953/07/10

16参議院 法務委員会 第10号

○中山福藏君 これはエンジニヤと結託すれば相当なことはできるわけですよ、本当は……。実はこの間乗つていた飛行機がそれをやつたのですね、右側のプロペラがとまつた……、それで私はやめたのですが、どうもいろいろ乗つておつて考えてみると非常なことなんですよ。日本の航空機というものは人命を託するに足るかどうかという疑問を持つたわけです。それでこういうお尋ねをするわけです。ところがそれをあなたのほうで十分注意してそういう点までも細かい注意をやつてお…

緑風会1953/07/10

16参議院 法務委員会 第10号

○中山福藏君 ちよつとお尋ねいたしますが、これは商法を試験科目の一に加えるということになつておりますが、これは現在経済界が非常に不況で、手形、小切手、有価証券というものが、非常に何といいますか、商法に関する知識を持つた法律が少いから、こういうものを処理するのに非常に不便だからというので、これをお加えになるのですか、客観情勢の変化によつて試験科目の増減があるというように窺われるのですが、この試験をやる時分に大体経済界が安定して、この商法と…

緑風会1953/07/10

16参議院 法務委員会 第10号

○中山福藏君 私は、大体試験というものはですね、いわゆる徹底した法理的な頭脳を作るというところに目標を置かなければならんと思うのです。殊に只今おつしやつたように、試験に関する費用が六百万円要る。その半分にも、試験料を取つても達せないというようなときにですよ、これは五、六千人の試験を受ける人があるかと私は考えております。そうすると商法を担任せられる試験官の費用は、あなたがたは仮にどのくらいのものとお考えになつておりますか。何人くらいお使い…

緑風会1953/07/10

16参議院 法務委員会 第10号

○中山福藏君 私はこの自分の体験上ですね、私は自分のことを言つちやおかしいんですがね、実は代数の因数分解が私の得意だつたんです。今子供が因数分解の問題が非常に難解であり、自分に尋ねて来るが、私はいつもわからん。自分の一番得意としておつたんだが、併しものを理解し、ものを分折する頭脳というものがあれば、これは相当な時間さえあればすぐわかると思う。私どもは、試験の科目に何を選ぶかをいうところに、ここが一番大事なところじやないかと思う。単にたく…

緑風会1953/07/10

16参議院 法務委員会 第10号

○中山福藏君 私はこれ以上は議論になりますから、これは立場を違えた上の観察ですから、もうこれ以上申しません。只今ので結構です。

緑風会1953/07/09

16参議院 予算委員会 第12号

○中山福藏君 ちよつとお尋ねしておきますが、この三十二年度の経済表の総括的説明というわけなんでしようが、これはなんですか、この構想をお練りになる基礎的な基盤というものは審議会か何かお開きになつてその意見なんか総合されてその上に立てられておるものですかどうですか。単に経審庁関係の御意見なんでしようか。

緑風会1953/07/09

16参議院 予算委員会 第12号

○中山福藏君 これは外務省なんかのいわゆる世界情勢の変動に関する見通しは一応これに織込まれておるのですか、これは如何なものでしようか。

緑風会1953/07/09

16参議院 予算委員会 第12号

○中山福藏君 関連してちよつと伺いたい。五カ年後の経済関係を一応表にまとめてお出しになつたようでありますが、これはインドネシアとかビルマ、それからタイなんかの米の輸入というのは、これは私は日本の農業政策の上から見て、やはり毎年輸入して行くということは国のために非常によくないと見ておりますが、先だつてピブンに会いましたときにこういうことを言つておりました。お隣りのインドやインドネシアが困つておるのに、遠い日本に米は送れないと言つておりまし…

緑風会1953/07/09

16参議院 予算委員会 第12号

○中山福藏君 保安庁の訓練所の問題についてお尋ねいたします。あの説明書を読みますと、九頁の終りから二行目のところに訓練所の購入費が二十八億円上つておるのでありますが、この訓練所というのは、予定された訓練所であるか、これから更に相当の土地を求めてそれを訓練所に仕上げるのであるか、それは非常時を想定して現在の訓練地というものをお買求めになるのか、そういう点を一つ御説明願いたいと思うのです。

緑風会1953/07/09

16参議院 予算委員会 第12号

○中山福藏君 それは日米行政協定に基いた合同委員会なんか開いておきめになるのですか。単独にあなたのほうでおやりになるのですか。

緑風会1953/07/09

16参議院 予算委員会 第12号

○中山福藏君 その買収ということはすでに交渉済でございますか。又これから相当の土地を見付けてそうしてお買求めになるつもりですか。

緑風会1953/07/09

16参議院 予算委員会 第12号

○中山福藏君 最後に一つお尋ねしておきますが、これには立退料とか、慰藉料とか、内灘問題みたようなうるさい問題が起きたときに、いろいろなその金銭問題というものがそこに附帯して来ると思うが、そういう考えもこの中に詰め込んで計上されてあるか、二十八億というものは。こういう問題はなかなかその場にならなければ計上はむずかしいだろうと思いますが、どういうことになつておりますか。

緑風会1953/07/09

16参議院 法務委員会 第9号

○中山福藏君 お話はよくわかりました。大体こういうものであろうと私も想像しておつたのです。ところがこの飛行機の場合考えて頂かなければならんことは、例えば動産の差押の場合にはいろいろの問題が起きて、一つの制裁規定が設けられて不法行為というものを禁ずるようになつておりますが、これは競売の申立をする、その申立書を提出する前に債務者がそれを、その申立があるということをさとつて自分の飛行機を外地に飛ばしたときには、執達吏の占有保管ということはでき…

緑風会1953/07/09

16参議院 法務委員会 第9号

○中山福藏君 私は民事局のかたが答弁なさる前にちよつと言つておきたいのです。只今おつしやつたのは航空条約、或いは国家相互間の場合を想定しての御議論であつたと考えられます。それで航空条約の締結されていない国がたくさんあるということを頭に入れておかなければならない。而も喉から手が出るように航空機を欲しがつておる国もあるわけなんです。それで法律制定の目的から行けばあなたのおつしやることはよくわかる、私も又よくわかるわけです。併し今日の世界情勢…

緑風会1953/07/09

16参議院 法務委員会 第9号

○中山福藏君 止むを得ないということで片付けられれば、これはもう質疑応答をする余地はございません。これ以上何も申上げることはない。

緑風会1953/07/09

16参議院 法務委員会 第9号

○中山福藏君 ちよつと一言附加えておきますが、あなたは私の年の半分しかないから、世の中の実情というものを余り御存じない。法律研究の面では私よりえらいかも知れませんが、世の中の生きた動きというものを御存じないと私は見ております。なかなか世の中はそう甘いものじやないのですよ、今は……。相手方の不法入国とか何とかおつしやいますけれども、これもあなたがたの書物を読んでお考えになる事柄なんです。そんな甘いものじやないのですから、私のような年寄りの…

緑風会1953/07/09

16参議院 法務委員会 第9号

○中山福藏君 一つ私は特にお願いするのですがね。例えば不動産の抵当権を実行せられる場合に当りまして、今日あの競売手続でも穴があるのです。例えば紀尾井町の一番地上に立つておる建物に対して、競売の申立てをする場合に、債務者がどういうふうにするかというと、紀尾井町の一番地に家を建てて後に、地番一を一番地の一、二というふうに公簿上分筆すれば、その上に建つたものが二つあることになる。そうするとこの家はおれの物だ、これはおれのものだと言つて、甲とい…

緑風会1953/07/08

16参議院 予算委員会 第11号

○中山福藏君 これは今ちよつとお尋ねしていいですか。