中尾辰義
会議録に記録された「中尾辰義」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,104 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1971/12/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛16 件
- 宇宙9 件
- 住宅・不動産3 件
- 社会保障・年金2 件
- 労働・賃金1 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会58 件・58%
- 内閣委員会35 件・35%
- エネルギー対策特別委員会7 件・7%
※ 全 4,104 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第67回 参議院 決算委員会 第2号
○中尾辰義君 まあ要するに、私が聞きたいのは、そういうわけで、五年も十年も、長いのは十五年もかけて、相当な金を投資をしてやっているわけですよ。そうして、路盤工事をしながら、そういうような新線計画というものが、何百億とお金をかけて、実際現実に利用されるまでに一体何年かかるかということです。ほとんどその間は、草がぼうぼうと生えて、地元住民は、一体できるのかできないのか、あるいはもう半分あきらめた方もあるし、非常に国鉄に対して不信感を持ってい…
第67回 参議院 決算委員会 第2号
○中尾辰義君 それで、これは国鉄のほうにお伺いしますけれども、ここら辺に私は非常に矛盾した点がある、何となしに割り切れない点があるわけなんですね。片方のほうでは、毎年毎年何百億という予算をつけて、マンマンデでありますけれども、ぼちぼちぼちぼち工事をしている。そうしますと、その先のほうは、先のほうといいますか、根っこといいますか、これは赤字だからこれを廃止をするというのでしょう。ですから、根っこのほうをはずして、先のほうはつくれと、こうい…
第67回 参議院 決算委員会 第2号
○中尾辰義君 ですから、国鉄の赤字問題は私もよく存じておりますし、その再建策を大きく取り上げますと、非常に議論が広がっちゃって終わりませんもんで、私は、この問題にしぼって、いまお伺いをしておるわけですが、具体的に例をあげますと、たとえば、四国あたりでも、こういう例がありますね。これは阿佐線——四国の高知の近くの後免という駅から室戸岬を通って牟岐まで、これが新線計画でいま着工しておるわけです。ところが、牟岐から徳島までの途中に阿南というと…
第67回 参議院 決算委員会 第2号
○中尾辰義君 それで、長々と御答弁をいただいているわけですけれども、国鉄側の主張としてはどのように大蔵省に要求なさっていらっしゃるのですか、このローカル線の点について。
第67回 参議院 決算委員会 第2号
○中尾辰義君 新線も入れて。
第67回 参議院 決算委員会 第2号
○中尾辰義君 時間がありませんので、ひとつ要領よく御答弁を願いたいのです。 〔理事和田静夫君退席、委員長着席〕 結局、あなたの言わんとするところは、国民経済的な立場から見て自動車輸送に切りかえたほうがよろしいところはこういうふうにしていくと、そのほかに、国なり地方のほうからどうしても置いてくれと、そのかわり金のほうは何とか考慮しようというようなものは置いておくと、こういうような御意向らしいですがね。それは私もわからぬでもありませんけれど…
第67回 参議院 決算委員会 第2号
○中尾辰義君 まあ、それじゃそれでいいでしょう。 それでもう一つ、国鉄の赤字の中身の問題です。これは路線別に、線区別に、幹線、地方交通線、地方閑散線、AB線と、こういうふうにここに分けた表が、これは鉄道公団の出した資料でありますけれども、これは黒字線が九線、千三百十八億となっておりますね。赤字の一番大将、赤字は五十八線、七千三百キロ、これは幹線です、千二百六十五億、それから地方交通線、同じく赤字が千五億、地方閑散線二千六百キロ、これが同…
第67回 参議院 決算委員会 第2号
○中尾辰義君 私はAB線の九線の赤字が二十八億と申しました。これは訂正いたします。二・八億——二億八千万。それですから、いまこの廃止線につなごうとする新線、これが二十五ありますけれども、この路線だけでありますと、わずか二・八億円しか赤字は出てない。この程度のものであれば、当然単なる財政上の問題だけでなしに、せっかくああいうところはいなかで今後さらに経済開発も当然進んでいくだろうし、地域開発のために、この程度のものは財政的に援助しておいで…
第67回 参議院 決算委員会 第2号
○中尾辰義君 けっこうです。
第67回 参議院 決算委員会 第1号
○理事(中尾辰義君) 午後一時に再開することといたしまして、休憩いたします。 午前十一時二十三分休憩 —————・————— 午後一時三分開会 〔理事和田静夫君委員長席に着く〕
第67回 参議院 沖縄返還協定特別委員会 第5号
○中尾辰義君 私は沖繩の返還後におけるところの自衛隊の沖繩防衛についてお伺いをいたしたいと思いますが、沖繩返還は一九六九年の佐藤・ニクソン共同声明にその基礎が置かれておる。したがって、沖繩返還といいましてもこの共同声明と不可分の関係があろうかと思います。したがって、私は質問の順序といたしまして、この共同声明とどういう関係があるのか、その関係性について若干お伺いをしてみたい、このように思うわけであります。 要するに、日米共同声明というのは…
第67回 参議院 沖縄返還協定特別委員会 第5号
○中尾辰義君 沖繩が返還することは、これは日本国民として当然歓迎することであります。なお、ただいま総理がおっしゃったように、ただ返還ということだけではなしに、やはり返還を一つの境として、米側のほうでいろんな注文がつけられているような私は感じがする。そういうことで、まあ共同声明のこの内容、少し触れてみますというと、まず安保条約の長期堅持、つまり自動延長を当然のこれは前提としておるわけですね。それから、沖繩の米軍がアジア全域に対する重要な役…
第67回 参議院 沖縄返還協定特別委員会 第5号
○中尾辰義君 それはまあ軍事的、経済的に、全部が全部肩がわりということはあるいはできないかもしれませんけれども、ある程度の相当な肩がわりがあり得ると、これは現実におけるアメリカの、ベトナム戦争に失敗した、まあ、その後非常にインフレになって失業者がたくさん出てくる、そして反戦機運も盛り上がってきた、どうしても経済的に立て直していかなきゃならない、そういうようなことで、やはりこのニクソン・ドクトリンというものが発表になったわけです。やはりそ…
第67回 参議院 沖縄返還協定特別委員会 第5号
○中尾辰義君 だから、そういうような答弁をおっしゃるからわれわれも理解に苦しむし、国民も日米共同声明というものが何となくべールに包まれておる感じがする、こういうことでしょう。ですから、「米国が負っている国際義務の効果的遂行」、ここのところだけそれじゃ説明をしてくださいよ、どういうことなのか。
第67回 参議院 沖縄返還協定特別委員会 第5号
○中尾辰義君 私は、今回の沖繩返還というものが、ニクソン大統領の共同声明におけるところの内容を現実化する一つとして行なわれているんじゃないか、このように思うわけであります。すなわち、今日アメリカはアジアにおきましていろんな条約を結んでおるわけです。米韓、米台、米比、ANZUSの諸軍事条約、こういうものがある。したがって、沖繩は極東最大の基地として極東自由諸国をつなぐ防衛線の結び目になっている。だから、これは軍事条約上は扇のかなめとして位…
第67回 参議院 沖縄返還協定特別委員会 第5号
○中尾辰義君 私も総理のいまの答弁を信じたい。信じたいのでありますけれども、あの文面を読むといろんな疑問が出てくる。また、いろんな解釈をしておる人もありますしね。ですから、そういまの答弁をそのままストレートで私は信ずるわけにいかぬのです。まあ、ただいま申し上げましたような「国際義務の効果的遂行」の項、これは非常に私は大事なことであると思います、よくよく考えてみますと。ですから、先ほど申し上げましたようないろんな極東諸国との条約の結ばれて…
第67回 参議院 沖縄返還協定特別委員会 第5号
○中尾辰義君 それは総理は、総理の答弁を私に押しつけるような方向でおっしゃるようですけれども、そうばかり外交問題をお人よしに考えるわけにいかないと思うんですね。これはいままでもずいぶん議論もされたんですが、あなたは安保条約が適用になる、憲法の第九条がある、だからそう御心配要りませんよと、こういったような答弁、従来までの答弁の繰り返しでございますけれども、やはりこれは、まあ事前協議がありましても、この事前協議はこれまた共同声明におきまして…
第67回 参議院 沖縄返還協定特別委員会 第5号
○中尾辰義君 要するに、事前協議は、理論上は総理がおっしゃったとおりと私も思う。理論上はですね。しかし、現実の場面になった場合は、非常にこれは私は心配だ。核の持ち込みにしても、一々一々それが点検できるわけじゃございませんし、事前協議の内容等も、すでに議論されておりますけれども、日本から出撃してそうして日本に帰る場合は、それはなるけれども、途中で戦闘作戦命令を受けた場合は違うとか、いろんな問題がはらんでおりますし、なお米側におけるところの…
第67回 参議院 沖縄返還協定特別委員会 第5号
○中尾辰義君 まあ本来の本筋を理解してということでありますけれども、沖繩返還そのものには私はこれは別に――歓迎するところですけれども、やはりこういうところで問題点を検討していかなければなりませんよ。時間がありませんので、どうも時間に制約されますのでぐあいが悪いのですが、次にいきます。 そこで次に伺いたいのは、共同声明第六項の「沖繩の局地防衛の責務は日本自体の防衛のための努力の一環として徐々にこれを負う」、こうございますね。これもニクソン…
第67回 参議院 沖縄返還協定特別委員会 第5号
○中尾辰義君 私は、この自衛隊の沖繩配備計画というものを、単にわが国の自主防衛体制の確立という点でのみとらえたのでは、日本国による沖繩局地防衛責務の引き受けに関する取りきめ、つまり久保・カーチス協定がなぜこのように結ばれたのか非常に理解に苦しむわけです。何ゆえ対外的に履行する義務を負わされている国際協定を結ばなければならなかったのか、この点、ひとつお伺いしたいと思います。