中居英太郎
会議録に記録された「中居英太郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 450 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1956/11/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会69 件・69%
- 外務委員会18 件・18%
- 予算委員会13 件・13%
※ 全 450 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第25回 衆議院 運輸委員会 第2号
○中居委員 私は今あなたの申された意見に賛成の部分もありますが、道路を整備することによって利益を受くるものは私は国家だと思うのですよ。国の産業だと思うのです。従って応益者は国家であり、国民経済だと思うのです。そういう原則的な、根本的なものを閑却しまして、道路が整備されたことによって受ける受益者は自動車業界であるのだ。そうしてこの整備された道路を自動車が走る、一・九倍の利益になるとか一・二倍の利益になるという計算をすること自体に私は問題が…
第25回 衆議院 運輸委員会 第2号
○中居委員 私も道路財源は一般財源でまかなうべきだ、従ってある程度のガソリン税も一般財源とみなすべきである、こういう原則的な考えに異議がないのです。しかし私どもが、昭和二十八年、二十九年両年度におきましてガソリン税の改正案が出た場合に目的税を強く主張した原因は、従来まで一般財源で政府が支出しておった百五十億ないし二百億という道路財源に、さらに新たに増徴するところのガソリン税は全部道路費としてプラスしてくれ、こういう趣旨で私どもは目的税目…
第25回 衆議院 運輸委員会 第2号
○中居委員 大蔵省の税制第一課長は、道路の整備によって受ける利益の産業別の分類の私の質問に対しまして、大蔵省は別個の考えを持っておる、大蔵省は大蔵省として別の調査資料を持っておるのだという答弁でございましたが、それを御答弁願いたいと思います。私どもの調査した結果によるところの応益率と申しますか、これはこういうことが書いてあります。道路整備が推進せられて十カ年後におけるところの経済効果の分析、こういう資料がございます。これによりますと、直…
第25回 衆議院 運輸委員会 第2号
○中居委員 そうすると他の三二・三%、あるいは二五・六%という率の受益者は、政府に対してどういう負担をするのか。自動車業者だけがこういう負担をして、なおかつ利益があるとあなたは言われる。他の三二・三%、二五・六%の受益著はどうするのです。政府の施策は跛行的じゃないですか。
第25回 衆議院 運輸委員会 第2号
○中居委員 だから私は先ほどから道路の整備の受益者はだれであるとか、道路整備の財源をだれがまかなうべきであるという論をすること自体がおかしいと言っているのです。これは国全体の問題だと思う。道路が整備されまして、あなたの言われるように自動車運行の経費が安くなる、そうすることによって運賃が下るのですよ。そのことがわれわれの言うところのいわゆるコストの引き下げの一つの原因になるのですよ。政治というものはそれをねらうべきだと私は思うのです。従っ…
第25回 衆議院 運輸委員会 第2号
○中居委員 十年先、十五年先の見通しについては私は同感ですよ。しかし十年間、十五年間に運賃を値上げすることによって、わが国経済に与える影響というものはどんなものですかね。道路を整備して運賃を安くして、そして生産のコスト・ダウンをはかるというのが、大きな経済界の問題になっているのです。そういう問題がある今日、十年間、十五年間、さらにコストを引き上げても、わが国の産業経済は順調な発展をするとあなたは思っておりますか。ましてや自動車業界は十年…
第25回 衆議院 運輸委員会 第2号
○中居委員 それは十年先、十五年先でしょう。明年から下りますか。
第25回 衆議院 運輸委員会 第2号
○中居委員 それはあなたの感じだけでしょう。それはあなたの希望的観測でしょう。私のところに参っております資料によって一つ説明を申し上げたいと思いますが、大体東京都内は一応道路の整備は終っておりますよ。従ってもしもガソリン税が値上げになって、政府で考えておられる道路十カ年計画が推進されたとしましても、都内における業者にさほどの大きな影響を与えないと思うのですよ。受益がさほど大きなものははね返っては来ないと思う。そこで今回のガソリン税の問題…
第25回 衆議院 運輸委員会 第2号
○中居委員 今の局長の答弁は私は失言だと思います。あとでこの問題についてはさらに質問します。 最後に私は一つお伺いしておきます。昭和二十八年だったと思いますが、十六国会におきまして道路整備臨時措置法という法律ができましたね。そしてこの法律に基いて昭和二十九年度の予算の編成が行われました。その際国会におきましては、この議員立法による法律に予算措置が相反している、こういう論議が非常にやかましく行われたのです。あなたも当時主計局の次長だったと…
第25回 衆議院 運輸委員会 第2号
○中居委員 まず大臣にお伺いしますが、今の局長の答弁によりますと、直ちに運賃のアップというよりも、むしろダウンということの調整の方が問題になってくると思う、こう言っております。しかし私どもの意見は、大臣さっきからお聞きになっている通りでございまして、十年間、十五年間の道路が整備するまでの間に、業界というものは非常な混乱を来たし、壊滅状態になって、むしろこれがわが国経済に与える影響の方が大きい、こういうことを私ども申しておるのですが、監督…
第25回 衆議院 運輸委員会 第2号
○中居委員 最後に局長にもう一つ申し上げます。あなたはさっき山口君の質問に対しまして、大蔵省が当初ガソリン税について反対したのは、目的税というワクをはめられることに反対したのだ、こういう御答弁だったのです。しかし先ほど私が読み上げましたように、目的税というそういった特殊の形態に反対すると同時に、現在のガソリン税の税率が高いということに反対しているのです。そこを間違ってもらっては困るのです。もう一ぺん読みましょうか。二月一日のほかに、三月…
第25回 衆議院 運輸委員会 第1号
○中居委員 実は私はきょうは大蔵大臣並びに主税局長の出席を要求しておったのでありますが、まだ何かの都合で御出席できないそうでございまして、せっかく塩崎税制第一課長が出席なさっておりますから、大蔵大臣に対する質問のおもなものは後日に譲るといたしまして、三、三揮発油税の問題について大蔵当局の意見を伺いたい。かたがた伊能運輸政務次官にもこれらの問題についてお尋ね申し上げたいと思うわけでございます。 御承知のように鳩山内閣の方針で大蔵当局は、明…
第25回 衆議院 運輸委員会 第1号
○中居委員 さっきの私の質問に関連した山口君の質問で、費目が急テンポに本論に入ったようでございますが、先ほどの税制第一課長の答弁に関連して私は質問を進めたいと思います。あなたの答弁では現在ガソリン税は目下税制調査会の調査の段階てある。そして税制調査会では道路整備としての受益者負担という立場からと、外国との比較の問題からと、あるいはまた地方財政の観点からと、こういう三つの観点からこの問題が論議されておる。しかしこれは現在の段階では税制調査…
第25回 衆議院 運輸委員会 第1号
○中居委員 そこで私はさっき念を押してお尋ねしたわけですが、この税制調査会というのは一体大蔵省の、あるいは大蔵大臣の諮問機関ですか、決定機関ですか。
第25回 衆議院 運輸委員会 第1号
○中居委員 そうすると、税制調査会の答申によって大蔵大臣は左右されない、こういうことでございますね。
第25回 衆議院 運輸委員会 第1号
○中居委員 そうするとさっき私が申し上げたように、現在伝えられておるガソリン税の増税は大蔵当局あるいは政府の意見ではない、第三者の意見だ、現在政府並びに大蔵当局ではそういう考えを持っていない、こういうことでいいのですね。はっきり言いなさいよ。
第25回 衆議院 運輸委員会 第1号
○中居委員 あなたの言わんとする点はわかりました。尊重する、こういうことでございます。もちろん意思決定機関ではない、諮問機関でございまするから、尊重するという答弁は万全でございましょう。しかしこの税制調査会に限らず、政府で設けておるあらゆる諮問機関というものは、私をして言わしむるならば、世論を緩和するための一つのカムフラージュなんです。自分たちに都合のいい部分だけは取り上げて、国民にとって都合のいい部分はこれを割愛してしまう、こういうの…
第25回 衆議院 運輸委員会 第1号
○中居委員 いや、この問題は水かけ論になるかと思いますが、大体調査会を牛耳っておる方は大蔵省の役人の方でございますから、そういう大蔵省の意見を反映して、現在委員の方々は検討しておるわけでございますから、これはあなた方の意思というものは言明なさらなくてもはっきりしておると思います。そこでさっきあなたが答弁いたしました道路整備の費用としての応益者の負担、あるいは外国との税の開き、あるいは地方財政の観点から、こういう観点は決して税制調査会の意…
第25回 衆議院 運輸委員会 第1号
○中居委員 それからもう一つ、あなたはさっき外国との税の比較を中されました。これもあなたがそういう認識に立ってこの問題を処置せられておるとするならば、私は大きな間違いがあると思うから、私の意見を申し上げたいと思います。いかにもリットル当りのわが国の税率は、他国に比して安いかもしれません。しかしガソリンの値段にしましても税金にしましても、すべてはその国の国民の総体的な経済情勢、もっと具体的に申し上げますならば、国民所得あるいは国民の生活水…
第25回 衆議院 運輸委員会 第1号
○中居委員 あなたの答弁の唯一の論拠は、わが国の道路が悪い、従ってこれを整備するためには応益負担でやってもらう、その応益の唯一のものは自動車業者であり、ガソリン消費者である、こういう論拠ですね。そしてさらにこれを実施するに当っては、この程度のものは現在のガソリン消費者はたえ得るのではないか、こういう前提に立って事務を進めておられるように私どもは承わったわけでございます。そこで私は、現存の業界がこういった負担にたえないということをあなたに…