中山福藏
会議録に記録された「中山福藏」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,869 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1953/07/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 2,869 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第16回 参議院 法務委員会 第19号
○中山福藏君 私これは直接関係はないかも知れませんが、お尋ねするのですが、それは例えば何月何日の何時に出頭せよと、取調べの件があつて、参考人とかいろいろなことで取調べを受ける場合もあるし、或いは不拘束になつております被疑者を呼ばれる場合もありますし、大概午前十時と書いてあるのです。そうすると大概夕方の八時頃まで待たされるのがあるのですよ。それが一回だつたらいいけれども、二回も三回もありまして、もう行くのはやり切れんというのが、四回目ぐら…
第16回 参議院 法務委員会 第19号
○中山福藏君 やつておりますよ。
第16回 参議院 法務委員会 第19号
○中山福藏君 これはこういう点も刑事訴訟に明記して、何時間以上待たせることはできんというふうに明文でもここに挿入してもらわんと、田舎の人だつたらいいのです、呑気だから……。併しこれは都会地では非常に困るのですよ。大概十時間ぐらい待たされるのがあるんです。今日も行つたけれども何もお取調べはございませんでした。巡査さんに聞きますと、お前は悪いことをした、覚えておれと帰りには言われて、又翌月出て来いというようなことを言われまして、こういう点が…
第16回 参議院 法務委員会 第19号
○中山福藏君 私は規定があるにもかかわらず、これがあるから改正をしなければならないと、こう申上げておるのです。私の申し方は言葉が足らんのですけれども、その規定があつて絶対的に私はそれがその通り励行されていないということを明言してもいいくらいに考えておるので、だからその規定というものは、被疑者の心理状態というものは向うに呼ばれますと、何でもできるだけ迎合的なことを言わないと、ひよつとするとひどくなるんじやないかという気持を持つておつて、帰…
第16回 参議院 法務委員会 第19号
○中山福藏君 今のあなたのおつしやつたことを条文の末項にでも、何時間の間に取調の召喚したときに、指定した時間に出頭して何時間の間に調べなければならないということを書いても差支えないということを私は考えておるのですが、その点はそうしなければそれはもう大変ですよ。
第16回 参議院 法務委員会 第19号
○中山福藏君 私は弁護士が、被疑者の家族が心配しまして、弁護士も一緒におともして夜遅くまで、夕御飯も食べずに、弁護士も一緒にそこに腰掛けられておるときが多々あるのです。私は被疑者でないから平気ですが、被疑者はさぞ精神的に辛かろうといつも考えさせられるのですが、それを取調べるのは勝手でしよう、何時間待たしてもそれはいいでしよう。併しこれは民主主義とか民主化とか盛んに言われておるときに、これを静に考えれば、これは一種の人権蹂躙です。これは起…
第16回 参議院 法務委員会 第18号
○中山福藏君 これは二百十九条の二の「検察官、検察事務官又は司法警察職員」こう書いてありますが、副検事、副検察官というのは、どういうわけで入れられなかつたのですか。
第16回 参議院 法務委員会 第18号
○中山福藏君 そういう意味で、お書きにならなかつたのですか。
第16回 参議院 法務委員会 第18号
○中山福藏君 そこでちよつとお尋ねしておきますが、百九十九条の第二項のうちの「司法警察員は、第一項の逮捕状を請求するには、検察官の同意を得なければならない。」という規定のときに、法制審議会では、この副検事というものが非常に議題になつておるようです。検察官のうちには副検事を含ませるということが、非常に問題になつておる。これはやはり副検事は、この中に入つておりますか。
第16回 参議院 法務委員会 第18号
○中山福藏君 そうすると、只今私が最初お尋ねした二百十九条の二の検察官といううちには、その二つを含めてこれはお書きになつておるということに解釈していいわけですね。 私は、今お尋ねした法制審議会の副検事問題が、非常に論議されておりますので、これは特に法文上からいつてはつきりしておるのですが、念を押しておきたいという気持になつたわけでございます。
第16回 参議院 法務委員会 第18号
○中山福藏君 そこでお尋ねが逆転するようでありますが、一点、「百九十九条第二項の次に次の二項を加える。」「但し、検察官があらかじめ一般的に同意を与えた事件については、」一般的というのはどういう場合を想定しておられますか。
第16回 参議院 法務委員会 第18号
○中山福藏君 そうすると犯罪の例えば窃盗罪であるとか、賭博罪であるとか、いろいろ、選挙違反というものがありますが、その犯罪の種類というものは、大体あらかじめ、これはあらかじめという字をここに使つてありますが、予定しておきめになつておくわけですか。
第16回 参議院 法務委員会 第18号
○中山福藏君 そうすると、全国的に一律に検事総長が、あらかじめ一般的に同意を与える事件もあるでしようし、又検事正が各地方の状況によつてあらかじめ一般的に同意を与える場合もあると思いますが、これはどうなんですか。検事総長がやるのですか。検事正がやるのですか。或いは府県の上席検事がやるのですか。どうなんですか。
第16回 参議院 法務委員会 第18号
○中山福藏君 そうすると、仮にこれは、窃盗或いは賭博罪というような極くありふれた事件についても、ところと、ときによつて或いは事件の実態において軽重の差があると思いますが、その都度、御都合主義と申しますか、その都度主義で、区切つてそれを指定して行かれるわけなんですか。そこはどうなんですか。
第16回 参議院 法務委員会 第18号
○中山福藏君 そうすると、一般的に一種の罪名というものを指定して、こういう犯罪については、あらかじめ一般的な同意を与えておくということになりますれば、結局この規定がないのと同じ結果になるのですか。只今、例えば警察官が判事に対して逮捕状を要求する。それについて非常に弊害があるというので、先ず検察官の同意をあらかじめ得たらよかろうということになつておりますが、一つの線を引いてその線内にある、枠内にあるところの罪状については、検察官があらかじ…
第16回 参議院 法務委員会 第18号
○中山福藏君 その点ですね、大体この規定の設けられるという理由は、微罪の場合に逮捕状が出る。而もこれは濫発されるというので、その弊を矯正される意味において、これは設けられたのでありますが、そうすると、一々検事さんが目を通すということができない場合に、同意をあらかじめ与えておきさえすればその心配はないということになりますると、結局の濫発という状況というものは、永久に継続して行くんじやないかということになると思いますが、この点は、どういうふ…
第16回 参議院 法務委員会 第18号
○中山福藏君 できるだけ技術的にこの欠陥を矯正するという処置を取つて頂かなければなりませんが、どうもこの規定の文言から測定して参りますと、我々の心配しておりました原因を除去するということにはまだまだ相当の距離があるように考えられますが、これは一つ、百九十九条第二項という附加条項は、一応もう少し検討して頂くほうがいいじやないですか。それでなくては只今の御説明だけでは、どうも納得できんように私は考えますが、これは結局あつてもなくてもいいんじ…
第16回 参議院 法務委員会 第18号
○中山福藏君 そこで、又二百十九条の二というものにつきましてお尋ねするのですが、これは「令状に差し押えるべき物の所在すべき場所が記載されており、且つその場所においてこれを発見することができない場合において、その物の所在する場所が明らかとなつたときは、急速を要する場合に限り、処分を受けるべき者にその事由及び被疑事件を告げてその場所を看守することができる。」と、こうありますが、そこでその物の所有者に対して看守する事由、被疑事件を告げることは…
第16回 参議院 法務委員会 第18号
○中山福藏君 私どもは、政党の対立とかいろいろの関係で、事実無根のことをあたかも共犯関係があるように書き立てられることはままあります。これは自分の体験を申上げるので、決して無稽のことを申上げるわけではないのであります。 これは対立意識が職業意識などである場合においては、向うの家は、何月何日看守された。そうしてどういう人間が逮捕された。あの人間と、この物のあつた家の人間とはグルになつて、こういう悪いことをしたという。そういうことを書きたて…
第16回 参議院 法務委員会 第18号
○中山福藏君 それでは私は、今日はこのくらいにしておきます。