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公明党・国民会議参議院
総発言数
4,104
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1971/12/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会58 件・58%
  • 内閣委員会35 件・35%
  • エネルギー対策特別委員会7 件・7%

※ 全 4,104 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,104 20 を表示
公明党1971/12/14

67参議院 沖縄返還協定特別委員会 第5号

○中尾辰義君 この久保・カーチス協定は、日米安保協議委員会の承認を得ておるわけですが、私は、いままで自衛隊の配備について、たとえば自衛隊を北海道に配備すると、こういった場合に、一々日米安保協議委員会にはかったためしはないと思うんです。なぜ今回に限りこのように協議委員会にはかったのか。はかるということは、結局この沖繩の防衛というものが日米間の協定によってささえられておる。そうして沖繩の日米共同防衛という新しい日米安保の拡大強化、こういう点…

公明党1971/12/14

67参議院 沖縄返還協定特別委員会 第5号

○中尾辰義君 それならば正式な安全保障協議委員会にはかる必要もないと私は思うんですね。それと、今度沖繩に展開される陸海空自衛隊の任務ですけれども、これは地上防衛、防空、海上防衛、それから哨戒と捜索等があげられている。そうして沖繩を中心とする防空識別圏での航空警戒管制と周辺海域の警備、これが重点になっておるように聞いておりますが、この久保・カーチス協定の中にも具体的に、これは協定の三のb、合衆国は自衛隊の受信及び送信施設の設置に協力するも…

公明党1971/12/14

67参議院 沖縄返還協定特別委員会 第5号

○中尾辰義君 それでは、この久保・カーチス協定がこの国会に提出されるまでの経緯について、どうも納得いかない点があります。先ほどあなたの答弁によりますというと、政府は、この取りきめは単純な事務的なものだと、こういうことでした。そうしますというと、これは条約、協定ということにはならないのか、その点、いかがです。

公明党1971/12/14

67参議院 沖縄返還協定特別委員会 第5号

○中尾辰義君 どうもそういう点が私は非常にごまかしもあるように思うんです。ですから、逐次お伺いしますけれども、まず、この取りきめは日本国防衛庁代表、それから合衆国国防総省代表が云々と、こうなっておるのですね。これは日本国防衛庁を代表する者は防衛庁長官以外にないと思いますが、その点、いかがですか。

公明党1971/12/14

67参議院 沖縄返還協定特別委員会 第5号

○中尾辰義君 それにしても、この協定の内容を見ますと、これは久保局長が日本国防衛庁の代表、こういうことになりますか。それならば、その授権行為といいますか、一局長――局長といいましてもこれは事務官ですから、それに権限を委任する、付与するというような授権行為、こういうものがあったのかどうか、その点、お伺いしたい。

公明党1971/12/14

67参議院 沖縄返還協定特別委員会 第5号

○中尾辰義君 防衛庁長官の口頭によってあなたが委任されたと。口頭でできるんですか、そういうことは。いつあなたにそういうことを口頭でやったのか、だれも見てない。だから、そういうことは、これは国内的にも国際的にも明確にすべきですよ。口頭で言った――そういういいかげんなごまかしじゃ困る。

公明党1971/12/14

67参議院 沖縄返還協定特別委員会 第5号

○中尾辰義君 この取りきめの内容ですね、これは局地防衛責務の引き受けということでありますけれども、その具体的内容というものは防衛庁長官のみが決定し得るんじゃないか。そういう権限があるんじゃないか。だから、それがたとえ久保局長に授権行為をしたとしても、私は無効であると思うのです。その点はっきりしてください。

公明党1971/12/14

67参議院 沖縄返還協定特別委員会 第5号

○中尾辰義君 ですから、さっき言ったでしょう。そういったような授権行為というものを、国内的にも国際的にも明確にしたのか。あなた方が口の先で言ったということだけでは、ここは通りませんよ。その点、いかがです。

公明党1971/12/14

67参議院 沖縄返還協定特別委員会 第5号

○中尾辰義君 各省にもあるからという、そういうごまかしは困るんですよ。いやしくも、日米両国における防衛当局が、こういようなはっきりした協定を結んでいるんですからね。どうもこの辺に私はごまかしがある。いろいろと私が聞いておるところによりますと、どうも最初はこの協定というものは、審議を刺激をするとぐあいが悪いというのか、国会には出さない、こういうような方針であったけれども、アメリカのほうで先に上院に出してしもうたから、あわててこれは出さなけ…

公明党1971/12/14

67参議院 沖縄返還協定特別委員会 第5号

○中尾辰義君 それがおかしいんです。事務的にこういう大事なことを流しちゃうという、そういうような姿勢がおかしいんですよ。当然、閣議で決定をして、そうして政令に基づいてこれこれの内容に基づく沖繩の防衛計画というものをきめた、これを発表するのは当然じゃありませんか。その辺にも私は疑問が出てくる、その点、いかがですか。

公明党1971/12/14

67参議院 沖縄返還協定特別委員会 第5号

○中尾辰義君 だから、閣議で決定をしたのか、していないのか。そうして当然これは政令等できめるべきものだ、こう言ったでしょう。それを答弁してください。

公明党1971/12/14

67参議院 沖縄返還協定特別委員会 第5号

○中尾辰義君 今日の段階では政令に至っていないなんて、すでにアメリカとこういうような協定結んでいるじゃありませんか。向こうのほうが先で、日本の国民のほうがあと回し、こういうことになります、そういうことでは。新聞等に出たのは、あれは新聞記者の皆さんが、あらあらの情報を得て出たのであって、正式には出ていないということなんです、これは。そういうところにもごまかしがあるんですよ。何となしにわからないように、やみからやみへ、あまり国会を刺激するよ…

公明党1971/12/14

67参議院 沖縄返還協定特別委員会 第5号

○中尾辰義君 防衛庁独自の立場というのはおかしいですよ。こういうことは、やはり閣議決定して、政令に基づいてそしてはかるべきものじゃないかと私は思います。こういう点は、ミスはミスとしてあなたははっきり認めなさいよ。私はいま、こういったような久保・カーチス協定の手続の欺瞞性――というのは、ちょっと表現がうまくないかもしれませんが、どうも納得いかないですよ。こういうことを伺ったわけですけれども、こういうことで、久保・カーチス協定によって、沖繩…

公明党1971/12/14

67参議院 沖縄返還協定特別委員会 第5号

○中尾辰義君 まあ、継続の面はわかっておりますけれども、時間がありませんから次にいきます。 先日も、二、三日前に、ホノルルにおきまして、日米当局両者によりまして自由貿易の問題について会議がありましたが、その席上で、アメリカより武器購入の話が出たのか、今後、武器購入をどういうふうにしていくのか、どの程度買うのか、その辺のところをお伺いしたいと思います。

公明党1971/12/14

67参議院 沖縄返還協定特別委員会 第5号

○中尾辰義君 そうすると、武器は買うんですか、買わないんですか、その点はいかがですか。買うとすれば、額としてはどのくらいなのか。

公明党1971/12/14

67参議院 沖縄返還協定特別委員会 第5号

○中尾辰義君 それでは、時間がないようですが、最後に、これは総理にお伺いしたいと思いますが、このような経済、財政面からする四次防の一年延期論、あるいは総額の手直し論は、私はこれは根本的に誤っておるんじゃないか、このように思います。それは、御承知のとおりニクソン大統領の訪中、中国の国連加盟、さらには中国との国交正常化、北朝鮮との関係、こういう現下のいろんな問題がある今日において、この国際情勢の変化によって四次防原案が私は根底からくずれてお…

公明党1971/12/07

67参議院 商工委員会 第2号

○中尾辰義君 私は、通産大臣に一番最初に、大蔵大臣に聞くのが当を得ているかもしれませんけれども、けさ、平価の調整について閣議のほうでお話があったようですが、いよいよ平価調整も、新聞等の情報によりますと、大体大詰めにきたような感じがあるんですがね。政府の今後の見通し、閣議でもお話があったと思いますけれども、時期、見通し等ですね、そういう点を最初にお伺いしたい。

公明党1971/12/07

67参議院 商工委員会 第2号

○中尾辰義君 大体お伺いしましたが、それで、まあ政府の目標として、一二・五%あるいは一五%近く切り上げなければならないということも、新聞等の報ずるところに出ております。なおまた、いまもお話しがありましたが、ドルの切り下げの問題など多少弾力的なことが出ておるようですが、その辺のところをもう少しお話し願いたい。

公明党1971/12/07

67参議院 商工委員会 第2号

○中尾辰義君 もう一つ、いやな質問かもしれませんけれども、いま自動車業界で自主規制の問題がちらほらと出ておるのでありますが、それもどうも、平価調整の面で日本の要求もアメリカにやらなければならぬ。ですから、はっきり言いますと、自動車の自主規制をするかわりに、平価調整のほうで、多少はひとつこちらのほうに有利になるようにやってもらえぬかというようなことが、ちらほらと出ております。その辺のところ、粗漏はなかろうと思いますけれども、大臣のお考えを…

公明党1971/12/07

67参議院 商工委員会 第2号

○中尾辰義君 それでは輸出の問題ですが、いまも多少話がありましたが、これは新聞にも出ておりますが、十一月の輸出認証額は前年同月より三一%の急増をしておる、それから対米輸出もほぼ同じ程度の伸びを記録しておる、この調子だと、ことしの対米輸出総額は七十億ドル台、前年は五十九億ドルですね、七十億ドル台に乗ることが確実になってきたと。その次にこういうことが出ております。コナリー米財務長官に対して田中通産大臣は、対米輸出が二〇%増を上回ったら米国商…