中坊公平
会議録に記録された「中坊公平」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 121 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 株式会社住宅金融債権管理機構代表取締役社長
- 直近の発言日
- 2000/10/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会30 件・30%
- 財政・金融委員会28 件・28%
- 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会18 件・18%
- 地方行政委員会10 件・10%
- 商工委員会9 件・9%
- 予算委員会5 件・5%
※ 全 121 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第150回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○中坊参考人 中坊でございます。 ただいまお尋ねいただきましたように、警察というものを国家単位で見るのか地方単位で見るのかというのは、それぞれの立場があろうかと思っております。しかしながら、犯罪が決して単位別に、地域別に発生するものでもなし、やはり、国家全体として警察を考えるのが基本的には正しいものだろうと思っております。 しかしながら、そういう中におきましても、警察というのは基本的に上命下服が非常に徹底しないとできないものであります。…
第150回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○中坊参考人 お答えさせていただきたいと思います。 私は、確かに先ほど言うように、国家と地方という問題が基本的にある、そういうような中において、やはり地方を基礎にしつつも中央で統括していかないといけない。そこにおいて大きな、具体的な問題となったのは、やはりキャリアの問題ではないかというふうに理解いたしておりました。 キャリアというものが、本部長などは国家だけから来て、しかも非常に在任中期間が短い、そういうことにおいて両者が本当にうまくマ…
第150回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○中坊参考人 ただいま宮城県において問題になっておりますのは、情報公開法のあり方というのが基本的な問題ではなかろうかというふうに理解をいたしております。 そして、その視点といたしましては、本来、いかなる国家権力の行使に当たっても情報公開されるべきであるという大原則のもとにあって、やはり警察、防衛、外交という三つの分野に関しては、それぞれやはり、例えば捜査に限れば、捜査の密行性あるいは被害者等の人権問題、そういうものから当然にやはり限界が…
第150回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○中坊参考人 お尋ねの点につきましては、全くそのとおりであろうと、刷新会議でも議論をされたところであります。 すなわち、我々が警察というものを見ておりますと、やはりいびつな配置になっているのではないか。特に公安関係といいましょうか、機動隊を中心とする警備の方に重点が置かれ過ぎてはいないか。本当の意味における刑事警察というか、本当に国民の生活あるいは生命、身体、財産といったようなものを保護する、守るという意味においての十分な警察であろうか…
第150回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○中坊参考人 私、先ほど申しましたように、人員配置の問題で申し上げました。それがすなわち、大きな合理化であろうというふうに基本的には考えております。 しかし、同時に、基本的に警察官の一人一人の意識、そして特に、先ほども少し言いましたけれども、キャリアとノンキャリアとの問題、そういう意味におけるいろいろな内部の人に関する問題点を含んでおります。そしてまた、今議論に出ておりましたけれども、公安委員の問題にいたしましても、組織だけじゃなしに、…
第150回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○中坊参考人 お答えいたしたいと思います。 まず、民事不介入の原則というのはやはり必要な原則であります。警察が民事問題に広く関与するということは、それ自体がやはりおかしなことでありまして、民事不介入の原則自体は必要な原則、警察の捜査にとっては必要なことであろうと思います。 しかしながら、民事不介入の原則を隠れみのにして、本来、犯罪があるにかかわらず、それに対する捜査を怠けるといいますか、そういうようなことの口実に使っている。ここにやはり…
第150回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○中坊参考人 ただいま御質問いただきました、外部監察とはそもそも一体何であるかということについて、刷新会議では、我々としてはまず考えたわけです。 本来、公安委員会というのはどういう目的のためにできたものであったか。先ほどからも出ていますように、本来、捜査を初めとして警察行政すべてが警察庁のもとに行われる、こうであれば、単独の官庁としてはそれでいいわけであります。ところが、その上になぜ公安委員会というものを、しかも警察官の経歴を持たない人…
第150回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○中坊参考人 私自身も、今回の一連の警察の不祥事というものは、決して偶発的にたまたま幾つか出たものではない、やはりそれは制度により組織により、あるいは人により、極めて構造的なものであるということを基本的に考えなければいけない。 それから二つ目には、私は同時に、このような私たち全国民の生命、身体そして財産、あるいは自由といったようなものを守ってくれるのはやはり警察をおいてほかにない。国民は、片一方で非難しつつ、どれほどか警察を信頼したいと…
第150回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○中坊参考人 私も全くそのとおりに考えております。 したがいまして、一つには、管理の概念というものが従来の概念だけでいいのかどうか。先ほど大森参考人がおっしゃいましたように、さらにもっと突っ込んでいかないといけないのではないか。突っ込む範囲とは一体どこまでかというのが、先ほど言うように一つの問題点で、もう一つは、手足もなくしてどうしようもないじゃないか、これをどう改善していくのか、その二つに絞ってやりました。なおかつ残っておるのは、それ…
第150回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○中坊参考人 お答えいたしたいと思います。 私自身は、皆さん御承知のように弁護士でございます。そして、従来、私も弁護士の役員といたたしまして、人権侵害等がありました節、警察に対していろいろ我々は意見を言いました。しかし、中には突っ返してこられたことが数多いわけでありまして、受け取っても全く封は切っていない、こういう状態が実は警察の現状であったわけであります。したがいまして、今言うように、何か物を言うていくといっても、それをまず見てもらえ…
第143回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第7号
○参考人(中坊公平君) 中坊でございます。 このたび、この議案を審議されるに当たりまして、債権回収の現場で働いております私に対し意見を申し述べる機会を与えていただきましたことを本当に心からうれしく、感謝いたしております。 債権回収の現場で働いておるという立場から、三点ほどにわたりまして基本的な問題について考えていることについて申し述べたいと思います。 まず最初は、それでは不良債権の回収ということは社会経済においてどのような位置づけを持っ…
第143回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第7号
○参考人(中坊公平君) 私の方は、率直に言って不良債権を回収するということであります。 先ほど申し上げましたように、債権回収というのは血の固まっているのを取り除くことですが、同時にそのこと自体が一方においてへまをすると血管そのものを破るおそれもある、そういう点に配慮しつつ、しかも強力にやっていかないといけない。そこは基本的にやはりきめ細かさも要りますし、何でもかんでも法的措置がよいということには決してならない。世の中には急がば回れという…
第143回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第7号
○参考人(中坊公平君) それでは、三点にわたってお答え申し上げたいと思いますが、まず整理回収機構、日本版RTCというもの、今回の法案でも株式会社というふうにしていただいておりますが、私は大変結構なことだと思っておりますし、私たちの方もそのようにお願いをいたしました。 なぜ株式会社ということをお願いしたかといいますと、理由は大きく分けて三つあります。 その一つは、債権回収というのは単に物をお金にかえるというほど単純なことではないんです。先…
第143回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第7号
○参考人(中坊公平君) 先ほどから竹中先生、西崎さんの方から非常にマクロ的な話がありました。それはそのとおりだとは思うのでありますけれども、しかし競争原理ばかりの中で社会が突っ走ってよいのであろうかと私自身は考えます。というのは、自由競争という概念の中では、しょせんは最高の理念が効率ということになります。戦後一貫して我が国は経済至上主義、その効率一点張りでやってきたのではなかろうかと。 私は効率ということだけで社会を規制してはならないの…
第143回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第7号
○参考人(中坊公平君) 最初に意見のときに申し上げましたとおりでございまして、今不良債権を回収するということになりますと、かえって社会的な混乱を招くのではなかろうかという意見等が現にマスコミでも報道されております。 しかし、全体として見たときに、不良債権の回収ということがそれでは貸し渋りあるいは今のような信用収縮とどうつながっておるのかという点の明確な関係づけが明らかにされないまま報道されておるので、確かに我々の方といたしましても債権を…
第143回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第7号
○参考人(中坊公平君) ただいまお尋ねになりましたように、現在当社が管理しております住宅金融債権管理機構の現場におきましても、本当に数多い物件にいわゆるやみの勢力、端的に言えば暴力団がいろいろ担保物件に傷をつけるわけです。 故意の傷でありまして、一番単純なのは何々組が占有しておるという看板を立てるのに始まりまして、架空の賃借権あるいは架空にお金を借りておった抵当権、その他のいろんなことをして妨害を行っておるわけであります。その人たちは、…
第143回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第7号
○参考人(中坊公平君) その点に関しまして申し上げたいと思います。 私自身といたしましては、率直に名前を出して恐縮ではございますけれども、住友銀行に対しまして、その紹介責任を問うべく裁判をこの六月三十日に提起いたしました。しかしながら、実は提起をする前に、ことしの二月から全部で百三十四件あるうちの七十二件がなぜか住友銀行に集中しているんですよと、そういう事実を具体的に示しました。そして、話し合いをしたいということを申し出て六カ月の期間が…
第143回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第7号
○参考人(中坊公平君) お答えいたしたいと思いますが、まず私は先ほども少し申し上げましたように株式会社にしてほしい、民間会社にしてほしいということを言いましたのは、やはりいかなることをやりましても社員のインセンティブが必要であります。そのためにはやはり自立、いわゆる自分で収支が償うということでなければいけないのではなかろうかと思っております。 現行法のままでは、整理回収銀行もまた住宅金融債権管理機構も、自分の方が例えば二次ロスを出しても…
第143回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第7号
○参考人(中坊公平君) 私自身は、先ほどから申されているように、このような金融不安の中においていろいろ緊急避難的なことが行われなければならない、これはわかるわけであります。しかしながら、同時に受け皿としての適格性があるかどうかということについても厳しい目がまた必要ではなかろうか。すなわち、受け皿というものが信頼がないところに基本的な金融不安の原因がある。信頼性があるかないかということは、その金融機関の信頼、経営者に信頼性があるかどうかと…
第143回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第7号
○参考人(中坊公平君) 私自身といたしまして.は、先ほども申し上げましたように住専問題の後始末をいたしているという立場から申し上げますと、先国会で修正法案を通していただきましたように、二次ロスの二分の一と国庫納付とを相殺するというような法律、私としてはまず国会の皆さん方にお願いいたしたいと思いますのは、なるほど非常に国会では大きな議論がされます、しかしながら同時に、それが現場に落としたらどういうことになるかという点についてのところもよく…