中山福藏
会議録に記録された「中山福藏」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,869 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1953/07/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 2,869 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第16回 参議院 法務委員会 第17号
○中山福藏君 私は政府委員にちよつとお尋ねしておきたいのですが、大体この権利保釈を原則としては認めるということになつておるのですが、この規定は裁判官に対する一種の強制的な圧力を加えるような感じを一般に受けておるように思うのですが、この裁判官がそういう点については相当お考えになつておるのですか。それからもう一つこの権利保釈の期間中に大体これは第三国人が殊によく逃げるのですが、内地人に比較して第三国人の逃亡率が非常に高い。こういう面について…
第16回 参議院 法務委員会 第17号
○中山福藏君 権利保釈に対して裁判所から検事局に対して保釈すべきや否やということについての意見を徴しますときに、まあ大体罪証隠滅の虞れがある、或いは逃亡の虞れがあるというので、千遍一律にこれは反対の意思表示がすでになされておると思う。恐らくこれに権利保釈してもいいだろうというような、これは権利保釈の場合だけじやないのですけれども、大体殆んど同意というような場合は見られないですね、検事局の態度というものは……。これは何でございますか、こう…
第16回 参議院 法務委員会 第17号
○中山福藏君 結構です。
第16回 参議院 法務委員会 第17号
○中山福藏君 この九十六条の一項の改められる部分ですがね、これはまあ職権、或いは検察官の請求ということになつて、決定でこれは取消すことになつていますがね、そこでその状態を逃亡とか、証拠隠滅とか、いろいろな動静を調査する方法ですね。これは大体警察官とかいろいろな情報機関というものがその間になくちや、直接検察官がその場に臨んで見ておるようなことは少いのですから、そういうときには、正確を期するためにどういう立場をおとりになるのですか。
第16回 参議院 法務委員会 第17号
○中山福藏君 これは何ですね一方的な立場で決定を求めて、そうしてそれを処断して行くということにもなるわけですね。若しそれが全然根も葉もない、いわゆる根拠のないことで、この執行停止を取消したり、或いは保釈を取消したりせられた場合は、そのときには執行停止を受けた人間、或いは保釈を取消された人間に対してどういう御処置をなさいましようか。それをもう一回改めてお許しなさるのですか。
第16回 参議院 法務委員会 第17号
○中山福藏君 それに対して何らか措置を講ぜられるつもりですか。又このままで放擲しておかれる所存ですか、それはどうなさいますか。
第16回 参議院 法務委員会 第17号
○中山福藏君 もう一点私聞いておきたいと思うのですが、九十六条の第一項ですよ。正当な理由というのが、これは考えが人々によつて程度が違うわけだと思うのですが、これはその裁判所にその認定を任せるわけですね。大体。その証拠というようなものをちやんと明示して、そこで判事の判断を仰ぐ、こういうことでございますか。
第16回 参議院 法務委員会 第17号
○中山福藏君 これは正当な理由というのは、大変むずかしく或る場合にはなつて来るのじやないかと思うのですが、これはまあ大体常識でこういう場合はということになつて来るのでしようが、なかなかこの点は注意してやはりお取扱いにならんと、問題が非常に結果として悪いことが惹起して来るのじやないかという憂いを持つのですけれども……。
第16回 参議院 法務委員会 第17号
○中山福藏君 この正当な理由があるというわけで取消そうという場合に、執行の停止或い保釈権の取消というこの正当な理由に、まあそれは決定ですから決定して行くわけでしようが、それに対してこれは日にちを切つてこれに異議のある者は何日間の間にどうせいというようなことをお考えになつておることはないのですか、あなたのほうで……。これは正当な理由ということになると、先ほど申しましたような一方的な考え方で処断を受けて取消になつては大変迷惑だろうと思うので…
第16回 参議院 法務委員会 第17号
○中山福藏君 抗告をするのにもなかなか相当の期間がかかりますので、私はそれを心配してそれでお尋ねしておるわけです。それでこれは一つの期間を設けて明示しておくほうが、抗告の期間を明示してそうしてきちんとしたほうがいいのじやないかと思うのですけれどもね。例えば略式命令に対する異議の申立期間を七日ときめたようなはつきりした点があれば……、こういう点素人には抗告の点はわからないと思うのですが、一般的には期日をはつきり言つて明示したほうがいいと思…
第16回 参議院 法務委員会 第17号
○中山福藏君 それはもうわかつておるのですがね。私には普通の場合はわかつておる。
第16回 参議院 法務委員会 第17号
○中山福藏君 普通抗告の場合はそれはそうでありますが、これは保釈の取消しということで、この保釈というものはその被疑者にとつては非常にこれは心理的に大きな影響を及ぼしますので、いつやつてもいいというふうにすると、その間に判決が確定してしまつたり、何かするということになつて、恐らく普通人には、大体法律知識の乏しい日本の国民のうちで罪を犯す人に対しては、そういう知識は欠けておるのじやないかと思うものですから、これは念を押しておくわけですが、こ…
第16回 参議院 法務委員会 第17号
○中山福藏君 これはお尋ねしておきますが、「訴訟費用を納付することのできない」というのは、判決確定のとき現在を以てそれをおきめになるのですか。或いは時間的には一応訴訟費用というものを納付すべしという命令書が向うに到達したときの状態でおきめになるのですか、どちらですか。
第16回 参議院 法務委員会 第17号
○中山福藏君 そうすると、大体結論としては、同一の事項に落ちついて来るような感じがいたします。これは区別して設ける必要がありますか。
第16回 参議院 法務委員会 第17号
○中山福藏君 判決言渡の当時ということはどういうふうな調査方法によつてそれがわかるのですか。
第16回 参議院 法務委員会 第17号
○中山福藏君 これは非常にむずかしい点だと思うのです。五百条の関係を今引用されて御説明になつたのですが、これは私ども多年の経験によりますと、被疑者の頭の程度なんです。被告人の頭の程度によつて隠匿する能力というものが普通人よりも冴えておる場合においては、非常に巧妙に隠匿する。殊に徴税関係においては税徴を免がれるために巧妙な手段をとつておる。例えば税金を免がれるためにアパートに住んでおる。そうして第三者の名義で厖大な資産を持つておる人間がた…
第16回 参議院 法務委員会 第17号
○中山福藏君 私は費用負担の点は三年間くらい余裕をおいてその間にないということが明らかになつたときは、免除するというような条件を一つ付けておくほうがいいんじやないかという考えを持つております。そのときの瞬間的な判決言渡しの当時ということに限局して考えるということは、国家的な立場からどんなものでしようか。やはり相当期間というものはここにおいて、取れるものは取るという処置をしたほうがいいんじやないでしようか。どうでしようか。
第16回 参議院 法務委員会 第17号
○中山福藏君 これは個々別々にお取りになつて、単一の場合をお考えになると、必要にないくらい小さなものです。併しながら八千三百万人が一万出しても八千三百万ですから、そんなようなわけで、これは小さいということのようなお考えを一つ何といいますか、脱却してもう少し総合的な立場から国家全体という立場から見ますと、相当金額に上ると思いますが、だから私はその点を念を押しておるわけであります。それで個々別々の立場だけをお考えにならずに、もう少し大きなと…
第16回 参議院 法務委員会 第17号
○中山福藏君 この点、何ですか、正式裁判の申立てを取下げたというのは相当費用がかさみますか。
第16回 参議院 法務委員会 第17号
○中山福藏君 これは正式裁判を申立てましたときには、正式な裁判を仰ぐというためにやるわけですけれども、これは却つて正式裁判を一遍申立てたら、取下げずに訴訟を進行するというふうに意思を変えるということになるんじやないでしようか。こういう規定があるということは、どうですか、むしろ途中で正式裁判の申立を取下げてそうしてその裁判の数を少くするということには、こういう規定がないほうが却つて便利じやないか。そのお見込はどうです。