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日本社会党衆議院
総発言数
450 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1956/12/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会69 件・69%
  • 外務委員会18 件・18%
  • 予算委員会13 件・13%

※ 全 450 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

450 件中 20 件を表示
日本社会党1956/12/03

第25回 衆議院 運輸委員会 第4号

○中居委員 西欧諸国に比して日本が低い、こういうことは、諸国というのは複数でございますが、国民所得と勘案して計算して、どことどこが日本より高くなっておりますか。

日本社会党1956/12/03

第25回 衆議院 運輸委員会 第4号

○中居委員 御承知のようにわが国のガソリン税の税率というものは、国民所得と比べてみますと、イタリアに次いで第二番目になっております。アメリカに比較しますと、実に十五倍の税金がわが国のガソリン税として徴収されておるわけでございますが、しかし今あなたは、あなたの考え方で諸外国に比してわが国のガソリン税はなおかつ安い、こう言われたのでございます。そこでこの今論議されておる一万円ないし一万二千円の増徴があったとしても、わが国の自動車業界は十分に…

日本社会党1956/12/03

第25回 衆議院 運輸委員会 第4号

○中居委員 私があなたにお伺いしたいのは、たとえば明年なら明年、一万円ないし一万二千円、ガソリン税がさらに増徴されると仮定しまして明年なり明後年なりのわが国の自動車業者が、現在の運賃体系で営業ができるかどうかということを聞いているのです。五年先、十年先の理論は、あるいはあなたの理論が正しいかもしれぬ、しかし五年先、十年先の話よりも明年、明後年、当面の問題が私は業界にとっては一番大きな問題だと思うのです。そのことの見解をあなたにはっきり承…

日本社会党1956/12/03

第25回 衆議院 運輸委員会 第4号

○中居委員 先ほど話題がそれたから私は伺うことを忘れてしまったのですが、わが国のガソリン税が諸外国に比して安い、こういうあなたの主張でございました。そういう主張に立って、もう一つそれならあなたに御答弁願いたいことは、わが国のたばこ消費税はどうですか。わが国のたばこの消費税は世界で第四位です。もしもあなたの理論の通り、ガソリン税が国民所得に比してイタリアに次いで世界で第二番目である、こういう数字が出ているにもかかわらず、なおかつわが国のガ…

日本社会党1956/12/03

第25回 衆議院 運輸委員会 第4号

○中居委員 たばこ論議はこの辺で煙に巻いてやめておきましょう。 大蔵省からいただきましたガソリン税増徴による負担の増額と受益との関係という資料を拝見したのですが、これはあなた方は有料道路の資料と間違って出しておるのじゃないですか。

日本社会党1956/12/03

第25回 衆議院 運輸委員会 第4号

○中居委員 そうすると局長にお伺いしますが、私の手元にある資料によって調べますと——これば運輸省の資料です、政府機関の資料です。たとえばかりにガソリン税が新たに三百億円増徴になったと仮定しまして、この財源を一〇〇%道路整備のために投入されたと仮定いたしますと、五年後に完成する道路というのは、舗装道路の三千七百二十キロを含めて一万二千三百キロです。一体あなたは今日のわが国のガソリン消費者、すなわち自動車が何キロの路面にわたって営業を行なっ…

日本社会党1956/12/03

第25回 衆議院 運輸委員会 第4号

○中居委員 いや、私は道路の整備されることが国民経済に利益するということは、これは賛成なんですよ。国民経済に利益になる、従って私どもは受益者は国全体であるのだから、一般財源でこの道路の費用というものをまかなうべきが当然であるということを再三申しておるのです。私がさっきあなたに申し上げたことは、あなた方は三百億の増税になっても、この負担よりも倍も三倍もの利益があるのだ、こういう主張をやっておるから、私はさっき三十万キロと一万二千キロの数字…

日本社会党1956/12/03

第25回 衆議院 運輸委員会 第4号

○中居委員 そうすると受益者負担、受益者負担と今日まで申してきたあなた方の考え方は間違いですね、そうでしょう。受益者が当然負担すべきだというあなた方の今日までの主張は間違いですね。

日本社会党1956/12/03

第25回 衆議院 運輸委員会 第4号

○中居委員 その問題はあとでまた伺いますが、あなた方は資料の中で、たとえば道路が整備せられると一キロ当り七円ないし十八円の利益がある、経費の節減がある、こう申しております。そして結論的には負担を償なってさらに一、九八倍の利益になるのだ、こういう資料でございますが、しかし運輸省から出ておる資料によってこれを検討してみますと、あなた方の資料がいかに誤まっておるかということが如実に証明されております。運輸省は専門家です。あなた方は自動車に関し…

日本社会党1956/12/03

第25回 衆議院 運輸委員会 第4号

○中居委員 それは十年先、十五年先の話では、あなたの言われる通りかもしれぬ。しかし十年先、十五年先の話を今持ち出したって、鬼が笑いようがなくて困っているのです。来年のことを言うと鬼が笑うといいますけれども、十年先、十五年先のことを言ってこれだけの利益があると言ったって、それは絵にかいたもちにしかすぎないのです。その十年先、十五年先までの間、業界が一体これだけの負担にたえることができるかどうかということをあなたに検討してもらいたいのです。…

日本社会党1956/12/03

第25回 衆議院 運輸委員会 第4号

○中居委員 五年といいますと千八百日ですよ。その間あなたは自動車業界を保証してくれますか。営業保証をしてくれますか。収支のバランスを保証してくれますか。それなら待ちましょう。千八百日でも二千日でも待ちましょう。その間をどうしてくれます。政府が欠損に対して保証してくれますか。

日本社会党1956/12/03

第25回 衆議院 運輸委員会 第4号

○中居委員 当委員会の第一日目に大蔵省から出席されました税制第一課長ですか、あの方はこういうことを言っておりました。たとえば一万円なら一万円の増徴が今日の自動車経営にたえ得るものであるならば——こういうことを私どもに申しておったのですよ。今のあなたのお話ではついに運賃の問題を検討せざるを得ないだろう、こういうことを言ったのですが、そうすると大蔵省ではどういうことなんですか。たえ得るという前提は、たえ得ないということに変ったのですか。

日本社会党1956/12/03

第25回 衆議院 運輸委員会 第4号

○中居委員 この問題は大体わかりましたから、この程度で結論を申し上げたいと思いますが、先般政府で招聘しましたワトキンス調査団の結論にこういうことを申しておりますよ。工業国でこれほど完全に道路が閑却されてきた国は世界のどこにもない。そしてこの粗悪な道路への無関心さが、日本経済に非常に重いコストの負掛を課して、ひいては経済的な発展を阻害しておる、こういうことを述べておりますね。そうしてコストが高いということは、決してわが国の自動車運賃が道路…

日本社会党1956/12/03

第25回 衆議院 運輸委員会 第4号

○中居委員 私はあなたに言明してもらいたいことは、あなたが今言われたように、道路と自動車との関係というものは、魚と水のような関係なんですよ。従いまして国の方針で道路を整備するというに当っては、自動車業界が応分の負担をするということは、だれもこれは否定していないのです。ただ課税に当っては、担税力を無視した課税というものはあり得ないのだ、そういうことを申し上げておるのですよ。従ってあなたにはっきりしてもらいたいことは、担税力を無視した税とい…

日本社会党1956/12/03

第25回 衆議院 運輸委員会 第4号

○中居委員 ただいま議題になりました揮発油税増徴反対に関する決議案に対しまして、私は日本社会党を代表いたしまして心から賛意を表したいと思います。 政府は明年度の予算編成の根幹をなす税制改革について、目下税制調査会にその方針を諮問中であると伝えられております。しかもこの税制調査会はすでに審議の段階を経まして、答申の段階にきておるということを私どもは聞いておるわけでございます。従いまして政府はこの税制調査会の答申に基きまして、おそらく各種の…

日本社会党1956/11/26

第25回 衆議院 運輸委員会 第2号

○中居委員 大蔵省から主税局長がお見えのようでございますから、私は主として大蔵省主税局長に対しまして、伝えられておるガソリン税の増税の問題につきまして二、三質問を行いたいと思います。 去る二十二日の当委員会におきまして、塩崎税制第一課長に対して私は質問を行なったのでございますが、その際現在大蔵省のガソリン税値上げの問題についての意見は、目下税制調査会において検討中であるから、これが答申を待って大蔵省の態度を決定したい、こういう御答弁であ…

日本社会党1956/11/26

第25回 衆議院 運輸委員会 第2号

○中居委員 先般の大蔵省の課長の答弁も、大体最初はそういう答弁でございましたが、論議を重ねているうちに値上げをやるのだ、こういうしっぽを出してしまったのであります。しかし局長のお話でございますから、値上げするのだという前提に立たないでいろいろな問題をきょうは研究し合いたい、こういう筋合いで私も二、三お伺いしたいと思います。今の局長の答弁によりますと、これは先般も私申し上げたのでございますが、現在は税制調査会の審議の段階であって、大蔵省と…

日本社会党1956/11/26

第25回 衆議院 運輸委員会 第2号

○中居委員 わかりました。それで第一課長は私の質問に対しましてわが国の今日の道路は非常に悪い、従ってこれを早急に整備しなければならぬ。整備に当っての財源は、受益者である自動者業者の使用するガソリン税の値上げをもってこれをまかなうことが当然の理屈である、これが第一点と、さらにもう一つは、わが国の現行ガソリン税は諸外国の税率に比して著しく低率である。従ってこれを現在一万三千のものにさらに一万二千を加えて二万五千にしても、業界においては担税力…

日本社会党1956/11/26

第25回 衆議院 運輸委員会 第2号

○中居委員 大体今の三つの理由によってガソリン税の値上げを考慮の対象にしたい、基本観念にしたい、こういうお話でございましたが、その大蔵省の考え方の一つの現われとして、ただいま配付されました揮発油税引上げによる自動車の負担増加と道路改良による走行経費減少との関係、こういう資料が出ております。この大蔵省の資料によりますと、政府が現在考えておる道路整備計画によって道路が完成した暁に、自動車利用業者の受けるところの利益は一・九八倍になるのだ。現…

日本社会党1956/11/26

第25回 衆議院 運輸委員会 第2号

○中居委員 私の意見を百歩譲歩したと仮定しまして、道路整備によって受ける受益者が自動車利用者である、こういう論に立ってあなたの意見を聞いておりますと、現在わが国の一般国道九千キロあるいは二級国道一万二千一四百キロでございますが、このうちの幾部分が明年完成し、明後年完成するのだ。そうしてこの幾部分のでき上った道路を利用する業者だけが受ける利益をあなた方は言っているのです。従いましてそういった一部分の道路ができ上って、一部分の利用者だけが受…